2017年12月12日 の記事

米議員の目立つ奇行“ほんの数分間ですら、まともに話せない” ~セントラルサンの光の影響と神々の裁きの結果~

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログのコメントで、これまで何度も、悪人どもは、近い将来、精神破綻に追い込まれると指摘しました。彼らの波動が最低の次元まで低下し、苦しみの中で正常な行動が取れなくなるのです。うつ病をより深刻にした状態というべきか、これまでに見られなかった病状が現れてくるのではないかと予想しています。
 下の記事を見ると、早速、そうした連中が現れてきているようで、アメリカの有名議員の奇行が目立つということです。“ほんの数分間ですら、まともに話せなくなっている”と言っています。まるでプログラミングされたロボットに化していると言っています。
 時事ブログでは遠からず、ゾンビのような人間が見られるようになると予想し、そのようにコメントしましたが、すでにアメリカではこのような人物が現れていることになります。
 記事ではこの異常な状態に対して、“認知症の感染が拡大しているのでしょうか”と言っていますが、果たして認知症が感染する病気なのか否か、私にはよくわかりませんが、そうとでも考えなければ、今起こっていることが理解出来ないのでしょう。
 もう一つの説明として、“彼らの脳にはICチップが挿入されているのではないか”と言っています。
 もちろんどちらも正解ではなく、これまで時事ブログで言っていた通りのことが起こっているのです。コーリー・グッド氏は、セントラルサンからの光の流入量が増えるにつれて、精神が破綻する人が増えると言っていましたが、それに類することが起こっているのです。セントラルサンの光の影響に加え、神々の裁きの結果です。私はこうした連中の波動の低下の様子を克明に観察してきたので、このことがとてもよくわかるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの政治家の脳にはICチップが埋め込まれているのかもしれません。
引用元)
(前略)

http://beforeitsnews.com/entertainment/2017/12/something-strange-and-perhaps-sinister-is-going-on-with-our-elected-officials-in-plain-sight-2671013.html
(概要)
12月11日付け

(中略)

ナンシー・ペロシ、マキシン・ウォーターズ、ジョン・マッケイン、アル・グリーン、フレデリカ・ウィルソンなどの有名議員らの奇行が目立ちます。
彼等は民衆の前でほんの数分間ですら、まともに話せなくなっているのです。しかも、今何について話しているかも分からなくなったり、現大統領の名前も忘れてしまいます。

(中略)

彼等はまるで弾劾のためだけに行動するようプログラミングされたかのようなロボットと化してしまっています。

ナンシー・ペロシなどは姿を見せる度にアルツハイマー病を疑うような振舞いをしています。彼女の身体的表現も異様です。

参考: https://fellowshipoftheminds.com/2017/07/01/does-nancy-pelosi-have-senile-dementia/

マキシン・ウォーターズは完全に気が狂っている感じがします。彼女はインタビューを無視して暴言を吐いたりめちゃくちゃにわめいたりと異常さがかなり目立っています。

(中略)

政府や連邦議会では「認知症」という流行病の感染が拡大しているのでしょうか。

気が狂ったような振舞いをしている議員らを見ていると、邪悪なアジェンダを実行するために彼等の脳にはICチップが挿入されているのではないかと疑ってしまいます。

(以下略)

