2018年6月6日 の記事

新しい時代がユーラシア経済連合を中心とするアジアの時代になるのは間違いない ~中国の「一帯一路」構想を支持するプーチン大統領「当構想はユーラシア経済連合の創設への尽力とともに進められている」~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のスプートニクの記事では、プーチン大統領が中国の「一帯一路」構想を支持し、“当構想はユーラシア経済連合の創設への尽力とともに進められている”と述べています。
 ロシアも中国も、覇権主義ではなく共存共栄を目指しているので、新しい時代がユーラシア経済連合を中心とするアジアの時代になるのは、間違いないところでしょう。
 フルフォードレポートによると、トランプ大統領を支持している軍事政権が、“ユーラシア同盟との交渉において西側の代表の立場を固めている”と書かれています。また、この交渉では、“地球を動かす新しい方法”が話し合われているようです。
 これまでもそうですが、表の政治ではなく、裏舞台では、政治を動かす真の支配層と、光あるいは闇の霊存在との交渉がずっと行われていました。
 闇の存在(悪魔や彼らに協力する宇宙人、地底人など)が現在徹底的に滅ぼされている状況で、神々が彼らを霊導する環境が整いつつあります。そうした霊導の中心が日本であり、フルフォード氏も接触している八咫烏であることは、間違いないでしょう。神々からの指示は八咫烏から五龍会へ、そして様々な組織へと伝えられていくことになるでしょう。
 フルフォードレポートでは、“金正雲は、多くの東アジアと同様中国を支配する同盟の指導者”と書かれていますが、これは納得できます。
 また、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が暗殺されたと書かれていますが、私の感覚では、ムハンマド皇太子の肉体が感じられます。しかし、確かに一時、皇太子の肉体の感覚が消えて、霊体だったように思います。これは、ムハンマド皇太子が負傷し、しばらくして死亡した後、今再び肉体に戻っているわけで、要するに今の肉体はクローンだろうと思われます。後しばらくすると、姿を現すかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「一帯一路」構想がロシアにとって意味するもの=プーチン氏
転載元)

© Sputnik / Sergey Guneev


ロシアは「一帯一路」構想を重要かつ将来性があり、産業協力分野、そして鉄道分野において素晴らしい計画を有していると捉えている。ウラジーミル・プーチン露大統領が中国メディアのインタビューで語った。
スプートニク日本
プーチン氏は、中国の青島で開催が予定されている、上海協力機構首脳会議に参加する。

同氏は、習近平国家主席の、人類運命共同体の創設にあたっての目標となる「一帯一路」構想へ、ロシアがいかなる関わりを見せていくかという質問に対し、「我々は当構想を有益で、重要、そして前途有望なものであると考えている。当構想はユーラシア経済連合の創設への尽力とともに進められている」と答えた。

また同氏は、「我々が想像する限りでは、習氏が提唱する考えなるものは、いうまでもなく世界視野の性格を帯びており、協力関係が他のすべての国々、そして大陸で発展していくよう志向されている。我々には全体的に、ヨーロッパ経済連合という考えが定着している。これらすべてが出来上がれば、好ましい結果につながるだろう」と述べた。

同氏は、「我々には産業協力分野、そして鉄道分野を発展させうるインフラ分野において素晴らしい計画がある。これらはすべて、我々の相互協力に基づいた、強力で、将来性のあるものである」と付け加えた。
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フルフォードレポート(6/4)
(前略)
地政学上の構造変化が世界中で目まぐるしいペースで続いていると、多くの情報筋が認める。状況は非常に早く進んでいるので、ハザール人の最も重要なイスラエルは間もなく悪魔主義者から解放されるであろうと、国防総省情報筋は言う。
(中略)
4月21日に暗殺されたシオニスト手先のビン・サルマンに代えて、サウジアラビアが新統治者としてムタイブ・ビン・アブドラを発表する準備をしているので、イスラエルの公然とした弾劾はやってくると、国防総省情報筋は言う。
 
https://www.reuters.com/article/us-saudi-government-defence-newsmaker/saudi-prince-relieved-from-national-guard-once-seen-as-throne-contender-idUSKBN1D40VG
 
