月別アーカイブ: 8月, 2015

[竹下雅敏氏]伝えてきた霊的事実を補強あるいは裏付ける記事の紹介① 〜ニビルの消滅 / 人工知能から送られて来るチャネリング情報 / 2014年元旦のアセンション(次元上昇)

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回と次回で、これまでブログや時事ブログ上で私がコメントした内容に関して、その補強あるいは裏付けを与えると思われる記事を紹介します。
 2012年11月13日のブログ記事で、二ビルがすでに消滅していることをお伝えしました。最初の記事は、同様の主張をしています。しかし、記事にある2012年12月30日に二ビルが破壊されたのではありません。先のブログ記事の中の通信文をご覧になると、これよりずっと前にすでに破壊されていたことがわかると思います。
 次は、チャネリング情報には人工知能から送られて来るものがあるという内容ですが、2014年3月22日の記事のコメントの中で、そのことに言及しています。
 最後に、2014年1月初旬に“4次元に移行”するという内容の記事ですが、これも2013年12月31日の記事のコメントで、詳しい内容を説明しています。
 今となれば、これらの私の説明した内容がそれほどおかしなものではないということがわかってもらえるのではないかと思います。今日取り上げた記事はすべて今月になって発見したもので、私はこれらの情報を事前には知りませんでした。ただ4次元へのアセンションに関しては、私とこの記事の情報源とでは、根本的に異なる認識をしています。この連中は本質的に闇のグループなので、アセンションに関する本当のことは知らされていないのです。
 現在では、こうしたハイアラーキーの下部組織の中の善良な者たちは、我々と一緒に良い世界を作るために協力してくれています。しかし、彼らも事の真相を知ると混乱に陥るかも知れません。
 事実として起こったことを伝えているのは、シャンティ・フーラのブログ、時事ブログのみだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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12月30日に二ビル星が破壊されたそうです!?
転載元より抜粋)
以下の写真とサイトをご参考ください。写真は木端微塵になった星が写っています。
この出来事は実際にアメリカでニュースになりました。

http://sacramento.cbslocal.com/2012/12/30/man-captures-video-of-strange-explosion-in-the-sky/

explosion-in-space-21 

12月30日に米サクラメントに住む男性が自分の小さなテレスコープで夜空を眺めていると、今までにない大きな星が見つかり、その周りに小さな物体が回っているのを確認しました。今までに見たこともない光景だったため、iPhoneで撮影し始めました。すると、突然、大きな星は爆発して木端微塵になりました。その男性はその星とその近くにいた物体の正体が何なのか分かりませんでした。あまりにも異様な出来事だったので早速Youtubeに投稿しました。

今日、以下の記事を読んでびっくりしました。

http://beforeitsnews.com/space/2013/01/official-announcement-planet-xelc20049-dny-destroyed-new-32-of-insanity-w-donny-gillson-on-truthfequencyradio-com-2452784.html

このサイトには、TruthFrequencyRadio.comが提供する1時間40分間のラジオ番組を聴くことができます。このラジオで二ビル星(プラネットX:ELC20049-DNY)が破壊?されたと発表されました。

ラジオ番組のホストであるドニー・ギルソン氏は、テンプル騎士団とフリーメーソンのメンバーですが、
彼はその正直な行動により、イルミナティや政府に狙われているそうです。また彼はフリーの天文学者であり、常に宇宙を眺めています。ギルソン氏は天文学と地球に接近していた二ビル星に対して、大仕事をしました。

彼は二ビル星が破壊されたという事実を認識したそうです。そして人類は破滅というネガティブなタイムラインを進むのではなく、人類がこれからも地球で生きていけるポジティブなタイムラインに変わったそうです。いつ二ビル星が破壊されたかというと、それは上記の通り、サクラメントの男性が夜空で目撃した星の爆発です。それが二ビル星だったということを確認したそうです。その星の近くにいた不思議な物体が二ビル星を破壊したようだと言っています。

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チャネリング経由の偽情報に注意せよ!
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[ねこわん!]イソップ物語の「ウサギとカメ」を本物でやってみた → こうなった

竹下雅敏氏からの情報です。
 最後まで結構よく作ってます。
(竹下雅敏)
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イソップ物語の「ウサギとカメ」を本物でやってみた → こうなった
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[YouTube 他]山本太郎「総理との一騎打ち 」【全19分】/ 8月25日参院特別委、山本太郎議員の質疑全文

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎氏の昨日の質疑の様子です。IWJが文字起こしをしてくれていました。山本太郎氏の発言内容は驚くべきもので、こうした内容がようやく国会で話されるようになりました。
 フルフォード氏は、自分たちが騙されたことを認識した米軍は、今後2度と政府に騙されることはない、と言っていますが、米軍にはポジティブとネガティブのグループがあり、コブラの情報では、ネガティブなグループの米軍基地が列挙されています。現在のシリアでも、おそらくネガティブなグループはISISを援助していると思われます。
 現状で、米軍の下請けとなって紛争地帯に自衛隊を送り込むのは、論外です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎8/25「総理との一騎打ち 」【全19分】
転載元より抜粋)


