2013年7月16日 の記事

[日本や世界や宇宙の動向]世界政府の樹立に向けてエリート機構を裏で操作してきたのは誰なのか 〜イルミナティの上にいる者達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
興味深い記事です。長くなるので丁寧な説明は出来ませんが、いくつか押えておくポイントがあります。
文中のシャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることは以前に言及しています。
しかし、悪魔ではありません。
彼は金星から転落した神(神霊)なのですが、欲六天の最高天の他化自在天の神で、鞍馬寺では魔王尊として祀られています。
2007年に始まった天界の改革までの、シリウスシステム国津神第5レベルの第2天帝であったのが、サナト・クマーラなのです。天帝は3名おり、第1天帝がサナンダ、第3天帝はマハー・アヴァター・ババジです。サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。この3名の上に太陽ロゴスとして、サナカがいるわけです。
要するに神智学というのは、単に国津神第5レベルの支配者を大袈裟に神秘化して、祀り上げているだけにすぎません。シャンバラの軍団の総司令官はミトラでアーディティヤ12神が大臣というところです。彼らの下にマイトレーヤと12大師がハイアラーキーとして仕えるという構造になっています。
さて、文中のニコライ・リョーリヒは、神智学徒で"ニューエイジ思想集団(Great White Brotherhoot)の特使として、指導者の代理"とあるように、地上の陰謀組織イルミナティにハイアラーキーの大使からの指示を与えていたのが、神智学の高位のイニシエイトであることがよくわかるはずです。神智学協会と秘教徒たちが、イルミナティの上にいることがよくわかるでしょう。
彼らは2007年の天界の改革で、すべて滅されました。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
シャンバラとはチベット仏教が信じる世界の王がいる所のようですが。。。ひょっとしたら、世界の王とはルシファーじゃないですかね。

どうもチベット仏教は如何わしい生命体を地球の救い主として勘違いしているような気がしてなりません。地底世界のシャンバラは悪魔が巣食う場所なのではないでしょうか。宗教で信じられている存在とは一体何なのでしょうか。神や仏と呼ばれている存在の多くは、実は本物の善なる神や仏ではなく、人類を支配したい悪魔なのかもしれません。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/07/the-great-seal-is-increasing-the-power-of-lucifer-every-minute-this-will-blow-your-mind-2451392.html
(概要)

 

オカルトに深く関与している3人の男性が米ドル札に米国国璽を描かせたのです。その3人の男性とは誰なのかを明らかにします。

世界政府の樹立に向けてエリート機構を裏で操作してきたのは誰なのか。。。。CFR(外交問題評議会)、三極委員会、ローマクラブ、ビルダーバーグ、ロックフェラー、ロスチャイルド、イエズス会、ローマ法王などが挙がっています。これらの組織はみな、同じように世界統一政府の樹立を目指しています。

 

<エリート機構を裏で操作してきた3人の男性とは?>

1、フランクリン・D・ルーズベルト

ルーズベルトは高位フリーメーソンであり、アメリカの政治システムに社会主義を導入した人物です。同時に彼は秘密結社、Ancient Arabic Order of Nobles of the Mystics Shrine(Shriners)(古代アラブ神秘聖堂の高位のメンバー(?)=シュライナーとも言う。)であり、ピシアス騎士の地位を獲得しました。この秘密結社もイルミナティの分派です。

彼等の秘密教義には、地底王国にある主要都市がシャンバラであると書かれています。
地底王国は
全権力を握った全知全能の支配者(世界の王)が統轄しています。この支配者をサナト・クマーラ或いはサタン王と呼ぶ人もいます。

フランクリン・ルーズベルトの時代には、特に影響力のあるオカルト主義者が2人いました。それはP・ホールとロシア人のニコライ・リョーリフです。特にP・ホールの著作物は、仲間であるフリーメーソンの会長のハリー・S・トルーマンに大きな影響を与えました。ルーズベルトはP・ホールが書いたオカルトについての著作物を国宝として扱い、派遣団を送ってそれらの大量に複製させました。

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[ラジオイラン]シリアの最新情勢 〜中東にロシアの大きな影響力〜

竹下雅敏氏からの情報です。
エジプト政変のフルフォード氏の見解でもわかるように、中東にロシアが大きな影響力を持ちはじめたのです。シリアはロシアが守っているので落ちるはずがありません。
これまで陰謀を働いてきた国々は、どのように辻褄を合わせるつもりでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアの最新情勢
転載元より抜粋)

シリア軍は、14日日曜、首都ダマスカス郊外で行われた治安部隊の掃討作戦で、テロリストの隠れ家から危険な化学物質が保管された複数の倉庫を発見したと発表しました。ロシア・アルヨウムのダマスカス特派員、調査の結果、発見された化学物質はサウジアラビ製のものであることがわかった、と報じています。

イエメンの新聞アルジョムフーリーヤも、イエメンの治安筋の話として、「ここ数週間、シリアでテロリストが次々と敗北を喫したことを受け、サウジアラビアの治安の責任者は、同国から追放したイエメンの労働者の一部を、シリアでの戦闘に参加させようとしている」と報じました。

プレスTVは、パキスタンのタリバンの司令官の話として、サウジアラビアやカタールの協力により、シリアにタリバンのための複数のキャンプや基地が建設されたと伝えています。タリバンの司令官の一人は匿名で、「我々のシリア派遣の決定は、アラブの友好国の要請により行われた」と語りました。

