2015年3月28日 の記事

[フルフォード氏]世界連邦政府とアジアインフラ投資銀行、安倍首相の米議会での演説等

 アジアインフラ投資銀行によって勝負がついたようで、“世界連邦政府の誕生が可能になりました”とのこです。世界連邦政府によって環境問題や飢餓の問題に取り組まれ、“地球の軍隊が地球を守る”ようです。水面下では“中国でアメリカ軍基地ができる”くらい米中関係は良好で、そうなってくると辺野古も必要ないようです。問題分子は、残りわずかのようですが、安倍政権がそこにしっかり踏みとどまっているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)

フルフォード:基本的にですね、ユダヤマフィアが敗北しました。それによって、世界平和、それから、緩やかな世界連邦政府の誕生が可能になりました。

表のニュースで確認取れるものとして、中国がアジアインフラ投資銀行、AIIBを発表しました。裏ではイギリスのウィリアム王子が中国と日本に来て、チャールズ皇太子がアメリカに行って、ミシェル・オバマが日本に来て、ベルリンのメルケル首相が日本に来たりしてる。みんな新しい金融システムの条約に調印したんですよ。裏ではね。

表では、何が起きたかというと、中国が提案した銀行にアメリカが絶対参加するなといったにもかかわらず、イギリスが入ったんですよ。そうすると何が起きてしまったかというと、次にフランス、ドイツ、イタリアが入りました。

その後、スイス、ルクセンブルク、カナダ、オーストラリアが入りました。ということは、それを受けてIMFのラガルドが、3月22日に北京で演説して、IMFの本部は今中国だと発言しました。

世界銀行も、今までユダヤマフィアが管理してた人たちもですね、慌てて、友達いない状況だとわかってですね、要するにヨーロッパでスイスの金融が非常に強いでしょ?BIS。ロンドンのシティも大きいでしょう?

そうすると今ニューヨークのウォール街マフィアと、日本にいるユダヤ人偽奴隷政治家ぐらいしか残ってないわけ。もう完全に孤立してる。あとイスラエルの中の悪魔崇拝エセユダヤ人ですね。ネタニヤフみたいな。それしかいない状況なんですよ。

これから、安部がワシントン行って演説するとか言ってるんですけれども、アメリカの議会がいろんな法案通してるんですよ。ウクライナに武器送ってくださいとか、ロシアと戦争してくださいとか。誰も言うこと聞いてない。あそこに行ってもですね、賄賂漬けのユダヤマフィアの偽政治家の前で演説したところで、何も変わんないよ。あの人達もう終わってるよ?だって水面下でみんな尋問受けて、ぺらぺらしゃべってるし、もうびびってるんですよ。

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[日本や世界や宇宙の動向]イエメンを空爆したサウジアラビアは王族の支配体制が崩れるかも?

竹下雅敏氏からの情報です。
 サウジアラビアがイエメンを攻撃したことで、サウジの首都・リヤドまで戦争が拡大する可能性が高くなったということです。記事によると、イエメンの兵力や武器の方が、サウジよりも遥かに上回っているとのことで、サウジ崩壊は確実なようです。当初想定していた通りの動きになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イエメンを空爆したサウジアラビアは王族の支配体制が崩れるかも?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2015/03/saudi-researcher-ali-al-ahmed-rule-of-saudi-royal-family-may-come-to-an-end-following-yemen-war-2713322.html
(概要)
3月27日付け:
サウジアラビアの研究者は、サウジがイエメンに軍事攻撃を行ったために、サウジ王族の支配体制が配が終焉するだろうと述べました。

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3月27日に、サウジアラビアの研究者(Ali Al-Ahmed氏)がMEMRI TVで、サウジアラビアによるイエメンでの空爆に関して以下のスピーチを行いました。



イエメンでサウジアラビアと同盟国が激しい戦闘を行っています。彼らはスズメバチの巣の中に入ってしまいました。
サウジアラビアを建国した王は子供たちにイエメンを軍事攻撃してはならないと警告していました。なぜならイエメンへの軍事攻撃はサウジアラビアの君主制の終焉を意味するからです。

