2017年2月24日 の記事

[創造デザイン学会]米国土安保省インサイダーがペドゲイトの扉を大きく開放 大量逮捕は間近、時間の問題 ――DHS インサイダーとの巨大独占インタビュー 〜暗礁に乗り上げた小児性愛事件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはもの凄い記事です。これまでの点と点が繋がり、全ての辻褄が合い、明瞭な絵柄が見えてくる、とてつもなく重要なインタビューだと思います。Q&Aのところは全文を掲載しています。私は、ペドフィリア(小児性愛)はイルミナティによって組織され、政治家のほとんどがこれに関与し、そのために脅され、深層国家(300人委員会)の言いなりにならざるを得ないのだと思っていました。ところが記事では、「モサドが“ロリータ”島を経営し、CIAがそれに協力している」と、さらに具体的な事実を暴露しています。なるほど、これならよくわかります。
 こうした事実をトランプ大統領はよく理解しているようで、“これらゴキブリたちにスポットライトを当てたい ”と言っているようです。だとすれば、こうした悪人どもは絶体絶命であり、イルミナティは崩壊の寸前だということになります。
 ところが残念ながら、話はそう簡単ではありません。フルフォードレポートの最新版によれば、当のトランプ大統領自身が13歳の少女との淫行の場面をビデオで取られていて、そのことで脅されているというのです。
 私はこれまで、なぜ国家安全保障担当補佐官のマイケル・フリン氏が解雇されたのか理解出来ずにいました。彼がピザゲイトに関与している人物の名簿を入手している事はわかっていました。それだけに、解雇の理由がわからなかったのです。しかし、トランプ大統領がビデオで脅されているとなれば、全ての疑問は氷塊します。ペドフィリア(小児性愛)を暴露してゴキブリたちを撲滅しようとしているトランプ大統領自身が、ロリータビデオで脅されているとするならば、この問題は暗礁に乗り上げたとしか言いようがありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国土安保省インサイダーがペドゲイトの扉を大きく開放 大量逮捕は間近、時間の問題
――DHS インサイダーとの巨大独占インタビュー
転載元)

(前略) 

State of the Nation (SOTN) February 17, 2017
Victuruslibertas.com

(中略) 

きょ うは、特別の DHS(国土安全保障省)インサイダーと、独占インタビューを行い、我々が Pizzagate についてもっている、いくつかの重要な問題について答えてもらった。我々のイ ンサイダーはこれを PedoGate と呼んでいるが、彼から聞いたことは、まさに仰天の内容だ った。

(中略) 

質問:そこで、情報局共同体の内部の雰囲気は、現在、どれくらい混乱しているのですか?

答え:34 年間の私の政府役人の経歴で、こういうことは初めてです。情報部組織全体が2つに分かれています。

Q:情報共同体そのものが、トランプに悪意をもっているようですね。そう感じますか?

A:FBI 内部にはトランプ支持者が沢山います。しかし CIA は反トランプで、その理由は、トランプが中東での彼らのゲームを台無しにしようとしているからです。

Q:詳しくお願いできますか?

A:CIA とモサド(Mossad、イスラエル諜報機関)が、イギリスの情報部と連携していま す。CIA の目標は、アサドを傀儡政権にすげ換え、イランを転覆させて、石油を手に入れる ことでした。イスラエルが、その“シスター”サウジアラビアと緊密に組んで、この黒い計 画を助けています。

Q:やはり情報共同体は、トランプを憎んでいるようですね。彼はどうしたら自己防衛でき るでしょうか?

A:トランプはここに、とてつもない機会を得ています。しかし彼は、防備体制を万全にし なければなりません。入国制限を受けた7か国には、Jared Kushner(トランプの女婿)と Rudy(Giuliani、元 NY 知事)の2人の選んだものが入っている。なぜ、我々を憎んでい る、サウジ、パキスタン、トルコ、その他の国が含まれなかったのか? 名前を挙げた7か 国は、イスラエルの選んだものです、それが理由ですよ。だからイスラエルとサウジアラビ アという、口にされない連盟が暴かれねばなりません。彼らは兄妹のようなものです。ジャ レド・クシュナーは、何を誰に対して言うかに気を付けねばなりません。