トランプ発言で孤立化が進むイスラエル …そして決戦を迎える中東 /北朝鮮情勢、国防総省の米軍監査など

竹下雅敏氏からの情報です。
 藤原直哉氏の見解は、この通りではないでしょうか。北朝鮮に関しては、一部に戦争を望む勢力がいるのは確かですが、トランプ政権は“北との戦争を望んでいない”と思います。水面下での外交を仕切っているヘンリー・キッシンジャー博士の意向に沿って、着々と平和条約締結に向けての準備が整えられていると見ています。
 エルサレムの行方ですが、キッシンジャー博士の予言通り、2023年前後にはイスラエルという国が滅びている可能性が高いと思います。エルサレムはパレスチナの人々が統治することになると思っています。トランプ発言はイスラエル崩壊の引き金になると思います。
 “続きはこちらから”以降の藤原直哉氏の一連のツイートをご覧になると、流れがよくわかります。イスラエルは孤立化が進んでいます。イスラエルの国家としての終焉の前に、ロスチャイルド家が力を失う可能性が高いと思っています。おそらく、来年の1月の半ば頃には、はっきりとした影響力の低下が見られ、2020年頃には一族として完全に力を失っているのではないかと予想しています。
 フルフォードレポートでも、米軍産複合体で内戦状態になっているということでした。以前のコメントでこのような混乱は今年中続くのではないかと予想しましたが、これは今でも変わっていません。おそらく、今年中に決着すると見ています。もちろん、米軍良識派の勝利であり、ディープ・ステート側の敗北です。この関係で、ロスチャイルド家は影響力が低下すると見ているのです。
 時間軸の多少のズレはあるでしょうが、大勢に影響はありません。神々は悪人どもの内側の身体を先に滅ぼしており、それでも悪事を止めない者に対しては、肉体レベルで、最低の意識レベルにまで波動を下げる処置を取っています。事実上戦えない状態に投げ込んでいるわけです。勝負は初めから決着がついているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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藤原直哉時局講演会エルサレム他
転載元)
藤原直哉時局講演
1・北朝鮮の行くへ
(中略)
昨日公になったレポートは、ソウル二千万市民の犠牲の可能性にも言及しており、結局今この時期にそういったものを出してきた本意は、米政府は北との戦争を望んでいないということ。日本側の戦争屋勢力は追い詰められていくのでは?
(中略)

2.エルサレムの行くへ
おそらくロシアの協力の下、トランプ大統領は、エルサレムがイスラエルの首都であると宣言した。
(中略)
トランプは、スズメバチであるイスラム教徒にそこを攻撃させるために石を投げた。 トランプは、スティングをやってのけた。 

パレスチナの後ろには、ロシアやイランは言うに及ばず、国連や欧州もついている。
(中略)
トランプのブラフもあり、孤立化が進むイスラエル。 決戦を迎える中東。

3.EUの行くへ
イギリスとEUの間で、EU離脱の基本合意がまとまった、即ちロンドンの解体。(中略)...普通の国家になる英国、それに合わせて世界金融もロンドンから出ていっている。
EUも今後は整然と解体に向かうだろう。

4.米軍の行くへ
今アメリカ軍では、全世界に公式には派遣していない四万四千人の軍人がいる。
(中略)
これは、米軍の中に明らかに国防総省の命令を聞かない軍隊が存在するということ。 
だから、シリアに何人の米軍人がいるか、誰も把握していない。 米軍を動かす他の存在(ディープ・ステート)があるということ。 これが戦争屋≒ ディープ・ステート≒ グローバリストの正体。

そして、国防総省ができて70年来、はじめて、全省監査をする。 炙り出しがはじまる。

(以下略)
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アメリカ国防総省が派兵に関して偽りの統計を報告
転載元)
(前略)

Antiwarによりますと、4万4千人のアメリカ軍兵士が最近、不明な場所に派遣されたとしています。

アメリカ国防総省の関係者は、「これらの兵士の派遣地を明らかにする手立てはまったくない」と語っています。

(中略)

マニング報道官は、国防総省は現在、職員の配置場所を正確に把握するシステムを持っていないとしています

(中略)

アメリカ国防総省関係者はまた、実際に派遣された軍や兵士の数についても明らかにならないよう、不明な地域への派遣という表現を使っています。

(以下略)

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心静かにヨガをしてるとやってくる猫、脆弱性を突くさわさわ攻撃

