2015年9月21日 の記事

[Sputnik]ドイツのマスコミ:CIA代表団がモスクワを極秘訪問 〜今後中東で、悪さをして来た連中が抑え込まれて行くことになる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の記事は、極めて重要です。この通りだとすると、これまでのフルフォード情報が正しかったことを裏付けています。
 今後中東で、これまで悪さをして来た連中が窮地に陥り、抑え込まれて行くことになると思いますが、それを見て、なるだけ早く日本の裏天皇陣営(真の支配層)も正気に戻ってもらいたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツのマスコミ:CIA代表団がモスクワを極秘訪問
転載元より抜粋)

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ドイツ紙ビルト日曜版は、米情報機関関係筋の話として、米中央情報局(CIA)の代表団がモスクワを極秘訪問し、ロシア対外情報庁(SVR)の代表者たちと会談、シリアにおける共同行動の調整について協議したと伝えた。

ビルト日曜版によると、米国側は、ロシアで活動が禁止されているテロ組織「IS(イスラム国)」に対するロシアの行動をサポートするために、諜報データを共有する用意がある。米国は、ISの戦闘員が増加することを危惧しているため、このようなコンタクトの発展に関心を持っているという。

なおビルト日曜版は、ドイツのシュタインマイヤー外相が、シリア問題における露米の協力を歓迎していると報じた。

9月18日、ロシアのショイグ国防相と米国のカーター国防長官は、シリア情勢について初めて協議した。

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ペスコフ大統領報道官:もしダマスカスから兵員を派遣してほしいとの要請があれば、ロシアは検討する
転載元より抜粋)
ペスコフ大統領報道官:もしダマスカスから兵員を派遣してほしいとの要請があれば、ロシアは検討する © SPUTNIK/ VLADIMIR ASTAPKOVICH ペスコフ大統領報道官:もしダマスカスから兵員を派遣してほしいとの要請があれば、ロシアは検討する

© SPUTNIK/ VLADIMIR ASTAPKOVICH



もしシリアから「ロシア兵を派遣してほしい」との要請があれば、ロシアは検討する。しかし、これは仮定の話で、予想は困難だ。

「ロシア軍がシリア軍とともに軍事作戦を行なう可能性はあるか」との質問に答えて、ロシア大統領府のペスコフ報道官が述べた。

「もし要請があれば、当然、二国間協定に基づき、討議、検討が行なわれる。ただ、仮定の話であり、予想は難しい」とペスコフ氏。

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[ I歯科医院の高楊枝通信]安倍晋三は、うつ病ではなく、双極性障害なんですか? 

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはユーモア記事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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安倍晋三は、うつ病ではなく、双極性障害なんですか?
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[平和へのブログ 他]権力の恐ろしさを全く理解できない国民ゆえの恐さ。 / これから始まるのは「新しい民主主義」じゃない。ファシズムだ! 〜今後人々の真価が問われる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの内容は、この通りだと考えられます。今回の安保法制の強行採決に至る一連の経緯は、多くの国民を目覚めさせたという側面が確かにあります。しかしそれ以上に、裏天皇陣営がクーデターを成功させたということは、今後、巧妙なやり方で、目覚めた市民を弾圧する形に出て来るのは間違いないと思います。
 すでにネット上の人気サイトは、ネトウヨたち安倍政権のサポーターにコントロールされているように見えます。若い人たちはブームに乗りやすく、次の選挙では18歳以上に選挙権が与えられることから、自民党政権をひっくり返すのは容易でないと感じています。
 二極化がはっきりと進み、これまで戦争及び安保法制にはっきりと反対していた人たちも、圧力によって黙るか寝返る可能性すらあります。今後人々の真価が問われる形となりますが、状況は容易ではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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権力の恐ろしさを全く理解できない国民ゆえの恐さ。
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世に倦む日日 ‏@yoniumuhibi
違憲訴訟をやっている間に戦争は始まる。米国(米軍)は待ってくれない。彼らには彼らの作戦計画がある。そして、戦争には相手があるから、一度始めてしまえば、一国の判断や決定では止められない。ずっとそう言ってきた。この法律は日本一国で完結しないのだと。国内政治で運用を調整できないと。
9月19日 のツイート


世に倦む日日 ‏@yoniumuhibi
安保2法の施行は来年2月ですよね。野党は、法律を内閣に運用させないとか、参院選でねじれさせて法の執行停止とか言っているけれど、来年2月から軍(自衛隊)を動かすことができ、戦争することができるわけですよ。どうやって運用や執行を阻止するのか。予算も立てている。間違いなく戦争は始まる。
9月18日 のツイート


[櫻井ジャーナル]軍事力で威圧する米国を中国の習総書記が訪問するが、経済破綻している米国は外交での解決困難 〜裏天皇陣営が正気に戻ることを望みます〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 後半のチリの軍事クーデターによるピノチェト政権の例を見ると、現在の安倍政権が何をしていて、今後何をしようとしているかがよくわかると思います。アメリカそして日本をコントロールしているのが、ブッシュ・ナチ陣営であり、日本の裏天皇陣営も同盟関係にあると考えられます。文中、“その先にあるのは世界大戦…それを「ハルマゲドンでの最終戦争」だと考え、待ち望んでいる人もアメリカには少なくない”とあります。日本の裏天皇陣営も同様なのが問題なのです。
 ただ、今日午前4時から5時の間、こうした事を間接的に誘導していたエジプトの神々が、全滅しました。これによって、こうした背後の誘導は断ち切られたと考えています。裏天皇陣営が計画を諦め、正気に戻ることを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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軍事力で威圧する米国を中国の習総書記が訪問するが、経済破綻している米国は外交での解決困難
転載元より抜粋)
 中国共産党中央委員会総書記、つまり中国の最高責任者である習近平が9月21日から22日にかけてアメリカを訪問するという。その直前、9月19日未明に安倍晋三政権が「安全保障関連法案」を強引に成立させたのは偶然なのだろうか?

