アーカイブ: 海外情報の翻訳記事

23/9/25 フルフォード情報英語版:今年は本当にレッド・オクトーバーになる

 まずマーク・ミリー統合参謀本部議長が「今週末に国防総省のトップを辞任」し、「チャールズ・Q・ブラウン将軍が就任すれば、国防総省は大掃除をすることになる」と言っていますが、実際、統合参謀本部議長はブラウン将軍が後任になり、国防総省の大掃除が期待できそうです。また、コロナパンデミックについては、「バラク・オバマ大統領までさかのぼる国防総省の作戦であったことを示す文書が公開された」ことを伝えています。関連情報としてこちらの記事も合わせてご参照ください。
 MI6【《英》軍事情報活動第6部】が、「ワクチン大量殺人の犯人を戦争犯罪として検挙しない限り、ワシントンDC、ジュネーブ、テルアビブへの核攻撃にゴーサインを出している」と言っており、さらに、「アイルランド大統領とチャールズ3世がBBCに出演し、逮捕されたことを宣言して、即座に解任されたことを伝えるよう命じた」そうです。そして、「偽のチャールズ国王と偽のフランシスコ法王が戦争犯罪を指揮しているという証拠を突きつけた時、P2ファルネーゼ家とオルシーニ家は、この背後にいるのは、ベルリン、ニューヨーク、ローマの主任ラビであるイェフダ・テイヒタル、アーロン・テイテルバウム、リッカルド・ディ・セグニだと述べた。」とのこと。
 コスタリカへの逃亡を計画しているカナダのトルドー首相ですが、「6月にカナダでシーク教徒の活動家が殺害されたとインドを非難」したり、「インドで殺人犯として指名手配されていたスクドゥール・シンをカナダのウィニペグで射殺させ、これもインドのせいにしようとした」ようです。いずれにせよ、事態はエスカレートしており、「カナダ人はインドへの訪問を禁止され、インドのテレビはカナダを核攻撃すると脅している」とのことです。
 「アメリカ政府は資金不足に陥っており、『2025年1月まで資金を確保できる』とされていたにもかかわらず、今月末に閉鎖される予定だ。」と言っており、実際、「10月1日から連邦政府機関が一部閉鎖されることがほぼ確実」のようです(ちなみにリンク先の記事によれば、「政府機関が閉鎖されれば、この10年で4度目となる」らしい)。また、フォーブス誌のフルフォード氏の元同僚によれば、「アメリカ政府は21兆ドル相当の国債の取引記録を説明できていない」そうです。また、「約130万人の現役兵が10月に給料を受け取れなくなる」ことも示唆しています。
 アフリカ情報では、先週、コンゴ共和国は「腐敗した新植民地政権を打倒した最新の国となった」そうです。またガーナナナ・アクフォ=アド大統領は、「奴隷貿易の賠償金を支払わなければならない。ヨーロッパとアメリカは、自分たちが享受している莫大な富が、大西洋横断奴隷貿易と何世紀にもわたる植民地搾取の汗と涙と血と恐怖の上に成り立っていることを認識すべき時なのだ。」と非難しています。

 以下、その他のトピックです。
  • クリントン一家、偽ローマ法王フランシスコ、ブラックロックの代理人など、茶番劇の背後にいる者たちは、より多くの資金を得ようとウクライナに集まっていた。(中略)...彼らは実際には逮捕と児童性的人身売買の罪を逃れるためにウクライナにいる
  • 2020年の選挙が盗まれたという証拠がどんどん出てきている。例えば、ミシガン州ウェイン郡は2020年の大統領選挙結果を合法的に認証しておらず、ドナルド・トランプが勝者となる可能性がある
  • ルパート・マードックはFOXとニューズ・コーポレーションの会長を辞任すると発表し、マイケル・ブルームバーグは自身の名前を冠したニュースワイヤーから引退すると発表した
  • 先週、何者かがイスラエルの最高機密文書7万ページをイランにリークしており、その中には、ベニヤミン・ネタニヤフ首相に対する刑事事件に関連するイスラエルのすべての司法文書が含まれている
  • 米国では、医療目的で子供を誘拐する医師たちへの反対運動が全米で広がっている
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:今年は本当にレッド・オクトーバーになる
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裏切り者のマーク・ミリーら関係者全員が戦争犯罪で処刑される