実際に、今回サウジが判断ミスをしたことで、数ヶ月或いは数年以内に、サウジアラビアの君主制が終焉する可能性があります。

サウジによるイエメンでの空爆について、在米サウジ大使は、滑稽にも、サウジ政府はイエメン国民の正当性、憲法、選挙を守るために反政府組織を攻撃したと語っていました。しかし、サウジには憲法も、選挙も、国民が選べる合法的な政府もありません。

以前、サウジは、エジプト国民が選んだ大統領を失脚させることに加担しました。
サウジはイエメン国民を助けるためにイエメンで空爆を開始したのではありません。イエメンはそのことを理解しなければなりません。

実際は。。。サウジはイエメンを侵略したのです。サウジはイエメン国民の利益のためにイエメンで空爆を行ったのではないということです。

サウジ王族は、イエメンがサウジの支配権から独立しようとしているのを阻止しているのです。この戦争は長期間続くでしょう。そして最後にはサウジの首都、リヤドにまで戦争が拡大するでしょう。
サウジの判断ミスによりアメリカはイエメンへの影響力を失うことになります。そしてサウジも完全に行き詰まります。

2009年の紛争では小規模の軍隊が滅びましたが、今回の戦争ではイエメンの兵力や武器の方がサウジよりもはるかに上回っています。またイエメンの兵士は非常に統制がとれていますのでサウジの領土を奪うことも可能です。数日以内にイエメン軍がサウジに進攻してもおかしくありません。

Source: http://disquietreservations.blogspot.com/2015/03/saudi-researcher-ali-al-ahmed-rule-of.html

[日本や世界や宇宙の動向 他]独ジャーマンウィングス機墜落事件:世界最大の磁場発生装置CERNによるテレポーテーションの人体実験か

竹下雅敏氏からの情報です。
 この事件は、記事の通り、CERNが関わっていると思います。記事によると、“CERNは世界最大の磁場発生装置”ということなので、副操縦士を気絶させる事も可能だったのではないかと考えます。明らかに機体は外部からコントロールされており、報道の奇妙さから、通常の飛行機事故だとは考えられません。
 3つ目の記事の中には、ノルウェー上空の螺旋状の光について触れられており、リンクされている動画の30秒辺りでは、“異次元へつながるワームホールと考えられる”黒い穴が出現しています。もしこの穴に飛行機が突入するとどうなるのでしょうか。 
 私は、この事件はテレポーテーションの人体実験だったのではないかと思います。しかし、記事にあるように、CERNの地下配線がショートしてしまったために、実験は失敗してしまったのでしょう。
 おそらく、この邪悪な実験に「銀河連邦」が介入したのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
<墜落したドイツの航空機とCERNの関係>
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/more-cern-backlash-no-survivors-expected-germanwings-plane-crash-near-cern-150-dead-germanwings-plane-dropped-from-the-sky-150-dead-flight-9525-video-video-video-3127280.html
(概要)
3月24日付け:
ジャーマンウィングズの旅客機が空から急降下しました。CERNが発生した磁場に影響を受けたために墜落したのでしょうか?



(概要)

ジャーマンウイングス(Germanwings)の旅客機9525便の墜落事故に関して。。

この航空機の連絡が途絶え、墜落した時には、ジェノバにあるCERNの研究所に南側から接近していた事が分かりました。

墜落時には太陽輻射圧が存在していなかったことが分かります。ただ、CERNによって磁極が意図的に操作され南北に引き伸ばされていたことが分かりました。今回、墜落した航空機は通常飛行では非常に安全であることが確認されていますが、他の航空機よりも電子機器やコンピューターへの依存度がはるかに高いため、CERNのような怪物からの影響を受けやすいのです。

CERNは世界最大の磁場発生装置です。CERNは地球よりも10万倍もパワフルなのです。このような装置が航空機に何の影響も与えないということは考えられません。

CERNが墜落の原因かは断定できませんが、墜落事故を避けるためにも航空機の飛行パターンを変更する必要があると思います。

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転載元より抜粋)
http://www.tatoott1009.com/2015/03/24/cern-magnet-short-circuit-today-march-24-2015/
(概要)
3月24日付け:

