2017年7月6日 の記事

加計学園・生物化学兵器疑惑と石破4条件

竹下雅敏氏からの情報です。
 加計学園が、生物化学兵器製造工場にいつでも転用できる様に、地下に大規模な施設を持つ設計図になっているとのことです。動画で、石破茂氏がかなりきわどい発言をしています。“続きはこちらから”以降にある「石破4条件」をご覧になった上で、この動画の石破氏の発言を聞くと、実によくわかります。要するに、石破氏の“ああ、なるほどね。そういうことだったんだね”の意味が、“感染症とか、生物化学兵器とかについての「新たなニーズ」”としての加計学園獣医学部新設ということです。
 カレイドスコープも、安倍政権の現状が、海の向こうのご主人様からの「安倍晋三・粛清」と見ているようです。文末、麻生太郎副総理のゴルフ会員権購入問題のリークが米側の通信傍受によるものと見ていますが、これはその通りだと思います。メディアの論調を見ても、風向きが急に変わっています。近いうちに、大きな変化が起きるのは間違いないでしょう
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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加計学園・生物化学兵器疑惑とF1の4号機建屋の謎の爆発
転載元)
(前略) 

下村博文の「加計学園200万円ヤミ献金問題」だが、下村サイドの「2013年博友会パーティー入金状況」と記された文書には、加計学園があわせて200万円で、100枚のパーティー券を購入したとの記載があった、ことが分かった。(FNN

11人の個人、法人から、加計学園の秘書室長が20万円以下の献金を集めてくださったので、その合計が(ぴったり)200万円になったに過ぎない」と説明していた下村博文だが、すべて嘘であったことが分かった。

問題は、下村博文が文部科学大臣を務めていたときに、この200万円のヤミ献金が加計学園側から手渡されたということである。

これは、1000%贈収賄事件であるから、司法に携わる人間たちに、わずかでも法の番人としての矜持が残っているのであれば、下村博文は刑務所送りになるはずである。

それを悟ったのか、下村博文は、5日都内で「都議選の結果と、その後の政治課題について」とのテーマで講演する予定だったが、4日になってドタキャン。講演会の主催者によると「急きょ、やむを得ぬ事情により講演ができなくなった」という。(日刊ゲンダイ

下村の支援団体「博友会」が反社会的勢力とつながりがあったことから、東京地検が告発状を受理した。とっくに、「博友会」は解散したのかと思ったら、加計学園の秘書室とタッグを組んで違法な政治資金集めだ。

その上、この「博友会」、下村が届けた住所に事務所が存在しないのである。こうなると、「博友会」とは、完全なる犯罪組織と言わなければならない。確実に特捜部に外堀が埋められつつある。

(中略) 

加計学園から利得を得ている腐りきった連中が、ここまで狼狽しているところをみると、どうやら「海の向こうの安倍の本当のご主人様」から、「安倍晋三・粛清」のお達しがあったようだ。

(中略) 

加計学園獣医学部が「感染症とか、生物化学兵器とか・・・」
加計学園獣医学部の奇妙な設計図を見たことがあるだろうか。大規模な地下施設があるのだ。

(中略) 

以下の二つのニュースを思い出したはずだ。
文部科学省は国立大改革案として、文系学部の廃止や転換を各大学に通達した

防衛省『兵器開発』大学巻き込み作戦!最新技術の軍民共用狙って資金提供・・・来年度は予算20倍


国立大学を理系中心にして、兵器開発のための研究施設にしようという計画が透けて見える。

前川・文科省事務次官(中略)…が引責辞任させられてから、一気に、こうした方針が打ち出されたのだ。

(中略) 

さてさて、ポスト安倍と言われている石破茂が、2017年7月4日放送の情報ライブ ミヤネ屋に出演して、「あること」を話している。重要なことは、この番組が、「日テレ系」である、ということである。CIA読売は、安倍晋三一派の排除を決めた、ということだ。さて、要点だけ起こしておこう。


石破茂:5分40秒あたりから-


・・・つまり、国民が聞きたいのは、『なんで、あんなに値引きされるんですか?』ってことだ。
(国民の要望は)籠池さんだろうが、誰だろうが、なぜそうなったのか、について、納得がいくように説明してください、ということだ。

(加計学園の理事長)加計孝太郎氏の場合は、安倍内閣で決めた(獣医学部新設の)4つの条件・・・つまり、感染症とか、生物化学兵器とかについて、『新しい溝が出てきましたね』といったら、『うんっ、そうだ、そうだ』と。

