アーカイブ: 国際政治

[東京新聞、ほか]孫崎氏は「同盟関係は信頼の上に成り立つ。日本政府は事実関係について米国側に申し立てをすべきだ」と指摘

読者の方(1点目)とだいふぁんころじーな様(2点目)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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————————————2点目————————————
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————————————関連情報————————————
「私たちを監視するのをやめて」ワシントンで数千人がデモ 外交への影響強まるNSA問題
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天界の改革33 
戦争の原因と人々の意識(日米・日中関係についてのヴィジョン)

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の“天界の改革32”では、コメントで“一部の者たちが何としてでも第三次大戦に持ち込み、彼らの野望であるNWO(新世界秩序)を実現しようと工作”と書いたのですが、現実に今回のヴィジョンの後に、日本を含む関係国がそうした事態に巻き込まれることになりました。今回はそのあたりのことです。
(竹下雅敏)
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天界の改革33

2012年8月24日のヴィジョンと竹下氏による解説
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/31226632.html
青字は竹下氏の解説

「戦争は起こりますか?」
女神「大きな戦争を起こす力はもう人間にはありませんが、小さな戦争の火種はあちこちにあります。人間たちは、どうやったら戦争を起こせるかに長けています。一人でも多くの人間がこの欺瞞に気づくことです。多くの人間が戦争に対して拒否すれば回避できます。
日本をとりまく環境は、今、領土問題で危険な状況です。
日本を三方から孤立させようとしている人たちがいます。決して隣国と手を結ばせないためです。彼らの狙いは、日本を孤立させること。そして、唯一の友はアメリカであり、アメリカに見捨てられることは、敵国の侵略を意味すると、日本人を洗脳してきました。実際には、一度も侵略されたことなどない国にです。
中国は日本を侵略しようとは思ってもいません。韓国も同じです。ロシアもです。日本を侵略する為には、とてつもないエネルギーと時間とお金がかかり、損失するものが大きすぎます。その後、日本を統治する自信も彼らにはありません。」
「もし、この3国と日本が手を結んだら?」
女神「アメリカとヨーロッパから報復を受けるでしょう」
「原爆を落としたように?」
女神「はい、彼らは今、もっと危険な武器を持っています。人工地震も、核爆弾も、生物兵器も手段として使います。アラブの国を脅して、石油を日本に輸出させないこともできるでしょう。だけど、日本には、それを防ぐだけの知恵と技術があります。隣国も助けてくれるでしょう。
悪しき世界と手を組むことは、日本の良心に反するのです。日本は、どこにも依存する必要はなく、敵対することもありません。対等で公正な外交関係を築けます。その為には、まず国民が目覚めなければいけません。そうすれば自ずと国は変わります。」

『女神の言葉の通り、中国、韓国、ロシア、そして北朝鮮などを危険な国だと思わせているのは、アメリカの策略に過ぎません。日本がこうしたアメリカの思惑に巻き込まれないようにするには、まずこれらの国々の人々を、私達と対等の人間として認めなければなりません。欧米・先進国の経済的に豊かな人間が立派で、貧しい国の人間が劣るというようなことを本気で考えている人がいたら、彼らが戦争を間接的に引き起こす原動力になっているのです。その愚かさから目覚めなければなりません。』

 日本を取り巻く領土問題の関係は、女神の言葉通りです。このことは、孫崎享氏の「戦後史の正体」「日米同盟の正体」においても詳しく論じられています。
 戦争は必ず一部の権力者の思惑によって意図的に引き起こされるものなので、そうした連中の意図に乗せられてはいけません。彼らは民族や人種の対立を煽り、人々の感情に働きかけて戦争に持ち込んでいきます。その前に経済の混乱、人々の不満、そしてそうした内在した怒りという社会的環境を巧妙に作りだし、その怒りの捌け口として戦争に国民を巻き込んでいきます。こうした技術(社会操作)に彼らは大変長けているのです。私たちはよく気を付けて、こうした連中の手口を見破らなければいけません。

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[フルフォード週報10/29]不正選挙に対する現在進行中の裁判も彼等を夜眠れなくしている。〜(株)ムサシ、モサド、CIA、フリーメーソン、裏のイルミナティ、自民党の一部議員が関与〜

