2015年9月13日 の記事

中西征子さんの天界通信11 縄文杉との対話 〜魂の進化の程度と存在の価値は無関係〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんからの樹木のネットワークの後半です。縄文杉については、ウイキペディアをご覧ください。
 通信文を見ると、彼らに魂が存在するとわかるはずです。神智学では動植物は群魂であり、個々の魂は人間以上の存在に限るとしていますが、これは誤りです。神智学関係者は、私たちの第1システムより下にある6つのシステムについては、何も知りませんでした。またそのシステムにアクセスすることも出来なかったため、動植物、まして鉱物に魂があるとは思いもよらなかったのです。
 このように、これまで地上で教えられて来た宗教の多くが、その根本において誤っています。確かに多くの魂は、鉱物、植物、動物、そして人間へと膨大な時間をかけて進化します。人間は終には神々となります。さらに果てしなく高い水準へと進化して行くのです。
 しかし、例えば昔に作られた性能の低いクラシックカーと、高度に進化した現代の車のどちらの価値が高いかは、答えることが出来ません。大切に扱われたクラシックカーは、1台数億円することすらあります。要するに、進化の程度とその存在の価値は、ある意味で無関係だということです。
測れないものを敢えて測ろうとすれば、あなたがどれだけ真剣に、そして誠実に日々の暮らしを生きているのか、ということに尽きるかも知れません。それが、あなたの価値を決めているのです。
(竹下雅敏)
文章中に誤りがありました (2015/09/14)
「華屋火砕流」→「幸屋火砕流」
――――――――――――――――――――――――

中西征子さんの天界通信11

<通信者:中西征子>
<2015年9月8日>

先回、家にあるクロガネモチの木から、世界最古の樹木と考えられるのが、屋久島にある“縄文杉”で、樹齢7,321才だと言う事を聞きました。

ところが、最近の説によると、“約7,300年前、鹿児島湾に相当する鬼界カルデラの噴火によって発生した幸屋火砕流により、屋久島を含む九州南部諸島は壊滅的な被害を受け…縄文杉の樹齢は少なくとも4,000年以前にはさかのぼらない…”というのが通説になっているようです。

一体どちらが事実なのか、直接“縄文杉”から聞いてみる事にしました。


〔突然の呼びかけでごめんなさいね。あなたは縄文杉さんですか?〕

そうです!あなたは中西征子さんですね!

〔驚きました!!私の名前を知っているのですか!?〕

もちろん知っています。
新しい愛のマントラ、ありがとうございます!
私の仲間からすぐに情報が届くので、早くから知っているのです。

〔すごい情報網があるんですね!
今日は折り入ってあなたに尋ねたい事があるのです。
あなたの樹齢に関して、約4,000年~約7千数百年と、ずいぶんと開きがあるのですが、本当はあなたは何才になるのですか?〕

私は今年で7,321才になりました。

〔では、約7,300年前の火山噴火の時に壊滅したのではなかったのですね?〕

当時、この周りのごく一部分ですが、火砕流に被われませんでした。
すでにその時20才位だった私は、何とかその状態で持ちこたえる事が出来たのです。
私を守るように、周りに何本か生えてきた仲間と一緒にこれまで生きてきました。

〔奇跡的に助かったのですね!
その後の長い時間をあなたはどのような気持で過してきたのでしょう!
何か長生きの秘訣でもあるのですか?(笑)〕

秘訣という訳でもありませんが、世界中から送られてくる情報で、私はいつも活発に知識欲を満足させる事ができ、とても充実した生活を楽しんできました。

もちろん、悲しく苦しい知らせもたくさん入ってきます。
人類の戦争の歴史を私はずーっと眺めてきたようなものです。

でも、いつ迄も悲しみや苦しみは続きません。
ほんのひと時でも、世界中から争いが無くなる一瞬があるのです。
そのひと時、私の全身は安堵と平安に、そして喜びに満たされるので、次の悲しみに耐え続ける事が出来たようです。

〔素晴しく積極的な忍耐の仕方ですね!!
きっと、悲しみや苦しみがどんなに辛くても、あなたの心の平安や平和の希望を打ち砕く事は出来なかったのですね…!〕

その通りです!
私は悲しみのエネルギーを喜びと希望のエネルギーに変える努力をしてきました。
きっと平和な世界になると信じて、毎日を真剣に生きてきました。

だから、今、私は幸せです。

あなたとこうして話が出来る事も信じていました。
やっと実現して、こんなに嬉しい事はありません。
今、あなたの愛が私に注がれているのがわかります。
私の姿を見ておられるのですか…?

