月別アーカイブ: 12月, 2014

[竹下雅敏氏]天忍人命の子孫で熱田神宮大宮司家の尾張氏にみる血筋の入れ替え

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日は尾張氏を調べてみようと思います。ウィキペディアによると、尾張氏は天忍人命の子孫で、後裔は熱田神宮大宮司を代々務めています。尾張氏の場合は系図があるので、考察は容易です。もちろんどこで宮司家がイスラエルの末裔と入れ替わったかは、文献などがあるはずもなく、すべて私の直観に基づいていますが、今回のケースはかなりわかりやすいものです。
 まず、最初の系図の乎止与命までの人物は、すべてホツマの神(天津神)です。尾張国造家の建稲種命から稲置までの人物は国津神です。尾張姓熱田大宮司家の稲置見から員職までの人物は人間です。ところが員職の子・職子は、国津神です。ここまでの人物は天忍人命の子孫になります。
 ところが熱田大宮司家が藤原姓に変化した時から、血筋が入れ替わったようです。藤原季兼の子・季範は天忍人命の子孫ではなく、イスラエルの失われた十支族のシメオン族の末裔です。父は季兼ですが、母は職子ではありません。子供をすり替えたようです。その後季範、範信、憲朝まではシメオン族ですが、それ以降はイスラエルの末裔ではあるものの、シメオン族ではないようです。最後に季隆、季考、季頼は、再びシメオン族に戻ります。
 ユダヤ人は母親がユダヤ人でなければならないので、血筋を保つには相当な苦労があるだろうと思います。藤原氏が熱田大宮司家を乗っ取った時に仕込まれた種が、現代に実を結ぶように計画されて来たのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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尾張氏
転載元より抜粋)
スクリーンショット 2014-12-30 22.01.39尾張氏(おわりうじ)は、「尾張」をの名とする氏族

日本書紀』巻第二の一書(第六第八)によると天火明命(あめのほあかりのみこと)を祖神とし天忍人命から始まるとされる。本貫地は諸説あり不明。

美濃飛騨などに居住の後、乎止与命のときに尾張国造となる。倭武の時代には、熱田の南に拠点を移し、その後裔は熱田神宮大宮司を代々務めた。また同族に住吉大社大阪市住吉区)の社家津守氏、そして籠神社京都府宮津市)の社家海部氏(国宝『海部氏系図』による)がある。

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記事配信元)
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[日本や世界や宇宙の動向]エアアジアCEOは飛行機が消息を絶つ直前に株を投げ売り!

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日の編集長の記事でも取り上げられていましたが、今回のエアアジアの旅客機が消息を絶った事件はおかしいようです。今のところ情報が少な過ぎて、この事件を起こした者の意図がはっきりと掴めません。少し様子を見る必要がありそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エアアジアCEOは飛行機が消息を絶つ直前に株を投げ売り!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/busted-airasia-ceo-tony-fernandes-dumped-944800-shares-1-day-before-flight-disappeared-video-3084488.html
(概要)
12月29日付け:


マレーシアンインサイダーの12月26日付けの記事によると。。。
チューン・グループの創設者でありエアアジアのCEO、フェルナンデス氏は、自社の飛行機が消息を絶つ数日前の12月22日にチューン・インシューランス・ホールディングス社の株(850000株)を、そして翌日に94800株を投げ売りしていたことが分かりました。

この会社はエアアジアの利用者にオンラインで旅行保険を提供している会社です。
エアアジアとチューン・インシューランス・ホールディングス社の株価は自社の飛行機が消息を絶ったその日に、一時的に12.9%も暴落しました。その結果、この保険会社は0.6%の損失を生みました。

フェルナンデス氏のこのような行為は、エアアジアQZ8501便が消息を絶つことを彼は前もって知っていたことを物語っています。

このタイミングで自社株を投げ売る彼の行為は非常に怪しいとHeavy.comが伝えています。
International Business Timesも、フェルナンデス氏は自社の飛行機がこの日に消息を絶つことを前もって知っていた可能性があると伝えています。
2001年9月11日のテロ事件の数日前にもユナイテッドとアメリカン航空の株が大量に投げ売りされていたのです。投資家らは飛行機会社の株価が暴落することを前もって知っていたのです。

