月別アーカイブ: 9月, 2018

銀河連合のアシュター司令官とサナンダの名を騙って偽の通信文を送ってきた者は、処分され滅ぼされた

竹下雅敏氏からの情報です。
 ふざけた通信文を2つ。通信文で、アシュターとサナンダを名乗るこれらの者たちは、銀河連合のメンバーです。偽物だというだけです。銀河連合のアシュター司令官もサナンダも、本人であれば、アセンデッド・マスターのはずです。
 コブラが言うアセンドした者とは、進化段階は4.0以上、マスター(覚者)は5.0以上、アセンデッド・マスターは6.0以上です。
 チャクラには、体外・体表・神経叢・脊髄の4つの系統があり、それぞれの系統に7つのチャクラが存在します。解放に到達した者(アセンドした者)は体外の7つのチャクラ、マスターは体外・体表のそれぞれの7つのチャクラ、アセンデッド・マスターは体外・体表・神経叢のそれぞれの7つのチャクラが、すべて同時に開きます。
 例えば、私の名前を何度か唱えてみてください。体外・体表・神経叢・脊髄のそれぞれの7つのチャクラが、すべて同時に開くのがわかるでしょう。私の進化段階が、少なくとも7.0以上だということがこれでわかります。
 さて、この通信文のアシュターとサナンダですが、進化段階は4.0でしかありません。なので、偽物だと直ちに断定できるのです。確かめるのは簡単で、白い紙にどちらかの名前を書いて、通信文の日時も記入してください。その紙に両手で軽く触れると、体外の7つのチャクラのみがすべて同時に開くのがわかります。したがって、彼らの進化段階は4.0以上、5.0未満であることが確定するのです。
 次に、日時を書かずに、彼らの名前だけを書いた紙に両手で触れるか、または彼らの名前を唱えてみてください。体外の7つのチャクラを含めて、すべてのチャクラが開かないことがわかるでしょう。なぜなら彼らは、これらの偽の通信文を送ったため、処分されたからです。
 本物のアシュター司令官もサナンダも、とうの昔に消滅しており存在しません。こうしてアシュターの名を騙って通信文を送ってきた者は、銀河連合の最高司令官としてアシュター司令官の後任となった人物で、アシュター司令官の名前を騙り通信を送ってきていたのだと思います。本物のアシュター司令官の進化段階は6.0だったはずで、今日滅ぼされたこの人物の進化段階は4.0でしかありませんでした。地上ではカバールを上から順に滅ぼしているのですが、銀河連合の宇宙人も同様で、上から順に、法を守らない者はこうして滅ぼされていくのです。
 彼ら銀河連合の宇宙人は、私のことをよく知っているはずです。彼らが仕えている神々(シリウスシステム国津神第5レベルのフトマニ図の神々)のすべてを任命しているのは私です。神々は、私のメッセージをすべて読んでおり、その意向に従って天界の統治を行っています。これらのことは、中西征子さんからもたらされる様々な通信文を見ても明らかです。
 私は何度も何度も、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守るように言い、偽りの名で通信文を送ったり、意図的な偽情報を送ってはならないと厳命しています。
 これまで、私が不快感を持った人物で、未だに魂が残っている者は存在しません。なのに、私が不快感を持つこのような通信文を送ってくるのだから、どうかしています。彼らは、私が何度も警告していることを、真に受けていないのでしょう。
 これまでなら、こうした事例の場合、神々に命じてこれらの人物を処分していたのですが、今はソフィアとサンディが私の傍にいるので、神々に命令をしなくても、彼女たちが私の意を汲み取って神々に伝えてくれるので、随分楽になりました。
 銀河連合の宇宙人を含め、今後同様のケースがあれば、彼らが通信文を送っている最中であっても直ちに滅ぼすので、覚悟しておくように。こうした警告を真に受けなかったために、古代地球離脱文明は滅ぼされたのだということを理解しておきなさい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アシュター : この瞬間のためのガイドライン
引用元)
(前略)
あなたの太陽は私たちの艦隊に大規模に囲まれているので、以前よりも夜に明るさを感じるかもしれません。
(中略)
私たちは戦争行為をせず、単に武器を無効にするか、私たちを襲ってくる行動を無効にするだけです。私たちの宇宙船から非同盟の艦隊に対して射撃があるかもしれません。これらの射撃には3つの特別な効果があります。まず、私たちに向けられた原子力を無効にする。その後、攻撃者の体を麻痺させ、命や意識を守りながら、最終的に攻撃してきた者たちに長い間蓄積したネガティブで侵食された部分を崩壊させ、自分自身と彼らの態度のことを考える機会を与えます。