読者からの情報です。
猫と飼い主とヨガ

女性のヨギ(ヨガをする人のこと)と猫の記事が昔ありましたねえ。

にしても猫ちゃん飼い主さん大好きなのね。
すりすりってさあ。

にしても2
脆弱性ってことば使うの、この記事同様はやってんのかしら
(メリはち)
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心静かにヨガをしてるとやってくる猫、脆弱性を突くさわさわ攻撃
引用元)
(前略)
何人たりとも、くすぐり攻撃には弱いモノでありまして、特に猫毛による大腿部の裏側や首元、耳元、足の裏、脇の下などへの攻撃は、猫の無邪気さも相まって、まさに脆弱性を突いた攻撃と言わざるを得ません。そんな脆弱性を猫に曝すヨガタイムをご覧ください。


(以下略)

生活保護費削減、母子加算2割カット、糖尿病障害年金打ち切り、、冷たい日本

 国民の生活がどんどん追い詰められていく記事を取り上げるのは、とても滅入ってしまいます。今こうしている間にも、悲しい思いの子供達が途方に暮れています。かんなままの「ぴよことライフ」にも誠実に精一杯努力しているのに、苦しい生活を強いられる実例があげられ、「社会の愛」が不可欠だと指摘されていました。そして、実際に社会の愛を実現している北欧やオランダの例も紹介されていました。
 安倍政権は、来年度の生活保護費を1割減額するようです。一般の低所得世帯よりも支給額が多いからという理由です。それに付随して、母子家庭に支給されている加算額も2割カットされます。これまでもすでに人工透析の診療報酬を減額、一部の糖尿病患者への障害年金打ち切りなど、よくもまあこれほどの冷たい政策を次々と出せるものです。
 生活保護基準は様々な制度に連動して影響し、これまで可能だった福祉サービスや、非課税が受けられなくなることで、結果的に減額以上の生活費が消えます。「お役立ち情報の杜」管理人さんも、怒りを込めて「生活保護不正受給キャンペーン」による国民の分断を非難されています。
 こんな政権の言うなりにならず、暖かい世の中を、今すぐ実現させたい、そう強く思います。 
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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生活保護バッシングはあなた自身の首を絞めるという話
転載元)
(前略)
 一人親世帯の貧困率は先進国中最悪レベルです。
 教育費・学費の個人負担が重く、親が裕福かどうかで学力や学歴に差が出てしまう日本は、明らかに後進国です。さらに、貧困家庭の子どもは、学校の給食で飢えをしのぐというケースも多いようです。

 生活保護は日本国民にとってのセイフティネットであり、最後の砦です。
(中略)

 生活保護を受けているのは、高齢者、身体障碍者、病人がほとんどですが、国の搾取政策で追い詰められた貧困層も当然受け取る権利があります。「働けるなら風俗嬢をやれ!」と言って、申請窓口で追い返す公務員もいるそうですが、言語道断ですね。生活保護受給の権利があるにもかかわらず捕捉率が2割程度という現状は、国を挙げての嫌がらせ追い返し作戦の成果です。制度の周知徹底も行われていません。
(中略)
 低福祉国家の日本では、生活保護を受けても健康で文化的な最低限度の生活を営むことはできません。それなのに、生活保護支給額をさらに1割以上減らそうと企んでいます。生活保護をもらっていない貧困層よりも生活保護受給者の方が収入が多いからだそうです。貧困層に生活保護受給を促したり、収入アップの施策をすればいいと思うのですが、どうしても庶民を苦しめたいようです。日本はいつから悪魔に支配されるようになったのでしょうか?
(中略)


(以下略)