It really will be a Red October this year
By
Benjamin Fulford
September 25, 2023
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Something fundamental has changed at the highest levels of power in the West. The signs are everywhere. The US government is being shut down. The traitor Mark Milley is resigning as head of the Pentagon at the end of this week. The Pentagon will do some major housecleaning when General Charles Q Brown takes over on October 1st, CIA sources say. The mass murdering Russian Chabad agent Vladimir Zelensky left Washington empty-handed. Rupert Murdoch and Michael Bloomberg are resigning, and much more.
西側諸国の最高権力層において、根本的な何かが変化している。その兆候は至るところにある。アメリカ政府は閉鎖されようとしている。裏切り者のマーク・ミリーは今週末に国防総省のトップを辞任する。CIAの情報筋によれば、10月1日にチャールズ・Q・ブラウン将軍が就任すれば、国防総省は大掃除をすることになるという。大量殺人を犯したロシアのハバッド派【超正統派のユダヤ教運動】諜報員ウラジミール・ゼレンスキーは手ぶらでワシントンを去った。ルパート・マードックとマイケル・ブルームバーグが辞任しており、さらに多くの出来事が起きている。

A big sign of change is the public release of documents showing the COVID-19 pandemic was a US Department of Defense Operation dating back to President Barack Obama. “The Pentagon controlled the COVID-19 program from the very beginning and everything we were told was political theater to cover it up right down to the FDA vaccine approval.” 変化の大きな兆候は、COVID-19パンデミックがバラク・オバマ大統領までさかのぼる国防総省の作戦であったことを示す文書が公開されたことである。「国防総省はCOVID-19プログラムを最初からコントロールしており、私たちが聞かされたことはすべて、FDA【アメリカ食品医薬品局】のワクチン承認に至るまで、それを隠蔽するための政治劇であった。」


All officials involved, starting with the traitor Mark Milley, will be executed for war crimes, Pentagon sources promise 裏切り者のマーク・ミリーをはじめ、関係者全員が戦争犯罪で処刑されるだろうと、米国防総省筋は約束している。

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23/9/18 フルフォード情報英語版:世界は国連闘牛場での対決に向かっている

 9月インドで開催されたG20で、カナダのジャスティン・トルドー首相が「インドで一時的に逮捕された」ことを取り上げています。「インドの麻薬探知犬がカストルドーの公用機内で『大量の違法薬物を検知』した」とのことですが、それは口実であって本当の懸念は、「トルドーによる『カリスタン・テロリスト支援者ジャグミート・シンとその歩兵』の任命であり、インドとその支持者(つまり世界の90%)は、カストルドーとシンが責任を取らされるまで、カナダとの一切の関係を断つ」と言っています。
 ラーム・エマニュエル駐日米国大使は、「X/ツイッターに、中国の李尚福国防相が『自宅軟禁』されているため、予定されていたシンガポール海軍総司令官との会談に現れなかったと投稿」したとのことです。というのも、「彼らは、2025年まで米国株式会社を存続させるのに十分な資金を提供する金担保債券をめぐり、債務から逃れるために、その時までに全面的な核戦争を開始することを望んでいた」らしいのですが、これに対し、「習近平国家主席は200人以上の中国人民解放軍(PLA)ロケット軍の関係者とともに李を逮捕し、核戦争を防いだ」ということのようです。
 米国疾病管理センターは、「10代の若者に対する100万本のmRNAコロナ注射は、0~1人のコロナ死亡を防ぎ、10万~20万人の重篤な副作用を引き起こす」と言っているらしく、「彼らの研究によると、心筋炎(心臓に炎症を起こす自己免疫疾患)のリスクは、ワクチン接種者の方がワクチン未接種者よりも13,300%高いことを示している」そうです。
 CNNがバイデン弾劾調査中の主張を『ファクトチェック』した結果は以下の通りです。
  • バイデン夫妻はシェル会社を通じて2000万ドルを受け取った
  • FBIの情報提供者は1000万ドルの賄賂を受け取ったと主張
  • ジョー・バイデンはハンターのビジネスパートナーとの話し合いに参加
  • 6つの銀行が150件以上の疑わしい活動の報告書を提出
 ウクライナ政府とNATOは、「『フェニックス』や『ホワイト・エンジェル』のような偽装組織を利用して、子供たちを不法に誘拐し、売却している。」と言っています。また、ウクライナは「前線で戦う妊婦のための特別なユニフォームを作ろうとしている」とのことです。
 また、「真実が勝利している」とした事例などは以下のものを挙げています。
  • タッカー・カールソンが、中央銀行の廃止を望むリバタリアンであるアルゼンチンの大統領候補ハビエル・ミレイとのXでのインタビューで、3億6,700万回以上の視聴を集めた
  • ビル・ゲイツがコロナパンデミックから得た莫大な金額を明らかにしたソーシャルメディアの投稿が、わずか2日間で数百万回も閲覧された
  • 英国では、ほぼすべてのULEZカメラが破壊され、5万人以上が罰金の支払いを拒否しているため、政府は15分都市計画を断念せざるを得なくなっている。
  • オランダでも、何十人もの政治家、政府高官、警察署長、その他の裏切り者が辞任を余儀なくされている。『主要メディア』ですら、気づいている人々の数は数千人ではなく数百万人であり、彼らは弁護士によって支援されていることに気づき始めている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:世界は国連闘牛場での対決に向かっている
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崩壊しつつあるハザール・マフィア