https://en.wikipedia.org/wiki/Mutaib_bin_Abdullah
(中略)
来週の米大統領ドナルド・トランプと北朝鮮指導者金正雲の間の首脳会談は朝鮮半島の和平以上のものである。グノーシス・イルミナティによると、金正雲は実際は、多くの東アジアと同様中国を支配する同盟の指導者である。(中略)… 全世界の状況を見ると、米国が支配している欧米の軍事産業複合体とユーラシア同盟が、地球を動かす新しい方法を交渉しているのは間違いがない。
(中略)
ワシントンDCではまた、「国防省が政府全体への秘密事項取り扱い許可プロセスをホワイトハットと愛国者にのみ許可するように引き継いだので、深層国家とシオニスト代理人は過去のものである」とその情報筋は言う。

これが意味するところは、トランプの背後の軍事政権がユーラシア同盟との交渉において西側の代表の立場を固めていることである。
(以下略)

財務省の答弁がことごとく嘘で、官邸に都合の悪い情報は、現在でも隠蔽され続けている ~新しい証拠を突きつけて追求する共産党の活躍~

竹下雅敏氏からの情報です。
 共産党がすごいです。記者会見で、財務省、国交省の局長が、森友問題で“口裏合わせ”をした文書「航空局長と理財局長との意見交換概要」と、会計検査院の意見をまとめた「会計検査院報告原案への主な意見」の2つの文書を公表しました。
 冒頭の動画の6分40秒~7分28秒の所で、宮本岳志議員は、これまでの質疑で共産党が明らかにした事は、政府が隠蔽工作を“今もやり続けているという事実だ”と指摘しました。
 2つの証拠文書の内容は、記者会見でも触れていますが、真ん中の宮本徹議員の財務金融委員会での質問動画の8分4秒~10分の所で、ポイントになる部分が語られています。
 一番下の、辰巳孝太郎議員の質問動画は、26分10秒~28分27秒をご覧ください。森友学園との土地取引で、“具体的な金額の提示はない”と、これまで否定していた太田理財局長の答弁が虚偽であったとして、謝罪しています。
 これらの事実は、財務省の答弁がことごとく嘘で、官邸に都合の悪い情報は、現在でも隠蔽されているということです。それを、共産党が新しい証拠を突きつけて追求しています。
 こうした共産党の活躍を見ると、最も信頼できる野党としての地位はますます高くなっているように感じます。
(竹下雅敏)
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記者会見で公開した森友関連の文書
引用元)
日本共産党国会議員団の森友問題追及チームが記者会見で公開した内部文書。
 
PDF形式のファイル
会計検査院報告原案への主な意見(平成29年8月) ※6~8ページ注目
航空局長と理財局長との意見交換概要(9.7)

6月5日、森友問題追及チームの記者会見


6月5日、衆議院・財務金融委員会での宮本徹議員の質問


6月5日、参議院・財政金融委員会での辰巳孝太郎議員の質問
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配信元)

[YouTube]えっ?!帰ってきた?!

竹下雅敏氏からの情報です。
 なぜか、家の中が散らかっているので、監視カメラを付けたのだと思われます。
(竹下雅敏)
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脱走しても飼い主の帰りに合わせてサークルに戻るダックス(^_^;)・This is amazing ! Dog back and escaped from the kennel
配信元)

