2017年11月25日 の記事

中西征子さんの天界通信35 ~二宮尊徳様から地球人へのメッセージ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが描いた二宮尊徳のイラストとメッセージです。イラストは幽体が描かれており、私が見たのはプラズマ体だったので、イラストとは少し違います。氏自身が語っているように、“二宮尊徳坐像をもっと若くして、もう少しスッキリとした感じ”です。見た目には30代後半のハードボイルド風のダンディーな男性です。ハンサムというより、カッコイイという感じです。
 メッセージの中に、“それぞれの立場で出来る事を誠実にコツコツと心を込め、愛を込めて行う”とありますが、これこそカルマ・ ヨーガ(行動の道)の真髄であり、氏の思想では、“報徳の教え”の真髄だと言えます。ウィキペディアによると、“道心にそった生き方をして初めて人は、真の豊かさを実現できる” と書かれています。
 時事ブログでは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を生活の基盤として据えるようにとアドバイスしていますが、氏の教えと本質的に変わらないのがわかると思います。
 仙台で講演した時、夫婦の愛が最も重要なもので、それを人生の中心に据えることを説いたのですが、講演後、多くの男性から“私たちに希望は無いのでしょうか? ”と言われたのを覚えています。“私の講話には希望がありませんか?”と聞くと、“ありません”と断言するのです。夫婦関係がもはや修復不能なところまで破綻しているのを感じるとともに、男性側からは夫婦関係の修復を試みるつもりがないことも感じました。
 優先順位は夫婦、親子、友人、仕事です。仮に仕事上、友を裏切らなければならないなら、仕事を辞めるべきだと思います。優先順位の中には、お金は出てきません。誠実な生き方、誠実な仕事をしていれば、お金は自然に入ってくるものだからです。もし、そうなっていないとすれば、社会が歪んでいるということになります。この歪みは正さなければなりません。
 氏は前世の偉業によって、報徳二宮神社に二宮尊徳翁として祀られています。そして今や、夫婦共々神へと進化を果たしました。来年の4月には二宮尊徳の生涯を描いた映画「地上の星-二宮金次郎伝」 が作られるようです。
 幸いに、日本には間違った生き方の反面教師がやたらといます。氏の生涯を見て、何が幸福への道なのかを知れば、日本の再生は間違いないと思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信35
二宮尊徳 様
〈幽体〉
<通信者:中西征子>
<通信日時:2017年11月20日>

二宮尊徳様:幽体

Ra Tesh と共にとても喜んでいます。
あなた様のイラストを拝見し、実際よりはるかに若くハンサムな男性として描
いて下さり恐縮しています。
2 枚並べて飾って眺めると、これから果たす任務に対して、ますます勇気が湧き
上がるようです。
素晴らしい贈り物を本当にありがとうございました。


(N)お言葉を聞き、私の方こそとても嬉しく光栄に思います。

<地球人へのメッセージ>

「なつかしい地球のみなさん!
私は以前二宮尊徳として日本で生を受け、江戸幕府の支配の下で、様々な任務を果たしてきました。
あの頃の日本はとても貧しく、日夜身を粉にして働いても生きていくのが精一杯の時代でした。
しかしあれから200年足らずの間に、近代化の波は怒涛の如く押し寄せ、またたく間に心や精神性、正しい生き方や道徳を置き忘れ、物質至上主義へと大きく流れが変わってしまいました。

今、地球はまさに悪魔の巣窟へと変わり果て、多くの罪のない人々が数々の陰謀によって生命を奪われたり、苦しみの中で恐れと不安を抱いて生きています。

天界の改革後、まず天界から悪が一掃された事により、地球の改革に着手し成し遂げる道が開かれた事により、勇気を持って前進する事が出来るようになりました。
竹下様の御指導と御指示のもとで、一貫した宇宙の法則の適用により、より迅速に物事が進むよう再組織されています。

すべての悪が一掃される時は、気の遠くなるような先の事ではありません。

どうか皆さん!一日一日を大切に生きて下さい。

愛と祈り、ガヤトリー・マントラと愛のマントラを身の守りとし、
心の平安を守り抜いて下さい。

あなた方と私達の上に、いつも神の祝福と平安、導きのエネルギーが働いている事を確信して下さい。

あなた方とともに働く 二宮尊徳」


二宮尊徳様:プラズマ体

イラストとはかなり似ているのですが、もう少し老けています。
髪型もよく似ていますが、私はあれ程ハンサムではありません(笑)
目はもう少し小さく、鼻はもっと大きく長く、眉ももう少し太いと思います。
雰囲気はよく似ていると思います。
ウィキペディアの二宮尊徳坐像をもっと若くして、もう少しスッキリとした感じというところでしょうか。


