月別アーカイブ: 9月, 2015

[YouTube 他]「進撃の巨人」は実在した?5m超の巨人の化石を発見! 〜巨人が存在した事は疑いようの無い事実、人類の覚醒を阻むために隠蔽されてきた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の中西征子さんの天界通信9の内容は、神智学などの情報に接していない多くの人々には、とても受け入れられないものだと思います。しかし、ブラヴァッキー著「シークレット・ドクトリン第Ⅱ巻」(東条真人編訳 出版新社)には、次のような記述があります。
Ⅶ-26 汗から生まれる者が、卵生者(第三根幹人類)を作った。卵生者は、二重(両性具有)で強く、骨があった。
Ⅹ-40 それから、第三根幹人類と第四根幹人類は背が高く、誇り高くなった。
Ⅺ-44 彼ら(アトランティス人)は9ヤティス(二十七フィート[約8メートル10センチ])の高さー彼らの身体の大きさーの巨像を建てた。
 
 第三根幹人類はレムリア人のことで、第四根幹人類はアトランティス人のことです。シークレット・ドクトリンのスタンザによれば、レムリア人は卵生で両性具有であったことになります。また両人種とも背が高く、アトランティス人の場合は、約8メートル10センチと記述されています。
 現代の進化論に毒された私たちには、にわかに信じがたい記述なのですが、実は下の動画、あるいはロシアの声の記事のように、かつて巨人が存在した事は疑いようの無い事実なのです。こうした動画の中にある写真を、全てコラだと考えて否定する人々も多いのですが、世界中でこうした巨人族の骨が次々と発見されていることから、もはや否定するのは困難なようです。
 下の動画は、日本でも巨人の骨が見つかったというものですが、途中2枚の写真を比較する場面(29秒)があります。常識で考えれば、画像が荒くなり、細かい部分が見えにくくなっている方が加工、隠蔽したもののはずです。ですから、左側の写真は本物だと考えるのが自然だと思います。
 これまで、地球を支配して来た者たちは、人類の歴史がたかだか6,000年程度で、文明は直線的に進歩して行くと思い込ませることで、人々の精神の覚醒を阻んで来ました。彼らは過去の偉大な文明の痕跡をことごとく隠し、人類の目から遠ざけて来たのです。そうした偉大な文明の遺産を、選ばれた一部のエリートが独占するためです。こうしたエリートの王族たちは、自らをアトランティスの王の末裔だと信じています。
 今後人類の覚醒と並行して、真実がロシア、中国、インドといった国々から、公開されて行くのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「進撃の巨人」は実在した?5m超の巨人の化石を発見!
転載元より抜粋)


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【驚愕】日本でもネフィリム(巨人)の骨発見か!? 進撃の巨人は日本発!!
転載元より抜粋)


岩手・宮城内陸地震(2008年6月14日)
岩手県内陸南部で発生した、マグニチュード7.2 最大震度6強の地震で起きた岩手県一関の崖崩れの映像です。
現場からの中継で映り込んでしまったとされる巨人の骨。
骨の無い映像と見比べてください。
あなたにはどちらが本物のように見えるでしょうか。

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スミソニアン博物館、巨人族の存在の証拠公開へ
転載元)
Photo: RIA Novosti

Photo: RIA Novosti



スミソニアン博物館は20世紀初頭、「人類進化理論を守るために」、米国各地で見つかった巨人族の骨格標本数万点を廃棄した疑いがある。そのことを示す書類が公開されることになった。

米最高裁が長い審理のすえ、決定を下した。
古典文献や経典に語られる巨人族の痕跡は人類の誕生と発展に関する伝統的理論を守るためだけに無残に破棄された。事実と理論が齟齬をきたしたとき、彼らは考え直すこともなく、また単に隠すのでもなく、隠滅したのだ。

スミソニアン博物館は長らく全面否定していたが、のち、一部職員が、証拠隠滅の証拠が存在することを認めた。加えて裁判所に1.3mもの長さの大腿骨が提出された。かつて博物館から盗み出され、ゆえに破棄を免れたものだ。この骨は長らく盗み手(救い手)たる同館元上級職員の手元に保管されていた。その元職員こそがこの骨の何たるかについて、また博物館で秘密裡におこなわれていた作業について、物語ったのだ。この骨が法廷に提出された瞬間は、いわば裁判の華であった。

