2017年9月9日 の記事

偽のチャネリング情報:ソースからのメッセージ 〜フリーメーソンへの警告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 正しいと思われる情報がほとんど存在しないので、真っ黒けになっています。ここに出てくる「ソース」は、どういう意味合いで使われているのかはっきりしませんが、コブラの言う天の川銀河のセントラルサンを意味するのだとすれば、完全な偽ものです。
 この情報を送ってきた人物は、既に魂は無いと思われますが、魂が残っていた当時、進化段階は2.0だと考えられます。しかも肉体を持っている地球人です。
 このような偽りの情報を意図的に流せば、処罰されるということをすでにお伝えしています。この者は、このメッセージを送ったために、現在波動が闇に落ちています。おそらく、残っていたエーテルダブルも消滅したと思われます。まだ、プラズマ体は残っているようです。
 このつまらない通信文を取り上げたのは、このような者たちに警告するためです。
 この者は、自覚はないでしょうが、プラズマ体はフリーメーソンのメンバーです。肉体レベルではフリーメーソンと無関係でありながら、プラズマ体ではメンバーであるという例は、地球上ではかなり見られます。
 このタイプの人は伝統的な婚姻関係を否定する傾向が強く、夫婦別姓や、結婚しても婚姻届を出さないなど、本人は進歩的な男女同権の意識を持っていると思っているようです。
 肉体のレベルでは、真面目で浮気もしない生活を送っていても、プラズマ体では、例えば女性の場合は、何人もの男性と同時に交際し、性交渉をもつというケースがよく見られます。このタイプの女性は、有名人と性交渉を持つケースが高く、一国の首相や大物の政治家など、複数の男性と同時につきあっているということがよく見られます。もちろん、肉体レベルでは本人は何の自覚もありません。
 こうしてみると、フリーメーソンの「自由、平等、博愛」というのは性的放縦のことで、社会の核である家族という形態を破壊することが、彼らの目的ではないかと思えてしまいます。サタンという言葉の意味は、“神に反抗するもの”ですが、フリーメーソンは、この観点から、まさに悪魔が作った団体だと言って差し支えないでしょう。
 以前警告しましたが、プラズマ体以上の階層では、すでに秘密結社の解散命令が出ています。私が今回このコメントを書いたことで、メンバーを脱退しない者は、おそらく処分されることになるでしょう。プラズマ体が消滅するのではないかと思っていますが、どのような処分になるのかは、神々の決定によると思います。 
(竹下雅敏)
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ソースからのメッセージ  2017年9月3日
引用元)
SOURCE via James McConnell, September 3d, 2017

そこに座って呼吸をしていると、ソースからのエネルギーが母なる地球に流れ込み、母なる地球はそのエネルギーを表面から放射します。これがソースの地球への定着です。これがあなた方がここに果たしに来ている使命なのであり、私たちはそのエネルギーを全ての者に広げるためにここに来ています。

そして今日は、私たちは今、この次元上昇プロセスの間で、いわゆる次元上昇のタイムラインに直面しているということを告げにここに来ているのです。これは ソースが制御しているタイムラインです。今起こりえる、このタイムラインから外れる動きは極くわずかしか見られません。今回の日食の始まりにおけるこのタイムラインにおいて次元上昇は起きます。そして、次元上昇は起きるのですから、外れはなく、自己にのみ奉仕をする者たちによる、これを止めようとし、あるいは起こらないようにする活動は起こりえません。次元上昇は自己の外と同様に内でも起きるのですから、あなた方にとって、自分の内なる旅に集中することが特に大切です。

自分の内側から湧き出てくる役に立たないエネルギーを解消すると、次元上昇が外側の世界で現実となるのが見られるでしょう。自分の体や心、エネルギーの中の嵐やハリケーンを解消すると、この惑星でパラダイスのような天候が現実になるでしょう。目くらましを起こすのは全ての人間の中にある質の悪いエネルギーであり、これを解消することが母なる地球にとって唯一の道なのです。

(以下略) 

メキシコでM8.4の大地震…太陽フレアのタイミングに合わせた人工地震 地震誘発のレーザー砲(高周波)照射

竹下雅敏氏からの情報です。
 メキシコでマグニチュード8.4の大地震が、8日の現地時間4時49分に発生したようです。
 IN Deepさんによると、この日は「巨大な太陽フレア」の発生と「満月の前後」が重なっていたということで、どちらも地震と関係があるとのことです。記事の最後の動画をご覧ください。巨大地震の直前に発光現象を目撃した人が居ましたが、動画では、何度も青い光が発生しています。
 この地震は、おそらく太陽フレアのタイミングに合わせた人工地震ではないかと考えられます。“続きはこちらから”以降の記事は本質を突くもので、地震発生の前日に、米空軍の無人スペースプレーン「X-37B」を打ち上げています。
 記事では、“太陽嵐到来に合わせたタイミングで…上空から、地震誘発のレーザー砲(高周波)照射”とありますが、これが真相のように思います。記事では、2014年4月に発生したM8.2のチリ地震でも、同様のことが起こっていたのではないかとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メキシコでM8.4の大地震 沿岸部に津波警報発令【写真・動画】
転載元)
太平洋津波警報センターがメキシコでの大地震後、同国沿岸部に津波警報を発令。地震で少なくとも2人の死者が出た模様。

