2014年7月8日 の記事

[竹下雅敏氏]チリの鉱山上空で目撃されたプレアデス評議会に属するUFO 

竹下雅敏氏からの情報です。
 専門家もお墨付きを与えたUFO画像ということですが、このUFOは、7月6日の記事の表の中にあるプレアデス評議会に属するUFOです。
 第4システムの国津神第3レベル、へび座アルファ星ウヌクアルハイの第5惑星から来た神々のUFOです。従って中に乗っているのは、神々であって宇宙人ではありません。このように宇宙の至る所から地球の変革を助けるために、神々や宇宙人が地球にやって来ています。すでに彼らによって悪しき存在は完全に殲滅されている状態です。このような状態で地球上の悪人どもがどんなにNWO(新世界秩序)を実現しようと足掻いたところで、絶対に無理なのです。神々はそのような邪悪な計画を認めません。そうした悪事に関わっている人間を常に監視しており、滅ぼすべきタイミングを見ているだけなのです。
 ですから、地球上では様々な悪事が露呈して来るわけですが、何ら心配することはありません。大切なのは、私たちが彼らの悪事に加担しないということです。
(竹下雅敏)
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学者:チリの鉱山上空で目撃された正体不明の物体はUFOだった
転載元より抜粋)
チリの異常航空現象研究委員会(CEFAA)は、昨年4月にチリのコジャワシ鉱山上空で撮影された正体不明の物体についてコメントを表した。

CEFAAのベルムデス長官は、経験豊富な学者たちが画像を綿密に調査したと発表し、その結果、学者たちは、画像は本物であるとの結論に達し、画像に映っている物体は、UFOとして分類されたという。

2013年4月、チリ北部のコジャワシ鉱山の作業員たちが、空飛ぶUFOを目撃した。目撃者たちによると、直径5-10メートルの銀色の円盤状の物体が、2時間にわたって出現した。空は澄んでいたため、よく見えたという。
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ロケットニュース24]【パパママ必見】遊びや旅行といった「自由な活動」が子供を成功へ導く可能性が高いとの研究結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 極めて当たり前の内容です。またほとんどの方が、この記事の結論に同意するのではないでしょうか。それならば、今のわが子の塾通いや習い事をすぐに止めさせればいいわけで、子供に“もっと自由な活動”をさせればよいのです。ところが現実に自由にさせると、ほとんどの子供はゲームばかりをやって遊び呆けることになり、記事にあるような自発性や、真剣に物事に取り組む傾向などが現れるというのも信じられません。要するに、この記事の内容は確かに事実なのですが、そこだけ取り上げて実践しても、子供の教育という意味においてはほぼ無意味なのです。幼い頃から一貫して、子育て・教育には夫婦共に一致した見解でもって取り組まなければならず、ある種の信念が必要とされます。
 非常に簡単に言えば、子供の学歴や他の子供との比較ではなく、我が子の潜在的な才能を親子の関わりの中で両親が確信していること、そして子供に勉強しろと言ったり、塾に通わせたりするのではなく、親が手本を見せ、次々に自発的に学ぶ姿を見せることなのです。
 要するに、親子が信頼という関係で強い絆を育み、子供の自発性を尊重する、そうした家庭環境の中でこの記事の内容のことが実践されて、初めて意味のあるものになるのです。
 もっと具体的に説明すると、私にとってうちの息子は高卒であろうが大卒であろうが、どうでも良いことだったのです。ただ本人がどうしても大学に行きたかったらしく、1人で勉強して大学に入学しました。私は彼の才能をまったく疑っておらず、大器は晩成するということを確信しています。またそのように接しています。これまで勉強しろと言ったことが無いためなのか、大学での勉強はとても有意義なようです。私自身は、彼が素敵な女性に巡り合って大学を中退しようが、勉強が嫌になって大学を辞めようが、そんなことはまったく気にもなりません。もっと人間そのものを大切にする教育が必要なのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【パパママ必見】遊びや旅行といった「自由な活動」が子供を成功へ導く可能性が高いとの研究結果
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[らばQ]「あれ、どうなってるの?」目の錯覚による不思議な絵画(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 最後にカラクリがわかるのですが、わかった後でもう一度再生して見ても、最初の時と同じに見えます。人間の脳は、ありのままに物を見ていない証拠だろうと思います。
(竹下雅敏)
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「あれ、どうなってるの?」目の錯覚による不思議な絵画(動画)
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[ロイター]原発再稼働「できるわけがない」、推進論は完全に破たん=小泉元首相

竹下雅敏氏からの情報です。
 小泉元首相の極めてまともな講演内容です。こういうまともな発言をする人が、もっとメディアに取り上げられないといけません。ネット上で記事を見ている人たちは、マスメディアが完全にコントロールされており、特にNHKはひどい状態だということがわかると思います。若い人たちはテレビを見ないので、マスメディアの影響は急速に低下していくのかも知れません。
 支配層はネットを何とか中国のように規制しコントロール下に置きたいと思っているわけですが、必ずと言ってよいほど、ジュリアン・アサンジ氏や、スノーデン氏のような天才的な人が現れるので、不可能だろうと思います。多くの人々が政府の陰謀に気付けば、一気に覚醒するのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原発再稼働「できるわけがない」、推進論は完全に破たん=小泉元首相
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[そもそも総研]貿易赤字の本当の姿ってどんなもの? 

