2016年3月21日 の記事

[Sputnik]科学者:天国と地獄のかわりにパラレルワールドが存在する / 量子物理学 死後の世界があることを証明 〜闇の転生システムは完全に崩壊、大きな転換点を迎え、いずれ神々と遭遇することに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は半分正しいという感じです。地球の場合、ほとんどの者は同じ3次元に留まります。ただ、身体がエーテル質で作られているため、我々には見えないのですが、同じ3次元なのです。もちろん少し精神レベルの高い人は3.1次元、3.2次元をしばらく経験して、やはりいずれこの3次元の地球に肉体を持って転生に入るというのが通常のパターンです。要するに、この地球上での転生に縛り付けられていて、ほぼ脱出が不可能だったのです。
 ところが、コブラ情報をご覧になるとわかるように、この状況は今後大幅に改善されます。スミワタルタカキホシノヒメミコ様のメッセージにもあったように、おそらく今後は一度地球に転生に入ると、速やかにより高い世界へと生まれ変われるようになるはずです。これまでの闇の転生システムは完全に崩壊したと言えます。
 地球に関与している宇宙人たちは、地球での転生は免れていても、やはり欲界の物理的次元(3.0〜3.9次元)に縛り付けられています。彼らは真の意味での4次元以上の世界を知りません。その理由は、彼らが意識の上で宇宙から自分たちを分離してしまい、神の存在を拒否し続けて来たためなのです。この思想的な裏付けを与えたのが、古代から続いている神智学という思想です。彼らが理解している最高の思想はカバラ程度のものでしかありません。究極の唯物思想なのですが、彼らはそれにすら気付いていません。
 しかし、現在は彼らもまた地球人と同様に大きな転換点を迎えており、いずれ神々と遭遇することになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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科学者:天国と地獄のかわりにパラレルワールドが存在する
転載元より抜粋)
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米国カロライナ大学の研究者らは、肉体の死後に入るのは天国と地獄ではなく、ある種のパラレルワールドである、と主張している。

研究グループを率いるロバート・ランツ氏によれば、人間のライフサイクルは植物にたとえられる。すなわち、咲いてはしぼみ、新しい開花を繰り返す。何度も、何度もだ。物理的な死の後、その体の破片、正しくはその不滅の精神は、宗教が主張するように天国か地獄かではなく、全く異なる次元に入っていく。

また、ランツ氏は、パラレルワールドで死を繰り返すうち、私たちのこの次元で再び再生することもある、とする。この理論はビッグフットや人魚、さらには宇宙からの飛来者といったものの存在をも説明する、という。

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量子物理学 死後の世界があることを証明
転載元より抜粋)
Photo: RIA Novosti

Photo: RIA Novosti



米国の理論物理学者、ロバート・ランツァ氏(ウェイク・フォレスト大学)は量子物理学を使って死後の世界の存在を証明した。

それによれば、普段青いと思ってみている空でも、脳に作用することによって、赤とも緑とも認識することができるということで、それゆえ、宇宙というものは我々の認識なくしては存在しないのだという。

ランツァ氏は、パラレル世界、すなわち同時的に同じことが進行しているが、内容は違っているという世界の存在を確認する理論を引き合いに出しながら、死というものが人生の絶対的な終わりではなく、パラレル世界への移行なのだろう、との考えを示している。

[Twitter]甘利さん仮病ですよ。検察は、最低でも在宅起訴ぐらいはやらなければならないはず 

竹下雅敏氏からの情報です。
 甘利がピンピンしているのは予想通りですが、まさか、議員宿舎でトレーニングしているとは思いもよりませんでした。誰か決定的な場面を写真か動画に収めて拡散してもらえないものでしょうか。
 この記事が事実だとすると、これほどのクズをこれ以上許してはいけないでしょう。知っていて庇っている連中、そして検察も同様で、国民の怒りを免れないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Twitter]#肉球新党 #猫の生活が第一 の自公を倒すデモのポスター作成してるニャン 〜こうした勢力が結集すると、事が起こるかも〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 最後の“自公を倒すデモのポスター作成”のために、夜なべをしているニャンコの写真を見て、3本目の記事の採用を決定しました。
 なんでも、肉球新党「猫の生活が第一」の公式ホームページによると、すでに2000人(匹)の党員が居るとのこと。もはや巨大な勢力だと言えます。“オリーブの木”でこうした勢力が結集すると、事が起こるかも知れません。
(竹下雅敏)
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宮+ (肉球新党) ‏@miya_tasu
今日は #3月20日エキタス新宿大街宣 へ。
猫と共に暮らせるゆとりある生活を!
#肉球新党 はエキタスを支持してます!肉球的、最低賃金1500円プラカ持っていきます。肉球新党の小冊子も若干持参しますんで、お気軽にどぞ。

Cd986g4UEAAw1X5 
16/3/20のツイート


大橋 かつや ‏@oohasikatuya
仮に緊急事態宣言となれば、憲法や国会よりも内閣、つまり内閣総理大臣が絶対的存在になる。これを独裁と言うんだニャ。(大橋セリム)

