2015年10月27日 の記事

[フルフォード氏]日本政治経済週刊ニュース分析(10/21)  〜日本の状況が危機的であると同時に、世界情勢はある意味で流れが出来てきた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は南シナ海での衝突に関して、“それは絶対ありえない”と力強く言っています。私はここまで断言出来ないのですが、おそらく衝突はぎりぎりのところで回避されるだろうと見ています。フルフォード氏が言うように、“この話を煽っているのは…ハザールマフィア”です。その忠実な子分と言えるのが安倍晋三なので、実に厄介な話なのです。
 安倍は南シナ海で戦争をすることを前提に、安保法制を成立させました。また自衛隊の幹部連中の中には、今アメリカと一緒になって自衛隊が中国を叩けば勝てるという妄想を抱いている者も居ると聞きます。こうした状況なので、かなりきわどい線だと思って良いでしょう。
 それにしてもフルフォード氏が日本向けのニュースを発表し出したことはありがたいことです。それだけ日本の状況が危機的であると同時に、世界情勢はある意味で流れが出来てきたという証拠です。私は先手を打って、日本の支配中枢である裏天皇組織を攻撃する記事を去年の今頃から掲載し始めました。これらのことで、日本の将来に少しでも貢献出来れば良いのだがと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード日本政治経済週刊ニュース分析(10/21) 
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[Sputnik 他]サウジアラビア王子、2トンの麻薬所持でベイルート空港にて逮捕 〜神々の裁きと人類の2極化〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サウジアラビアの王子が、麻薬密輸で捕まったとのこと。その麻薬は、ISISが“戦場で戦うために使われている麻薬”で、密売の収益はテロの活動資金になっているとのことです。ますますサウジアラビアは窮地に追い詰められたと言えるでしょう。
 ところでこうした悪人どもですが、終に本日、神々の裁きが行われました。このような悪事を働く連中や、神々の警告や意思をないがしろにする愚か者たちが、一斉に世界的規模で裁かれました。彼らは現在、うつ病を発症しています。これは神々の裁きゆえに、治る見込みはありません。今後、悪事の度合いに応じて彼らに邪気が降り注がれることになり、この連中は苦しみのあまりますます悪事を重ねるという悪循環に陥ります。このため、人々の目にはっきりと誰が悪人かがわかるようになるのです。
 人類は2極化しており、悪人はゾンビ化すると警告したのですが、裁きは意外に早くやって来ました。さらにこの上悪事を重ねると、その報いはもはや霊的、精神的なレベルには留まらず、現象化して来ます。例えば事故に会う、大病を患う、災害に巻き込まれる、最悪のケース、死に至るという形になります。
 神々は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)の徳に従って生きることを人類に求めています。従って、地上から戦争を無くすこと、地球から原発を含む核を全て無くすこと、地球環境を汚染しないことを求めています。簡単に言うと、美しい地球と調和して生きることを求めているのです。これに従わないというのであれば、最終的に滅ぼされるだけです。
 私は、こうした神々の決議と神々が行う裁きの様子を皆さんにお伝えしています。しかし、愚か者は私の言葉をまず信用しません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サウジアラビア王子、2トンの麻薬所持でベイルート空港にて逮捕
転載元)
サウジアラビアのアブド・アル・ムフシン・ビン・ワリード・ビン・アブド・アル・アジズ・アル・サウド王子が麻薬所持の疑いでレバノンにて逮捕された。イランのプレスTVが報じた。


ベイルートのラフィク・ハリリ国際空港での出来事。王子は袋24個とトランク8つに分けて、合成麻薬のカプタゴンの錠剤を2トン所持していた。警察によれば、空港始まって以来の大型摘発となった。