裁判所の決定で、スミソニアン博物館は、指定された書類を2015年のうちに公開し、公表する義務を帯びた。しかし特別委員会が公表の時期を微調整することは許された。それもそのはず、未知の巨人族がかつて存在したことを認めると、現代の歴史学は根幹を破壊され、ほぼ絶滅されてしまうのだから。

worldnewsdailyreport.com

[竹下雅敏氏]ねむの木学園の子どもたちの素晴らしい絵 〜人間は、頭ではなく身体で作品の良し悪しを理解している〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ねむの木学園子どもたちの絵を紹介します。どれもこれも大変素晴らしいものです。例えば、2枚目の“春を待つ花”には、軽やかなリズム感が感じられます。3枚目の“あじさいの中のふたり”の構成と表現力は、目を見張るものです。
 “続きはこちらから”の“勉強の神様”は、トートバックのデザインとして、即使えるのではないかと思いました。
ところで、東京五輪のエンブレムの審査員であったデザイン界の大御所永井一正氏の作品をリンクしておきますので、見比べて見て下さい。
 子供たちの作品の方が圧倒的に優れていると思うのは、私だけでしょうか。少なくとも、私は子供たちの作品を見ると深く息が吸えます。人間は、頭ではなく身体で作品の良し悪しを理解しているものです。嫌なタイプがエレベーターの中に乗り込んでくると、あなたは自然と息を止めているでしょう。美術作品も、同様のことが起こるのです。
(竹下雅敏)
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aki


春を待つ花
やまむら あい
http://www.nemunoki.or.jp/gallery/ai/index.html

haru


あじさいの中のふたり
むらまつ きよみ
http://www.nemunoki.or.jp/gallery/kiyomi/index.html

ajisaifutari


ジグルベルジングルベル 鈴がなる
おの たえこ
http://www.nemunoki.or.jp/gallery/taeko/index.html

bell

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[richardkoshimizu’s blog]創価学会の信者の皆さんへ

竹下雅敏氏からの情報です。
 わかりやすい説明だと思います。不正選挙と独立党によるその後の裁判の様子、そして現在の安保法案への公明党の関わり、その他様々な不可解な事件などを考えると、ここに書かれている内容が真実だとしか思えません。
 もし、創価地下銀行が本当に存在するならば、国際的な核ビジネスで、日本が作り出した核弾頭の売買にこうした地下銀行が使われているのかも知れません。 
 以前、日本の核兵器産業に言及した記事を紹介しました。ブログの管理人の方は、こうした調査を阻む闇の組織が存在し、自衛隊、警察その他多くの組織に、この闇組織の人員が潜入しているとし、その闇組織を「クロカモ」と名付けています。私はこの闇組織「クロカモ」は、八咫烏の下部組織と考えています。
 リチャード・コシミズ氏が提供している動画の中には、明らかにこの「クロカモ」だと思われる人物が多数写っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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創価学会の信者の皆さんへ
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[YouTube 他]消費税10%増税時の軽減税率制度:マイナンバーカードを使えば年4000円還付 〜国民にマイナンバーカードを使わせ、国が全て監視出来るシステム〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 消費税10%増税時の軽減税率制度を公明党が求めていましたが、軽減税率とは名ばかりのマイナンバーを使ったポイントカード方式になるようです。国民にマイナンバーカードを使わせようという目論見です。
 個人の消費動向を、国が全て監視出来るシステムです。このために、「軽減ポイント蓄積センター」を設立するとのことで、きっちり官僚が天下る組織を作るようです。
 “続きはこちらから”以降では、堤未果さんのツイートから、マイナンバーに関する重要なものを取り上げました。これを見ると、日本のアメリカによる属国支配が、着々と進んでいるという感じがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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年4000円超で調整 消費税10%増税時の還付金(15/09/09)
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増税時、酒除く飲食料品に「軽減ポイント」=日本型軽減税率制度案
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[リテラ]安保法制でリスクが増えても自衛隊は辞められない! / 「自衛隊コース」を新設する私立高校が登場

匿名の方からの情報(1本目)です。
 以前、自衛隊の4特について投稿した者です。4特は別の駐屯地で再編成される様ですが、詳しい事は分かりませんでした。久留米駐屯地ではなく前河原駐屯地の自衛官と話しをしました。彼の転勤の話しになった時に、久留米を早く出たいと言いました。
 なぜか訊ねると…「訓練はせんしめちゃくちゃ。俺は最前線に出るような訓練したいんよ。」という答えでした。彼も戦争へ行く可能性が高いようです。
 戦争で人を殺すのは嫌じゃないのかと訊くと…「殺されるより殺した方がマシ。日本人が殺されるよりね。」「早く最前線に出たい。いつでも出れるようにトレーニングも欠かさんしね。」という答えが普通に返ってきました。
 戦争に行くのが美徳と思っている自衛官も少なくはないようです。自衛隊はこの記事のような社会で、鬱になる同僚も多いとの事でした。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安保法制でリスクが増えても自衛隊は辞められない! 陰湿な退職妨害、引き留めの実態
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