The world is heading for a showdown at the UN corral.
By
Benjamin Fulford
September 18, 2023
11 Comments
The world is headed for some sort of showdown as the failed UN gathers this week for another irrelevant General Assembly meeting. The only so-called leader of the 5 permanent members of the Security Council to attend will be the fake US “President” Joe Biden. The UN failed to achieve its year 2000 goals of ending poverty and stopping environmental destruction and it is failing to meet the same goals after moving the goal post to 2030. To understand what the UN really represents, take a look at their 666 building in West Africa.
破綻した国連が今週もまた無関係な総会に集まり、世界はある種の対決に向かっている。安全保障理事会の常任理事国5ヶ国のうち、いわゆるリーダーとして出席するのは、偽物のアメリカ『大統領』ジョー・バイデンだけだ。国連は、貧困をなくし環境破壊を食い止めるという2000年の目標を達成できず、2030年に目標を移した後も同じ目標を達成できずにいる。国連の本当の姿を理解するには、西アフリカにある666ビルを見てほしい。


No wonder the world is now waiting for the entire Khazarian Mafia-dominated post-war world order to collapse and its leadership to face war crimes tribunals. ハザール・マフィアが支配する戦後の世界秩序全体が崩壊し、その指導者たちが戦争犯罪法廷に立たされるのを、世界が今か今かと待っているのも不思議ではない。

Even the fake US Secretary of State Anthony Blinken was forced to admit “What we are experiencing now is more than a test of the post-Cold War order. It’s the end of it.” アンソニー・ブリンケン偽米国務長官でさえ、「我々が今経験していることは、冷戦後の秩序の試練以上のものだ。それは終わりなのだ。」と認めざるを得ない。
https://tass.com/world/1674495
That’s why all sorts of intrigue is going on under the surface as the battle to replace the collapsing KM intensifies. だからこそ、崩壊しつつあるハザール・マフィアの後継者争いが激化する中、水面下ではさまざまな陰謀が渦巻いているのだ。

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23/9/11 フルフォード情報英語版:必死なハザール・マフィア、インド系の英国首相と米国大統領でバーラトを誘惑しようとする