しかしトランプのできる最大のことは、セッションを重ねてペドゲイトを暴露することで す。ビッグネームたちが、思い切り叩かれるでしょう。そして吸血鬼どもが泥沼から出てく るでしょう。民主党と同じくらいたくさんのペドファイルが、共和党にもいます。しかしト
ランプは、いわば、本当に“一掃する”ことができる特別の立場にいます。
これは確実に言えますが、アンソニー・ウィーナー(Anthony Weiner、ヒラリーの選挙運 動当時の付き人の夫、元下院議員)のハードドライブにあるもの、また、ジェフリー・エプ スティーン(Jeffery Epstein、ペドフィリア・リングの中心人物)を通じて存在するビデオ が――時がくれば――膨大な量の逮捕者をもたらすでしょう。トランプの遺産は、もし彼が CIA を浄化し、ゆすりをやめさせ、ペドフィリア犯人を起訴し、2度目に有罪となったペド 犯人の死刑を取り戻すことができれば、途方もなく大きなものになるでしょう。ペドゲイト は、彼の偉大さへの道です。

Q:このことはロシアにどのように関係してきますか?

A:CIA とイスラエルが ISIS を創りました。ISIS は特に、イランを弱体化し、シリアを不 安定化するために創られたものです。それは、プーチンがアサドの応援をし、イランの Qud 軍をテコ入れするまで、しばらくのあいだ機能していました。シューマーやマケイン、また グレアムやファインスタインから、これほどの反ロシア熱が起こっている理由は、この作戦 が我々の面前で炎上したからです。

Q:イスラエルが、反ロシア感情の背後にあるのですか?

A : その通りです。イスラエルの情報部はトランプにカンカンに怒っていて、トランプがプ ーチンと協力するのを妨げるためなら、何でもしようとしています。イスラエルにしてみた ら、もし、トランプとプーチンが協力して ISIS を敗退させたら、それは実は“CIA/モサド 作品”を敗退させることで、その上、シリアとイランが強化され、それこそサウジとイスラ エルが恐れていることです。彼らの目標はシリアを分裂させ、究極的にイラン政権を打倒す ることです。それは単に、石油を握るということだけでなく、チェスの駒を動かして、イス ラエルとサウジアラビアに、中東全体を支配させるというもっと大きな試みなのです。

Q:それで彼らはプーチンを悪魔化して、トランプ政権の邪魔をしようとしているわけです ね?

A:深層国家は、トランプともプーチンとも戦っています。イスラエルの情報部がトランプ の“アメリカ第一”という言葉を聞くと、怒り出すということを知ってください。イスラエ ルは何十年も、我々の政治家に賄賂を使い、ゆすり、脅してきたのに、今突然、この成り上 がり者の億万長者が、すべてを壊してやると言っているのです。

Q:あなたは“ゆすり”という言葉を使いましたが、これはピザゲイトにも関係しますか?

A:ペドゲイトは、イスラエルにも情報共同体にも関係する、“ペド・ブラックメール”(ペ ドゆすり)の長い歴史のつながる現代の言葉にすぎません。ペドゲイトが覗かれないように するために、総力戦が行われています。なぜなら、もし人々が、ペドフィリア流行の背後の 本当の動機を知れば、ワシントンをデモ行進するどころではないでしょう。これは、自分た ちの子供を保護しようとする、まともなアメリカ人の親たちが発火点となって、現実の革命 のきっかけとなるでしょう。我々の政治家たちは危ない立場にあります。あだ名を“FBI Anon”という古参のアナリストが、4chan で、あなた方民衆とのやり取りで、そのことに 言及していました。

Q:「危ない立場」とはどういうことでしょう?

A:あなたは最近、主流メディアで口にされる2つの中心テーマに気づいていますか? 一 つは“ロシアは恐怖だ”、もう一つは“ピザゲイトはフェイク・ニュースだ”というもので す。両方のテーマとも同じ所から出ています。

Q:説明していただけますか?