アブド・アル・ムフシン・ベン・ワリード王子とともにさらに4人が逮捕された。自家用機で麻薬をサウジアラビアに運び入れようとしたと見られる。

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サウジ王子が大量の麻薬所持で逮捕されました。
転載元より抜粋)
http://www.thedailysheeple.com/isis-drug-of-choice-saudi-royal-arrested-for-drug-smuggling-2-tons-of-pills-seized-on-jet_102015
(概要)
10月26日付け

pills

レバノンのベイルート・ラフィク・ハリリ国際空港で、自家用ジェット機に積み込まれた2トンもの麻薬が当局によって押収されました。

麻薬密輸の疑いで当局に拘束され尋問されている5人のサウジアラビア人の中にサウジ王子の一人(Abdel Mohsen Bin Walid Bin Abdulaziz)が含まれていました。押収された麻薬はカプタゴン或いはフェネシリンそしてコカインです。彼らは自家用ジェット機でこれらの麻薬をサウジアラビアの首都リヤドに輸送しようとしていました。

サウジ王族(別の王子)が書いた公開書簡で、生存する12人の息子たちのうち、8人がサルマン王に対してクーデターを企てているとことが表沙汰になった後にサウジ王子による麻薬密輸が発覚しました。

さらに、最近、カプタゴンはISISが睡眠をとらずに意識をはっきりさせながら戦場で戦うために使われている麻薬であることが伝えられました。しかも、これらの麻薬の密売で得た収益はISISテロリストの活動資金として使われています。

カプタゴンの製造コストは安く、末端価格は20ドルです。密売による収益は何百万ドルにも上り、ISISや他のテロリスト集団の武器購入資金として使われています。

2トンもの麻薬が密輸・密売され、ISISがこの麻薬を使うだけでなく、その収益がISISや他のテロリスト集団の活動資金や武器購入資金にあてられていたのです。

[ねこわん!]ハムスターが「箱の隅」で眠っている。そこは段差の上だった → すると…

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは見事な座禅…瞑想にかなり深く入って…、あれっ?
(竹下雅敏)
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ハムスターが「箱の隅」で眠っている。そこは段差の上だった → すると…
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[田中龍作ジャーナル]判決理由待ち続け1時間半、あげくにゴボウ抜き 脱原発テント裁判

竹下雅敏氏からの情報です。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様の予告通り、この国はますますとんでもない状況になって来ました。この裁判の状況は、もはや独立党の不正選挙裁判と同じレベルになっていると思います。
 誰が見ても不当な裁判で、どう考えても、裁判長が例えば愛人問題などで弱みを握られていて脅されているとしか思えないような異常な裁判です。国に逆らった者は、こうした不当な判決によって罰せられることになるわけです。市民側が結束して、裁判費用などを含めた援助の体制を作っていかないと、大変なことになりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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判決理由待ち続け1時間半、あげくにゴボウ抜き 脱原発テント裁判
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[YouTube]偽天皇と田布施システム【The False Emperor】

竹下氏からの情報提供です。
 竹下氏より「この動画は重要」とのことで、文字起こしと関連画像を付けて掲載しています。
 幕末に天皇のすり替えが起こり、本来、明治天皇になるべき睦仁親王が初代裏天皇になり、大室寅之祐という人物が教科書でよく見る「明治天皇」になりました。その後、大室寅之祐を明治天皇に仕立てた伊藤博文が初代総理大臣になり、そして、大室寅之祐や伊藤博文をはじめとする田布施関係者が現在に至るまで政権の中枢に入り込んでいることに驚きます。
 すり替えたことが、睦仁親王の顔を知っている女官や宮中の人たちにバレることを恐れて、東京に遷都したことがこちらの動画では指摘されおり、とても納得しました。また、東京では睦仁親王の顔を知るはずもない薩長の下級武士の娘たちが新たに女官になったようです。あと、伊藤博文はフルベッキ写真が世に出ることを嫌がり圧力をかけていたことも分かっているようです。
 日本から闇が消え、真に独立した国になるには、こういった本当の歴史を私たちが知ることが不可欠だと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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偽天皇と田布施システム【The False Emperor】
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