 冒頭で、ハザール・マフィアはバーラト(インド)及びアフリカを誘惑しようとして失敗したと言っています。実際、ケニアでの『アフリカ気候サミット』では、「アフリカの首脳の3分の1以下しか出席しなかった」そうです。
 前回の記事同様、「ハザール・マフィアに支配されたG7の傀儡国家が国際的に孤立している」ことや、「BRICS11の石油埋蔵量は現在7360億ドル相当で、G7の2050億ドルの3倍以上である。石油を窃盗する能力を失うことは、ハザール・マフィアにとって財政的に致命的となる」と言っています。
 また、「米ドルに対する影響を示す兆候」に関するものとして、「イラン国営放送は、イランがBRICSに加盟した会議で見せられた100BRICS紙幣を映し出した」(『100BRICS紙幣』の画像あり)ことや、「(イランでは)観光客の外貨両替サービスからすべての米ドルが撤去された」ことを紹介しています。
 アメリカが「9月30日の会計年度末を最後に倒産するかどうか」が気になるところですが、実際、「アメリカの住宅購入が45%減少し、2008年のリーマン・ショック時よりも大きく落ち込んだ」ということです。「10月中旬までにはすべてが分かる」とも言っています。
 またアメリカでは、「国民から銃を取り上げようとする動きも強まっている」として、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は「合衆国憲法の改正を進めようとしているが、そのひとつは憲法修正第2条、つまり武器を持つ権利を著しく制約させる」と言っています。
 WHO【世界保健機関】は、再び新たなCOVID恐怖キャンペーンを開始しようとしているが、「加盟国10ヵ国中1ヵ国(194ヵ国中20ヵ国)だけしか今回COVIDの入院データを提供していない。つまり、パンデミックを叫ぶオオカミ少年は、今や無視されている」と言っています。さらに、「サウスカロライナ州は、COVIDの義務に従わないと表明した」ことや、「第5巡回区控訴裁判所は、バイデン政権、FBI、CDC【アメリカ疾病予防管理センター】はすべて、ビッグテックと共謀してアメリカ人を検閲したことで、憲法修正第1条に違反するとの判決を下した」ことも紹介しています。
 モロッコ地震や、『同じ24時間の間に起きた』ニュージーランド、北カリフォルニア、インドネシアでの地震は、すべて「地下10キロメートルに震源を持ち、DUMBS【深層地下軍事基地】が破壊されていることを示している」と主張しています。ただ、インドネシアでの地震については、「インドネシアがイスラエルから核兵器を購入しているという報道に関連している」かもしれないとも言っています。
 名誉毀損防止連盟 (ADL)についても触れ、「ADLは腐敗したマフィアのような非営利団体で、『反ユダヤ主義』の陰に隠れて、文字通り人々の使う言葉をコントロールし、政治的な話もコントロールしている」ことや、「ADLが自分たちの存在を正当化し、資金を集めるために偽のナチス団体を作っていたとして現行犯逮捕された」情報も伝えています。
 北朝鮮は、「もし10月にアメリカをアメリカ国民に、日本を日本国民に返さなければ、東アジアで非常に深刻な行動を起こす」と言っていて、さらに「北朝鮮は大量の砲弾と引き換えに、大陸間弾道核ミサイル10発を搭載したロシアの最新鋭の潜水艦を入手したという。彼らは、住民を地下や田舎に分散させており、アメリカが台湾、日本、韓国の占領を終わらせない限り、ワシントンDCやニューヨーク、シリコンバレーを消滅させる準備をする」と言っているそうです。
 その他のトピックです。
  • コロンビアはグレンコアの巨大鉱山に操業停止を命じた。
  • トランプは、アンソニー・ファウチを「解雇することは許されなかった」と認めている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:必死なハザール・マフィア、インド系の英国首相と米国大統領でバーラトを誘惑しようとする
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誘惑するハザール・マフィアの失敗


Desperate KM try to seduce Bharat with ethnic Indian UK Prime Minister, US President
The Khazarian Mafia is trying desperately to seduce the Prime Minister of Bharat, Narendra Modi, by promising Kamala Harris, an ethnic Indian as US President to go along with ethnic Indian UK Prime Minister Rishi Sunak. In other words, the two leading Anglo countries would be headed by members of the small Indian minority in their countries. The problem is Modi is not being fooled. He knows the KM always tells people what they want to hear before stabbing them in the back. He also remembers these same people used to ban him from visiting the US.
ハザール・マフィアは、インド系のリシ・スナック英国首相とともに、インド系のカマラ・ハリスを米国大統領にすることを約束することで、バーラトのナレンドラ・モディ首相を必死に誘惑しようとしている。言い換えれば、これら2つのアングロ系の国のトップに、自国の少数派であるインド人が就任するということだ。問題は、モディが騙されていないことだ。彼はハザール・マフィアが常に人々に望んでいることを言うが、その後で裏切ることを知っている。また、同じ者たちがかつて彼の訪米を禁止していたことを覚えている。

The fact Modi called India by the native name of Bharat instead of the “India” preferred by Greek and Arab conquerors is a sign of the country’s determination to stay independent. ギリシャやアラブの征服者たちが好んだ『インド』ではなく、モディがインド固有の名称である『バーラト』でインドを呼んだのは、独立を維持しようという決意の表れである。