A:力で抑えつけるにはどうしますか? 恐怖を通じてでしょう。あなたは、なぜ、民主党 も共和党もイスラエルの前にひれ伏して、ご機嫌を取るのだろうと思ったことはありませ んか? おかしなことです。なぜならイスラエルは、ロード島くらいの大きさしかありませ ん。...実は、我々の政治家の多くは――両陣営とも――CIA とモサドによって、長年にわた って弱みを握られているのです。彼らがイスラエルに対してもっているのは敬意でなく、恐 怖です。リンゼイ・グレアムやチャック・シューマーが、事イスラエルとなると、同じ恭順 の態度を繰り返すのに注意してください。どうしてそんなことが起こるのですか? アメ リカ人民は、2 大政党制などというものはなく、1 つの大きな影の政府があるだけで、政党 が対立しているようなふりをしていることに、やっと気づき始めています。

Q:では、ペドゲイトは現実で、「彼ら」はアメリカ人民に、それを信じさせないようにしな ければならないわけですね?

A:ペドゲイトがどれほど恐ろしいものであるか、説明しましょう。...誰が勝つでしょう? トランプ、プーチン、アメリカ人民、ロシア人、それに世界です...。誰が負けるか? イスラエルです。なぜなら彼らはもはや、我々の政治家たちをゆすることが、できなくなるからです。CIA についても同じです。影の政府は敗北します。しかし人民は勝ちます。

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[ParsToday 他]アメリカは自国の利益を確保するためサウジの犯罪行為を支持 〜新金融システムの準備が整った時がサウジアラビアを切る時〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカの権力の源泉は、ドルが基軸通貨であるということです。ドルの裏付けが石油であり、石油の売買はドルで決済されることで基軸通貨としての地位を保っています。ですが、このオイルマネー制度が終焉するのはもはや確実です。ただ、今それが崩れると、トランプ政権としては困ります。トランプ政権もロスチャイルド家も、まだ新金融システムの準備が十分には整っていません。
 ロスチャイルド家が考えている新金融システムは、金に裏付けられたいくつかの通貨のバスケット方式による共通通貨を作り出し、これをビットコインのような仮想通貨(暗号通貨)にする計画だと思います。こちらの準備がまだ整っていないのです。なので、彼らの計画であれば、この準備が整う今年の秋以降でなければ経済崩壊は起こらないということになります。
 しかし、ドラゴン・ファミリー側が考えている新金融システムが勝利を収めると、現行の金融システムの崩壊の時期がいつになるのかは全く判りません。ニール・キーナン氏はロスチャイルド家とも交渉していたと思いますが、交渉が決裂したのか、それとも何らかの合意に至る可能性があるのかが分からないので、全く予測がつかないのです。
 現在トランプ政権は、“自国の利益を確保するために、サウジを支援している”わけですが、もともとトランプ大統領はサウジアラビアと敵対しています。トランプ政権が新金融システムに対する準備が出来た時が、サウジアラビアを切る時期となります。文末に、“2017年に起こるであろう最大の出来事とはオイルマネー制度の崩壊だ”とありますが、私もそのように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカは自国の利益を確保するためサウジの犯罪行為を支持
転載元)
アメリカの国際政治評論家のスコット・ベネット氏が、「アメリカがサウジアラビアに肩入れする目的は、アメリカの利益の確保にある」と語りました。

ベネット氏は22日水曜、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコにてプレスTVのインタビューに対し、「アメリカは、資金面での自国の利益を確保するために、サウジを支援している」と述べています。

また、「アメリカは、オイルマネーや資金源を独占するために、世界規模での挑発行為を開始しているが、このことによりアメリカとサウジの関係が強化されている」としました。

ベネット氏によりますと、サウジアラビアが大量殺戮やそのほかの戦争犯罪を引き起こしているのはイエメンのみならず、リビアやシリアでも破壊的な役割を持っているということです。

サウジアラビアが人権問題やイエメン戦争などにおける前科歴を持っているにもかかわらず、アメリカはサウジアラビアへの兵器販売を続行しています。

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引用元)
http://www.zerohedge.com/news/2017-02-22/donald-trump-saudi-arabia-and-petrodollar
(概要)
2月22日付け

(前略) 

2016年にオバマはJustice Against Sponsors of Terrorism Act (JASTA=テロ支援に対する正義法案)に対する拒否権を行使しました。この法案は、9.11の被害者がアメリカの法廷でサウジアラビアを訴えることを可能にするものです。