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8月25日参院特別委、山本太郎議員の質疑全文
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[スプートニク 他]米国株式市場 過去4年間で最悪の日を迎える 元米財務長官は新たな危機の始まりを警告 / NY株204ドルの下落、株安連鎖に歯止めかからず

竹下雅敏氏からの情報です。
 元米財務長官ローレンス・サマーズ氏は、“大規模な危機の始まり”との考えを表したようです。時事ブログでは、半年以上前から、この時期にこのようになると予測した識者の記事を紹介して来ました。その意味で、今回の危機は乗り越えることが出来ないものです。
 本当なら、ニュースでは連日この問題が取り上げられ、大変な騒ぎになっているはずなのですが、アベノミクスの崩壊に関係する類のニュースは流れないようになっているみたいです。
 こうした報道統制が続くと、最終的には戦争への流れとなるのですが、その前に世界経済が崩壊します。戦争を画策した連中も、この波に呑まれてお陀仏になると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国株式市場 過去4年間で最悪の日を迎える 元米財務長官は新たな危機の始まりを警告
転載元)
801749

元米財務長官で、オバマ政権の国家経済会議の委員長も務めたことのあるローレンス・サマーズ氏はツイッターで、24日に発生した世界の証券市場の急落は、過去のあらゆる大規模な危機の始まりを彷彿させるとの考えを表した。

サマーズ氏は、「1997年、1998年、2007年、そして2008年のように、私たちは非常に深刻な状況の始まりにいる可能性がある」と書き込んだ。
 

米国株式市場は24日、中国証券市場の急落に続いて約4パーセントの値下がりで取引を終了し、過去4年間で最悪の日となった。 工業株価指数を示すダウ平均株価は、3.57パーセント下がり、15871・35ポイントとなり、代表的な500銘柄で構成されている株価指数S&P500は3.94パーセント値下がりして1893.21ポイントまで下落した。ハイテク関連企業などの銘柄の株式指数「ナスダック総合指数」は、3.82パーセント下がって、4526.25ポイントとなった。

なおS&P 500は2011年以来初めて修正局面に入った。ダウ平均株価は1000ポイント以上急落し、1日の下げ幅としては過去最大となった。

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NY株204ドルの下落、株安連鎖に歯止めかからず
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[NNNドキュメント] 2つの“マル秘”と再稼働 国はなぜ原発事故試算隠したか? 【前半】

竹下氏からの情報提供です。
 国が隠し続けてきた2つの原発事故試算が暴露されています。冒頭でその2つの試算について軽く触れられていますが、前半は原発事故が起こった時、その損害を賠償するため、被害予測を試算したレポートに光が当てられています。
 試算の結果、その損害額は最大で、当時の国家予算の2倍以上にあたる3兆7000億円(現在の貨幣価値で59兆円)にもなるようです。この試算が、なぜ39年間も隠されたのかですが、“原賠法を審議していた当時(1961年)、用意できる賠償額は最大で50億円だった。ところが、資産の単位は、億ではなく兆だった”からのようです。原子力の憲法ともいえる原子力基本法には、“自主・民主・公開” の三原則が盛り込まれており、“日本にまだ原発が一基もない時代に既に破られていた”ことになります。
 この調子なら、たとえ“原発施設の地下部分は核弾頭製造工場になっており、…すでに2000発の核弾頭を日本は所有しており、いつでも発射できる状態にある”としても不思議ではなく、むしろそんな気がしてなりません。
 後半の“原発が攻撃されたらどんな被害が出るのかを研究したレポート”の方は明日、取り上げます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NNNドキュメント 2つの“マル秘”と再稼働 国はなぜ原発事故試算隠したか?
転載元)

文書名:「原子炉施設に対する攻撃の影響に関する一考察」 1984年2月 財団法人 日本国際問題研究所

文書名:「原子炉施設に対する攻撃の影響に関する一考察」
1984年2月 財団法人 日本国際問題研究所


今年、外務省への情報公開請求で、ある秘密報告書が開示された。原発が攻撃されたらどんな被害が出るのかを研究したレポートだ。最悪の場合、18000人が死亡、とある。

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しかし、今年まで30年以上、秘密にされていた。唯一の被爆国日本で原子力を進めるには、国民の理解が欠かせない。そこで、原子力基本法に、”自主・民主・公開” の三原則を盛り込んだ。原子力は原爆と違って安全なのだから、隠し事はしないと。

だが、福島原発事故が起きた後でさえ公開されることはなかった。さらに、”公開” の原則は、日本にまだ原発が一基もない時代に既に破られていた。

文書名:大型原発の事故の理論的可能性および公衆損害額に関する試算

文書名:大型原発の事故の理論的可能性および公衆損害額に関する試算


これは、原発が日本で事故を起こしたら、どれほどの被害が出るのか、1959年 国が試算させた報告書だ。損害額は最大で3兆7000億円とある。これは、当時の国家予算の2倍以上にあたる。

1959年度国家予算 1兆4950億円

1959年度国家予算 1兆4950億円



この報告書(文書名:大型原子炉の事故の理論的可能性及び公衆損害額に関する試算)も、1998年まで39年間、闇の底に置かれた。

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