今ある大学の獣医学部では対応できませんね』・・・『ああ、そうだ、そうだ』と・・・

なるほど、そういうことなんだとね(石破)。

今度の獣医学部新設の申請が出されている加計学園では、こういうことに対応できる教授陣や施設をととのえていますよ』と言うから、ああ、なるほどね(石破は)。

そういうことだったんだね。


で、『獣医学部を増やして、獣医師が過剰になることはないんだよね』ってことが国民は知りたいのであって、政府は、一生懸命、説明しようとはしているんだが、『なるほど、分かった』ということろまでは行っていない。

読売のコメンテーターは、「生物化学兵器」という禁句爆弾が落とされたので、なんとか、話を別の方向に持っていこうとしている。(中略)…戦後、CIAが日本国民を洗脳するためにつくった読売メディア・コングロマリットの番組で、石破茂が控えめながら、「加計学園獣医学部の特別施設と教授陣が、生物化学兵器製造工場に、いつでも転用できるようなことを仄めかした」ということに大きな意味がある。

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自民党内で「安倍降し」の「クーデタ計画」が着々と進行中 〜属国日本の総督〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 麻生太郎が、“もう一度総理をやりたい”という野心から、森友学園の事件であれこれと仕込んでいたのはほぼ間違いないでしょう。板垣英憲氏は、“自民党内では、「安倍降し」の「クーデター計画」が着々と進行中”だと言っています。これは、キッシンジャー博士の息子であるポール・アルフレッド・マナフォート氏の情報とのこと。
 マナフォート氏はマイケル・グリーンの後任で、属国日本の総督と考えるべき人物です。おそらく、この情報は盗聴によるものではないかと想像します。
 ドイツでは、メルケル首相が盗聴されていたとして事件になりましたが、盗聴していたのはアメリカ大使館でした。同様のことが、日本で起こっていないはずがありません。
 フルフォード氏は、国政選挙がまもなく行われるという情報を出しています。以前紹介した上杉隆氏の情報も同様に、近く選挙があると予想していました。可能性は高いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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官邸は警戒 内閣改造後に始まる麻生財務相の“安倍降ろし”
引用元)
 やはり政治は仁義なき権力闘争ということか。「麻生太郎は裏切るつもりだ」――と、安倍周辺が疑心暗鬼を強めている。盤石に見えた「安倍1強」は、一気にガタつきはじめている。

(中略) 

麻生さんが“もう一度総理をやりたい”と野心を強めているのは確かです。でも、表立って安倍降ろしに動くことはないでしょう。まず、夏の改造人事で麻生派が優遇されるかどうか見るはずです。安倍降ろしを仕掛けるのはその後です。恐らく、財務官僚を使って巧妙にやるはずです。財務官僚も消費税増税を2度も延期した安倍首相のことを苦々しく思っています。麻生さんのホンネは“安倍政権を4年半も支えたのだから十分だろう”ですよ」(政界関係者)

(以下略) 

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安倍晋三首相に「面従腹背」者が増殖している自民党内では、「安倍降し」の「クーデタ計画」が着々と進行中だ
◆〔特別情報1〕

 「落花枝に返らず、破鏡再び照らさず」(一度損なわれたものや、死んでしまったものは二度と元に戻らないたとえ)というけれど、東京都議会選挙で「歴史的大敗」を喫した自民党を放置したまま、安倍晋三首相は7月5日、羽田空港を発った。7月7日と8日にドイツのハンブルクで開催されるG20(20カ国・地域)サミットに出席、7月12日まで、ベルギー、ドイツ、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、エストニアの6か国を訪問。ベルギーでは、ベルギーのシャルル・ミシェル首相と首脳夕食会を行うほか、日本・欧州連合(EU)首脳協議への出席、北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長の会談の予定が入っている。米キッシンジャー博士の命を受けて活動している側近中の側近である息子ポール・アルフレッド・マナフォート氏が掴んでいる情報によると、「鬼の居ぬ間の洗濯」どころか、安倍晋三首相に「面従腹背」者が増殖している自民党内では、「安倍降し」の「クーデタ計画」が着々と進行中だという。

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フルフォードレポート英語版(7/4)
(前略) 

先週3番目の大規模な進展が日本に訪れた。ここで、長きにわたる与党自民党が東京都都議選で歴史的な敗北を経験した。
ここで、小池百合子都知事と仏教組織創価学会は127議席中79議席を獲得し、一歩の自民党は前回議席57議席から23議席へ減少した。