The KM also tried, and failed, to seduce Africa. Last week UN Secretary-General António Guterres, President of the European Commission Ursula von der Leyen, and United States Special Envoy for Climate John Kerry tried to stage an “African climate summit” in Kenya. The problem is less than a third of African leaders bothered to show up. It is a good bet those who did were reminded of skeletons in their closets and $ billions in their Swiss bank accounts. またハザール・マフィアはアフリカを誘惑しようとして失敗した。先週、アントニオ・グテーレス国連事務総長、ウルスラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長、ジョン・ケリー米国気候特使は、ケニアで『アフリカ気候サミット』を開催しようとした。問題は、アフリカの首脳の3分の1以下しか出席しなかったことだ。参加した指導者たちは、彼らのクローゼットの中の秘密やスイスの銀行口座にある数十億ドルのことを思い出したに違いない。
https://www.afdb.org/en/news-and-events/press-releases/africa-climate-summit-global-leaders-unite-put-continent-heart-fight-against-climate-change-64133
The Africans have endured hundreds of years of genocide and resource theft and are now fighting for real independence. That is why KM transnationals are being kicked out of Africa. アフリカの人々は何百年もの間、大量虐殺と資源の窃盗に耐え、今では真の独立を求めて戦っている。そのため、ハザール・マフィアの多国籍企業はアフリカから追い出されているのだ。

Now it looks like South America is next. Colombia has just ordered a giant Glencore mine to shut its operations. 次の標的は南米のようだ。コロンビアはグレンコア*の巨大鉱山に操業停止を命じた。
https://www.swissinfo.ch/eng/business/colombia-puts-the-brakes-on-giant-glencore-mine-as-water-dries-up/48798566

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23/9/4 フルフォード情報英語版:ロックフェラーの5000億ドル賄賂未遂で結末が近づく

 「アメリカと西側諸国の革命、内戦、永久奴隷制、あるいは無政府状態が、早ければ10月にも起こる可能性がある」と言っています。また、「ロックフェラーなどが5千億ドルの賄賂で政権を維持しようとした最後の試みが失敗に終わった」とのことで、「多くのディープ・ステートの者たちは、今日(9月1日)ロックフェラーから金が入ると期待していたが、誰も一銭ももらえなかった。」という。日本の国税庁にあたるIRS【内国歳入庁】が徴収している税金の一部は、「ロッキー(ロックフェラー)の銀行に流れることになっていたが、今はそうなっていない」そうです。
 ハザール・マフィアに対するアフリカ全体の革命の一部の出来事として、「ガボンでは、アリ・ボンゴ大統領の再選を受け、軍が権力を掌握した」ことと、「ニジェールでは、首都ニアメで数千人が集会を開き、かつての植民地支配者であったフランスに撤退を要求した。」を挙げています。
 ウクライナにおけるNATOの敗北は、「ハザール・マフィアを存続させてきたマネーロンダリング活動を停止」されているということです。また、「ダークネットでウクライナ人の子供を売りに出す広告が出回っている」ことが分かっており、「ある広告には、『6/7/9匹のウサギがいる。ポーランドに連れて行く。支払いはビットコインで。子供たちはリヴィウから送られる。』と書かれている」そうです。一部の広告では「子供たちの血液型」も書かれており、「単なる性的奴隷ではなく、臓器狩りである」ことも示唆していると言えそうです。
 『気候変動』犯罪に関して、ポーランドでは「自国の領土の75パーセントをカバーするハザール・マフィアの『炭素隔離』プログラムによって、自国が破壊されている」と言っています。具体的には、「もしあなたの家、アパート、土地などが炭素回収施設の建設予定地にある場合、ポーランドは何の補償もなしに差し押さえることができる」ことのようです。また、「ビル・ゲイツが、主にアメリカ国内の森林7000万エーカーを伐採するプロジェクトに投資」しており、その伐採された木は埋められるのだそうです。「金持ちの寄生虫に雇われた『科学者』たち」は、「木を埋めれば(偽の)地球温暖化を抑えることができる」と主張しているとのこと。
 ハザール・マフィアが再びパンデミックを推進しようとしているその兆候として、次の情報を伝えています。
  • ビル・ゲイツは少なくとも世界の3カ所で遺伝子組み換え蚊を開発した
  • ビル・ゲイツはマラリア・ワクチンにも多額の投資をしている
  • マラリアとハンセン病は、ここ数ヶ月の間にアメリカで発生した
  • ゲイツ氏が実験的なmRNAワクチンがすべての薬を置き換えると言っている。ビル・ゲイツとグローバリストのエリートたちは、私たちが社会参加を望むなら、毎年何百回ものmRNAワクチン接種を強制されるだろうと警告している。

