2016年5月25日 の記事

[Now Creation]太陽系情勢の最新情報 2016年5月23日付 〜知的所有権、著作権を通して人類を支配しようとする者が滅びの対象に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 地球の解放は、最終段階に入って来ているようです。闇が一掃されるのはもはや時間の問題で、私自身は直観的に、現在どのようなレベルの連中が滅ぼされているのかを掴まえているつもりです。
 ここ最近は、時事ブログで時々触れているように、知的所有権、著作権を通して人類を支配しようとする連中が、組織的に滅ぼされています。これらのことは、TPPなどの要点であり、人々を監視するための手段でもあります。こうした事がらにグーグルやマイクロソフトが意図的に関わっているのは、言うまでもありません。
 記事に書かれているキメラたちは、政府だけではなく、こうした大企業の中にも潜入しています。彼らはもちろんのこと、彼らに従う者たちも根こそぎに滅ぼされます。
 文中、“残っているすべての闇と、そして何よりもプラズマ異常を太陽系から洗い流します”とあります。潜在意識のレベルであっても、こうした知的所有権、著作権を強化しようとする心を持っている者は、プラズマ異常として洗い流されることになるでしょう。別の言葉で言うと、プラズマ体を滅ぼされるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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太陽系情勢の最新情報 2016年5月23日付
引用元)
Solar System Status Update

太陽系外縁部の向こうにあるオールト雲は、2、3光年の幅で広がっています。そのオールト雲が、銀河連合の母船で一杯になっています。銀河中から何十万ものポジティブ種族の代表が大結集しているのです。



(訳注:オールト雲は太陽系の外側を球殻状に取り囲む氷微惑星の集まりで、長周期彗星はここからやってくると考えられている。太陽から約1光年先に位置する)



https://en.wikipedia.org/wiki/Oort_cloud



彼らは、圧縮突破を手助けするためにここに集結しました。



光の勢力(セントラル種族、銀河連合、プレアディアン、シリウス星人、アンドロメダン、アークチュリアン、レジスタンスムーブメント・・・)は、今なお、太陽系外縁部(海王星軌道以遠)にある、太陽圏内の末端衝撃波面の領域のキメラ・バリアの解体に取り組んでいます。



これに時間が掛かっている理由の一つは、地球で組織された秘密の宇宙プログラムが、この数十年間にすべてキメラに浸透されていたことです。

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キメラグループは、ある派閥が別の派閥と対立するように操ったり、内部情報の流れをコントロールしたりしていました。すべての派閥から鍵となる人物を大勢人質に取り、太陽系内部の成り行きを方向づけていました。



キメラに支配されていなかったSSP(秘密の宇宙プログラム)の全派閥が、2012年か、それ以前に、すでに銀河連合に加わっています。それで、レジスタンスは2012年当時、太陽系はすでに闇から解放されていると思ったのです。



光の勢力は今、地球で組織された全SSPからキメラを排除するために、ある行動に出ています。その中にはスターダスト・テクノロジーも含まれています。



(訳注:スターダスト・テクノロジーは、ナノ粒子を身体にかけて動けなくする技術)



光の勢力は、太陽系内の全主要天体上に、先進的なタキオンチェンバーのネットワークとチンターマニ・ストーンのネットワークを構築しました。圧縮突破のためのサポートフィールドをつくったのです。圧縮突破は地球上の社会にとって、相転移の瞬間となります。



https://www.armstrongeconomics.com/armstrongeconomics101/basic-concepts/phase-transitions-in-nature-an-exploding-star/



イベント前に、エネルギーの巨大な波が、これらのチェンバーとチンターマニ・ストーンを通過します。この波が、残っているすべての闇と、そして何よりもプラズマ異常を太陽系から洗い流します。

(中略)