竹下雅敏氏からの情報です。
 経済の基本的なことがらを理解するのに、大変良い動画だと思います。
前篇の15秒〜48秒では貿易収支の推移、1分40秒〜3分55秒は経常収支とそれが赤字になることでどうなるか、5分44秒〜7分8秒は輸出と輸入の現状について、8分12秒〜10分45秒はアベノミクスの狙いとその誤算。後篇の1分57秒〜3分55秒では、日本が貿易赤字の定着する経済になったことを説明しています。
動画の簡単な説明文にも書いてありますが、アベノミクスで円安が進んだにもかかわらず、何と輸出の量は減少したということです。その理由は海外に生産拠点を移してしまっており、今や部品まで現地調達になっていることが大きな理由だということです。
すなわち円安による輸出の伸びよりも、輸入品の値上がりの影響が大きくなってしまっており、こうした貿易赤字の影響はもはや構造的な問題になっているため、これが今後も定着するだろうとの指摘です。
途中、13分16秒〜14分38秒のところでは、貿易赤字の原因を、原発停止による化石燃料の輸入増とする見方に対し、実際には価格上昇と為替の影響の方が大きいことを示しています。なかなか興味深く分かりやすい内容だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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貿易赤字の本当の姿ってどんなもの?
転載元)


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転載元)


2014/02/06 に公開
前編 http://youtu.be/0Ews15YimCs
 
貿易赤字の本当の姿を解説する。1月に発表された財務省貿易統計によると、2013年­の貿易収支は11兆4803億円の赤字で、3年連続の貿易赤字となった。近年の貿易収­支の推移は2011年から赤字傾向が続いている。

クレディ・スイス証券チーフ・エコノミストの白川浩道氏によると、経常収支も赤字にな­っていくと、日本は純債権国からお金が足りなくなる国ということになり、外国から借り­なければならなくなる。外国人は日本人と同じ金利では貸してくれず、金利が上がり国債­の利払い費が増えて赤字が増え、さらに高い金利を要求されるという悪循環に陥るリスク­が上がってくる。

輸出と輸入の現状はどうなっているのか。貿易赤字が増えた理由をニッセイ基礎研究所の­斎藤太郎経済調査室長に聞いた。氏によると、2013年はアベノミクスで円安が進んだ­。(映像はトウフォレ上田)通常は輸出が伸びて貿易収支が改善するのだが、輸出の量は­減少した。そもそも輸入の方がドル建ての割合が高く、為替の影響を受けやすく輸入の価­格の方がより大きく上がっている。なぜそうなったのだろうか

アベノミクスの狙いとは、金融緩和により円安となり輸出が伸び、国内の生産が活発にな­り景気が回復する。その結果給与が上がり景気の好循環が実現するというものだった。し­かし輸出は伸びることはなかった。ニッセイ基礎研究所斎藤太郎経済調査室長によると、­最も大きな要因は海外生産シフトである。海外生産の割合は年々増加しており、部品まで­現地調達をすることが増えている。このような構造的な理由が理由のひとつである

一方輸入増の原因はなにか。特にエネルギーの輸入増は原発停止によるものであるとする­見方があるが、むしろ円安が影響していると、日本エネルギー経済研究所永富悠研究員は­指摘する。(映像は柏崎刈羽原子力発電所)原油価格と為替の影響が大きく量以外の要因­が8割以上を占めている。

今後貿易赤字はどうなるのか。 クレディ・スイス証券チーフ・エコノミスト白川浩道氏は貿易赤字が定着する時代になっ­たと語る。

安倍晋三総理大臣は貿易赤字は恒常化しないとする見方を示している(映像は参議院本会­議)しかし、クレディ・スイス証券チーフ・エコノミスト白川浩道氏は海外生産シフトに­よる空洞化と並ぶもう一つの要因として、「日本経済の成熟」をあげる。高齢化により生­産力が落ちており、輸入に依存するが傾向が増えていき輸入増による貿易赤字は定着する­と指摘した。

[Deus Nexus]IMFクリスティーヌ・ラガルドのスピーチにオカルト的メッセージ 〜シャンティ・フーラ翻訳チーム〜

翻訳チームからの情報です。
先日のベンジャミン・フルフォード氏の記事で指摘されていた、ラガルド女史による今年1月のスピーチの要約動画と記事がありました。魔術だの数秘術だの世界大戦だの世界恐慌だの、ほんとにこんなのを記者クラブで話したの⁈と呆れるくらい、奇妙な内容になってます。事前に用意した原稿を読み上げているので、熟考されたものの筈なのですが…。
 発言の「ふたつの7」を考えると、7月27日説も十分気になるところです。本文中では「冥府の門」と訳しましたが、聖書内では「ハデスの門」との訳もあります。また数字の「7」は黙示録との関連が深いようです。さらに太陰暦の可能性もあります。実際に起こるかは別として、NWOの連中はこのようにメッセージを摺りこむのか、と面白かったです。
(翻訳者(Yutika)のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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IMFクリスティーヌ・ラガルドのスピーチにオカルト的メッセージ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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