 以下、その他のトピックです。
  • サイモン・ケース英国官房長官…とハザール・マフィアはすべての国会議員と上級裁判官の電話を盗聴しているという。
  • 事態は9月18日と19日に頂点に達すると予想されている。その時、国連総会が招集され、ハザール・マフィアが『アジェンダ2030』を利用して、彼らがコントロールする全体主義的な世界政府を作り出す最後の試みが行われるだろう。
  • 弟のマリク・オバマは9月19日(火)にタッカー・カールソンのインタビューを受ける予定だ。
  • タイ王室筋によると、軍部と王政との間で取引が成立したとのことだ。これは、ロスチャイルド家とロックフェラー家が、自分たちを(かろうじて)維持するのに役立っていたタイ王室の金の管理権を失ったことを意味する。
  • ペンタゴンは機密解除されたUFOの写真、映像、報告書を公開する新しいウェブサイトを開設した。
(ぺりどと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ロックフェラーの5000億ドル賄賂未遂で結末が近づく
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ロックフェラーなどが5千億ドルの賄賂で政権を維持しようとした最後の試みが失敗に終わった


End game approaches as $500 billion dollar Rockefeller bribe attempt fails
By
Benjamin Fulford
September 4, 2023
101 Comments
Reporting on world events once a week these days is like taking still-motion pictures of an ongoing train wreck. During the past week, a lot of damage has taken place at an accelerating pace. Revolution, civil war, permanent slavery or anarchy for Americans and the West could happen as early as October, multiple sources agree.
最近の世界情勢を週1回レポートするのは、現在進行中の列車事故を静止画で撮影するようなものだ。この1週間で、多くの被害が加速度的に発生している。アメリカと西側諸国の革命、内戦、永久奴隷制、あるいは無政府状態が、早ければ10月にも起こる可能性がある、と複数の情報筋が同意している。

The people supporting revolution, nationalization of the Federal Reserve Board and restoration of democracy in the West are not part of the current establishment. These include people like Colonel Douglas MacGregor and Judge Anna Von Reitz (We have received a handwritten postcard from her and can now confirm she is a genuine human being and not an AI). 革命、連邦準備制度理事会の国有化、西側の民主主義の回復を支持している人々は、現在の体制には属していない。その中には、ダグラス・マクレガー大佐やアンナ・フォン・ライツ判事のような人々も含まれている(我々は彼女から手書きの葉書を受け取り、彼女がAIではなく本物の人間であることを確認した)。

ダグラス・マクレガー大佐
Author:BMG-2048[CC BY-SA]
画像はシャンティ・フーラが挿入

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23/8/28 フルフォード情報英語版:奈落の底に突き落とされようとしているアメリカ、西側諸国、そしてハザール・マフィア

 フルフォードレポートでは毎度、ハザール・マフィアに支配された西側諸国の崩壊を伝えていますが、今回は「その崩壊は西側だけでなく、中国の習近平政権も含む可能性がある」として、「1万1000人の中国の大富豪が中国を脱出したのはそのためだ。」と言っています。
 南アフリカで開催されたBRICS会議では、アルゼンチン、エジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビア、UAEが正式メンバーとして加わることになりました。主要な石油輸出国が加わった新「BRICS11(現在での仮称)」は、「世界の石油市場の約80%を支配」することになり、これによって「彼らはオイルダラー【産油国が原油を輸出して得たドル資金】を自国通貨に置き換えることができる」と言っています。
 そんな順風満帆に見えるBRICSですが、今回の会議では「中国と他のBRICS諸国との間に興味深い不均衡」も明らかになったそうです。中国の習近平は中国の支配を推し進めていて、「すべての国々が民営化された国連に従い、その2030年のアジェンダに従うよう、公然と繰り返し働きかけている」とのこと。また、「BRICSが期待されていた金で裏付けられた通貨を発表できなかったのは、中国との秘の対立を反映している」とも言っています。さらに中国は、「米ドルをめぐって連邦準備制度理事会(FRB)と秘密の関係」にあり、「米ドルはすでに資産担保型のBRICS通貨であり、主に中国が、さらに一部を台湾と日本が支配している」という情報も伝えています。
 日本の『放射能汚染水』の海洋投棄についても触れ、「習近平が怒っているのも、実は反ハザール・マフィアの動き」であり、「海洋投棄されている水は実際には放射能汚染されていない。この水を処分することで、日本は何十億ドルものハザール・マフィアへの支払いを断ち切ろうとしているのだ。これは、日本、台湾、韓国による、東アジアからハザール・マフィアを追い出すための継続的なキャンペーンの一環である」と主張しています。