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[GFLサービ ス]ムーディーによるドイツ銀行の格付け切り下げ 〜欧米は、新金融システムへのスムーズな移行に協力すべき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ドイツ銀行が破綻寸前であるというのは、これまで何度も記事に出て来ています。もしもドイツ銀行が破綻すれば、文末にあるように、“食糧は不足し、食糧暴動が起きる”でしょう。現在ベネズエラが大変な事態になっていますが、これはベネズエラだけではなく、瞬く間に全世界に拡がり、冒頭にあるように“飢饉がヨーロッパ、アメリカを襲う”ことになります。国際貿易が停止し、欧米の金融機関はことごとく破綻します。
 この混乱に乗じて、欧州に難民として入り込んだダーイシュたちのテロ行為が重なると、地獄のような光景が現出します。テロはヨーロッパだけではなく、アメリカでも確実に起こるでしょう。このような最悪のケースを避けるためにも、欧米の金融機関、特にアメリカは、中国が提案している金の提供を受け入れ、新金融システムへのスムーズな移行に協力すべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ムーディー(Moody)に よるドイツ銀行の格付け切り下げ 2016年5月24日
http://beforeitsnews.com/opinion-liberal/2016/05/moodys-downgrades-deutsche-bank-now-two-steps-from-junk-another-lehman-crisis-to-hit-the-world-2529173.html

“Moody’s Downgrades Deutsche Bank; Now Two Steps From Junk – Another Lehman Crisis to Hit the World?”
Tuesday, May 24, 2016 1:09

ムーディーによるドイツ銀行の格付け切り下げは、ジャンククラスからわずかに2段階上。リーマンショックの再来か?

ヴェネズエラでは人々は文字通り飢えているが、もしもドイツ銀行が破たんしたら、飢餓がヨーロッパ、アメリカを襲うだろう。ムーディーの投資家サービスは今日、ドイツ銀行と関係企業の格付けを切り下げた。これらの切り下げには以下の事項が含まれる。:

○ この銀行の長期預金格付けをA3からA2に
○ 担保なし債権の格付けをBaa1からBaa2に
○ スタンドアローン・ベースライン・クレジット・アセスメントをbaa3からba1へ
○ 相手方リスク評価をA2からA3に
○ ドイツ銀行の短期格付けと短期相手方リスク評価をプライム1からプライム2に

今日の格付けの切り下げはドイツ銀行の運営に問題を投げかけ、その戦略プランの達成を困難にする。

下記のチャートはリーマンショック前のS&Pによるリーマンの格付けの推移と、ドイツ銀行のムーディーによる格付けの推移を比較したものであり、非常に類似していることが分かる。

http://beforeitsnews.com/mediadrop/uploads/2016/21/4be2ab78f19d90f28c0c96b9b425c1700e5f2961.jpg

リー マンは2008年の4月から5月初めにかけて大きく格付けを下げられた。9月の第一週までには、リーマンの格付けの低下が大きい金融危機のきっかけになっ た。リーマンの崩壊は金融システム全体に大きいマイナス効果を及ぼし、あらゆることに影響した。リーマンのケースはドイツ銀行のケースと比較して、まだま だ”小さい変化”に過ぎないのだ。

多 くの金融関係者が恐れていることだが、もしもドイツ銀行が破たんすれは、その影響はリーマンの崩壊をさながら快晴の夏の日、のように思わせるだろう。ドイ ツ銀行は巨大なのである。そしてドイツ銀行はデリバティブ市場の指導的立場に位置していて、ほとんどすべての金融機関と取引をしている。ドイツ銀行はクレ ジットデフォールト・スワップを売り買いしていて、これはほかの金融機関の保険のような作用をする。もしもドイツ銀行が破たんすれば、これらすべての”保 護”が消失し、世界全体が金融危機に突入する。

問題は、ドイツ銀行が救済するには大きすぎることだ。世界中のどの機関も十分な救済資金を供給できない。だからもしもドイツ銀行が破たんしたら、そしてますますその可能性は高くなってきているのだが、西側銀行、金融システムの終焉は数時間以内に現実のものになるだろう。

こ れがどの様にして起きるのかは簡単なことである。金融機関はプロジェクトに関する投機的な借款に手を出していて、担保価値が小さい債権に対してお金を貸し ている。彼らはまた担保価値が低い債権で借り入れをしている債務者に対する他の銀行が起こしたローンの保険としてクレジットデフォールトスワップを行って いる。これらの多くは今ますます悪化の一途をたどっている。ローンが次々と不良債権化するとドイツ銀行の帳簿のバランスも悪化の一途をたどる。預金は銀行 にとっては債務だと考えられている。資産の内容が悪化するにつれて、銀行が保有する裏付け資産も減少してくる。これはナンバーズゲームのようなものだが、 ナンバーズは嘘をつかない。

