2014年10月21日 の記事

[ベンジャミン・フルフォード氏]ドラゴン・ファミリが連邦準備理事会の支配を勝ち取った

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の一文が、決定的だと思います。白龍会の情報でこれが出てきたとなると、やはり10月17日の記事は正しかったと言えるのではないでしょうか。
 文中には“エボラもISISキャンペーンも白龍会との取引が成約しているので下火になる”とあり、エボラ騒動はパンデミックにならずに収束する可能性が出てきました。実際ナイジェリアでは、収束宣言が出ています。ただ取引が成立しているとなると、この連中の大量逮捕は今しばらく行われなくなったかも知れません。やむを得ないところですが、世界は確実に良い方向に向かっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/21)
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[AFP]トルコが方針転換、イラク系クルド人部隊のコバニ移動を支援 / 米軍、コバニのクルド人部隊に武器弾薬を初投下

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコ政府がこれまでの方針を大転換して、コバニのクルド人勢力を支援し始めたとのこと。このあり得ないような方向転換は、2本目の記事の女性記者の殺害が関係している可能性があります。コメントしたように、決定的な映像がイランの手にあれば、トルコ政府としては取引せざるを得なかったのかも知れません。一人の女性記者が正義を貫くことで、多くの人々を死から救った可能性があります。
 米軍の方向転換に関しては、10月17日の記事で、“ハム将軍が米国政府を受け継ぎ”とあり、すでにオバマ政権は実権を握っていない可能性があります。今後の情勢の変化で、これらの報道の真偽がはっきりして来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコが方針転換、イラク系クルド人部隊のコバニ移動を支援
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米軍、コバニのクルド人部隊に武器弾薬を初投下
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[銃とバッジは置いていけ]旅行に連れていけない愛犬のために、家族がとった驚きの方法とは・・・・

竹下雅敏氏からの情報です。
 お父さんの分身のようなブルドックで、行動力のあるお父さんは頑張りました。犬は事情がよくわかっているようで、家族の匂いのする家具で大安心のようです。施設では友達も出来て、結構楽しくやっているようです。やっぱり犬は匂いが大切なんでしょう。それと旅行先から家族が気をかけると、犬は直ちに感応します。この辺りは人間より遥かに上です。
(竹下雅敏)
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旅行に連れていけない愛犬のために、家族がとった驚きの方法とは・・・・
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[ラジオイラン]プレスTVの記者が、トルコでの不審な交通事故で死亡

竹下雅敏氏からの情報です。
 イランの女性記者が、トルコ政府に都合の悪い報道をしたことで、トルコの情報機関によって暗殺されたようです。彼女はISISのテロリストが、“国際的な食糧機関やトルコのNGOに所属するトラックに乗ってシリアに入国する映像を握っている”とのことで、トルコ政府にとって大変都合の悪い人物だったようです。
 もしも、この映像をすでにイランなどが入手しているとすると、トルコは追い詰められることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プレスTVの記者が、トルコでの不審な交通事故で死亡
転載元)
9fb25492312626c1e0dfe0003db94fbe_Lイランの英語の衛星放送・プレスTVのセレナ・シム記者が、トルコで不審な交通事故で死亡しました。

シム記者は、プレスTVでシリア北部の町コバニでのクルド人勢力とテロ組織ISISの戦闘についての報道に携わっていました。
シム記者はレバノン系アメリカで、トルコ南東部のシャンルウルファで、滞在先のホテルに戻る際、トラックとの衝突事故で死亡しました。
プレスTVのニュースセクションの責任者であるエマーディー氏は、同局の記者の不審な死について、地域の混乱にトルコがかかわっていることに触れ、「シム記者は、トルコ政府はイラクやシリアのテロリストと協力し、反ISIS勢力を支援しようとしているクルド人勢力のコバニへの流入を妨害していることを報道した後、死亡した」と語りました。
トルコの情報機関は先週、シム記者は、トルコの反体制派のためにスパイ活動を行ったとして非難していました。プレスTVは、「この非難の理由は、シム記者がクルド人の町コバニの情勢に対するトルコ政府の対応を非難する報道をしたことにある」としています。

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プレスTV特派員の不審死(音声)
転載元)
56c000f7f1228f754aff9d0ccb68a0c3_Lモッラーイー解説員
英語によるイランの国際放送、プレスTVの特派員、セレナ・シム氏がトルコとシリアの国境付近で、不審な交通事故により死亡しました。

シム氏はテロ組織ISISがシリア北部のクルド人の町コバニを攻撃し、クルド人部隊がこの町を防衛しているニュースを報道していました。彼女はトルコのウルファ県の報道現場から滞在先のホテルに車で戻る際、大型車と衝突し、死亡しました。
プレスTVのエマーディー室長は彼女の謎の死を伝え、地域の危機にトルコ政府が関与しているとして、「トルコ政府がシリアやイラクでテロリストと協力し、クルド人の義勇兵がコバニに入り、ISISに抵抗する当地の戦士たちを支援するのを妨害していることを世界に伝えたという理由だけで、彼女は殺害された」と語りました。エマーディー室長はまた、彼女の死が普通の交通事故とするのは子供じみた稚拙な推測だとして、「トルコの情報機関はトルコがテロリストと協力しているという報告を作成したことでシム氏を脅迫し、諜報活動を行っているとして非難した。その2日後、彼女は交通事故で死亡した」と述べました。さらに、人権団体を名乗る機関や世界のメディアが、彼女の死に沈黙していることを批判し、「当局は法的な側面からこの問題を追及する権利がある」と語りました。
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[AFP]仏トタルCEOが事故死  〜ニムロデ派(ブッシュ・ナチ陣営)のトップの事故死は、確実に暗殺〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚きの事件です。確実に暗殺されたと思います。リチャド・ギルダー(ロックフェラー)がワクチンによる人工削減計画を暴露しようとしたために、飛行機事故を装って殺されたと言われています。今回の件も同様のケースである可能性があります。
 2013年9月28日の記事で、デービッド・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラーが権力から滑り落ちた後のイルミナティのレプティリアン・カウンセルのメンバーを紹介しました。その中のニムロデ派(ブッシュ・ナチ陣営)の頂点にいたのが、このクリストフ・ドマルジェリです。ちなみにこの派閥の7番目にリチャ−ド・ギルダーが居ました。
 彼らの下に実働部隊があったと考えられますが、それが現在ウクライナ、シリア、そしてエボラ騒動を起こしている連中で、2014年8月27日の記事で示した連中です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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仏トタルCEOが事故死、モスクワで航空機が除雪車と衝突
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[ベンジャミン・フルフォード氏]エボラとワクチンへの警告「あなた達を殺そうとしてる!」/ 視聴者からの質問と回答

 最初の約5分は、エボラとワクチンへの警告になっていて、力強いメッセージを動画でご覧いただいた方が良いのではないかと思います。これまで時事ブログで紹介されてきたエボラ関連の情報を確かめていただくとフルフォード氏が警告している内容が正しいことがわかると思います。
 日本政府は自衛隊を西アフリカに派遣して、日本でもエボラのパンデミックを起こすつもりでいるようですので、“今、どうすればいいか”以降のフルフォード氏の提言も正しいのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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