この敗北は安倍晋三ハザール奴隷政府と自民党は東京における敗北の結果から、まもなく行われるであろう国政選挙においても同様な破滅に直面することになるだろうと、日本の右翼情報源は言う。
韓国人が日本人のふりをすることで主に運営されてきた戦後日本の奴隷政権が終に終了することになる。

(以下略) 

[Twitter]佐川理財局長、国税庁長官に栄転

竹下氏からの情報提供です。
 上が税務職員募集のポスター。キャッチコピーは「巨悪と戦うなんて、ドラマの中だけの話。だと思っていた。」
 下がそのパロディー。パロディーの方がずっとリアリティがあります。
(編集長)
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配信元)

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配信元)

[ゆるねとにゅーす]「森友虚偽答弁」の佐川理財局長の国税庁長官大出世のもう一つの”理由”!政権&財務省批判のメディアに「報復」税務調査で脅しか!?

 おめでとうございます!!国民から厚~い信頼を寄せられていることでお馴染み、あの佐川クンが、なんと国税庁長官に就任しました(拍手)!!あべぴょんの忠実な犬コロとしてのお役目を完璧にこなすという彼の真面目な姿勢、ちゃ~んと評価されたのですよ。Congratulations!
 また昨日の記事では、レイプ事件を揉み消すことのできる(!)優秀な人材の中村クンが、めでたく共謀罪の運用責任者に就任していたことを取り上げましたね。彼にもちゃんと拍手してあげましたか?しましょうね(パチパチパチ)。
 さてさて、安倍政権というのは本当に恐ろしい集団であると、改めて感じさせられるニュースではないでしょうか。この記事をみても、彼らがどのような国家を目指しているのかありありと分かります。彼らには人権意識などまるで皆無であり、ボクちゃんに従わない奴には、力でもって弾圧して服従させれば良いのだと本気で思っているのです。もしも彼らの理想とする国家に日本がなったら、そのとき日本は終わりです。
 この前の安倍首相の演説で「帰れ」コールが湧きあがったとき、彼はマジで大喜びしちゃってましたよね。国民の皆さん、是非とも、この佐川クンにも熱~い声と視線を送ってあげて下さい。注目されるのが大好きな目立ちたがり屋さんですから、発狂するほど大喜びして、精神がさらにズタボロになると思いますよっ。
 今回はかなり真面目なコメントになってしまいました、反省します。
(牛サマディー)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「森友虚偽答弁」の佐川理財局長の国税庁長官大出世のもう一つの”理由”!政権&財務省批判のメディアに「報復」税務調査で脅しか!?
転載元)
どんなにゅーす?

森友疑獄の国会答弁で虚偽答弁を連発した、佐川理財局長が安倍政権の人事によって国税庁長官に大きく出世したことが多くの批判を呼んでいるものの、この人事の裏には、マスコミへの「税務調査」を通じて、今まで以上にメディア各社への圧力と恫喝をアップさせる目的があることをリテラが報じている。

佐川理財局長「栄転」に波紋 与党からも「あしき前例」 

自由党の森ゆうこ氏は「首相を守るため、『ありえない』答弁を平然と繰り返して栄転された」と批判。与党の閣僚経験者も「事実に背を向けてでも、官邸の意向に従っていれば出世できるというあしき前例になる」と、起用した政府の姿勢を疑問視する。国会で向き合った共産党の宮本岳志氏は「場合によっては国民に記録提出を求める立場の国税庁トップになる人は、私に面と向かって『記録がありません』と言い続けた人物だ」と指摘した。

(中略) 

【Yahoo!ニュース(朝日新聞) 2017.7.4.】

「深く反省」は大嘘! 安倍政権が“忖度官僚”佐川理財局長を国税庁長官に抜擢、税務調査で批判マスコミに報復 

財務省内でも反発の声が上がっていた佐川局長の人事を官邸が強行 

ようするに国税庁はこれまでも、平気で税務調査を使ってメディアに政治的圧力をくわえてきたのだ。それに加えて、今回、前述したように官邸の言うことならなんでも聞く、忖度&パワハラ体質どころか憲兵的な体質のある、官僚の佐川氏が国税庁長官になる。もっと露骨な報復と圧力が展開されるのは火を見るより明らかだろう。

