アーカイブ: 生き方

[プレジデント]住宅ローンが払えなくなったらどうなる?

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容は大筋で理解しておいてください。現代ではマイホームを取得する事は、かなりのリスクを伴う賭け事に近くなってしまいました。35年もの長期のローンを安定して返すためには、高度経済成長期のように雇用が安定している必要があります。あるいはデンマークのように、多くの人が派遣労働であっても失業時の生活が保障されている体制でなければならないでしょう。
 今の安倍政権の政策では、ほんの一握りの人が、都心部で白亜の豪邸と呼ばれる安物の造りのパカパカの家を億の単位で購入し、多くの負け組の人たちは将来的に、おそらく香港のスラム:九龍城砦(正式名称:九龍寨城)に限りなく近づいた住居に住むことになると思います。なぜならこれがグローバリズムの本質だからです。支配層は私設警察あるいは軍隊に守られた美しい街に住み、残りの者は奴隷なのです。
 フルフォード氏の情報によると、オバマケアの条項の中には、“2017年までにすべてのアメリカ国民にマイクロチップを埋め込む計画”だとのこと。これでもオバマを救世主だと思う人が居るのだから、救われないわけです。日本では安倍政権が同じ事をしようとするでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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住宅ローンが払えなくなったらどうなる?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]極めて似ているGM食品推進企業のロゴと偽りのチャネリング情報の波動 〜体感による波動の判別方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 編集長が取り上げた記事の中に、1番上の図表がありました。右側がいわばまともな会社のロゴで、左側の方は、「食品ラベル表示」運動に反対している企業のロゴだということです。この表を見た時に、左側の会社のロゴが放つ波動が、偽りのチャネリング情報の波動と極めて似ていると感じました。
 この事を説明するのに、映画の中でCGを合成したものと、元の画像を比較しているものがありましたので、これを用いてその感覚の違いをつかまえてください。各映画の上の方はリアルな画像です。下はCG合成した虚構です。いずれの画像もリアルな上の方は自然な奥行きが感じられ、画像を見ても呼吸が不自然に変化することはありません。しかし、下のCG合成された画像を見ると、合成された部分が妙に平面的で、なおかつ不自然な緊張感を伴っているため、画像を見ると呼吸が停止してしまいます。ところが多くの人はこの不自然なCG合成された画像の方にパワーを感じ、人によっては波動が高いと勘違いするようです。
 こうした感覚の違いを掴まえた上で“続きはこちらから”以降の2つの通信文を見比べて下さい。通信文の内容ではなく、これらの文章が放っている波動を直接感じ取るようにしてください。
 上のサルーサの通信文はリアルなもので、身体に緊張感は起こらず、呼吸も自然な状態のままです。ところが下の大天使メタトロンと名乗る偽りのチャネリング情報の文章を眺め、その文字列の波動を感じるようにすると、身体に緊張感が走り、呼吸が不自然に停止することがわかると思います。先のCG合成されたバーチャル映像ととてもよく似たパワーを感じる波動なのです。これはこうした通信を送る者たちが、パワー指向で権力に取りつかれていることから起こるのだと思います。それを、間違って波動が高いと誤解することのないようにしてください。
 最後に闇に落ちている人は、どうやらこれらのことが逆転するようです。彼らは本当の光を低い波動だと感じ、闇の波動を光だと感じるようです。自分が闇の波動に落ちているかどうかを確認するには、自然農法で作られた安全安心な食品と、確実に遺伝子操作によって作られたGM食品をそれぞれ手に持って、身体がどのように反応するかを感じ分けてください。まともな人なら、自然な食品を手に持った時の方が、呼吸が深く息が腹まで吸える感覚になります。それがもし、GM食品の方が呼吸が深くなるような現象が起これば、相当に危ない状況だということになるでしょう。
(竹下雅敏)
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転載元より抜粋)
毎日支払うお金を通じて自分たちの選択をしよう  

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左側の欄に列記されている食品関連の会社はカリフォルニアとワシントンの両州で行われた「食品ラベル表示」運動に反対して何百万ドルものお金を注ぎ込んだ企業である。つまり、あなた方の食品に何が含まれているのかをあなた方が知ることがないようにと彼らは目論んでそうしたのだ。
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CGをひん剥いた裸の映画がいろいろ寂しい比較画像その2 20枚
転載元より抜粋)