〔よくおわかりですね!
今、インターネットの画像で、あなたの幹や枝、葉などを見ながら、話しているところです。〕

あなたの愛は私の喜びです!
本当に嬉しい!!
私に会いに来て下さるなら、どんなにか嬉しい事でしょう!!!

あなたに私から“愛のマントラ”を送ります。

〔本当に!?私に!?
すごく嬉しい…。ありがとう!!!〕

<彼との通信を終えて>

何という崇高な精神の輝き…。
彼の高度な知性、信じ難い程の忍耐力、柔軟で積極的な思考に接して、これ迄何十年という長い間、自然界に対して抱いていた常識は完全に破られてしまいました。

さらに悲しみのエネルギーを喜びと希望のエネルギーに変換出来る事、平和な世界になる事を信じ、日々真剣に生きる事の大切さを、置かれた環境の中で精一杯実践してきた姿は、私にとって、樹という姿を借りた偉大な魂の様に感じられました。

今、彼の意識と一つに繋がっている事を実感出来る事は、私にとって本当に大きな喜びです。

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。

中西征子

[マスコミに載らない海外記事ほか]シリア国内の ”安全な避難所” を正当化する為に画策されている難民危機 / 基本となっているイルミナティの計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヨーロッパへの難民流入の本質が、わかりやすく解説されています。要はNATOが中東の戦争に介入するにあたって、国民の支持を得るためのものとのことです。
 “続きはこちらから”以降は、古くからのイルミナティの陰謀の要点のみを記述しています。これを見ると、オバマ政権が、アメリカの国民に対して何をしようとしているのかがよくわかると思います。要はこうした基本計画に則って、様々な事件を引き起こしているわけです。
 しかし全体を見ると、これらの計画は明らかにうまく行っていません。ロシアが彼らの手の内に落ちておらず、フルフォード氏の情報が正しければ、第三次大戦が起こる可能性もありません。
 現在、ヨーロッパに向かう難民を利用して、中東での大戦争からハルマゲドン(第三次大戦)へと向かう流れを作り出そうとしていますが、ウクライナ紛争と同様に、これもおそらく抑え込まれてしまうと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
シリア国内の ”安全な避難所” を正当化する為に画策されている難民危機
転載元より抜粋)
Land Destroyer Report
2015年9月7日

欧米マスコミは、どこからともなく、ヨーロッパの戸口に出現した、突然の難民流入を描き出そうとしているが、実は、彼等は長年、トルコの、ぜいたくで潤沢な資金を受けた難民キャンプに集合していたのだ。

実際トルコは、うさんくさいほど熱心な“門戸開放”政策で、200万人以上の難民を受け入れ、これら巨大なキャンプ設営と維持に60億ドルを費やしてきた。彼等がそういうことをしているのは、北シリアに“安全な避難所”を設置するのを正当化するという、年来の戦略の一環だが、これは本質的には、シリア国境内の連中の代理人テロリストが、ダマスカスに向かってより深く攻撃し、最終的にバッシャール・アル・アサド大統領政権を打倒できるようにすべく、彼等を保護する為の、NATOによるシリア領土への侵略・占領だ。

d10

写真: トルコは、利他主義からではなく、アメリカ、NATOやEUとともに、難民を地政学的兵器として利用する為、国内キャンプで暮らす様、60億ドルもの資金をかけて、200万人の難民を熱心に招請してきた。


ブルッキングスが“シリア脱構築: 連合国家の為の現地化された戦略に向けて”と題する最近の報告書で、この犯罪的陰謀を詳しく説明している。内容はこうだ(強調は筆者)。

それが可能になり次第、穏健派が、シリア国内に確実な安全地帯を設置するのを支援するというのが考えかただ。アメリカや、サウジアラビアや、トルコや、イギリスや、ヨルダンや他のアラブの軍隊が、支援で、空からのみならず、最終的には地上でも特殊部隊も送り込んで、行動するだろう。

たとえアサドが、彼がなんとか外部の特殊部隊に撤退を強いることができたにせよ、その後の外部勢力による報復攻撃で、彼は空軍力を失う可能性が高く、ISILに対する、軍の数少ない優位性を奪われてしまう。だから、彼がそういうことをする可能性は少ない。

アメリカ為政者にとっては不幸なことに、偽装のしようがない、明らかな政権転覆を求めての、シリアで、より直接的に介入する、こうした計画のどれも、正当化できず、国民の支持もない。