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第10話 ― 人種差別国家イスラエル

 イスラエルの命運が“風前の灯火”となっているようです。中東で戦争と迫害を繰り返しパレスチナの人々始めアラブの民衆を殺害し土地を奪い領土を拡張してきたのがイスラエルです。そして全くアラブ人たちの人権を認めてこなかったのがイスラエルです。
 そのイスラエルと基本的に同盟関係にあるのは米国とサウジアラビアそしてもとはトルコもでした。また近年シリア侵害の包囲網をひいてきたカタールなど湾岸有志連合もイスラエルと歩調を合わせてきたと見て良いでしょう。しかし既に同盟を解除していたトルコは敵対関係だったロシアサイドにつきました。有志連合のカタールは離反し、現在のサウジアラビアは未曾有の大粛正のあの大混乱です。また肝心の米国自体もトランプが大統領になりこれまでとは様相が異なってきています。イスラエルは中東で完全に孤立となったのです。
 この孤立を招いたのはいうまでもなくイスラエルの「人種差別」意識です。この意識が「神から選ばれた選民」意識に由来するのかどうかは定かではありませんが、差別意識が他民族への攻撃暴力とつながりその反動が今返ってきているのです。
 しかし、イスラエルの人種差別は他民族に向けられるだけでないのです。差別は同民族の筈の自国民一般ユダヤ人にも強く激しく向けられているのです。イスラエルを建てた同じ存在がフランス革命を起こさせ人権宣言にて「自由と平等」を高らかに掲げさせてはいますが、実際の所は人権宣言を掲げさせた支配者の彼らは民衆の自由も平等も全く認めてはいないのです。
訂正)ヤコブ・フランクはガリチアを本拠に活動していましたが、生まれはガリチアと同様、サバタイ派の秘密結社が多くあったポドリアだった模様です。(2023/11/16)
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第10話 ― 人種差別国家イスラエル

イスラエル国内における差別の実態


『人種主義・マルクス主義イスラエルでの、米国ユダヤ人の人生』を著したジャック・バーンシュタイン氏はハザール王国にそのルーツを持ちここではハザール・ユダヤ人と呼称してきた米国生まれのアシュケナジ・ユダヤ人です。アシュケナジ・ユダヤとハザール・ユダヤは同じ意味です。

前回の最後に見たようにその白色のアシュケナジ(ハザール)ユダヤ人のバーンシュタイン氏が有色のスファラディック・ユダヤ人たちと喫茶店で同席し会話していただけで警官に見とがめられ「“黒んぼ”から離れよ」と警官から命令され、その命令に即座には従わなかった、それだけで警官から銃を突きつけられ下手をすると射殺されかねなかった体験としての事実、これはイスラエルが自国民衆の自由を縛り上げる超警察国家であることを示します。

そして同時にイスラエル国内において同じユダヤ人に分類されながらもアシュケナジとスファラディックとの間に深刻な差別が存在していることを示します。アシュケナジの警官がスファラディックを“黒んぼ”と呼んでいるのです。深刻な不平等です。スファラディック・ユダヤ人がイスラエル国内で二等国民として様々な差別を受けているレポートは種々あります。居住地職業等様々な不当な扱いを受けています。

「イスラエルはユダヤ人の“避難所”“天国”」とのシオニストが発するプロバガンダのカモの一人となったバーンシュタイン氏の受難はイスラエル到着からそう日を置かず始まります。バーンシュタイン氏はイスラエル到着早々にある女性に“一目惚れ”し求愛した結果イスラエル到着の4ヶ月後に結婚に至ります。その結婚相手でバーンシュタイン氏が“ジヴァ”と呼ぶ女性がスファラディック・ユダヤ人だったのです。それでバーンシュタイン氏も差別の対象となり様々の不当な体験を受けることで、バーンシュタイン氏は「ありのままのイスラエル」を広く深く認識していくことになるのでした。

さてイスラエル国内ではスファラディは二等国民です。しかし当然その下の三等国民が存在します。イスラム教徒キリスト教徒などのアラブ人たち異民族がそうです。そうするとイスラエルでは一等国民がアシュケナジ(ハザール)ユダヤ人、二等国民がスファラディック・ユダヤ人、三等国民は異民族、この差別構造になりそうですが違います。


アシュケナジ・ユダヤ人の間にも差別構造があるのです。バーンシュタイン氏は結婚前「イスラエルに到着した直後から数多くの中傷が私に集中した」「私は何度もこう言われた。「国に帰れ!」「俺たちはお前たちのお金は欲しいが、お前たちはいらない。」と語ります。

移住してきた同じアシュケナジ・ユダヤ人でも欧州からの移住者が上位で米国の移住者は下位に扱われるのです。ところが米国からの移住者でも優遇されるものもいたのです。共産党員のアシュケナジ・ユダヤ人です。

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