<地球人へのメッセージ>

「地球の皆さん!
私の同胞として愛を送ります。
かつて地球で過ごした時間は私にとって大きな贈り物となりました。

最愛の妻なみとの結婚により江戸時代の厳しい数々の任務を誠心誠意全うする事ができた事が、今の私の任務にも繋がっている事を大変有難く思っています。

こうして今、前世の妻(なみ:Ra Tesh)に再会し、共に夫婦として地球の改革のための仕事に全力を注ぐ事が、今の私達の最大の務めと思っております。

地球の皆さん!
それぞれの立場で出来る事を誠実にコツコツと心を込め、愛を込めて行っていって下さい。

評価を求めず、自己満足や自分の欲望のためではなく、本来の自分の愛の姿を意識に留めながら、淡々と日々歩んで下さい。

そうすれば道は必ず開かれる事を、以前私が経験したように、
皆さんの前にも必ず道は開かれる事を願ってやみません。

共に歩む 二宮尊徳」

皆様からの通信文は以上でした。
尚、先生のご指摘通り、本来プレアデス人だったRa Tesh様は、スターシードとして日本人として転生された事を確認しました。
中西征子

ケムトレイルによる気象操作の実際 …米国立衛生研究所の科学研究論文でケムトレイルの健康被害を査定

竹下雅敏氏からの情報です。
 異常に寒い日が続きます。気象操作がなされているのは、間違いないでしょう。記事によると、ケムトレイルによって作り出されたと思われるような雲の帯が出現しているとのことです。ケムトレイルとかHAARPとか気象操作などと言うと、陰謀論者と思われるのですが、今日の創造デザイン学会さんの記事によると、米国立衛生研究所(NIH)の科学研究論文で、ケムトレイルの健康被害を査定するものがあるという事でした。これは、米政府が気象操作を行っていることを認めたようなものです。
 元記事には、“高度に破壊的な隠微な作戦の背後にある本当の理由は、全く驚くべきもの…もし真実を語るとしたら、アメリカ人民は政府に対して、文字通り反乱を起こすであろう”と書かれています。おそらく、この一文は誇張ではないと思われます。
 今日の夜中のことですが、米軍機と思われる機体音が聞こえていました。すると、今日の空は帯状の雲がいっぱい出ていました。米軍が上空で好き勝手なことをしているのは、ほとんど間違いないでしょう。彼らにすれば、日本人の人権は無いに等しく、我々は彼らにとってのモルモットなのだと思います。
 狭い国土にケムトレイルをバラ撒くことで、空気が汚染されます。結果的に大地も水も汚染されます。食物は農薬で汚染され、遺伝子作物が日本に大量に入ってきています。加えて電磁波による健康被害もあります。とどめは、セシウムなどの放射性物質でしょうか。このような環境の中でどのように進化するのかという、遺伝子的な実験をしているのではないかとも思えます。
 ヒトラーは今の時代に、超人とゾンビのような人間に2極化すると予言していましたが、このような気象操作を人類の同意もなしに行っている悪人どもは、その予言を自ら実現しようとしているのではないかと思えます。
 私から彼らへの警告があるとすれば、そのゾンビのような人間になるのはあなたたちだということです。現在こうした連中が裁きの対象になっていますが、あと10日もしないうちに、彼らの波動は最下点に達するでしょう。その時には自分たちがゾンビのような人間になったことに気付くでしょうが、もはやどうにもなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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こんなの地震雲なわけないジャン
転載元)
(前略)


気象衛星ひまわり8号から見た雲の様子でも、岩手県内に2本、宮城県内には1本、南北に走る雲の帯が見られます。


マッ、記事はいいのだが、
驚いたのは、ケムトレイルと言うワードが、
(オカルト大手の大地震・前兆・予言.comさんにもかかわらず、)
コメント含め、一切出ていなかったこと、

地震雲とかなんとか!?