1. ウォーキング・デッド
20140616_05_02_01
2. ゲーム・オブ・スローンズ
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3. デッドリー・ハネムーン
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5. ライフ・オブ・パイ
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[TOCANA]地球は宇宙人の刑務所だった!? 米・生態学者が発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 地球が刑務所のような星だというのは、ジョージ・アダムスキーも同様なことを言っています。かつて宇宙の中でどうしようもない連中を地球という星に連れて来て、協調性を学ぶまで隔離しておくことにしたということでした。仏教の輪廻転生というのは、こういう意味で、地球の生命圏に閉じ込められ、そこからより広い領域に移動することの出来なくなった魂について言われている概念かも知れません。
 ただこれは魂のレベルであって、肉体的な次元で宇宙船で地球に島流しにされたという事ではないと思うのです。実はここのところは、私にもよくわかっていない部分で、いずれ解明したいと思っています。
今、妻が「私たちは誰か偉大な存在の腸内細菌で、水洗でここ地球まで流されて来たのではないか」と言う新説を発表しました。この記事自体が科学的根拠の無いものなので、言ったもん勝ちだというところはあるかと思います。
 さて、本文に“体内時計が、1日を25時間と想定して作られている”とあり、このことも根拠として、別の星から地球人は連れて来られたのではないかと言っているようです。しかし、体内時計が約25時間であるのは、月の周期であるためだと思います。月の出は毎日50分ずつ遅れるわけで、月を生活の基準にすると、約24.83時間が体内時計となります。私たちは月のリズムに大きな影響を受けていると考える方が理に適っています。
時計上の時間で生活するようになったのはここ最近のことで、時計が無かった時代にはもっと月のリズムに近いところで生活していたと思うのです。自然の生き物は私たち人間のように、時計上の時間で生活しているとは考えられません。私たちの生活スタイルが様々なストレスや弊害を生み、病気などを作りだしていると思います。
 最後に文中の“地球上に自分のいる場所がないかのような心もとなさ”ですが、まさしくこの部分が、地球に人類が閉じ込められている理由だと思います。宇宙は生命にあふれており、あらゆる惑星に人々や神霊が住んでいます。恒星にも神が暮らしています。
ところが人類はこの広い宇宙に私たち地球人しか存在せず、私たち人類だけが最も偉大な存在で、見たこともない唯一絶対神によってその人類の偉大さが保障されていると考えているみたいです。要するに思想的・観念的に自らを完全に孤立させておいて、自然を人類が利用する資源のように考えて、その上で寂しいとか、孤独だとか、自分の居る場所が無いとか言っているわけなので、もはやビョーキもここに極まったと言えそうです。
 そして、霊的な世界や神々がはっきりと存在し、私たちを援助してくれていると言うと、理性的でないと言われる始末です。どちらが理性的でないのか、なかなかよくわからないのですが、少なくとも、このように縮こまった意識で決して心を開かない人たちは、地球を卒業してより広い空間へと旅立つことはないのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球は宇宙人の刑務所だった!? 米・生態学者が発表
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[Yahoo!映像トピックス]ブラジルで話題「小さな」サッカー集団

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い動画だと思いました。ただゴールキーパーは大きな人でないと圧倒的に不利になると思うので、その辺はどうなっているのでしょうか。バスケットボールなどとは異なり、サッカーは身長が低くてもあまり不利にならないところが魅力的なスポーツですね。ほとんどスポーツは観ませんが、個人的には野球よりもサッカーの方が好きです。
(竹下雅敏)
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ブラジルで話題「小さな」サッカー集団
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[Martin Island ~空と森と水と~]どうやら「田舎暮らし」志向は静かなムーブメントになりつつある?!

竹下雅敏氏からの情報です。
 いつもながら実に美しい写真で、見ている分には良いのですが、こうした環境に住みたいと思ったら、少なくとも毎日庭での作業を3時間以上はしなければならないでしょう。ターシャおばあちゃんの庭のような、誰もが憧れるようなレベルでは、それこそ1日中庭仕事に追いまくられ、信頼できる助手はニワトリのみというような甚だ寂しい人間関係になる可能性すらあります。要するに見て憧れるのと、実際にそこに住むのとでは大変な違いがあるわけです。
 私の妻も赤毛のアンの舞台のプリンスエドワード島をテレビなどで見ると、すぐに“あんな素敵なところに住みたい”という妄想を抱くようですが、冬の厳しさのことは一切考慮されていないようなのです。観光名所というのは、最も美しい一瞬だけが切り取られているので、それを全体だと思うと、現実には痛い目に会うということでしょうか。美女と同じですね。(妻曰く、収録時の夫と同じ)
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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どうやら「田舎暮らし」志向は静かなムーブメントになりつつある?!
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