2014年9月29日 の記事

[ROCKWAY EXPRESS]誰が「イスラム首長国」を作り上げたか? 〜真に重要な情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 まさに驚愕の情報。“続きはこちらから”以降では、決定的な情報が出て来ます。このような真に重要な情報が、ジャーナリストではなく、いわば素人のブログから出てくるということに、驚きを感じます。こういった意味合いで、本当に目が開いているか否かが大事なのであって、素人かプロかは判断基準にはならないのがよくわかります。
中東情勢に関して、このROCKWAY EXPRESS以上に信頼出来るところは他に見たことがありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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誰が「イスラム首長国」を作り上げたか?(その1)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]火山噴火と神々の関係、神社建設の経緯、祈りの作用とガヤトリーマントラ、再稼働と神々の怒り、“全知全能”について等

竹下雅敏氏からの情報です。
 本澤二郎氏は優れたジャーナリストで、時事ブログでも氏の記事を時々紹介しています。しかし世界情勢と今回のような分野に関しては、まったく的外れだと思います。しかし神々はそれぞれの人の心の在り方を見ており、誠実に生きているか否かに注目しています。ですから神々を信じるか否かは何も気にしていないわけで、今回のような記事に対しても、神々が不快感を持つというような事はありません。例えて言うと、無神論者でも心の清らかな人が居るということは、神々にいつも祈っている者の中に狂信的で汚れた者が居るということから、わかると思います。
 ただこの記事に関しては、いくつかコメントしておきたいと思います。
“神は…噴火の予知など出来ない”のではなく、神々は火山の噴火もそれを止めることも自在に出来ます。これは神々でなくても宇宙人なら可能で、現在は地球人の科学テクノロジーでも可能だと思います。
“人間が作り上げた社…そこの神が宿ると…勝手な理屈をつけた”のではなく、本来山頂の巨石のある所で神事を行っていたものを、イスラエルから先進的な建築技術が入って来たことで、麓に神社を建設してそこで神事を行うようにしたもので、こうした決定が神々から巫女を通して伝えられなければ、このような事は起きないのです。
“信仰者を守る力などない”のではなく、不思議な力で守られています。“ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈り”を試して下さい。直ちに効果が実感出来るでしょう。行者に除霊をしてもらうと、最低でも3万円以上かかるでしょう。しかし、このガヤトリー・マントラの祈りは無料で、しかも最強です。どうしてこのマントラが作用するのでしょうか。それは神々が実在するからなのです。
“せめて現地を訪れて、神の怒りを納める格好くらいしてはどうか”ということですが、格好ではダメです。原発再稼働を停止して、即刻原発ゼロにしなければならないでしょう。そして戦争をしない国にならなければなりません。神々の怒りは、その国の支配層に対する怒りだと考えてもらって結構です。
“神仏に祈る…それで何かが変わるわけではない”とのことですが、先のマントラを唱えてみてください。劇的な変化が起こるはずです。
“無知で弱い人間に対して…そこに宗教が付け入るスキができる”。これは、ある意味でその通りです。邪な宗教は、確かにこうして人々から金を巻き上げ、自分達の野心を実現する道具に利用してきました。
“全知全能の神仏などいるわけがない”ということですが、これは全知全能をどのように定義するかで変わってきます。例えば、大統領の命令で国民のどのような個人情報も収集可能、そして全権を掌握しているというような場合を考えると、全知全能と言える神格の神が存在します。しかし、その高い役職に就いている神が、宇宙のあらゆる事柄に対して本当に全てを知っているかというと、それは違います。その意味では、全知全能ではないのです。
“社会主義が廃れ…変わるものを見つける人間はいない”ですが、すでにプラウト(進歩的活用理論)を紹介しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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晋ちゃん、神仏はいない<本澤二郎の「日本の風景」(1761)
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[ねこメモ]【萌死注意】 俺もこうやって死んでみたい

竹下雅敏氏からの情報です。
 アサシンは、暗殺者、暗殺団、刺客と言う意味ですが、語源はイスマーイール派の暗殺教団から来ているようです。
(竹下雅敏)
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【萌死注意】 俺もこうやって死んでみたい
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[植草一秀氏]日本列島は火山帯=地震の巣の上に立地している

竹下雅敏氏からの情報です。
 中四国は、ものの見事に47火山の選定から外れているようです。やっぱり未来の経済は、この辺りから始まるのでしょうか。そういえば先の記事の藻谷ちゃんの出身は山口のようです。
 皆さん、都会の高い家賃では人間らしい生活が出来ないのは明らかですから、是非自然の美しい田舎で、新しい生き方を模索してみて下さい。今の経済が続かないのは明らかです。それを無理に続けようとして、例えば原発を再稼働させようとすると、神々が今回のように警告を発します。これまでの在り方を改めよという警告です。
 富が一極に集中して貧富の格差が拡大すれば、国が崩壊するということは、歴史的に見て明らかなことではないでしょうか。逆に貧富の格差が少ないデンマークのような国は、国民の幸福度が非常に高くなります。自分さえ良ければ良いという強欲な支配者を、権力の座に就けるのを止めませんか?
 考え方を“自分が良ければそれで良い”から、“皆が幸せになることで私も幸せになる”に代えましょう。その“皆”の中に人間だけでなく、全ての生命が入っていることが、望ましいのは言うまでもありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本列島は火山帯=地震の巣の上に立地している
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[日刊ゲンダイ]日本総研・藻谷浩介氏 「安倍政権は経済的な“反日”の極み」

竹下雅敏氏からの情報です。
「アイツだけは許さない」ですか。藻谷ちゃん、髭を生やして、なかなか頑張っているようです。病状が悪化して今年いっぱいもつかどうか怪しい人間に言われても、堪えないでしょうが、藻谷ちゃんの株が上がったことは確かだと思います。
 批判するのは簡単ですが、実際にはどうすればいいのかということは、これまで時事ブログで、何度もその処方箋を書いて来ました。ものすごく簡単に言うと、円を刷って米国債を買ったり海外にばら撒いたりするお金があるのだったら、その同等のお金を、例えば年収が1千万円以下の国民の銀行口座に振り込めばよいのです。最低でも一人100万円以上の国からの現金のプレゼントになるでしょう。これで内需は確実に拡大するし、物が売れるようになるので、企業も設備投資を始めます。インフレになることは、この程度ではなさそうです。少なくとも今のアベノミクスよりは、ずっとましです。
 経済学者なら、もう少し気の利いた方法を考え付くだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本総研・藻谷浩介氏 「安倍政権は経済的な“反日”の極み」
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