さらに。。。エアアジアQZ8501便が消息を絶つ数日前に、中国人ブロガーがエアアジアに乗るのはよしなさいと警告を発していたそうです。ただし、このような警告は、まるで彼がそのことを前もって知っていたかのように思わせるための工作であり、エアアジアが消息を絶った直後にブログに書き加えられた可能性があると指摘する人もいます。
この便に乗っていた乗客名簿が気になります。

NWOを実行に移している連中が複数の飛行機(マレーシア航空とエアアジア)を奪い消息を絶ったかのように見せかけ、実際は地上で大きな出来事が起こる前に飛行機に乗っていた重要人物を地下施設に連れていったのではないかと推測する人までいます。
マレーシア航空機MH370便には20人の優秀なエンジニアが乗っていました。 そのうちの4,5人は特許権者であり、彼らはテキサス州オースティンのフリースケール半導体会社の中国人社員でした。

撃墜されたと言われているMH17便には、メルボルンで開催されることになっていたAIDSA会議に出席することになっていたAIDSの一流科学者が乗っていました。

彼らはみな、マレーシア経由で目的地に向かっていたのです。
2014年以前に消息を絶った飛行機はありましたか?

エアアジアの消息を絶つことで、消息を絶ったマレーシア航空機(MH370)から人々の注意をそらしているのかもしれません。

[カラパイア]ハグのもつ偉大なるパワー!優しく抱き合うだけで心を癒す効果が証明される。相手がいない場合は妄想だけでも効果あり。(米研究)

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は、科学的に証明されていることですが、感覚的には明らかだと思います。だとすると、まだ幼い時期に子供を母親から引き離し保育園に入れて、母親は外に仕事に出るという事が、どれほど子供の心身の状態に影響を与えるかを、少し想像してみてください。
 おそらく幼子は母親の姿が傍に見えないことで、心の不安が常態化するようになり、非常に心身の状態が崩れやすい子に育つだろうと想像されます。これが現代の若者だと思うのです。
 私は女性の社会進出を否定する立場ではありません。むしろ逆で、国会議員の半数は法律上女性にすべきだと考えています。しかし子育てには急所と言う部分があり、そこを外すと取り返しがつかない時期が幼少期だと思うのです。この時期に母親が、 十分な愛情を子供に注げるような社会を作っていくことが、望ましい社会の在り方だと思います。
 現在のように父親の収入では不十分で、共働きでなければまともな生活が出来ないような社会は、この意味で負のスパイラルを生み、最終的に社会が崩壊するだろうと思います。
 この記事によると、“ただ妄想するだけでも効果が得られる”ということなので、是非世界中の人々が安らぎに満ち、幸せに暮らしている姿を妄想して下さい。おそらくこうした妄想は、社会に肯定的な影響を与えるでしょう。
 人間のイメージする力は非常に大きく、社会の混乱を望む者は、人々に不安を植え付け、ネガティブな想像を誘導しようとします。相当数の映画やテレビドラマは、社会を破壊する目的で作られていると考えて良さそうです。ですから、平安な心の状態で日常を過ごす人たちこそ、世界に対して本来の意味で、ポジティブな影響を与えているということがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハグのもつ偉大なるパワー!優しく抱き合うだけで心を癒す効果が証明される。相手がいない場合は妄想だけでも効果あり。(米研究)
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[櫻井ジャーナル 他]嘘の上に築かれた米国は世界を支配するために露国と中国を脅しているが効果なく、戦争へ驀進中

