2014年6月24日 の記事

[竹下雅敏氏]銀河連邦の議長が乗船している宇宙船の動画!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、銀河連邦の議長が乗船している宇宙船の母船だと思います。おそらく、かに座DX星の第5惑星からやって来た宇宙船だと思います。現在中西征子さんにお願いして、確認を取っているところです。明日、内容を紹介出来ると思います。
(竹下雅敏)
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Huge Mystery Object Caught Next To Jupiter 2014 HD Available
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[イランラジオ他]米上院共和党議員、「イラク現状はアメリカのテロ支援の結果によるものだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ポーランドのシコルスキー外務大臣の発言が、明らかに変化しています。5月の時点で彼はブッシュ・ナチ陣営だったはずですが、それだと、現在のこのアメリカを批判する発言の説明がつきません。
 彼の場合はナサニエル陣営に寝返ったのではなく、神々によって処刑されたのです。従って、今しばらくすると、彼の肉体を神が完全に乗っ取ります。そして彼の人格は消えてしまいます。これは地球では異常な概念で、このことを理解するには、以前大天使アドリオンのメッセージを紹介しましたが、その中のウオーク・インとウオーク・アウトという概念を理解しなければならないでしょう。もう一度彼女のメッセージを読み直すことを勧めます。
 ウオーク・インの具体例として、6月1日に取り上げた記事の中の“まじめちゃん2014年5月21日13:43”という読者の書き込みが参考になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
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アメリカ上院のランド・ポール共和党議員が、特にシリアをはじめとする中東におけるアメリカの政策を非難し、イラクの現在の危機は、シリアでのテロ組織「イラクとシャームのイスラム国」に対するアメリカの支援によるものだ」としました。

ファールス通信によりますと、ポール議員は、アメリカの誤った政策や、シリア危機への限度を超えた干渉が、混乱がイラク北部に広まり、中東のテロリストのために、適した潜伏場所が作り出される原因となっている」と述べました。

同議員は、CNNのインタビューで、「テロ組織"イラクとシャームのイスラム国"が強化された理由のひとつは、アメリカがシリアのこの組織のメンバーに兵器を移送したことにある」とし、シリアの「イラクとシャームのイスラム国」は、アメリカと同盟関係にあったが、アメリカ政府は、シリア政府を支持する勢力を後退させるため、シリアの民兵に兵器を供与し、彼らのために安全な場所を用意した」と語りました。

ポール議員はまた、このテロ組織に対するアメリカの政策は矛盾したものであるとし、「アメリカはシリアの内戦で、このグループと共に戦っていたが、現在になって、イラクへの軍事介入によってこのグループに対抗すると主張している」と述べました。
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ポーランド外相、「アメリカとの連帯は無意味」
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ポーランドの雑誌が、EUのアシュトン外務安全保障政策上級代表の後任のポーランドの外務大臣が、ポーランドとアメリカとの強い連帯は"価値がない"と語っている会話の録音を入手したと伝えました。

この報告によりますと、ポーランドのシコルスキ外務大臣は、同国とアメリカとの関係を非難する中で、損害を伴う連帯だとしており、それは、この連帯が一種の偽の安心感を生じさせるからだとしています。

ポーランドの発行の雑誌は、この会話の要約を掲載し、その中でシコルスキ大臣は、元財務大臣に「人々は単純にアメリカが彼らの安全を強化すると考えている」と述べています。

シコルスキ大臣は、このように信じるのは根拠がないとし、「アメリカとポーランドの連帯は、ロシアとドイツを疎遠にさせている」と述べています。現在、シコルスキ大臣の会話は正式には確認されていません。

ポーランド政府の報道官は、この報道に対して、「政府はこの会話が完全に発表されれば意見を表明するだろう」と述べました。

シコルスキ大臣は、ウクライナ情勢におけるロシアの役割を批判する一人であり、2014年6月に、ポーランドにおけるアメリカの常設基地の建設を求めました。

ポーランドは、シコルスキ大臣がEU上級代表の候補として挙がっていることを認めています。
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ポーランド外相:米国との同盟は国にとって有害
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© Photo: East News/AP Photo/Geert Vanden Wijngaert 続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_23/po-rando-beikoku/ © Photo: East News/AP Photo/Geert Vanden Wijngaert
ポーランドの雑誌Wprostは、ポーランドのシコルスキ外相と元財務相の会話の一部が含まれている記録を公表した。 