12日金曜にも、パキスタンのタリバンの幹部の一人がBBCウルドゥー語放送のインタビューで、「シリア北西部のタリバンの軍事基地は、アラブ諸国の支援により、シリア軍に対する暴徒の攻撃を拡大する目的で建設された」と述べています。これと同時にトルコ軍は、同国の国境警備隊は過去1ヶ月の間、違法に国境を通ってシリアに入国しようとした1万2千人を逮捕した、と主張しています。

トルコは、シリアで危機が始まってから28ヶ月の間、サウジアラビア、カタール、アメリカ、イギリスといった一部の国と共にテロリストを養成するために基地を提供し、支援すると同時に、彼らに資金や武器の支援を行ってきました。それに対してシリア政府は、何度となく、トルコ政府に対し、テロリストに抵抗し、近隣諸国としての善意を尽くすよう求めました。

テログループはシリア軍の攻撃によって窮地に立たされたため、民間人やインフラ施設を標的にしています。シリアのテレビの報道によりますと、テロリストは14日日曜、シリア西部で、乗客を乗せたバスを襲撃し、ダマスカス郊外に迫撃砲を発射し、13名の市民を死亡させました。シリアのテレビは、ハサカ県知事の話として、同日、この州の水道、電気、衛星、通信施設が攻撃され、テロリストに強奪された、と報じました。

テログループは2011年3月から、トルコ、カタール、サウジアラビア、アメリカなど地域や世界の国のメディアや武器、資金面での支援を受け、シリアを情勢不安に陥れてきました。

シリアの人々の殺害、遺体への侮辱行為、さらに宗教施設の破壊は、シリアのテロリストの犯罪行為の一部であり、これらは明らかにアメリカの支援を受けたものです。

[竹下雅敏氏]この動画にでてくる完全に宮崎駿的存在は何でしょうか? 

竹下雅敏氏からの情報です。
この動画にでてくる完全に宮崎駿的存在は何でしょうか?非常に興味深い。歩き方が実にイイ。
私は動画で何を言っているのかさっぱりとわかりませんので、何かしら情報をおもちの方はお知らせ下さい。
(竹下雅敏)
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Seres extraños llamados Night Crawler
転載元より抜粋)

[真実を探すブログほか]これは凄いことになって来ました。総理大臣とかならば分かりますが、政治経験の無い山本太郎氏の演説でここまで多くの人が集まるとは私も驚きです。

竹下雅敏氏からの情報(3点)です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
これは凄いことになって来ました。総理大臣とかならば分かりますが、政治経験の無い山本太郎氏の演説でここまで多くの人が集まるとは私も驚きです。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[孫崎享氏の視点]若者よ、 「森ゆうこ」や「山本太郎」に投票し 流れを変えるのに参画したらどうか 〜倫理的な混乱の解毒剤〜

竹下雅敏氏からの情報です。
考えるとわからなくなるものがあります。
その代表が善と悪。世界に悪があるのはなぜか?
この説明に西洋の宗教は様々な解答を用意します。
苦があるのはなぜか?
東洋の宗教はやはり様々な解答を用意します。
そしてそれらからの脱出の方法、すなわち救済論を説くのです。
代表的な宗教だけではなく、秘密結社の思想まで含めると本当に誰が真実を語っているのか、まったくわからなくなります。論理的な整合性やもっともらしさは判定の基準になり得ません。なぜなら、算数の四則演算ですら、矛盾がないことを証明出来ないのですから。
これは人間が論理的に考えることを追求した結果起こる錯覚なのです。深く考えると自分が存在していることすら、わからなくなってしまいます。善悪知識の木を食べた結果、人類は倫理的な混乱に陥ってしまったように思います。
解毒剤は何でしょうか?
考えない事です。
本当に大切な事は考えるとわからなくなるのです。論理に騙されてしまうのです。
皆さんは3.11以降、科学者や専門家という人たちが、いかに信用の出来ない愚かな人たちであるかを十分に見てきたはずです。
大切な事は考えなければわかります。母親が大切な赤ちゃんをお腹に宿している時、何が大切な事かは何も考えなくてもわかります。この論理を越えた意識、古人は様々な名称でそれを呼びました。道(タオ)、良知、ロゴス、おてんとうさま、…。とても簡単なように思うのです。おてんとうさまに恥ずかしくないように生きる。
誰に投票すれば良いかただちにわかる。それだけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コメント追記:[フルフォード氏]人類の未来を決める世界的な革命が起こる 〜直観に基づいた独自情報〜

竹下氏からコメントをいただきました。
動画でのフルフォード氏の見解ですが、完全に同意します。これまで私が時事ブログ上で言っていた事と基本的に同じ内容だと思います。
フルフォード氏はこれまでに氏が築き上げた特別ないくつもの情報源から、私は直観から発言しているのですが、このように基本的なラインは一致するのです。
私がフルフォード氏の情報をパクッているのではないことは、これから誰も知らない情報を次々と公開してゆきますので、直観に基づいた独自情報だということが、いずれわかっていただけるものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
 

国家非常事態対策委員会 7/9 2013」より世界情勢に関するフルフォード氏の解説部分を抜粋してみました。

[木村ゆういち選挙事務所]全国比例区公認候補「木村ゆういち」の7月4日、九州電力本店前の「第一声」の動画を巡って賛否のご意見が寄せられていますので、それについての見解を述べます。

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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木村ゆういち候補 7月4日 九州電力本店前での「第一声」動画についての見解
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