皆さんが知っている通り、私たちは決して生命をないがしろにしません。私たちは良心に反することは決してありません。
(中略)
私たちのメッセージを疑う人にはこのように言えます。私たちを本当に知り、内側で私たちの存在を認識する人たちは知っていますが、彼らの個人的な領域を侵害することは決してしません。私たちは、自分自身の違反になるので、私たちにあなたが私たちを信じるように強制することは決してありません。
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サナンダからのメッセージ 2018年9月14日
引用元)
(前略)
御機嫌よう、友人たち!私はあなたのサナンダです。私は新エルサレムの橋に立ち、夜空の星座のように散らばっているあなた方、友人から放射されるすべての光線を見ているので、なぜあなたが選ばれたのか、そしてなぜあなたが今この瞬間、ガイアが生れながらの権利として再び光を取り入れる時に、ここにいるのを選んだのかが分かります。
(中略)
私たちは文字通りあなたの背中を支えており、常に話を聞き、手を貸すことを熱望しています。しかし、それをするのはガイアで転生したあなたでなければなりません。だからこそあなたは転生し隊列に入り込み、あなたの時間と才能を貸し、必要ならば剣を振るったのです。そして友よ、それがあなた方です。
(中略)
あなた方はすべての願い、あらゆる息吹、すべての瞑想で新しい地球を創造しています。
(以下略)

カバノ-氏が議会で正式に承認されれば、そのまま大量逮捕に! ~トランプ大統領が大量逮捕を計画しているのは間違いがなく、現実にそれが目前に迫っている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートも、ブレット・カバノ-氏の最高裁判事への指名の問題を取り上げています。カバノ-氏が議会で正式に承認されれば、そのまま大量逮捕に直結します。なので、旧体制側はパニック状態で、少しでもカバノ-氏の承認を遅らせるべく、カバノ-氏の性的暴行疑惑をでっち上げ、“キャンペーン報道を展開”し始めたようです。
 記事で、フルフォード氏は、“告発している女性の父親はCIAの工作員”だと言っており、証拠も無いことから、これでカバノ-氏の就任を阻止するのは難しそうです。あくまで時間稼ぎで、その間に、大量逮捕を回避する何らかの手を打ちたいのではないかと思います。
 次の記事を見ても、トランプ大統領が大量逮捕を計画しているのは間違いありません。しかし、“左翼による大規模暴動とそれによる社会的混乱”が予測されるため、トランプ大統領は戒厳令を宣言しなければならないだろうとしています。
 “続きはこちらから”の記事では、トランプ大統領が、スピードが大切だと発言していることから、これは中間選挙を見越しての発言だとしています。
 今しばらく、カバノ-氏の問題やFISA申請の機密解除に関する問題で小競り合いが続きそうですが、確実に言えるのは、連中がついに土俵際まで追い詰められたということです。これまで何度も大量逮捕の噂がありましたが、今回は、現実にそれが目前に迫っていることが、様々な情報からはっきりしています。
 おそらく逮捕は、ヒラリー・クリントンはもちろん、オバマ元大統領にまで及ぶはずで、とんでもない事件なのです。ところが不思議なことに、日本のメディアは、これを全く報じません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米最高裁判事の承認と英国のEU離脱をめぐる攻防戦
引用元)
ハザールマフィアの支配体制が崩れ行く今、アメリカの国内外では何とも馬鹿馬鹿しい泥仕合戦が繰り広げられている。ここ最近も、パニック状態の旧体制勢はドナルド・トランプ大統領が最高裁判事に指名したブレット・カバノーの承認採決を遅らせるべく躍起になっている。また、2016年大統領選を巡る「ロシア疑惑」の捜査情報の開示も必死になって止めようとしている。