 交渉の際、アメリカの支配層は軍事力で威圧することも珍しくないが、習総書記はウラジミル・プーチン露大統領と同じように外交的な解決を目指していることをアピールしているように見える。ネオコン/シオニストのような好戦派は実際に軍事力で決着をつけようとしている。控えめで穏やかに話すアメリカの言うことを聞く人はいないとコンドリーサ・ライス元国務長官はFOXニュースのインタビューで語っている。脅さなければ誰も言うことを聞かない、つまり信頼されていないということだ。

 ネオコンだけでなく、ロシアや中国を中心とする勢力がドルでの決済を止めようとしていることに危機感を持つ人たちも両国を軍事力で屈服させようとしてきた。支配システムの崩壊を恐れ、経済活動の発展を望む余裕がない。

 経済面でロシアや中国に押されているアメリカは軍事力で世界を制覇して経済も支配しようとしているが、思惑通りには進んでいない。BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)やSCO(上海協力機構/中国、ロシア、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタン)を中心にドル離れが進み、AIIB(アジアインフラ投資銀行)や新開発銀行(NDB)は、アメリカの金融資本が支配する国際通貨基金(IMF)や国際復興開発銀行(IBRD/世界銀行)の体制が揺らいでいる。IMFと世界銀行は欧米の金融資本が世界の富を略奪する仕組みの中枢であり、アメリカの支配層は中露の動きに神経を尖らせている。

 アメリカ経済の破綻が明確になったのはリチャード・ニクソン大統領はドルと金の交換を停止すると発表した1971年。その後、アメリカは1974年にサウジアラビアと協定を結び、石油取引をドルで決済させて利益はアメリカ財務省証券などの購入に使わせることに成功する。

 その代償としてニクソン政権がサウジアラビアに提示したのは、同国と油田地帯の軍事的な保護、必要とする武器の売却、中東諸国からの防衛、そしてサウジアラビアを支配する一族の地位を永久に保障するというものだった。

 キッシンジャーはチリのサルバドール・アジェンデ政権を第4次中東戦争が勃発する直前、1973年9月11日に軍事クーデターで倒している。その時に使ったチリの軍人がオーグスト・ピノチェト。後に設置される「チリ真実と和解委員会」によると、軍事政権の時代に殺されたり「行方不明」になった人は少なくとも2025名、一説によると約2万人が虐殺され、新自由主義の導入に反対するであろう勢力は壊滅状態になる。ピノチェトは議会を閉鎖、憲法の機能を停止、政党や労働組合を禁止、メディアを厳しく規制する。

 そしてピノチェトは新自由主義経済を導入、社会や福祉の基盤を私有化し、労働組合が弱く、低インフレーションで、私的な年金基金の、低賃金で輸出型の小さな国を目指す。1979年には健康管理から年金、教育まで、全てを私有化しようと試みている。その政策を実行したのはミルトン・フリードマンの弟子たち、いわゆる「シカゴ・ボーイズ」だ。この新自由主義経済が投機市場を肥大化させていくわけで、ペトロダラーと同じ機能を果たしている。

 チリでは巨大資本の利益に反する主張をする人びとが弾圧され、多くの犠牲者が出ている。そうした後、反対勢力が崩壊してから新自由主義が導入されたわけで、軍事独裁と新自由主義は車の両輪だと考える人もいる。この両輪でアメリカの支配層は他国の庶民から富を奪ってきたが、ロシアや中国に対しても同じことをしようとしている。その先にあるのは世界大戦にほかならない。それを「ハルマゲドンでの最終戦争」だと考え、待ち望んでいる人もアメリカには少なくないようだ。ナチスと同じように、アメリカはカルトの強い影響下にあることを忘れてはならない。

[YouTube]スライドショーで振り返る 時事ブログで紹介された動物達 〜第一弾〜

 主に2013年に時事ブログで紹介された動物たちの画像をスライドショーにしてみました。動画のコメントは全て竹下氏のコメントから抜粋させてもらっています。
 2年前に作っていたものですが、改めて見てみると懐かしく感じると共に、とても和まされました。動物はみんな”幸せな脳”の持ち主なのかなと思います。
(編集長)
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スライドショーで振り返る 時事ブログで紹介された動物達 〜第一弾〜
転載元)

出典:

[中国網]プロのレンズが捕らえた妖精のようにかわいい動物たち
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=40570
2013/01/25

[らばQ]「かわいいだけじゃない…?」モルモットにできないことなんてないことを証明する写真18枚
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=49339
2013/07/08

[らばQ]これを見れば今日も頑張れる!笑顔に癒される動物たちの写真 
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=52691
2013/09/12

[東京新聞]“忠猫”が亡き飼い主にお供え イタリアで話題に
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=39681
2013/01/08

[カラパイア]手の平サイズのかわいさ、小動物の赤ちゃんたちの愛くるキュートな画像特集
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=38745
2012/12/20

[ゆきふる]ヤドカリ「もう普通の貝殻に住めません」Aki Inomataがデザインしたオシャレすぎるヤドカリの家
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=50567
2013/08/01
 

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