(中略) 

JASTAはサウジアラビアにとって大きな脅威となっています。

(中略) 

そのため、サウジの外相はサウジが保有するアメリカの資産を全て売却するとアメリカを脅しました。

つまりサウジ政府はオイルマネーの取り決めを完全に破棄すると脅している
のです。


トランプは、オイルマネー誕生後の歴代大統領とは違い、サウジアラビアを敵対しています。

(中略) 

プーチンがチェチェンで主催した(非ワッハーブ派の)スンニ派の代表者(200人)の会議で、彼等はワッハーブ派の教義はスンニ派の教義をゆがめた危険な教えであるとの声明を発表しました。

(中略) 

ロシアとサウジは何十年も前からお互いに敵視してきました。ロシアは、サウジとアメリカが連携してアフガニスタンのイスラム聖戦士らを支援しソ連軍をアフガニスタンから追い出したことを忘れてはいません。また、ロシアはサウジがチェチェンの反政府組織(複数)を支援したことを許してはいません。


サウジの影響力が削がれると、オイルマネー制度が終焉します。サウジがオイルマネーを放棄しても、サウジの現体制が崩壊しても、結果は同じです。

(中略) 

2017年に起こるであろう最大の出来事とはオイルマネー制度の崩壊だと思います。

(以下略) 

[YouTube]合気道種明かし:目で人を倒す達人が…

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはかなり面白いです。私が小学生の頃、空手と中国拳法の両方を学んだという武術家が、朝のテレビ番組に出ていました。動画に出ているように、一番手前の人に座布団を持たせ、何人かの人が1列に並びます。空手で手前の人を突くと、打たれた手前の人のみにダメージがありました。ところが、中国拳法の方法で拳をくり出すと、動画のように一番後ろの人だけが吹っ飛んだのです。
 子供心に大変興味深く、空手とは異なり、中国拳法では外傷はほとんどなく、内臓が破裂するのだと思いました。
(竹下雅敏)
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合気道種明かし:目で人を倒す達人が・・・ⅠAkira Hino
配信元)

「安倍晋三記念小学校」国有地払い下げ疑惑:関係者全員が嘘、政治家の秘書が関与か

竹下雅敏氏からの情報です。
 森友学園の土地に関するいくつかの疑惑を並べてみました。どれも大変重要なものでありながら、あまり触れられていないものです。ツイートにあるように、「関西エアポート」が引き継いだのは2012年の4月です。ところが、森友学園の土地だけが2013年の1月に「錯誤」として再び国有化され、格安で売却されているわけです。2013年1月といえば、第二次安倍政権がスタートした時期に一致します。これらの事は、冒頭の記事の引用元に書いてあります。
 さらに興味深いのは、建設予定地の「建築計画のお知らせ」と書かれた標識の写真です。まだ、その土地が小学校設置の認可も得られておらず、土地が手に入るかどうかもわからない状況の中で、この標識が設置されています。しかも記事によると、標識には「鉄骨造り」と出ているのです。なのに、国土交通省は木造建築物としての補助金を交付しているのです。
 また、次の記事では森友学園の理事長である籠池氏が、“元々我々の学校というのが7階、8階建で立てる予定だった…ところがゴミとかが出て…低くするという今の建築にさせてもらった”と言っているのです。ところが、標識には初めから“地上3階”と書いてあります。
 これらのことから、この件に関しては、関係者全員が嘘をついていると考えた方が良さそうです。
 “続きはこちらから”以降では、田中龍作ジャーナルの鋭い指摘です。問題の土地は、“森友学園は地下埋設物に関する一切の瑕疵の存在を了承したうえで…買い受ける” という売買契約書を交わしているのです。記事では“ 地下埋設物についても「一切の財産請求をしないことにつき確認する」と書かれている”とあります。この契約書があって地下埋設物の撤去費用を国が森友学園に出しているとなると、これは大問題ではないかと思います。
 こうしたあまりにも異常な事態に対して、政治家の関与を疑うのは当然です。民進党調査チームのヒアリングにおいて、“秘書からもありませんか?”と聞かれた役人が狼狽しています。どうやら、政治家の秘書がこの件に関与している可能性が高そうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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疑惑の愛国小学校設立案件がクロであることを証明する写真
(前略) 