CIA筋によると、それらの目的は「米最高裁の新会期(10月1日)から始まる」
と伝えられているエリートたちの大量逮捕劇を回避することだという。
 
【 逮捕劇をめぐる攻防戦 】

ブレット・カバノーの指名が米議会で正式に承認されれば、米連邦最高裁判所の判事団は揺るぎないトランプ陣営寄りの構成に変わる。それを防ぐために、先週からハザールマフィア所有の大手マスコミが突然カバノーの「性的暴行疑惑」に関するキャンペーン報道を展開し始めた。

現在、カリフォルニア州の大学教授クリスティーン・ブレイジー・フォードという女性が「高校生の時、とあるパーティーの場で泥酔したカバノーに押し倒され、性的暴行を受けた」と告発し、それを理由に米議会におけるカバノーの承認採決が遅れている。しかし、それに対してカバノーは疑惑を全面的に否定、既に彼の高校時代の同級生65名も、その可能性を否定する証言を出している。

また、CIA筋からは「告発している女性の父親はCIAの工作員である」との...(以下有料部分)
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引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2018-09-23-emergency-report-signed-executive-orders-reveal-trump-is-planning-mass-arrests-military-tribunals-for-deep-state-traitors-like-comey-clinton-and-obama.html
(一部)
9月23日付け
(前略)
トランプ大統領はディープステートの反逆者ら(アンドリュー・マッケイブ元FBI副長官、ピーター・ストゾックFBI対抗的スパイ活動部のトップ、ジェイムズ・コメィ元FBI長官、バラク・オバマ元大統領を含む)の大量逮捕を計画しています。
(中略)
時機を逃さず大量逮捕が遂行されるかは、カバノー最高裁判所判事の決定次第です。そのため気の狂った左翼はカバノー最高裁判所判事に対し虚偽の申し立てをしたり米上院にカバノー判事の決定を承認しないよう組織的に抗議活動を行うなど常軌を逸した行動をしています。
(中略)
大量逮捕を成し遂げるためにトランプは一時的な戒厳令を宣言しなければならないでしょう。大量逮捕を成功させるためにも、戒厳令で国内の秩序と社会的規範が守られている間、トランプは米国民のサポートを必要とします。
この間、左翼による大規模暴動(共産主義革命のブループリントである過激派のやり方でトランプ政権を倒す行為)とそれによる社会的混乱が予測されます。
(以下略)
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(前略)
「コミーのFBIは、トランプ捜査についての2セットの記録を保管していた」
https://operationdisclosure.blogspot.com/2018/09/comeys-fbi-kept-two-sets-of-records.html
(中略)
内容を要約すると「複数の情報源によると、FBIはFISA文書で、裁判所提出用の書類と、実際の捜査で使用する2つの書類を作っていた」というものです。

もしこれが事実だとすると、偽造文書を提出して裁判所から捜査の許可を取っていたことになり、内容以前の大問題になります。もちろん、もとの文書の内容がヤバいから、裁判所提出用を別に作ったということですが、本当にそれが行われたとしたら、指示したり作成にかかわった人間は、事実が明らかになった時点でクビになることはもちろん、即刑務所行きです。
(以下略)

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18/9/17 フルフォード情報英語版:カバール支配が三箇月以内に崩壊するとMI6は言う

 この前ソルカ・ファール女史情報として取り上げたサンスポットの事件が出て来ます。そちらの記事では「太陽天文台」と訳しましたが、今回は他の言い回しとのバランスから「太陽観測所」としてあります。
 また本文に出てくる「ザ・ウォッチャーズ」は多分、旧約聖書に登場する堕天使の一団「グリゴリ(見張りし者)」のことだと思います。彼らが人間の娘と交わって巨人族(ネフィリム)が生まれました。こちらも先週書いた「イスラエルが切望するアルマゲドン 2/2」で、シリアにネフィリムが王国を築いていたことを御紹介しました。エブラの地下墓地の奥深くには謎の生命体が潜んでいるとか何とか。
 その時は割愛しましたが、こういう地底に伸びる地下墓地は他国(たとえばロシアなど)にもあるらしく、生贄として落とされ食べられた人間の頭蓋骨がずらりと並んでいるという噂です。これもナチスの黒い太陽(ルシファー)崇拝として繋がっているのでしょうか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カバール支配が三箇月以内に崩壊するとMI6は言う
投稿者:フルフォード