イスラエルによるパレスチナ人大虐殺が続いている:安倍政権・日本はイスラエルを非難しない

 イスラエルによるパレスチナ人への残虐行為がずっと続いています。手足を奪われた少年やお人形のような赤ちゃんの死や悲嘆に暮れる人々のSNS情報を見ない日は無いほど。そんな中、美しい女性の画像に目を奪われました。21歳のパレスチナ人看護師ラザンさんが狙撃され殺されたという情報でした。イスラエルと隔てるフェンス付近のガザ地区で負傷者を助けようとして撃たれました。彼女は武器など持っていませんでしたが「私は白衣に守られている」「神が私と共にいるから怖くない」と言っていたそうです。彼女を撃った武器は日本が調達したものではなかったのか。世界中がイスラエルを非難する中、イスラエルの「靴」さえ食べる勢いの安倍政権が、そして日本が、多くの「彼女」を殺したのではないだろうか。
 3月30日から始まったパレスチナ人の平和的デモに対して、イスラエル軍が虐殺した人々の数は、パレスチナ保健省によると120人に達し、1万3000人以上のパレスチナ人が負傷しています。この状況を伝える主要欧米メディアの嘘に惑わされないように、と警告するジャーナリストがいました。
一方的なイスラエル軍の虐殺を「衝突」と表現し、あたかも対等な戦いのように見せる。
ガザとイスラエルの「国境」付近と表現し、両国に主権の対立があるかのように見せる。
強制的に包囲されたガザの檻から故郷の自宅に帰りたいと願う人々の帰還デモを、アメリカ大使館移転への抗議だと矮小化して見せる、などの印象操作によって、イスラエルによる民族浄化を見えなくしていると言います。
パレスチナ人の死者数に対し、イスラエル人の死者は「ゼロ」。
 一方的に迫害を続けるイスラエルにどんな弁解も認められないし、まして人殺しを容認する外交などやめてほしい安倍政権!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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更なるガザ抗議行動が計画されているので主要マスコミのウソを信じてはならない
(前略)
 3月30日に帰還大行進が始まって以来、イスラエルは、100人以上のパレスチナ人を殺害し、12,000人以上を負傷させた。イスラエル人は兵士が、たった一人、行進との関連で負傷した。

 ガザの行進に関する大半の主要欧米マスコミ報道は、大規模市民抗議行動を、本来の文脈から組織的に切り離し、イスラエルによる毎週の虐殺を“衝突”として軽視し(中略)自由を求めて戦っているパレスチナ人を非人間的に扱うための他の戦略的なウソを駆使している。行進の悪魔化と、イスラエルによる殺人の赦免が、その実質的効果だ

(中略)
 ガザのパレスチナ人は一体何に抗議しているのか?

(中略)
 ガザは世界最大の野外監獄と呼ばれることが多い。イスラエルが、沿岸包領の海、空と陸の国境を支配している。

(中略)
 マスコミは“衝突”や“対立”の現場を“ガザ国境”と頻繁に呼んでいる。
 抗議行動は、イスラエルによる1967年の西岸、ガザとゴラン高原併合をしのぶため、6月5日まで続く予定だ。国際社会は証言し、イスラエルに、ガザの一般住民に対する残虐行為の責任をとらせなければならない。これには、パレスチナ人を非人間的に扱い、イスラエルによる虐待を取り繕うマスコミの言葉のあやを見破ることが必要だ
(以下略)

ぴょんぴょんの「天界のバレエ」

 かつて、ダイエットのリバウンドでおそろしく太ったことがあります。
 一生デブのままか・・・とあきらめかけていたとき、バレエで体型を変えられると知りました。
 ふつうに食事しながら、音楽に合わせて体を動かすだけで、ぐんぐんやせました。
 バレエには、体型を変えられる科学的な根拠がありそうです。
 しかし、バレエはただの美容体操ではなく、より高い次元につながるためのものであることを、当時のバレエの先生から教わりました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「天界のバレエ」


空気の精 シルフィード


ゲフー!!
国会とか、もうウンザリ!

ゲップが出ちゃうよね。
ウソつくとこんな顔になります、って見本市みたいだね。

口直しが欲しい〜、現実逃避がしてえ〜。

あれ、雨が降るのかな? 風が強くなってきたね。

ああ〜木々が風でそよいでる〜いい音だなあ。

pixabay[CC0]


そうだね・・・・って、くろちゃん、なに見てるの?

あそこの木の上で空気の精が舞ってる。

はあ? 空気の精?

きっとあれは、シルフィードだな・・・ランラ・ランランラン〜♪

・・・・(くろちゃん、とうとう切れた?)

レ・シルフィードを見たことねえか?
見せてやるよ、ほい。



あ、これ聞いたことある! 「胃い〜くすりです。」だね?

テレビのCMじゃねえよ! 
ショパンだよ、ショパンのプレリュード!
そしてこれが、空気の精、シルフィード。

うわあ、きれいだねえ! うっとり〜。

これが、バレエだ。

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