 崩壊しているアメリカ経済の現状の主なものを一部抜粋しました。
  • メイシーズ百貨店は第2四半期、クレジットカードの延滞により8400万ドルの損失を被った
  • 暴徒が全国の高級小売店を襲撃し、略奪を続けている。
  • 賃貸住宅の入居者の3人に1人が、家賃を支払うために借金を余儀なくされている
  • バイデン政権は、史上最大のフードスタンプ支出増で大衆を落ち着かせようとした。しかし、(中略)...食料品店の価格は15%も跳ね上がった。
  • 2020年3月15日付で、連邦準備制度理事会(FRB)は預金取扱機関(銀行)の預金準備率をゼロに引き下げた。準備金要件がゼロになったことで、マネーサプライ全体がハイパーバルーン化した。

 以下はその他のトピックになります。
  • 中国は『防衛関連の話題についてワシントンからの電話を一切拒否』しているという。ロシアも同様で、状況は『潜在的に危険になってきている』と当局者は警告している。
  • ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領は、『米国の裏庭』の国におけるロシアの軍事基地と巡航ミサイルの配備を許可した。
  • ウクライナ問題などをめぐる交渉を再開させるために、MI6の犯行であることをほのめかし、ロシア側にそのように伝えた。(中略)...裏ルートを開く方法として暗殺を利用しようとしたこの試みは失敗に終わった
  • ロシアでもハザール・マフィアは非常に強力で、全面的な核戦争を推進している。特に、ロシアの安全保障理事会副議長ドミートリー・メドヴェージェフは、第三次世界大戦を推進するハザール・マフィアのエージェントであり、無力化しなければならない。
  • 南アフリカで開催されたBRICSサミットへのマクロン仏大統領の参加に中国が拒否権を発動した
(ぺと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:奈落の底に突き落とされようとしているアメリカ、西側諸国、そしてハザール・マフィア
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西側を拒否する中国、ロシア


The US, the West and KM about to fall into the abyss
By
Benjamin Fulford
August 28, 2023
151 Comments
The Khazarian mafia-controlled West is about to fall over a cliff despite frantic attempts by its leadership to scare us back into submission with fire, plague, war, alien invasion etc. What is interesting is that the collapse could include the government of Xi Jinping in China and not just the West. That is why Jews are fleeing Israel and 11,000 Chinese millionaires are fleeing China.
ハザール・マフィアに支配された西側諸国は、火災や疫病、戦争、異星人の侵略などで我々を脅して服従させようとする指導者たちの必死の試みにもかかわらず、崖から落ちようとしている。興味深いのは、その崩壊は西側だけでなく、中国の習近平政権も含む可能性があるということだ。ユダヤ人がイスラエルを脱出し、1万1000人の中国の大富豪が中国を脱出したのはそのためだ。

The other sign we are headed for some sort of earth-changing event – including world war- is a breakdown in military communications between the West and its’ “adversaries.” China is “refusing any phone calls from Washington regarding defense-related topics,” according to US officials. The same is true with Russia so the situation is “getting potentially dangerous,” the officials warn. 私たちが地球を変えるような出来事(世界大戦を含む)に向かっているもうひとつの兆候は、西側諸国とその『敵対国』との間の軍事通信の断絶である。アメリカ政府高官によれば、中国は『防衛関連の話題についてワシントンからの電話を一切拒否』しているという。ロシアも同様で、状況は『潜在的に危険になってきている』と当局者は警告している。


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