「官邸も明らかにそういう意図があると思いますよ。理財局長から国税局庁への抜擢というのは、これまではめったになかったのですが、第二次安倍政権以降は理財局長から国税庁長官というパターンが続き、財務省内部からも異論が出ていた。前任者の迫田氏のときも強い反対があったのですが、森友学園への国有地売却に骨を折った論功行賞なのか、官邸が強行した。しかし、今回はこれだけ批判が集まった後ですからね。佐川氏を国税庁長官に抜擢したら、4代続けて理財局長からの国税庁長官という前例のない人事になるうえ、森友学園のことがあったのでマスコミからも批判を受けることがわかりきっていた。それでも、佐川氏を国税庁長官にしたのは、佐川氏なら阿吽の呼吸でマスコミへの報復調査をやるだろうと考えたからでしょう。そして、国税が脅しあげれば、マスコミは再び黙るはずだ、と」(国税担当記者)

【リテラ 2017.7.4.】



(中略) 


(中略) 

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米国経済危機はカウントダウンに突入 前編

 最近、この時事ブログで数回登場しているロバート・ディヴィッド・スティール氏ですが、彼の6月23日アップの動画を見ていたところ、何回か「今年9月にはアメリカ経済は確実に崩壊する」との趣旨の発言をしているのです(※正確な文言は記憶が曖昧ですが)。じゃあその根拠は? というと、「マーティン・アームストロングが言う事にゃ外れは無い!」の一点張り。……え、それだけですか。
 ということで、根拠を探ってみました。前編と中編はその具体的な要因を、後編は9月という時期的なことについて見ていきたいと思います。(いやまあ、アームストロング氏って各国の政府でブリーフィングしてくれとか、経済担当にならんかってお声が掛かる位の物凄い経済専門家らしいんですけどね。そしてスティール氏本人も元海兵隊の少佐でCIAの隠密作戦要員。CIA時代には先進情報通信技術の開発担当グループに所属し、退官後は再び海兵隊で諜報局設置に関わった方ですから情報入手と分析のプロみたいなんですけど。それで納得出来ないのが捩れな8種の悲しいサガでして。)
 前編と中編の冒頭はこちらの動画を掘り下げる形でまとめました。但し、私は経済ど素人でございますので、今回の依拠するところは一般大衆に優しく語り掛けてくれている動画の要約や翻訳です。経済の専門記事なんて読んでも理解出来ませんもの。専門用語を最小限に留める分、長くなるかもしれませんが、出来るだけ平易な言葉遣いで書いていきます。株取引に無縁な人間ゆえ、勘違いしている箇所もあるでしょう。その場合は優しく(←ココ大事。)ご指摘くださいませ。
(Yutika)
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米国経済危機はカウントダウンに突入 前編

pixabay[CC0]



イエレン:経済危機は来ない!

 

まずは超胡散臭いこの発言からどうぞ。

 

6月27日、ロンドンのブリティッシュ・アカデミーで連邦準備制度理事会のイエレン議長は、その前の週まで主要銀行に対して実施していたストレス・テストの結果を受け、アメリカの金融システムが「より安全でより確かなものになった」と自信たっぷりに述べました。

根拠は、規制対象外も含めて前よりもっと細かいリスクまで精査するようになったから。おまけに、「経済危機が絶対に起こらない」というのは言い過ぎかもしれないが、「我々が生きている間には起こらないでしょう」って言っちゃいました。そもそも西洋の銀行システムは土台からおかしいんだから、「この7年、改善のために多くの規制を設定してあげた」からもう安全って理屈が理解不能です。

立場上、不安を煽るようなことは発言出来ないのでしょうけど、だからって嘘はいかんですよ、嘘は。まぁでも、「我々」がカバールのお仲間のみを指していて、あと一年程度以内に全員丸っと肉体から脱皮する予定なら嘘じゃないのかな? うーん。

一番参考にさせて頂いた動画は、国民が史上最悪の12兆ドルもの借金に苦しみ、上位25の米国の銀行がデリバティブ取引で合計222兆ドルのリスクに曝されているのに本気かいなこの発言、と批判しています。

(※デリバティブのリスク云々は、よく分かりません。日本の経済用語でも「エクスポージャー」と呪文の如く表記して誤魔化しているみたいっす。222兆ドル分は元本保証されていないので、ぽしゃったら最低でもそれだけの損害が出るってことですかね。因みにこの金額はこちらの記事によるとアメリカのGDPの12倍だそうです)。

いい加減な連邦準備制度に対して、各国中央銀行の中央銀行、世界決済銀行が6月に出した年次報告書では過熱した中国経済における国・企業・家計の全てにおける借金増加を例に挙げ、世界的な大不況の到来を警告しています(※概説記事)。多分、年次報告の方は主に主要な銀行などの専門家に発表するもので、イエレンの発言は一般大衆に向けたものだったから180度異なるのかもしれません。この前のビルダーバーグ、仲間内で何と話していたのか分れば、それが一番確実なんでしょうけど(笑)

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