も しもドイツ銀行が破たんしたらどうなるだろうか?世界中で信用の供与は中止されるだろう。現金は銀行から供給されなくなる。まだ細々と続いている国際貿易 も実質的に停止されるだろう。数多くの銀行、保険会社、信用組合、そのほかの金融機関も破たんするだろう。国家経済も破たんするだろう。食品や燃料などの サプライチェ-ンは途切れるだろう。店の棚は空になるだろう。食料は不足し、食料暴動が起きるだろう。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(5/24) 〜パナマ文書、ベネズエラ経済の破壊、ブラジルのクーデター政権誕生の黒幕ジェイコブ・ロスチャイルド〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートの冒頭の記事のタイミングは、見事だと思いました。やはり思った通りでした。以前のコメントで、ジェイコブ・ロスチャイルドが新金融システムを乗っ取りに来たらしいとし、ロスチャイルドとプーチンの全面戦争になり兼ねないとしました。パナマ文書の黒幕がジェイコブ・ロスチャイルドだろうとコメントしましたが、これは今でも間違っていないと思っています。
 現在、ベネズエラの経済は壊滅状態で人々は飢えています。ブラジルでは事実上のクーデター政権が誕生しており、これらのBRICSに対する攻撃の黒幕もジェイコブ・ロスチャイルドだと思います。パナマ文書を利用して中国を分割し、金融システムを乗っ取るつもりなのだと考えています。おそらくキャッシュレスのデジタルマネーに移行する計画なのでしょう。
 しかし、彼の計画は完全に暴露されており、おそらく白龍会に協力せざるを得なくなるだろうと見ています。地球は彼と息子のナサニエルのおかげで第三次大戦を免れたという経緯があり、いわば彼らは人類の恩人です。しかし、いずれこうした形で金融システムを取りに来るということは、予感としてわかっていました。幸いなことに、今ならまだ引き返すことが出来ます。フランシスコ法王が自らの野望を諦めたように、彼らもそうすることを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(5/24)-2
引用元)
t02200296_0238032013654276698新金融システムの阻止と地球の利益のためのアジアの金塊の使用を抑止しているのは男爵ジェイコブ・ラザニエル・ロスチャイルドであると、CIA同様彼の近親者は言う。男爵ロスチャイルドは、中国元とロシア・ルーブルを除く米ドル、ユーロ、日本円と多くの他の通貨の発行を支配するハザール・マフィア大組織のトップである。アジアの長老達が貧困を終わらせ、環境破壊を止めて地球を天国に変えようとして将来計画期間を設立するために13%割引価格で金を提供した時、途を阻止したのはロスチャイルドであった。計画はBRICS諸国、国防総省、多くの機関そしてロスチャイル自身の親戚さえ多くが支持した。

もし、男爵ロスチャイルドがこのニュースレター発行後24時間以内に、妥協の交渉に白龍会に接触してこなければ、白龍会は彼を排除するために説得できる誰にでも、香港で手に入る1トンの金塊を提供するつもりである。ところでロスチャイルド、我々はあなたが、英国バッキンガムシャ-のワデストンのあなたの国の自宅ではなく、スイスのツークのマーク・リッチの元の家に隠れているのを知っている。隠れても、それは無駄になる。

(中略)

最近の最大の進展はイスラエルにあり、そこで防衛大臣のモーシャ・ヤアロンが「イスラエル社会とネタニヤフ政権に「過激主義、暴力と人種差別」を非難して先週辞任したことである。

http://www.haaretz.com/israel-news/1.720653

これに続いてホロコースト記念日のIDF副参謀長イエール・ゴランによるコメントが続く、とりわけ彼は「イスラエル国会のける人種差別法案の雨、それらはすでに採択され施行されており、強烈にナチ政権初期のドイツ帝国議会によって採択された法案に似ている」と述べた。

http://www.veteranstoday.com/2016/05/22/uri-avnery-traces-of-nazism-in-israel-confirmed/