*こんなの自然で出来るわけないジャン、

人工降雨(雪)、低・高温操作、大気汚染など、
電磁波とのコンビで天候・汚染操作に必須のケムトレイル、


いまや、世の中の常識なんだけどねー、

(中略)

追記)
辻褄合ってるでしょ、
【寒い】北海道で今世紀最多の雪が降る…24時間で50cmも積雪、最高記録を更新 2017/11/25 10:44 大地震・前兆・予言.com

(以下略)

[Twitter]広島県人の皆さまー知ってる?

読者からの情報です。
閣下メールでお知らせしてくれるらしいよ~!

がん検診で悪魔な世界の扉がひらくぞー
(メリはち)
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配信元)






[ 創造デザイン学会 ] 米政府がついに、ケムトレール作戦による化学気象操作を認める 〜 悪は凡庸ではない?

 ケムトレイルによる化学気象操作を「とんでも」扱いしてきた米政府が、実はその存在を認めていたことが明らかになりました。国の機関である「米国立衛生研究所」の科学研究論文でエアロゾルによる健康被害を調査し認識していたのです。翻訳者の方は、この事実が「漏れたのではなく積極的に認めたのだとすれば画期的」として、世界の隠し事が暴かれる時代に、ようやく真実を訴える研究者たちの主張が通る兆しです。
 日本での、不当な勾留を認める司法、被害を受けた国民を守る気のない警察官僚、権力の広報機関になってしまった報道など散々な状況を見るにつけ、かつて時事ブログで語られた「悪は凡庸ではない?」を思ってしまいます。国民から非難を浴びるようなことを「思考停止した凡庸」だから平気でやってしまうのではなく、はっきり自覚的に「権力による大義のために正しいと思って行なっているのではないか。いいのかそれで? 
 この記事のケムトレイルを「認めた」人は、外から与えられた善悪ではなく、ついに自身の心の中の「お天道様」に従ったのかもしれません。折しも裁きの対象は、気象操作などに関わった科学者たちとのこと。内なる本当の善や真理が形となったものが大自然だと知ると、自然を破壊することの意味も知らされるのでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米政府がついに、ケムトレール作戦による化学気象操作を認める
転載元)
数十年の否定のあと、米政府は国立衛生研究所を通じて、自明の真実を明かす

【訳者注】これがもし本当だとすれば(つまり、漏れたのでなく積極的に認めたのだとすれば)画期的なことである。政府とその御用学者たちに、どれだけ真剣に挑戦し、警鐘を鳴らし、そのたび一蹴されてきた人たちがいるかしれない。そして世間一般は、どんなに馬鹿げていても政府の権威を信ずる。
(中略) いかに「自明の真実」であっても、政府体制派が認めなければ真実ではない。
(中略) 今、世界の隠し事が暴かれていく時代に、学問の構造もよくわかるようになった。

State of the Nation (SOTN) November 19, 2017
化学気象操作計画のそもそもの初めから、米連邦政府は繰り返し、その存在を否定してきた。
政府内のさまざまな部局・省庁が、その存在を結論的に証明した、多くの調査ジャーナリストや科学研究者を、現実に小ばかにしてきた。
代替メディアを用いる多くの真理探究者は、その話題を出しただけでも、軽蔑の対象になってきた。中には、気象操作の存在を主張したり、その調査結果を発表しただけで、政府の代理者や私的な請負人から脅迫される人たちもいた。

米国立衛生研究所(NIH)の科学研究論文
(中略) この論文のタイトルは、「成層圏のエアロゾルによる太陽放射能操作の、直接的な、職業的また一般に与える健康被害を査定する」というもので、これは次のリンクに見つかる: http://chemtrailsmuststop.com/2017/11/us-national-library-of-medicine-national- institutes-of-health-search-posted-scientific-research-paper-acknowledging-chemical- geoengineering/

この論文は 2016年1月に発表されたにもかかわらず、気象操作に反対する学者共同体は、特に社会メディアに対して、中傷論文やプロパガンダの犠牲になりつづけてきた。

(中略)気象変化を唱える者たちは、天気の劇的な変化を言う点では正しい。しかし 彼らはその真の原因について間違っている。気象操作技師たちは、彼らの組織的なケムトレール放出や HAARPの周波数、またNexradトランスミッターや、発電所の湿度ソースを使って、大破壊を引き起こしている。気象操作技師たちは、2017年の[メガ]ハリケーン・ シーズンに見られたような、スーパー・ストームを作り出すこともできる。
(中略)
結論
(中略) 時の権力は、見ることも聞くことも触れることもできないものには、反応できないことをよく知っている。これこそまさしく、彼らがこのような攻撃的なキャンペーンを始めるに当たって、市民に対し、chemtrail は contrail(飛行機雲)だと納得させようとした理由である。 彼らは、もしこのウソを十分長く反復していれば、気象操作技師も、彼らの明白に不法なケムトレール戦略に騙されるだろうと知っていた。
しかし、アメリカに押し寄せる時代の波によって、この虚偽が、見え透いたウソであることが暴露された。(以下略)
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配信元)

かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(32)遊び

かんなままさんの執筆記事第32弾です。 
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かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(32)遊び
子どもの時に十分遊ばせて育てると、才能が子どもの内側から自然に開花します。
ただの遊びにはとどまらないものになり、それを人々は素晴らしいと喜んでくれるのです。
それがいわゆるアート・芸術・文化と言われるものです。その基礎は遊びにあるのです。

出典:「ぴ・よ・こ・と2」竹下雅敏(著)


子どもの遊びが保障されていない時代


もしもこの世に「大人の都合のネバならない」がなかったら、どれだけの子が自由に遊べて、自分達で秩序を生みだし、それぞれの花を開花させることができるのでしょう。

今はそのことを想像できないくらい子どもの遊びが保障されていません。その人的損失は計り知れないものがあります。外で遊ぶ事が好きな子、家の中で絵を描いたり、粘土を作るのが好きな子、空想にふけるのが好きな子、じっくり同じことを極める子・・・思う存分させてあげたいものです。そこから独自の何かが生まれてくるのです。

私達が小さい頃は、子どもだけの時間が有り余るほどありました。おけいこ事はありません。自然豊かな環境の中で日が暮れるまで遊んでいました。親の監視もありません。おなかがすいたら・・日が暮れたら・・カラスが啼いたら・・帰ろうと、自分の時間がありました。

季節も体感して四季折々の遊び、移りゆく草や水の匂いも体に刻み込まれています。雪の結晶!雨の日のくもの巣!蝉の羽化!カマキリの赤ちゃんの生まれる瞬間に遭遇して何時間も見入っていました。ある時期は水晶の入った石を探し、夜空の天の河を眺めては宇宙に思いを馳せ・・・。

そして、誰から教えられるのではなく、体幹や感受性が育っているので絵や音楽、ダンスなどの数少ない文化的刺激でも敏感に感じ取り、憧れ、見よう見まねで絵を描き、踊ったり歌ったりしていました。

夏は暑くて蚊がいるので蚊帳をつるして寝ます。朝の目覚めが気持ちよくて蚊帳の中でいろいろ想像して遊んでいました。麻の蚊帳はきっと心地よかったと思います。


子ども達に返してあげたい!〜神様の領域の遊び場


本当に豊かな子ども時代でした。どんな英才塾でも親でも与えるこのできないスケールの大きい神様の領域の遊び場がありました。今の子ども達にその時間を返してあげたい!というのが私たち夫婦のささやかな願いです。

日常でそんな豊かな環境と時間を作ってあげたいのですが、叶わないので年に一度、仲間達と思いっきり遊べる冒険遊び場を作っています。11年目ですが今年もやりました。毎年10月最終日曜日です。今年は市のお祭りと重なってしまい、○○レンジャーと掴み取り大会に子ども達をごっそり持って行かれそうでしたが相手にしません。子ども達は本物がわかります。でも、想定外の台風!警報まで出ました。お祭りは用心のために中止になりました。

私達の広場は当日が雨の時は翌週というのが決まり事ですが周知徹底しているわけではありません。もしも遊びに来る子ども達が居たらかわいそうだから会場で待機していました。すると・・・来るは来るわ・・・雨の中、小さな子ども達が長靴をはいて防寒着を着て、ママ達も毛布や着替えまで持って集まってきました。


遊びはいつでもどんな条件の時でも生まれます。むしろ本領発揮です。まず火を起こして暖を取れるようにしました。しいの実が落ちていたので拾って食べたり、竹でご飯を炊きバウムクーヘンやリンゴを焼いたり、スープを作りました。お箸もカップもないから各自、鋸や肥後の守を使って竹で作りました。どんぐりゴマ、竹鉄砲、竹トンボなども作りました。雨がすっかり上がったのでますます子どもたちがやってきて、木に登ったり水たまりで遊んだり、水鉄砲を作って水の中へ!唇が紫になるまで遊んでいました。「又来週、絶対に来るからね!」と堅い約束をして帰っていきました。

心地よい疲れでした。

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