スプートニク日本

メキシコで現地時間4時49分(日本時間13時49分)にマグニチュード8の大型地震が発生。震源地は居住区トレス・ピコスの南西119キロの地点。震源の深さは33キロ。

同センターは、地震の規模から推測して危険度の高い津波が発生する可能性があると警戒を呼び掛けた。


地震観測局の発表ではこれから3時間以内にメキシコ、グアテマラ、エルサルバドル、コスタリカ、ニカラグア、パナマ、ホンジュラス、エクアドルの沿岸部で津波が発生する危険性がある。


メキシコのエンリケ・ペーニャ・ニエト大統領は国民非常事態委員会の召集を宣言。「ユニバーサル」紙の報道によれば、首都メキシコシティでは複数の地区で停電。


西側マスコミがメキシコ政府の発表を引用して報じたところによれば、少なくとも2人の死者が出ている。

メキシコ国民地震学庁は最終的に、地震の規模はマグニチュード8.4だったことを明らかにした。

メキシコの地元マスコミの報道では、犠牲者の数はメキシコで6人、グアテマラで1人の合計7人。犠牲者の中には子どもも含まれている。
最新情報によると、犠牲者の数は15人にのぼった

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配信元)

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まるでこの数日間はこれまでのデータに挙げられていたデータ上の「巨大地震の可能性」がすべて集約していた時だった・・・メキシコ史上最大のマグニチュード8.4の大地震の報を受けて
転載元)
(前略) 

今日 9月8日の日本時間の午後2時頃に、メキシコでマグニチュード 8.4 (メキシコ地震局による)という、メキシコとしては史上最大クラスの地震(中略)…メキシコでは 1985年にマグニチュード 8.0のメキシコ地震というものが起きていまして、この時には、メキシコ政府の発表で1万人が亡くなっています。

(中略) 

9月8日のメキシコ地震の震源

BBC



(中略)…
この数日というのは、

・滅多にない巨大な太陽フレアが発生した直後で、地球全体が強い磁気の影響を受けている

満月(9月6日)の前後

フレアの影響で観測史上最大ともいえる「宇宙線の瞬間的な減少」があった

という時でした。

つまり、「太陽フレア」、「月」、「宇宙線の急激な増減」ということについての、通常ではあまりない状態の時がこの数日だったのです。

(中略) 

まず、太陽フレアと地震の関係については、地球物理学分野での世界最大の学会であるアメリカ地球物理学連合(AGU)が 2007年に論文を発表しています。

[地震と太陽フレア] 2007年のアメリカ地球物理学連合の論文「太陽フレアは地震のトリガーとなり得るか」の概要
 
太陽フレアの発生後 10時間から 100時間後に発生していたことが示される多くの地震があるため、太陽フレアの増加と地震の発生には関係があると認められる。

ただし、巨大な太陽フレアが大地震と関係するという「証拠」は掴めていない。

・推論としては、太陽フレアによって放出された荷電粒子が、地球の磁場圏でリング状の流れを作り、それが断層帯でプレート運動を強めるという可能性がある。
 (過去記事:太陽活動と地震・噴火の活動に関しての2つの考え方より)

次は、「満月と地震」の関係については、日本の東京大学の地震物理学研究のチームが 2016年9月に、ネイチャーに論文を発表しています。

2016年9月13日のアメリカの報道より
(中略) 

[地震と満月]2016年9月13日の読売新聞より
巨大地震は満月や新月の前後に起きやすいとの統計分析結果を、東京大学の井出哲教授(地震物理学)らの研究チームがまとめ、英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」に発表した。

月や太陽の引力が地下の岩盤に影響を与えると考えられるという。

井出教授らは、1976~2015年に世界で起きたマグニチュード(M)5・5以上の地震1万1397件について、発生直前の2週間の太陽と月、地球の位置関係や潮位を調べ、地下にかかる力の大きさの変化を計算した。

その結果、11年の東日本大震災や10年のチリ地震、04年のスマトラ島沖地震などM8~9級の巨大地震は、地下にかかる力が高めの期間に起きるケースが多いことが判明した。

 宇宙線と地震の関係については(中略)…9月7日の太陽フレアの直後から地球に到達する宇宙線は「過去に例を見ないような急減」をしていました。

9月8日までの1ヶ月間の宇宙線量の推移


これは、この後また「急速に元に戻る」ことになるわけで、つまり、今度は「急増」しますので、その頃(あと3〜4日以内)の間の火山や地震を含めての地質の動きというものも注目しておくと興味深いものかもしれません。