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ヨーロッパのCERN研究施設でCERNを開発してきた科学者チームは、修理を終えたCERN(ビッグバン・マシン)の再稼働を当分の間、見送ることにしました。なぜなら、CERNになくてはならない重要な磁石の配線がショートしたからです。

磁場を使ってプラズマを操作しています。

CERNの科学者チームは、LHCを使って宇宙を誕生させたビッグバンを再現しようとしています。

CERN実験施設の関係者は、火曜日、今後数日から数週間、CERNのLHC大型ハドロン衝突型加速器の再稼働はないと発表しました。

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皮肉にも。。。CERNの地下配線がショートした時とジャーマンウィングズの旅客機が墜落した時が一致しているのです。

CERNのエンジニアらは水曜日からCERN施設内に設置されているLHC大型ハドロン衝突型加速器の2本の地下チューブ(長さ27km)に逆方向に陽子ビームを送り込むことになっていました。LHCは修理のために2年間稼働停止していました。

水曜日からLHCの稼働が再開されれば、5月後半には以前よりも2倍のパワーで粒子衝突が可能になるはずでした。

LHC内部で粒子衝突が起きると、宇宙の始まりのビッグバン直後の状態がLHC内部で再現されるということです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/03/cern-stargate-portal-opening-different-dimensions-gulf-of-aden-vortex-norway-spiral-connected-link-to-war-in-yemen-huge-news-gmn-shares-all-2486356.html

ピート・センティリ氏は。。。以下の事柄が全てつながっているのではないかと伝えています。

つまり、旅客機が墜落したのも、イエメンでの出来事も、CERNに関係しているのではないかと示唆しています。

フランスのアルプス山脈に旅客機が墜落したこと。

CERN施設の実験が開始され、突然地下配線がショートしたこと。

・アデン湾に面したイエメンで活動している反政府組織をサウジアラビア軍が攻撃したということ。

・2000年にアデン湾に磁気渦が発生した事を米軍と中国軍が発見したため、アメリカはジプティ共和国に合同プロジェクトの本部を設置し、他国とアデン湾の渦を観測し始まった。
2008年に急に磁気渦が拡大したため、アメリカは世界中の政府に警告を発し複数の国の海軍(海上自衛隊も含む)を現場に呼び寄せたこと。

・ソマリアの海賊対策で各国の海軍がアデン湾に集まったのはカモフラージュであり、海賊の攻撃も真実を隠すための偽旗攻撃の可能性があること。

CERN施設で最初の実験が行われたとき(同時にHAARPの実験も行われていた)、ノルウェーの上空にらせん状の光が現われ、先端に黒い穴が開いたこと。この穴は異次元へつながるワームホールと考えられる。

CERNはのプロジェクトは異次元とのコミュニケーション、ブラックホールの発見を目的としているため、CERNの実験で異次元のワームホールが開いた可能性があること。

・最近、CERNのプロジェクトにヨーロッパ以外の国(イスラエル)が初めて加わったこと。

・アデン湾に地震が頻発していること。

参考ビデオ:
アデン湾にできたUFOのスターゲートと巨大渦
https://www.youtube.com/watch?v=4RuiAzxPKFs

ノルウェーの上空に現れたらせん状の光
https://www.youtube.com/watch?v=TrOvyAYFSl8

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[Sputnik]インターネット上にエアバス A320型機の墜落前数分間の 音声が投稿される / 墜落A320機の機長、斧でドアを壊し操縦室に入ろうとした