これらのコメントはイスラエルの元首相エフード・バラクによって支持され、彼はイスラエルはファシズムの種に感染したと言っている。

(中略)

ロシアはイスラエル首相ネタニヤフに新防衛大臣としてソ連生まれの右翼過激派アヴィクドール・リーベンマンを採用させると言う非常に洗練された運動を実施したと、国防総省情報筋は言う。この過激派はイスラエルの崩壊を早めることになる自殺的積極的な政策を遂行すると彼らは言う。

(中略)

目の前に迫る他のこととしては、イスラエル政権の金融崩壊がある。それは米上院が米市民がテロのみならず、航空機破壊行為、人質と無法な殺人に対しても告訴できる法案を通過させることに対する傀儡オバマによる反対に打ち勝ったからである。ハザールマフィア支配の新聞社はこの法案はサウジアラビアを標的にしたものと考えているが、本当の標的はイスラエルである。イスラエル(とその秘密のロスチャイルド王)は今、911、パリ攻撃、マレーシア航空機370/17便、上海ロシア航空事故そして先週のエジプトエアー事故で告訴可能である。

(中略)

先週のエジプトエア事故について、CIA情報源は、実際に起こったことは3人のフランス政府代表が重大なハザール犯罪を暴露するためにエジプトに向かったので、彼らが乗った航空機はイスラエルに回された。それが最初のニュース報道は69人が搭乗していたといったが、後で66に変更され理由です。

(中略)

米国のハザールスパイは全て彼らのリーダーを送り共和党大統領候補ドナルド・トランプに彼らの計画に沿って進むよう説得することで支配を維持する戦いを行っている。それが、ヘンリーキッシンジャー、ディックチェイニー、ジェームス・ベーカー、シェルダン・アデルソン他が最近彼に会いに行った理由です。これらの人々が何を言おうが「ドナルドは依然、彼のハンドラーによるアメリカ人にとって最良なことをすると言わされている」と国防総省情報源は言う。トランプにはとりわけバチカン、NRA、ロシアがバックについており、クリントン/ブッシュマフィアとは全く異なる課題に従っていると、彼らは付け加えた。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

里山社屋主義(8) 地鎮祭をしました

地鎮祭をしました
4月の初め頃に社屋の地鎮祭をしました。工務店に依頼していない関係で、地元の神社に直接相談に行きました。幾つか質問に答えながら日取りを決め、「奉献酒」(施主から神様に供えるお酒)を準備するだけで大丈夫でした。

地鎮祭はどのようなものかは、Google検索「地鎮祭 流れ」でご覧ください。地域等によって大きくは違わないようです。

これは前回掲載した写真ですが、最初に修祓(しゅばつ)といい参加者を清めているところ:

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この後、「降神の儀(こうしんのぎ)」といって、神主さんの掛け声(?)とともに神様が降りて来られるという場面があります。竹下氏が「明らかに波動が上がる。本当に神様が降りてくるのが分かった。」と驚いていました。

全員頭を垂れていたためその時の写真がなかったのが残念。替わりに、こちらが神様が降りて来られたすぐ後の行事「切麻散米(きりぬささんまい)」の写真です:

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施主がクワを入れる「斎鍬の儀(いみくわのぎ)」は竹下氏にお願いしました。さすが身体の使い方が見事です。身体の使い方についての講演映像はこちら

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ひと通りの儀式が終わって皆でパチリ。自然を切り開いた貴重な土地をお借りしての建築、素晴らしい社屋ができますように!:

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この後はスタッフ全員で、ここ一帯を鎮守する神様の社にご挨拶に行きました。

ちなみに終了後に出席者同士で分けあう神事へのお供え物は波動が上がっているそうです。一般にも神力が宿る縁起物ということですが、これも本当に云われるとおりなのですね。確かにお酒が美味しく感じました。

ここでお酒好きな施主の方は沢山奉献酒を用意しておこうと思われるかもしれませんが、施主からのものは全部神主さんが持って帰られてしまいますよ。(^o^;)

(スタッフ・白井薫)

◇ お願い ◇
対応できないため、見学・来訪はなにとぞご遠慮ください。ご理解のほどをよろしくお願いいたします。