(中略) 

そういえば、メキシコの地震の直前に「地上から放たれる青い光」が観測されていました。下の動画がそうです。


(以下略) 

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[Twitter]ママをとられて寂しいパパ

子ニャンコ達にママを取られた、悲哀
(メリはち)
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配信元)

かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(21)家庭を平和に保つ

かんなままさんの執筆記事第21弾です。 
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家庭を平和に保つ
 とても夫婦仲が睦まじくて、平和な家庭を築ける人にとって、経営は簡単です。何をどうしたらいいか、自然にわかるからです。
世界中に経営で成功している人はいくらでもいます。大金持ちになっている人も、世界中にいくらでもいます。しかし、そのような人でも家庭が崩壊していることは多々あります。
だから明らかに経営よりも家庭を平和に保つ方が、はるかに知恵がいるのです。

出典:「ぴ・よ・こ・と 3」竹下雅敏(著)



夫40歳、私32歳で開業した小さな小児科医院


小さな小児科医院を経営しています。開業して30年になりますが、経営者としては全くの素人で、よくここまで来られたなあと思います。

開業した当初、夫は40歳、私は32歳で、小児科医の仕事は子どもの病気を治すのではなく、子ども自身が治すのを助けてあげる事だというポリシーを持っていました。そして、子どもの病気だけではなく、総合的な子育てを応援する小児科医院を作りたいと思っていました。でも田舎は小児科など関係なく、早く熱を下げてください、早く咳を止めてください、注射を打ってくださいという要望が多くて、理解してもらうのに苦労しました。必要に迫られて月に一回母親教室も開いていました。

私も子育て真最中でしたので、公私ともに興味は子どもの健やかな成長でした。だから子育て情報を発信したり、待合室で病気の子どもがママとふれあえるように絵本を置き、貸し出しもしました。

第2のベビーブームの時期で、子どもの数は今の2倍。小児科専門としてという事でだんだん認知されるようになって、待合室は患者さんで溢れていました。最高記録は1日450人!私まで駆り出されて受け付けに立ったり、介助をしたり、駐車場係になったりしました。経営は順調でした。でも、問題が・・・。

pixabay[CC0]




怒涛のように押し寄せてきた問題の数々


外で働いたこともなく、電卓もまともに打てない私が、いきなり労働基準?就労規約?給料計算?税金?銀行の借金?薬の支払い?レセプト?・・・そして従業員や患者さんとの対応応対。すべて私に任され、自分が何をやっているのかわからないまま走り出しました。そして、臨月。出産。産休などあるはずもなく、休んでいる間の仕事は溜まるばかり。

その上、義母からは「従業員の給料はこれくらい」「自分たちの給料はこれくらい」義父からは「製薬会社には10%払えばいい」等、昔のやり方で指示されました。毎月の出納帳をつけて、わからないことを税理士さんに相談していると「私ぬきで話してケシカラン」と、お叱りを受け、第一線を退いた義父が寂しい心境を義母に漏らすと「あんたたちのせいで落ち込んでいる」と怒られ・・・、今思えば、若い世代を育てるよりも自分達の老後が不安で余裕がなかだったんだなあと理解できます。

従業員も内科医だった義父の代からの引継ぎで、新しい従業員へのいじめやトラブルも多く、頭を抱えました。ただ、経営の知識がないので、自分の常識で目の前の問題に一生懸命向き合う事しかできませんでした。いじめられている人の話を聞き、励ましました。患者さんから苦情が来たら、体当たりで訪ねて行って話を聞きました。

やがて合わない従業員は自然に辞めていき、新しく雇い入れる時はスキルや経験よりも人間性など総合的な目で選びました。と同時に働きやすい職場を心がけました。時間外など1分から計上。週休2日や有給は100%確保できるように従業員を増やしました。全員子育て中なので子育て手当を設け、授業参観など行けるように配慮しました。

毎月のミーティングで誰でも対等に発言できるようにして、決めたことはすぐに実行しました。不思議な事に、怒ったことは1度もなく、子育てより冷静になれました(笑)。お蔭で徐々に信頼関係ができて、個人的にピンチの時も相談に来てくれるようになりました。

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茶番劇朝鮮騒動と太陽フレアの意味

 本日の北朝鮮「建国記念日」に合わせて、北朝鮮がミサイル発射をするのではないかと懸念されています。原田武夫氏のFacebookでも、英語で「米国は9月8日にトマホークを大量に発射することで報復するだろう」とあります。
 時事ブログでは今回の危機が茶番劇であるという見方をしていますが、“続きはここから”以降の情報を見ると、太陽からも「こうした茶番は止めなさい」というメッセージを込めているのが今回の太陽フレアの意味ではないかと思えてきます。
(編集長)
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北朝鮮「建国記念日」 ミサイル発射など各国警戒(17/09/09)
配信元)

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