竹下雅敏氏からの情報です。
 素人考えですが、機長がトイレで操縦室を離れると、ドアの鍵は自然に閉まるようになっているのではないかと思います。でないと、簡単に操縦室をハイジャックされてしまいます。本人確認が出来た段階で、副操縦士が開錠する仕組みになっているような気がするのですが、どうなんでしょうか。
 おそらくトイレから戻ろうとした機長は、ドアが開かず、機体が急激に降下して行く中で、副操縦士が気絶していると思ったでしょう。必死でドアを開けようとしたと思います。しかし、機長なら機内に斧を持ち込めるのでしょうか。それとも秘密の場所に斧が隠されていて、これで万一の時はハイジャック犯と戦うのでしょうか。
 冗談はこのくらいにして、あまりにもこれらのニュースは馬鹿げていて、副操縦士を悪人に仕立て上げたいようです。専門家に詳しいところを聞いてみたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インターネット上にエアバス A320型機の墜落前数分間の 音声が投稿される
転載元より抜粋)
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サイトLiveLeakに、フランス南部で24日に墜落したドイツの航空会社ジャーマンウイングスのエアバスA320型機の最後の数分間とみられる音声が掲載された。

最初の数十秒間では、叫び声や、連続的に叩く鈍い音が聞こえる。



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墜落A320機の機長、斧でドアを壊し操縦室に入ろうとした
転載元より抜粋)
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フランスで墜落したA320機の機長は、その生涯の最後の数分間、副操縦士が閉じこもった操縦室へのドアを斧で破ろうとした。

Bild紙が消息筋の情報として伝えたところによれば、4U9525便の操縦士は操縦室を出てトイレい向かい、帰ろうとすると、もう操縦室は施錠されていた。

機長は副操縦士のアンドレアス・リュビツ氏にドアを開けるよう訴えた。「理由は不明だが、副操縦士は飛行機を地面に向かわせた。その間機長は事故を防止するべく斧でドアを破ろうとした」と同紙。ジャーマンウィングス社の社長によれば、飛行機は8分間かけて墜落した。

[IWJ]【速報】「報道ステーション」終了直後の古賀茂明氏に岩上安身が緊急直撃インタビュー!降板の内幕を衝撃暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
 古賀さんへのインタビューの部分は、50分から1時間6分のところです。
 “最近、テレビを降ろされた人が沢山います。死屍累々と。…みんな元気です”と古賀氏が言っています。こういう人たちが中心となって、いわゆるシュードラ革命が起こります。もちろん、選挙によってまともな考えの人たちに政権が移行するわけで、暴力的なものではありません。
 安倍政権が、経済を始め、日本をメチャメチャにしている最中なので、意外に早く人々は気づくようになるかも知れません。今でもアンダーコントロールを信じている人は、どの位居るのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】「報道ステーション」終了直後の古賀茂明氏に岩上安身が緊急直撃インタビュー!降板の内幕を衝撃暴露
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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[リテラ]『報道ステーション』で古賀茂明が「官邸の圧力で降板」の内情暴露! 古舘が大慌て

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日27日の報道ステーションに、古賀茂明氏が出演していたようです。動画が掲載されていましたが、すでに削除されています。このリテラの記事が古賀氏と古館氏のやり取りを書いてくれています。
 古賀氏が内幕を暴露したことで、古館一郎を始め、スタッフは相当に慌てたみたいです。古賀氏の発言の中には、古館プロジェクトの会長の圧力もあったことが示されています。明らかに古館氏の立場が悪くなる発言を何故古賀氏がしたのかですが、記事の続きを見ると、古賀氏はガンジーの言葉を出して、この言葉を“古館さんにお送りしたい”と言っているのです。
 また、番組終了後岩上安身氏のインタビューの中で、古賀氏は“みんながどんどん転向して行っている…テレビキャスターで官邸側に転向しないのが、僕以外にたった一人だけ”と言っています。
 古賀氏の目からは、古館一郎も“テレ朝上層部の意向に恭順の意を示している”ように見えるのです。要するに、古賀氏は古館氏に踏み止まるように諭したという事でしょう。
 報道ステーションは、いまや陥落寸前のコバニのようになっていますが、古館氏とスタッフが腹をくくれば、逆転もあり得ると思うので、頑張って欲しいものです。
(竹下雅敏)
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『報道ステーション』で古賀茂明が「官邸の圧力で降板」の内情暴露! 古舘が大慌て
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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