2016年3月27日 の記事

[白樺の林]江戸時代末期、光格天皇の子が天忠党を結成するまでの流れ/天忠党の系図 〜 天忠党の後継団体が現在八咫烏の政治工作結社となっている

タイトル・文章中に誤りがありました (2016/03/28)
誤「天誅党」→正「天忠党」

系図に間違いがあり、修正しました (2016/03/29)
竹下雅敏氏からの情報です。
 八咫烏は、政治には直接関与しません。政治に関与する特殊な秘密結社が存在します。その団体は明治維新で中心的な役割を果たしたようです。
 記事をご覧になると、維新への流れは、光格天皇の時代から始まっていることがわかります。非常に見事な文章で、当時の状況が平易な言葉で、かつ明快に記されています。記事は圧縮していますので、興味のある方は元記事をご覧下さい。
 この記事の中で特に重要なところは、文末の太字にした部分です。光格天皇は自分の子を中山忠頼の養子にします。記事では名前が違いますが、読みやすくするために記事の下に系図を添付しました。ここに正確な名前を記しています。
 この部分は歴史的に知られておらず、この記事の著者が、何故この事実を知っていたのかは興味深いところです。歴史学者の方は、天忠党とその関係団体の歴史における役割をきちんと調べて下さい。これまでの歴史では見えなかった決定的な部分がわかるはずです。
 この天忠党の後継団体が、現在でも八咫烏の直属の秘密結社として政治工作の中心になっています。明日、この部分を紹介します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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先祖は御所のウォーリアーズ(1)
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天忠党の系図

[NAVERほか]また、安倍親衛隊!『全国高校生未来会議』の実態は、安倍の甥が中心の利権政治 / 東北高校生未来会議は安倍昭恵首相夫人が発起人

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本会議の高校生版が“全国高校生未来会議”の実態であるようにしか見えません。主催者の男性は安倍晋三の甥とのこと。高校生が運営する団体のはずですが、彼は高校生ではないと思います。中立を保つためにも、この会のメンバーである高校生は、この斎木陽平という男性を組織から排除するべきです。
 全国高校生未来会議ですが、どうも安倍昭恵首相夫人が発起人とのこと。この女性、家庭内野党などと言われていますが、夫婦関係は破綻していても、権力は手放したくないということでしょうか。そうでなければこの非常に不可解な動き、善意を装って実は高校生の自民党支持団体を作るというこのいやらしさを、どう説明すれば良いのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9.19を忘れないbot緊急事態条項阻止さんのツイート
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名もなき投資家 ♥さんのツイート
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ゴッドヘルプザ愉快なスイミー未来会議さんのツイート
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また、安倍親衛隊!『全国高校生未来会議』の実態は、安倍の甥が中心の利権政治www
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[Twitter]駅のホームの斬新な扉 〜 転落防止柵が導入された経緯…完全に狂った現代の社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 面白い映像ですが、元々こうした転落防止柵が導入された経緯を考えると、少々複雑な気持ちになります。バブル崩壊後飛び込み自殺をする者が急増し、その度に電車を停めていたのでは利益にならないために、こうした柵が取り付けられたのです。
 しかし、新幹線などにみられる立派な転落防止柵はかなり高価なのか、地方ではほとんど見られません。そう考えると、この大阪のものはかなり安上がりなのではないかと思いました。要するに人の命を守るためというよりは、列車を停めることによる損失の方が問題なのです。常に命よりも経済(お金)が優先。それが現代の社会です。完全に狂っています。
(竹下雅敏)
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侑人@写真垢さんのツイート
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[しんぶん赤旗]「破防法」答弁書 市民が批判 「共産党への攻撃は市民への脅し」「反共は戦争の前夜」 識者も指摘 〜 共産党は支持しないが、今回の攻撃はひどすぎる

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は日本共産党の支持者ではありません。むしろ、これまでの共産党の動きは自民党を利する事ばかりをやっており、事実上の野党分断工作隊と言えるものでした。したがってこのような共産党をまったく支持しませんが、それにしても、今回の安倍政権の共産党への攻撃はひどすぎます。
 今回の政府が出した日本共産党を“破防法に基づく調査対象団体”とする決定は、記事にあるように、“市民への威圧、脅迫”です。共産党だけではなく、政府に反対する者は全て反共の下に弾圧される時代が来かねません。
 本質は、記事後半の太字にした部分です。現状では安倍政権の政策を支持する国民は少ないと思います。しかし情報は操作され、不正選挙すら行いかねない今の自公政権では、国民は本気で政権を打破しようとしなければ、組織力で戦う彼らに勝てません。“安倍=自由の敵”の構図で、国民が結束する必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「破防法」答弁書 市民が批判/時代錯誤 安倍政権/「共産党への攻撃は市民への脅し」「反共は戦争の前夜」 識者も指摘
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[日刊ゲンダイ]乙武騒動が追い打ち 安倍自民を襲う「女性の怒り」の連鎖 〜 天界で高い位に就いた女神は平和を望んでいる

竹下雅敏氏からの情報です。
 自民党から出馬予定だった乙武氏の不倫騒動、ネット上ではかなりの騒ぎになっています。大手メディアは、ベッキーとは異なり、自民党の顔色を窺って露骨な乙武擁護です。メディアが支配層にコントロールされていることは、もはや誰の目にも明らかとなっています。
自民党は国民が3日で忘れることを期待しているのだと思いますが、あまりにもインパクトが大きく、佐村河内や野々村を忘れようが無いのと同様で、今回の不倫騒動を人々が忘れるのを期待するのはあまりにも虫が良すぎます。
 女性が今回の“五女体満足”を認めるかということですが、まず無理でしょう。非正規で結婚を前提に女性と付き合うこともほぼ諦めている男性は、恐らく乙武氏に票を入れることはまず無いだろうと思います。
 記事にある通り、自民党にとって実に“いやな流れ”です。“次から次へと「女性の怒り」を招いている現状”です。
 現在、天界では女神が高い位に就いています。女神は戦争ではなく平和を望んでいます。これまでハルマゲドンに誘導していた世界主サナット・クマーラやキリスト・マイトレーヤ(弥勒菩薩)は滅ぼされ、すでに存在しません。現在の私たちの太陽系は、女神エステルによって統治されています。エステルは旧約のエステル記の主人公であった女性で、現在は天帝の位にあります。
 戦争に誘導しようとする連中は、天の意思に逆らい神を冒涜する行為を行っているのですが、何故かその中心人物は神社の関係者であったり、宗教家だったりするのです。この連中は歴史的に見ても、ずっと神々に逆らい続けて来た者たちです。今回は、過去のカルマが全て返ることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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乙武騒動が追い打ち 安倍自民を襲う「女性の怒り」の連鎖
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