そこで、この国民の支持の欠如を解決しようとして、欧米は、中東や北アフリカに対する長年の戦争で生み出された、膨大な人数の難民を使って、突然彼等をヨーロッパへ殺到するよう解き放ったのだ。

d20

写真: 大半の移民が、NATOが破壊したリビアや、NATO加盟国トルコ経由でくる為、欧米の“国際”組織でさえ、難民危機におけるNATOの役割を隠すのは困難だと考えている。


戦争への支持を集めようとして、今、NATOは、ヨーロッパを、津波で揺らそうとしているように見える。つまり、意図的にトルコに集められて世話をされていた難民を、NATOが設定したシリア国内の安全地帯にどっと逆流させるか、更なる軍事侵略への大衆の支持を強要する為、ヨーロッパに殺到させるかなのだ。

ハフィントン・ポストの記事“ケアリー卿による、この集団を‘粉砕する’呼びかけの後、デービッド・キャメロン、シリア内の「イスラム国」爆撃への圧力に直面 ”は、この突然の“危機”の背後に一体何があったのかに関する最終的な暴露になっている。

紛争の激化で、ヨーロッパに避難所を求める、死に物狂いの難民が益々増大するのを押し上げる恐れがある中、デービッド・キャメロン首相は、英国空軍によるシリア空爆を強化するようにという圧力の増大に直面している。

元カンタベリー大主教ケアリー卿は、シリアの核心地域で「イスラム国」(IS)を“粉砕”する為の新たな軍事的取り組みを呼び掛けた最新の年配有名人となった。

シリア国内にシリアの残酷な内戦で戦っている各派による攻撃から民間人が保護される“安全な飛び地”を作り出すのを支援する為、イギリス軍を介入させる呼びかけも、彼は支持した。

結局、“難民危機”は、最初は“自由戦士”を支援すべく、次に“大量破壊兵器”の使用を止めるべく、そして、つい最近では“ISIS”と戦うべく、シリアに介入しようとしている全く同じ特定利益集団による、もう一つの策略なのだ。

“難民”は、ヨーロッパ中で恐怖と激怒をかき立てる為の人間の駒として利用されているのだ。

記事原文のurl: http://landdestroyer.blogspot.ca/2015/09/engineered-refugee-crisis-to-justify.html
» 続きはこちらから

[小太郎ぶろぐ]猫の神秘がまたひとつ。右足のレバーを倒すと左足で顔を蹴る、不思議な仕組みの猫

竹下雅敏氏からの情報です。
 途中、抵抗を試みますが、大脳皮質の働きは元々弱く、仕組みの方が勝るようです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
猫の神秘がまたひとつ。右足のレバーを倒すと左足で顔を蹴る、不思議な仕組みの猫
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Twitter]天瀬妃美花氏の予言が的中 福島第一原発で再臨界? 福島県、平常時の207倍

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、すごいです。動画の1分55秒のところで、画面下の中央辺りに突然青い光が現れます。どう考えても再臨界したとしか思えません。天瀬妃美花さんは、これを予言していたようで、完全に的中したと言えるでしょう。
 ヴィジョンの中で、この青い光が見えていたのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
無関心でいられない原発・放射能関連
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[YouTubeほか]パソナと平蔵と助成金、派遣法の可決、マイナンバーが公務員の身分証に … 次々と決められていく重要な案件

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は50秒〜2分44秒のところをご覧ください。とても簡潔で、わかりやすい動画です。動画の後半では、パソナが自衛隊とも関係している事がわかります。
 安保法案に気を取られている隙に、記事のような重要な案件が次々に決まっています。これらの全てにパソナが関与していると言えるかも知れません。パソナの顧問である竹中平蔵の目論見通りに動いていると言えそうです。仁風林の効果でしょう。竹中の「正社員をなくしましょう」という言葉通りの世界になりそうです。
若い人たちには、希望の無い世界ですが、心配することはありません。予言者の天瀬妃美花さんの予言通り、日本はあと数年で滅びます。竹中の思った通りにはならないでしょう。その後の良い世界は、若い人たちが作ることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
派遣栄えて国滅ぶ  パソナと平蔵と助成金
転載元より抜粋)
————————————————————————
パソナ、ダスキンが外国人家事代行サービス参入へ 人材不足に先手
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
————————————————————————
派遣法改正案可決 派遣労働者ら「誠意ある審議を」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
» 続きはこちらから