カバノー最高裁判事の就任と緊急メッセージで大量逮捕開始


英国MI6諜報部筋曰く、これから先の三箇月でカバール支配が崩壊する可能性が非常に高く、代わりとなる権力機構の構築をそれに間に合わせておく必要がある。引き金となるのは、10月に開始される米国の上級カバール連中の逮捕だと見られている、と同筋は言う。

一方のペンタゴン筋は、「カバールは二週間に渡って目も耳も塞がれてきた。となると、ブレット・カバノーの最高裁【判事】承認の後でデカイことが起こる筈だ。」と言っていた。

「カバノーは9月20日の【ユダヤ暦】ヨム・キプルの後に承認される用意が整っている。同じ日にドナルド・トランプ米国大統領はツイッターよりも更に大勢の人々へ発信するため、全ての携帯にメッセージを送るかもしれない。」

加えて同筋曰く、FEMAも緊急放送システムを全てのテレビでテストする予定なので、それがワイヤレスの警告メッセージと組み合わさるとなると「トランプがリアルタイムで本物のニュースを拡散し、真実の爆弾を投下することが可能となる。

緊急放送システムを通して具体的に何がアメリカの人々に語られるのかは未だはっきりしない。しかし先週、スイスのチューリッヒにいる銀行家連中、ロシアのFSB、MI6、日本の皇室、そしてとあるアジアの秘密結社の各代表が全員そろって白龍会(WDS)に先週コンタクトしてきた。

これらの情報源の多くは2011年3月11日の福島核および津波テロ攻撃以来、連絡を断っていたくせに、こうしていきなり湧いて出てくるのだから明らかに何かとてつもない出来事が起ころうとしているのだと窺える。


観測所の謎の閉鎖


南極の秘密基地に繋がっている複数のCIA筋は、諜報界隈で動きが突然活発化したのには、先週突然閉鎖された7つの太陽観測所が関連している、と言う。具体的には同筋曰く:

ニューメキシコ州サンスポットにある太陽観測所はロズウェル事件以来、太陽を“観測”してきた。彼らは特別な……オフグリッドの集団、“ザ・ウォッチャーズ(監視者たち)”に所属している。こういった特別な観測所は幾つかあり、地球全体に戦略的な置かれ方をしているのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「彼らは太陽を介してやってきたウイングメーカーの船や、銀河連邦の『人類の監視および援助委任』の一環としてやってきた巨大船の写真や映像で満載のファイルを【幾つも】有している。

「カバールのディープ・ステートは壁際に追い詰められている。今や彼らは藁にも縋ろうとしているのだ。彼らは中に突入すると、恐怖とパニックであらゆる物を掴もうとしていた。緘口令が敷かれた。

「最終的な筋書きは我々もまだ知らない。これは彼らに不利となるかもしれないし、ディスクロージャーのイベントで主要な章立てとなるのかもしれない。」

同筋はこれら観測所の閉鎖へと繋がった以下の3枚の観測写真を送ってきた。


MI6筋に言わせると、観測所が閉鎖されたのは「地表の人口」にパニックや誤解を与えないように、より混乱のないディスクロージャーの過程を彼らが実行しようと望んだからだそうだ。

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[Twitter]安倍首相が引退後に撮る映画のタイトルは?

読者の方からの情報です。
自民党総裁選が終了後、トレンド入りがコレ!

#安倍首相が引退後にに撮る映画のタイトル

安倍ちゃんに鍛えられてきたせいか

秀作揃い、皆さんで楽しんで下さい
(恭仁)
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配信元)








アメリカでは遺伝子組み換え食品の危険性が人々に認知される〜NonGMOシールが貼られていない食品は売れないのでスーパーも仕入れなくなるという好循環!日本でも”NonGMO表示”はじまる!