貴重な証拠となる写真が発見されました。

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 建築計画のお知らせと書かれた標識なのです。

 標識の設置年月日は、平成26年11月6日、つまり2014年11月6日であり、大阪府への小学校設置の認可を申請した後であるものの認可は降りておらず、また、国有財産の処分方針を決める国有財産近畿地方審議会が開かれる数か月前に当たるのです。

 小学校設置の認可が得られるかどうかも本来なら分からないし、その学校用地が手に入るかどうかも分からない状況のなかで、こうやって建築標識が設置されていたのです。

(中略) 

この写真の構造のところに、「鉄骨造り」と出ているでしょ?

 鉄骨造りであって、木造ではないのです。なのに、国土交通省は、木造・木質化による先導的な技術の普及啓発に寄与する住宅・建築物に該当するとして、この小学校建設に対して6200万円も補助金を交付しているのです。

(以下略) 

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愛国小学校の籠池氏の発言の矛盾点
 愛国小学校の理事長である籠池氏が昨日、TBSのラジオ番組に電話出演しました。

 そのときのやりとりの一部です。

荻上:ゴミというのは何メートル掘り下げて見つかったんですか?

籠池:場所によって変わるんですよね。5m掘るとか、例えば10mのところからというのがあって。元々我々の学校というのが7階、8階建で立てる予定だったんですけど、ところがゴミとかが出てきますと、例えば杭打ちをしたときに例えばゴミの上に杭が立ちますと、ズレたりするでしょう?だから危ういということになってくるので、低くするという今の建築にさせてもらったということですね。

(中略) 

先日お見せした写真をもう一度見て頂きたいと思います。

(中略) 

この標識が設置された時期は、まだこの理事長が言うゴミの発見がなされる前の話なのです。

 階数のところに、地上3階と書いてあるでしょう?

(以下略) 

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[NWO偽旗・心理作戦リサーチ]Pizzagateについて知りすぎていた男たち - マイケル・フリン氏辞任

 とても興味深い動画の要約です。元CIAエージェントのロバート・デイビット・スティール氏が、マイケル・フリン大統領補佐官が辞任したのは、「"偶然にも"ワシントンDCのペドファイル(小児性愛者)リストを入手した後だった」と指摘しています。
 スティール氏は、ヒラリーの選対本部長だったジョン・ポデスタがペド(小児性愛者)の指導者であり、ジョン・ブレナン元CIA長官もピザゲートに関連していると暴露しています。また、そのリストには、"ハイレベルの政治家、トップの名前"をはじめ、マイク・ペンス副大統領の親友も含まれており、"フリンは、マイク・ペンスを怒らせた"とあります。
 実際に、フリン氏の息子のマイケル・フリン・ジュニア氏は、ツイッターで#pizzagate (ピザゲート)というハッシュタグを付けて、クリントンは殺人者で、ワシントンDCにあるピザ店「コメット・ピンポン」を拠点として児童買春組織を運営していると拡散し、政権移行チームから解雇されています。しかしフリン氏は、"息子が言っていたことを非常に真剣に受け止めた"ようです。
 ピザゲート事件を封じたい勢力が、マイケル・フリン氏を辞任させたかったのは間違いないと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Pizzagateについて知りすぎていた男たち - マイケル・フリン氏辞任
転載元)
今日はこの動画の私なりの要約です。

The Men Who Knew Too Much About PizzaGate
David Zublick

 

国家安全保障アドバイザー、Mike Flynnは、ピザゲート/ペドゲートを調査していた。

(中略) 

ヒラリー・クリントンは、フリン氏と彼の息子が調べていたピザゲート・ペドファイル(小児性愛)陰謀をめぐり、フリン氏を標的にしていたことを自ら確認した。

多くの人は、マイケル・フリン氏の息子は頭のオカシイnut job、陰謀論の変人conspiracy kookだと見なされており、父親にとって恥だったという印象を持っていた。

それは誤りである。マイケル・フリン自身も、ピザゲートを調査していた。なぜなら息子が言っていたことを非常に真剣に受け止めたからだ。

(中略) 