竹下雅敏氏からの情報です。
 “アメリカは嘘の上に築かれた国”で、その大本は裏付けのない基軸通貨のドルにあります。ドルのみが石油と交換出来るという勝手な取り決めが、彼らの権力の源泉だったわけです。そのいくらでも刷れるドルで賄賂漬けにして、NSAによる盗聴で弱みを握って脅迫する、これが政治の本質なのだから、アメリカという国家自体がマフィアだということ。
 この悪魔的支配を打破するには、ドルと無関係な新たな経済システムを構築する必要があり、それがBRICSの開発銀行なわけです。ここにいわゆる天皇の金塊が流れ込めば、非常に安定した裏付けのある経済システムが作り出せると思います。確実にそうなるだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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嘘の上に築かれた米国は世界を支配するために露国と中国を脅しているが効果なく、戦争へ驀進中
転載元より抜粋)
 2015年を前にしても、アメリカの支配層、特にネオコン/シオニストは「唯一の超大国」として世界を支配するという妄想から抜け出せず、時代の流れを見誤り、妄想と現実の乖離は広がるばかり。それを埋めようと世界を相手に脅しをかけているのだが、それが原因で中国とロシアを接近させ、最近ではEUの内部にもアメリカから自立しようとする動きが出ている。つまりアメリカは世界で孤立しつつあるわけで、アメリカに従属している日本にも同じ運命が待つ。基軸通貨を印刷する特権を失えば、アメリカを中心とするシステムは崩壊する。

 自分たちの置かれた状況を理解しているのであろうアメリカのコンドリーサ・ライス元国務長官は、控えめで穏やかに話すアメリカの言うことを聞く人はいないとFOXニュースのインタビューの中で語っているEUのエリートはアメリカの脅しと買収でコントロールされているにすぎず、アメリカ(ネオコン)の嘘は熟知している。EUの内部でアメリカに批判的な声が高まるのは必然だ。

 ロシアや中国にアメリカ支配層の脅しは通じない。そうした相手を力尽くで屈服させようと、2015年にネオコン/シオニストはブラフをエスカレートさせるのだろうが、その行き着く先は核戦争である。それをEUは認識し始めた。

 世界を戦争へ導くため、アメリカの支配層は情報操作を使ってきた。

 アメリカは嘘の上に築かれた国であり、その嘘を支えているのが西側の有力メディア。2015年も同じことを繰り返し、戦争への道を驀進するのだろう。アメリカの嘘を信じる、あるいは信じたふりをするなら、人類を死滅させることになりかねない。そうした人の中にはロシア嫌いの「リベラル派」や「革新勢力」も含まれているが、それは「嫌韓」や「嫌中」を唱えながら体制、強者に従っている連中と大差がない。特定秘密保護法にしろ、集団的自衛権にしろ、そうしたアメリカの好戦的なビジョンから生み出されたものだ。

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BRICS開発銀創設、2014年のハイライト
転載元)
© Collage: VOR

© Collage: VOR



成長著しいBRICS(ロシア、ブラジル、インド、中国、南ア)の開発銀行創設は2014年のハイライトだった。発展途上国への財政・金融支援を行う、いわばIMFおよび世界銀行のライバル。西側諸国へ挑戦状が突きつけられた形だ。

同行は7月ブラジルで開かれたBRICSサミットで設立された。BRICS諸国以外の途上国も参加できる。候補に挙がっているのはメキシコ、インドネシア、アルゼンチンだ。外部からの参加者のために仮想通貨備蓄のプールもオープンした。これは世界危機にそなえた安定化基金である。BRICSによるこうした動きは参加諸国のひとつの熱意、すなわち、世界ではじめて世界銀行およびIMFに代わる物をつくり、グローバル金融システムを改造するという熱意のありかを証するものである。それも、BRICSという巨大なポテンシャルをもち、有言実行できるものがそれをするのである。

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[HUFF POST]寿命が縮まるかもしれない 寝る前に寝床でスマホを見ると(研究結果)

竹下雅敏氏からの情報です。
 我が家ではパソコンの画面に、青色光を軽減するシートを貼り付けています。少々高かったのですが、仕事上長時間パソコン画面を見るため、必要だと判断しました。
 通常の照明は白熱電球です。LEDが健康上に良くないというのは、LEDの照明の元では呼吸が止まるので、体ではわかっていました。しかし今回この記事にあるように、それが科学的に確かだということがわかりました。
 今の子供たちは、携帯、スマホを使い、ゲームなどの影響もあるため、まともな心身の状態を保てるのか甚だ心もとない気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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寿命が縮まるかもしれない 寝る前に寝床でスマホを見ると(研究結果)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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