2014年6月10日 の記事

[HUFF POST]ハッブル望遠鏡の「史上最高にカラフルな宇宙写真」

竹下雅敏氏からの情報です。
 天の一角の暗くて何も無いと思われる所に焦点を絞って拡大すると、こんな驚くべき画像が現れるのですね。これらの無数の星々に、神々や人間が住んでいるのです。そのうち私たちは距離とは関係なく意識さえ繋がれば、その星々の住人と交信することが出来、また旅行が出来るということに気付くと思います。今ようやく、そうした時代の入り口に差し掛かっているということです。宇宙は生命にあふれており、神々は至る所に存在しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハッブル望遠鏡の「史上最高にカラフルな宇宙写真」
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[Martin Island ~空と森と水と~]どうやら「田舎暮らし」志向は静かなムーブメントになりつつある?!

竹下雅敏氏からの情報です。
 いつもながら実に美しい写真で、見ている分には良いのですが、こうした環境に住みたいと思ったら、少なくとも毎日庭での作業を3時間以上はしなければならないでしょう。ターシャおばあちゃんの庭のような、誰もが憧れるようなレベルでは、それこそ1日中庭仕事に追いまくられ、信頼できる助手はニワトリのみというような甚だ寂しい人間関係になる可能性すらあります。要するに見て憧れるのと、実際にそこに住むのとでは大変な違いがあるわけです。
 私の妻も赤毛のアンの舞台のプリンスエドワード島をテレビなどで見ると、すぐに“あんな素敵なところに住みたい”という妄想を抱くようですが、冬の厳しさのことは一切考慮されていないようなのです。観光名所というのは、最も美しい一瞬だけが切り取られているので、それを全体だと思うと、現実には痛い目に会うということでしょうか。美女と同じですね。(妻曰く、収録時の夫と同じ)
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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どうやら「田舎暮らし」志向は静かなムーブメントになりつつある?!
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[HUFF POST]殺処分寸前でイメチェンした子犬、直後に引き取り手が見つかる(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 人間の都合で生死が決まるような世界にはしたくないものです。
(竹下雅敏)
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殺処分寸前でイメチェンした子犬、直後に引き取り手が見つかる(動画)
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[IWJ]【スクープ!これが法治国家か!?】「偽造」された地権者の同意書、「脱法」的な工事強行、福島県鮫川村の放射性廃棄物焼却炉建設の無法!

竹下雅敏氏からの情報です。
 政府のやりたい放題が如実にわかる事例です。これほど重要な事件が、IWJ以外で報道されていないのは驚きです。ナチスと同様、メディアをコントロールさえしてしまえば、好きな事が出来ると思い込んでいるのでしょうが、残念ながらそうは行きません。もうすぐ結果が現れると思いますが、ジャパン・ハンドラーがこの事を痛感していると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【スクープ!これが法治国家か!?】「偽造」された地権者の同意書、「脱法」的な工事強行、福島県鮫川村の放射性廃棄物焼却炉建設の無法! ~山本太郎議員主催のレクで環境省官僚が矛盾だらけの弁明(前編)
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[ロイター他]原子力規制委員候補の田中東大教授、事業者などから760万円受領

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の記事の“続きはこちらから”以降には、ガイドラインについて「考慮していない」とのことで、要するにやりたいようにやるということのようです。これは最終的にオバマと同様で、政権に反対する者はテロリストだという、非常にわかりやすい基準だと思います。独裁とも言います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原子力規制委員候補の田中東大教授、事業者などから760万円受領
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[アレシュ・サロー・ブラウッ氏]日本もスペインに学ぼう!『エスパニスタン:住宅バブル』 〜マンガで超わかる!スペイン経済危機〜

 ヨーロッパでかなり話題になった動画のようで、字幕は私の方で入れさせていただきました。ただ字幕の流れるスピードが早い箇所があるので、じっくり読まれてみたい方は転載元にある静止画の字幕をご覧下さい。
 記事の解説に「アスナール(スペイン元首相)は米国ブッシュ政権の誕生以来そのネオコン路線に乗ってネオリベラル経済を推し進め、2002年のユーロ導入以後はスペインに対する外国資本の投資を大きく増やす政策を採りました。」とありますが、アスナール元首相を安倍首相に置き換えて見ると、やっていること(やらされていること?)がかなり一致しているのではないでしょうか。移民の受け入れ労働改革の部分がその一例です。
 スペインのカタルーニャ地方では、独立を問う投票を11月にも実施する予定のようです。私達も政府との共依存の関係を見つめ直し、みんながまともに暮らせる社会を“真剣に検討し始める時期”が来ているということが分かると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マンガで超わかる!スペイン経済危機(1)
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