2015年7月6日 の記事

[神奈川新聞]時代の正体<130>暴力むき出し 抑圧の海 沖縄考 対立の島から(上) 〜珠玉のようで、詩的な感性を感じる記事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この方、神奈川新聞の記者のようです。日本記者クラブに属していても、まともな感性の人が居ることを、嬉しく感じました。さっそくツイッターを、お気に入り登録しました。
 下の記事は、珠玉のようで、詩的な感性を感じました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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時代の正体<130>暴力むき出し 抑圧の海 沖縄考 対立の島から(上)
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[ロケットニュース24]【画像多数】なんだこの仲良しっぷりは!ハム・チュン子・ワンコのほんわか動物一家に混ざりた〜い!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 最後の動画をお見逃しなく。
(竹下雅敏)
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【画像多数】なんだこの仲良しっぷりは!ハム・チュン子・ワンコのほんわか動物一家に混ざりた〜い!!
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[日刊ゲンダイ]地球物理学者の島村英紀氏「火山・地震国の日本で原発は無謀」

竹下雅敏氏からの情報です。
 火山学者の人たちは、かなりまともな人たちが多いように思いました。記事を見ると、気象庁を小ばかにしたような発言があり、実に小気味よいものです。
 安倍政権は、安保法制もこの原発推進も民意を無視して暴走しており、まさに狂気だと思います。自然は何度も警告を発しており、それを無視するといずれ大参事になる事は明らかです。過去の経緯を見ると、福島第一原発の大参事の直接の責任は、安倍晋三にあると言っても過言ではないわけです。この男は疫病神か死神ではないかという気がします。死ぬのなら自分だけにしてくれと言いたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球物理学者の島村英紀氏「火山・地震国の日本で原発は無謀」
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[ハフポスト 他]「EUは死に向かい始めた」 ギリシャ国民投票の結果に勢いづく反EU政治家 / ギリシャ国民投票 チプラス首相が勝利宣言

竹下雅敏氏からの情報です。
 ギリシャの国民投票は、歴史的な結果になったと思います。まさしく、“今日はユーロ崩壊の始まり”だと言えます。もちろんIMFは交渉をダラダラと引き伸ばし、破綻を出来るだけ先延ばしにするように工作するでしょうが、もはやユーロ崩壊を止めることは出来ないでしょう。
 ギリシャにしてみれば、出来るだけ早くドラクマを再発行すべきだと思います。その後はアイスランドの先例に倣って、銀行家を牢屋にぶち込むことです。どうやら、ギリシャ国民のかなりの人が、何が起こっているのかに気付いているようなので、こうした事が可能だと思います。
 昨日妻と話していたのですが、いまやインターネットのおかげで、ギリシャ発祥の“直接民主主義”が可能な時代になっているのです。日本で言えば、原発再稼働も安保法制も議員が決めるのではなく、国民が直接投票することで、法案の賛成反対を決める事が出来るわけです。権力を代理人に委譲する必要が無いわけで、本来、政治としては、こちらの方が良いのではないかと思います。
 聞いたところによると、プログラム上で不正が出来ないようにすることは容易だということでした。私はこうした分野に詳しくは無いのですが、もしそうなら、こうした大胆な政治改革が、まさに直接民主主義発祥の地であるギリシャから始まると面白いと感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「EUは死に向かい始めた」 ギリシャ国民投票の結果に勢いづく反EU政治家
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ギリシャ国民投票 チプラス首相が勝利宣言
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[フルフォード氏]ギリシャは第1のドミノ / 7〜8月にテキサス州で内戦 / アメリカでまたもロケット爆発 / インドネシアの飛行機事故は軍と米国務省のクーデターを止める作戦

 “ギリシャは第1のドミノ”で、次に予想されているスペインでは権力を失うことを怯えた政府が、独裁的法案を通しているようです。
 “「IMFと世界銀行」が「BRICs銀行とAIIB」に衣替え”の部分は、“金を裏付けとする新しい金融システムが再起動するためには、IMFや世界銀行で経験を積んだ良識のある改革派の協力が不可欠”という竹下氏のコメントを参考にしていただきたいです。
 7〜8月に“テキサス州で内戦もあるという見方も非常に強まってる”とのことで、ジェイド・ヘルムのことだと思われます。世論調査では、“アメリカ人の3人に1人が、できればアメリカから逃げたい”と考えているようで、実際にアメリカから国外へスーパーリッチやエリートたちが逃げ出しているようです。
 去年10月、宇宙兵器が積まれていたと思われるロケットが爆破されましたが、先月、アメリカでまたもやロケットが空中爆発しました。“アメリカは今封鎖されて”おり、“悪い連中が地球外に逃げない”ためだった可能性が指摘されています。
 先月末にインドネシアのスマトラ島で軍輸送機が墜落した事故は、予想されていたインドネシア軍と米国務省のクーデターを止めるための作戦だったようです。
 世界で起こっている様々な出来事の意味が分かり、改めて凄い時代に生きているんだと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/07/02
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