元CIAエージェント、Robert David Steele(ロバート・デイビット・スティール)は、フリン将官がホワイトハウスから追放されたのは、*偶然にも*、彼がワシントンDCのペドファイル(小児性愛者)リストを入手した後だったと話した。

リストには、このDCペド組織に属する、ハイレベルの政治家、トップの名前が記載されていた。

(中略) 

ロバート・デイビット・スティール元CIAエージェントによると、フリン氏が解雇される前に受け取ったこの小児性愛者のリストには、FBIがピザゲート関連で、活発に捜査していた一部の人間が含まれていたが、その中の1人が、副大統領マイク・ペンスの仲の良い友人の1人だった。

(中略) 

スティール元CIAエージェントの話では、DCとサウジアラビアのいくつかの場所では、子供たちが、日常的に、まるでメニューから注文されるかのように、アメリカの首都で操業している政府高官たちのところへトラフィッキングされている。

ドナルド・トランプは、ピザゲートスキャンダルについて把握しており、彼はこれに関与しておらず、彼は、ワシントンDCで運営されている小児性愛組織を解体したい(bring down)と考えている。彼は、私たちが影の政府(deep state)を打倒するための、最後のチャンスなのだ。

(中略) 

WhiteHatインテリジェンスのコミュニティのメンバーは、ヒラリーがバーニー・サンダースにやったみたいに、電子的に投票数を不正操作することを阻止することができた。これは、前CIAエージェント、ロバート・デイビット・スティールからのもう1つの暴露だった。

元CIA長官、ジョン・ブレナン(John Brennan)は、選挙人団(electoral college)を覆すための嘘をつくという反逆罪を犯した。

(中略) 

私はもう1つ、ジョン・ブレナンについてインサイダー情報を持っている。彼もまた、ピザゲートに関連している。ジョン・ブレナンは、サウジアラビアのための最も高給取りのエージェントである。彼自身もFBI捜査の対象となるべきである。

スティール元CIAエージェントの話では、ホワイトハウス参謀長Reince Priebus(ラインス・プリーバス)は、イネイブラー(※黙認、放置する人)であり、ペドファイルスキャンダルを隠蔽しているそうだ。

(中略) 

前下院議長のデニス・ハスタート(※訳者注:1つ前の記事のとおり、ジョン&トニーポデスタの友達。少年虐待で懲役15ヵ月を求刑された)は、ピザゲートに関連して現在進行していることの、ほんの氷山の一角に過ぎない。

(中略) 

ロバート・デイビット・スティール元CIAエージェントは、ペドフィリア(小児性愛)は、エリートの特権であり、民主党員にとっては、「長年慣れた結果、おいしく感じられる味」(acquired taste)であり、ジョン・ポデスタがペド(小児性愛者)の指導者だと述べた。

(中略) 

共和党員とエリートは、ペドフィリア(小児性愛)を、大物たちの間でなされる秘め事にするよう仕向けている人々を当てにしている(から得をしている)(banking on the ones who made the pedophilia a big league thing)。

サウジアラビアやワシントンDCには、子供たちをメニューから注文できる、地下室付きのレストランが存在していることがわかっている。

(中略) 

このような地下室付きのレストランの1つが、コメットピンポンピザである。

DCのペドフィリアは、これらの一部の政治家や、銀行業、ハリウッド、軍隊、政治家のビッグネーム(有名人たち)にとって、アキレスのかかと(Achilles' heel, 急所、弁慶の泣き所)である。

(中略) 

トランプはそれをわかっている。
マイケル・フリンは、ロシアに電話したから解雇されたのではない。
フリンは、Madison Tillison(※?聞き取れない。誰かは不明)に何をすべきか言おうとするほどの横柄さがあったから、クビになったのだ。

(中略) 

それから、フリンは、マイク・ペンスを怒らせた。フリンは、この小児性愛者リストに、ペンスの親友がいたのを知っていたからである。

フリンはペンスにこのリストのことを話さなかったし、彼の親友がそれに載っていたことを話さなかった。ペンスはおそらく、deep state(影の政府)から - おそらくNSAの盗聴wiretapsから聞いたのだろう。

フリンは、命は失わなかったが、辞める時に、辞任の本当の理由は沈黙するように命じられた。

(以下略)