 先日、"NonGMO表示"のあるポテトチップス(日本の!)と出会いました。
 ポテトスナックに関しては、もしジャガイモが遺伝子組み換えされたものなら表示義務があります。ですからポテトチップスであえて"NonGMO表示"をするというのは、「遺伝子組み換え食品(GMO)は危険です。本品は遺伝子組み換え作物を一切使っていない安全な食品です!」というメッセージであるとおもわれます。
 安心安全な食品を提供する!という生産者の明確な姿勢、そしてその意識の高さを感じつつ、美味しくいただきました。

 アメリカでは、マムズ・アクロス・アメリカのお母さんたちの尽力により、こうした"NonGMO表示"シールが周知されるようになり、今やスーパーの大半の食品に貼られているとのことです。遺伝子組み換え食品の危険性が人々に認知され、シールが貼られていない食品は売れないのでスーパーも仕入れなくなるという好循環となっているようです。
 片や日本では、消費者庁がGMOは安全!として、モンサントと組んでイベントをするとのことで、年内には"NonGMO表示"を事実上できなくさせる方針のようです。
 こうした地球意識に逆行するような流れに対しては、百戦錬磨のマムズ・アクロス・アメリカのゼン・ハニカットさんが提案してくださったように、生協等の民間でオーガニックや"NonGMO表示"のシールを作ることで対応すればよいのではないでしょうか。アメリカではカリフォルニアのような地方自治体でも独自の"NonGMO表示"シールを作っているそうです。
 日本もアメリカのお母さんたちを見習って、良識ある繋がりを基にして"NonGMO表示"の和を広げていけばよいのではないでしょうか。小さく生んで大きく育てる!ように。

"農薬・化学肥料を使用せず
自家採種の種を自然農法で育てたじゃが芋を
オーガニックのなたね油で揚げ
海洋深層水の自然塩をまぶした
自然なおいしさあふれる
素朴なポテトチップスです"

"NonGMO"無添加ポテチより
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今アメリカにいます。
転載元)
大変大事な報告をさせて頂きますので、是非シェア拡散して頂けませんか。
米国でNonGMO(遺伝子組み換え)食品の反対運動を成功に導いたゼン・ハニカットさんにお会いして話を伺い、自宅で家族一緒の美味しい料理を頂きました。
カリフォルニアの裁判所がモンサントのラウンドアップで癌になったとして、320億円の賠償金を命じた判決言い渡しを彼女は傍聴していたのです。

米国では24の法律事務所が情報を共有して、8000件の同様な裁判が審議されているそうです。彼女もこれでモンサントも終りだと話して居ました。(中略)

彼女に近所スーパーを案内して頂きましたが、驚いたことに、山のようにNonGMO、オーガニックの人参、キャベツ等の野菜、果物が積み上げられています。
それだけではありません。鶏肉、牛肉、ソーセージ、ジュース、パン、菓子売場のケーキ、すべての調味料もオーガニック、NonGMOのシールが貼られています。(中略)

しかしカリフォルニアでも、5年前までは、どこでオーガニック、nonGMOの食品を買ったらいいのかわからなかったそうです。
彼女は全米を2回、マンズアクロスアメリカの車でGMO.農薬の害を訴えて回り、3年前に、オーガニック、nonGMOのシールができたそうです。
(中略)

NonGMOのシールが貼れるのは、僅かな混入は避けられないので、食品は0.9%.飼料は5%までは認められるそうです。
ところが、日本では消費者庁は遺伝子組み換え食品は安全なので、これから国民に周知徹底させると、しかもモンサントと組んで、イベントを始めました。
しかも年内にNonGMOの表示基準を0%にすると発表、日本では事実上NonGMOの表示ができないようにしようと話しています。
ゼンさんが面白い提案をしました。生協等民間でオーガニック、NonGMOの皆が納得できるシールを作ればどうかと。
なる程、地方自治体でもカリフォルニアのように、独自のシールを作ることもできます。
まだまだ、希望はあります。
頑張りましょう。
» 続きはこちらから
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