発表された記録によると、シコルスキ外相は、米国との同盟は「偽の安心感をつくり出すため有害だ」と述べ、「我々には自尊心がなく、自己評価はとても低い」と語っている。

またシコルスキ外相は、ポーランドの首相と国防相の外交政策は間違っていると主張し、「米国を支持しているため、私たちはドイツやフランスと喧嘩するだろう」と指摘している。

検察および国内保安局は21日、調査の枠内で雑誌Wprostの編集部を捜査し、違法な盗聴の証拠を見つけ出そうとしたが、Wprost側は、ジャーナリズムの秘密に関する権利を理由に、資料の提供を拒否した。

[COOKPADニュース]水出し、ロック、濃い系にする?今日の「八十八夜」から冷茶上手になりましょう♪

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在シャンティ・フーラでは、しもやま農産さんの応援キャンペーンを実施中です。無農薬の安全安心の美味しいお茶を、是非ご賞味ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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水出し、ロック、濃い系にする?今日の「八十八夜」から冷茶上手になりましょう♪
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[本澤二郎氏]自民党正義派の村上誠一郎の正論:集団的自衛権で間違いなく戦争する日本になる

竹下雅敏氏からの情報です。
 本澤二郎氏のブログで、村上誠一郎氏を初めて知りました。確かに特定秘密保護法もただ1人反対しており、まともな政治家だと思いました。1人でもまともな政治家が自民党に居るというのは驚きです。
 記事の内容はこの通りだと思います。特定秘密保護法と合わせて考えると、日本が徴兵そして戦争へと向かっていることは明らかだと思います。
 以前のせれなさんのヴィジョンの⑩において、“しばらく異常な世界になります”と予告されていましたが、まさにそうした事態に突入していると感じます。しかしこうした出来事は悪が滅びゆく過程のものなので、実のところ心配する必要はないのです。
 政府のこうした誤った方針に関しては、はっきりとNOの声を上げなければなりませんが、民衆の声を踏みにじって暴走する支配層は、次々に滅ぼされて行きます。
 早ければ、7月5日以降の政府の言動が変わって来ると思います。背後では様々な事が行われています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[そもそも総研]そもそも食料自給率はなぜこんなに下がったのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の食糧自給率を上げるために和食を見直そうということで、動画の4分〜6分55秒では、戦後の学校給食などのアメリカの小麦戦略について、9分45秒〜11分20秒では、和食が日本の原点であること、13分15秒〜14分11秒は、京都では学校給食を和食にしており、自給率を上げるためにも学校において米飯給食が必要だということ、15分55秒〜16分45秒では、資源の無い日本において子供たちは日本の宝であり、子供たちを健全に育てるためにも食生活をもう一度見直しましょう、ということのようです。まったくもって、この通りだと思います。
 今の子供たちに多くの異常が見られる原因は、食生活がかなりの比重を占めていると思うのです。ここに添加物、電磁波などの様々な因子が加わることで、子供たちの心身が病んでいると感じます。福島の“食べて応援”は、これにトドメを刺すものだと感じています。
(竹下雅敏)
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そもそも食料自給率はなぜこんなに下がったのか?/そもそも総研
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[アドタイ]カンヌ広告祭PR部門グランプリのアニメ「THE SCARECROW」

 カンヌ広告祭PR部門グランプリを受賞したアニメです。有機農業にとっては、追い風になる内容だと思います。米国のメキシコ料理のチェーン店「CHIPOTLE(チポトレ)」が作成したアニメで、このような宣伝色があまりない「エンタメ・マーケティング」が米国で話題になっているようです。
(編集長)

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[カンヌ速報]<PR Lions>「THE SCARECROW」CHIPTLE MEXICAN の作品について
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[現代ビジネス他]スラムが戦場化?悪名高き傭兵会社がW杯の警備訓練

 2014年6月16日にFIFAの動画を紹介しましたが、その追加情報です。「ワールドカップのAl-5」と呼ばれる対テロ法が新たに制定され、“ワールドカップの期間にデモをすれば15年から30年の刑に処される”そうです。そして、期間中はフル装備の特殊部隊が24時間警備にあたり、その指導にはアカデミ(旧ブラックウォーター)が招かれていたようです。こういった動きは、2016年のリオオリンピックも想定に入っているようですが、次は日本の番じゃないでしょうか。2020年の東京オリンピックの頃には日本も治安が悪くなっているかもしれません。アカデミ(旧ブラックウォーター)に警備を依頼するようなことになれば、ボストン爆破テロ事件のように偽旗作戦の可能性も出てきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スラムが戦場化?悪名高き傭兵会社がW杯の警備訓練(ロシア・トゥディより)
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