竹下雅敏氏からの情報です。
文章の最初と文末近くの部分は、今年7月の参院選の不正選挙の事を言っています。私の直観では、この不正選挙に(株)ムサシ、モサド、CIA、フリーメーソン、裏のイルミナティ、自民党の一部議員が関与しています。
現在リチャード・コシミズ氏をはじめ多くの人が、不正選挙の裁判をおこしていますが、これが不正選挙を行なった人々を怯えさせ悩ましているようです。こうした裁判では創価学会の関係者が裁判官として集められ、裁判自体を形だけ行ない、不正選挙はなかった事にされるというのが、これまでの彼らのやり方のようです。創価学会は裏のイルミナティの下部組織なので、このような不正な裁判が可能なのです。ところが今回の不正選挙の裁判はリチャード・コシミズ氏が相手なので、どうもこれまでのようにはうまく行かないようです。氏は大変頭の良い人なので、裁判長であった斉藤隆氏に女装癖があり、その筋では"ビクトリア"あるいは"ヴィッキー"と呼ばれていることをつきとめ、ブログ上で暴露してしまいました。フルフォード氏はこの裁判において、女装ネタで斉藤裁判長がモサドに脅迫されていたことを示しています。
くわしくはリチャード・コシミズ氏のブログでご覧下さい。大変盛り上がっています。
さて、今回のフルフォード情報も、私の直観をほとんど裏づけてくれています。恐らくサウジの王族もネタニヤフも今月末までという期限が切られているようで、降伏しなければ暗殺の可能性が高いのではないかという気がします。
サウジの王族は、米軍の庇護を失ったため、革命により滅びる可能性が高くなっています。自業自得とは言え、彼らが絶体絶命だと言うことは、今回のフルフォード情報でも裏づけられました。
また、オバマは、パパ・ブッシュからも見放されていて、孤立していることがわかります。"オバマは単独で行なっている危険な権力"というのは、その通りです。デーヴィッド・ロックフェラー、パパ・ブッシュ等は事実上降伏しており、オバマが暴走しているのです。オバマは権力の失墜を免れようと、自作自演の核テロまで演出しようとしましたが、軍部に阻止されてしまいました。
本当にどうしようもない悪党なのですが、今だに彼を救世主だと思っている何もわかっていない人たちがけっこういるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報10/29
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[日本や世界や宇宙の動向]米警察 装甲兵員輸送車、MRAP級装甲車、軍装備品を調達!

竹下雅敏氏からの情報です。
ペンタゴンとオバマ政権は敵対関係にありますが、どちらも内戦の可能性を考えているようです。もしもアメリカが内戦となった場合、全体を100として、ペンタゴン側につく良識派とオバマ側につく悪徳派の割合は、米軍では99:0.4、CIAでは80:0.6、FBIでは79:1、警察では10:10です。例えば警察の場合、残りの80は大勢の優位な方につくでしょう。現在の状態で内戦が起これば、オバマはただちに逮捕されてしまいます。彼がパニックになっているのは、こういうわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米警察 装甲兵員輸送車、MRAP級装甲車、軍装備品を調達!
転載元より抜粋)
http://www.activistpost.com/2013/10/local-departments-fortify-police-state.html#more
(概要)
10月28日付け:


アメリカの至るところで、まだ公表されていない敵に対する大規模攻撃を開始するための準備がなされています。

全米の警察が装甲兵員輸送車やMRAP級装甲車そして軍装備品を調達しています。また、彼らは軍事訓練も行なっています。このような準備は米軍が行っているのではありません。また、敵国の攻撃に備えたものでもありません。これは国内の混乱に備えて地元の警察が準備しているのです。
今や、全米の警官や保安官が軍事防弾チョッキを身に着け、重武装をしているのです。装甲兵員輸送車は米軍から割安で購入しています。

彼らが訓練を受け、戦争の準備をしている理由は。。。。米国民を制圧するためです。
つまり、全米の警察は、自国の国民を敵に回して戦おうとしているのです。
このような準備がなされているのは大都市だけではありません。田舎町の警察や保安官までもが何の正当な理由もなく装甲兵員輸送車やMRAP級装甲車を調達しているのです。

このようなものは戦争がない限り他に使い道などありません。結局、装甲兵員輸送車は戦地に兵士を安全に輸送するために使われるのです。
警察は、人質を救ったりテロリストとの対立が起きた場合に警官を現地に輸送するときに装甲兵員輸送車を使うことになっていると説明していますが、一体どの地域が戦地となるのでしょうか?

全米の警察は、警察専用装甲兵員輸送車を大量に調達しているだけでなく、それら(武器も含め)を実際に使おうとしています。市民を制圧するためにです。
特に非暴力的で非武装の市民が狙われています。これこそアメリカが警察国家であることを示す明らかなサインです。

米警察が国内で装甲兵員輸送車を使用する確率が益々高まりつつあります。

[日刊ゲンダイ]天安門車両突入事件は習近平体制崩壊の“予兆”か 〜犯人は米CIA・ネオコンで、動機はオバマ政権の延命〜

竹下雅敏氏からの情報です。
いわゆる中国、北朝鮮の専門家と言われる人たちの論評で、まともだった事も、予想が当たった事も一度もありません。彼らは専門家と称する工作員ではないかと思ったほどです。
希望的観測なら誰でも言えます。今日のこの記事もその類いのものです。
なんの根拠もありません。この事件はかなり複雑なようです。
恐らく私が指摘することは、今後一切表に出てこない可能性があります。この事件にはプーチンの息がかかっています。しかも、その動機は習近平体制を背後から支援するためのもののようです。もちろん犯人は米CIA・ネオコンで、動機はオバマ政権の延命のためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天安門車両突入事件は習近平体制崩壊の“予兆”か
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