Cd9PIb7VIAEAYKR
3月20日 のツイート


肉球新党「猫の生活が第一」‏@cat_pad299
【定期】肉球新党の公式フライヤー「安倍ニモマケズ」です。党員は、自由に使用することができます。横断幕・ポストカード・ポスターにするのも可です。#肉球新党 #猫の生活が第一
https://pbs.twimg.com/media/CLM1fdcUYAAzEiB.jpg
3月16日 のツイート


シーザー ‏@siizaaGpS
#肉球新党 #猫の生活が第一 の自公を倒すデモのポスター作成してるニャン 忙しくて 今夜は徹夜ニャン…夜行性ニャン…昼間寝るニャン

CdrBuvrUAAAkFqF
3月16日 のツイート

[世に倦む日日 ほか]ママが家にいて子どもがいて楽しい家庭、そこに理想像がある 〜男女平等を旗印に、家庭を崩壊させる政策が推進されるわけ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートの赤字にした部分ですが、私はこの通りだと思っています。今の時代、相当に病んでいるので、理想の家庭像というと、家に帰ったら理想のロボットが居る生活という輩が居るかも知れません。これは面倒な人間関係を避けたいが、ボッチはいやだという感覚でしょうか。鍵っ子だった人は、学校から誰も居ない家に帰るよりは、少しでも長く友達とおしゃべりして居たかったのではないでしょうか。
 子供にとって一番大切なことは、お母さんの容姿ではなく、優しいか否かなのです。例えガラモンのような母親でも、優しくて自分を受け入れてくれる母親は世界一なのです。ところが仕事で疲れ、子供を思いやる気力もなく、甘えて来る子供がうっとうしくなり、気付いたら子供に小言を言う、このような親子関係を続けていると、子供は親が居ない方が気が楽だと感じるようになります。
 こうして子供は必要な愛情を与えられず、自分が受け入れられたという想いも無く、傷ついた心のまま身体だけ大きくなっていきます。これは家庭が崩壊していくということなのですが、正しく育てられなかった子供は親になっても子供をどう扱って良いかわかりません。こうして家庭崩壊の連鎖が始まります。
 これこそ支配層が望んでいることです。権力者が民衆を支配しようと思う時、自立した、成熟した個人を最も恐れます。未成熟で自立していない者は保護されたがり、国家を頼るようにさせることが出来ます。そのために、彼らはまず家庭を破壊しようとするのです。夫婦関係を壊し、親子関係を壊します。最も簡単な方法は、女性の社会進出です。男女平等を旗印に、家庭を崩壊させる政策が推進されるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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虐待死の可能性、国集計の3~5倍 小児科学会が初推計
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[BUZZAP!]10年前のドラマ「女王の教室」での指摘、現在の日本の姿と完全に一致していることが明らかに 〜宇宙で生き残れるのは、あらゆる意味で、選民意識、差別意識を克服した者のみ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 女王の教室のこのセリフは、一度取り上げたことがあると思います。今回の記事も少し古いものですが、とてもよくまとまっており、今ならこのセリフは陰謀論などではなくこの通りだということを、納得してもらえるのではないかと思います。
 多くの国民は善良で幼く、支配層がこれほど邪悪な人間だとは思いもよらないのです。それゆえ愚かにも、私たち庶民を奴隷だとしか考えていないこうした連中に、何かあったら守ってもらえるという幻想を捨てきれないのです。
 支配層の共通の特徴は、選民思想です。中には優生学に基づいていることもあります。多くの場合、こうした支配層はある意味で人間ではありません。肉体は人間でも、中身のエンティティ(存在)は化け物であったりします。そうした化け物をコブラ情報に基づいて力の強い順に並べると、アルコーン、ドラコ、レプティリアン、グレイなどとなります。こちらは闇の連中ですが、実は相対的な光のいわゆるスターシードと呼ばれる連中も、実は選民思想と言う観点からは似たり寄ったりです。例えば日本の場合、真の支配層は古代イスラエル人の末裔です。彼らは自分たちを日本人とは思っていません。旧約聖書を見ても、アブラハム、ヤコブは奴隷を妻としており、奴隷の女から生まれた子を正当な後継者としています。このように始まりの地点から男尊女卑なのです。支配層の連中は、女性は単に家督を継ぐ者を産む手段であり、“女の腹は借り物”でしかありません。
 こうした連中が終末思想に染まっていれば、自分たちと自分たちに忠誠を誓う奴隷たちを残して、残り9割方の人類を始末した方が良い、その方が地球のためだなどと本気で考えています。この連中こそが、宇宙にとって要らない存在だということは考えもしないようです。
 いずれにしても今後の宇宙で生き残れるのは、あらゆる意味で、選民意識、差別意識を克服した者のみだと言っておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10年前のドラマ「女王の教室」での指摘、現在の日本の姿と完全に一致していることが明らかに
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