2018年10月9日 の記事

芸能界で“セックスの強要は日常茶飯事”、芸能界性奴隷システムの存在!〜 ドラッグで脳を壊され少しずつ洗脳されていく女性たち!

竹下雅敏氏からの情報です。
 引用元の記事では、芸能界で“セックスの強要は日常茶飯事”と書かれています。以下の記事では、枕営業は当然のこととして、ある種の芸能界性奴隷システムが存在していると暴露しています。
 記事で、そのやり口が書かれていますが、おそらくここに書かれているのは、その実態の一部ではないかと思います。
 あくまで想像ですが、AV女優としてデビューする女性の大半が、ここに書かれているような芸能事務所・モデル事務所に所属しているのではないかという気がします。彼女たちは、業界の風土に徐々に慣らされて、ここに書かれているように、ドラッグで脳を壊されて、少しずつ洗脳されていくのではないかと思います。
 AV女優は消耗品で、彼女たちが使える期間はわずかでしょう。なので、次々にAV女優を量産するシステムが必要なはずです。ここに書かれているのは、その量産システムの一部ではないかという気がします。
 私が気になっているのは、こうした境遇に落ち込んだ女性たちは、その後どうなってしまうのかです。おそらく、心の平衡を保つために、彼女たちはある種のドラッグを常用しているのではないでしょうか。ヤクザとの接点も出てきます。最悪のケース、性奴隷として売り飛ばされた女性も存在するのではないかと想像します。
 トランプ政権は、汚泥の一掃を進めており、近く大量逮捕が実行される可能性が高くなっています。なので、こうした芸能界の闇にも、今後、光が当たってくると思われます。現実は、私の想像よりもずっと悪いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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売れないグラドルは痩せ薬を飲まされ、脳が壊れ、乱交SEXへ!? 「刑事事件に発展も」芸能界性奴隷システムを関係者激白!
引用元)
(前略)

最近は枕営業どころか、ベルトコンベアー並みに効率的な“グラドル性奴隷製造”のビジネスモデルまで構築されているというから驚きだ。あるテレビ関係者が告発する。

「グラビア系の大手事務所にXというところがあります。(中略)...

 Xは「のびしろがないグラドル」を(中略)... 子会社のYに移籍させる。

「Yに移籍させたときに(中略)... 『接待での飲みとかもあって太るだろう。でもグラドルは太ったらアウトだからさ、これあげるよ。やせるクスリ』と事務所スタッフから錠剤を渡されるのです。シャブではないのですが、合法ドラッグに近いもの(中略)... 脳が壊れる副作用があるのです。グラドルたちはだんだんと理性的な判断ができなくなっていく。そんなときにこの事務所スタッフたちは、大手マネジメント会社Zの飲み会に彼女たちを送るのですが、それが乱交パーティー並みなんですよ
(中略)
かといって見返りはありません。ただの性奴隷ですよ。もうX→Y→Zという流れは、ベルトコンベアーみたいになっています。これが世間に露見すれば、MeTooどころか刑事事件に発展することでしょう」(同関係者)

(以下略)  

消費税増税分はちょうど法人税減税分、消費税を上げれば上げるほど儲かる大企業! 〜 消費税によってますます広がる貧富の格差!

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎議員の街頭演説が、評判になっているようです。私も30分ぐらいの動画を見たのですが、非常に内容の濃いものでした。山本太郎議員の演説を聞いているかどうかで、世の中に対する見方は大きく異なると思います。
 街頭演説で山本議員は、景気を良くするには、個人消費を増やさなければならないと言っています。これはその通りです。ところが、経団連は消費税増税を要請しています。消費税を上げれば個人消費が低迷する、その結果GDPは縮小します。ところが、以下のツイートをご覧になると、消費税増税分はちょうど法人税減税分になっているので、消費税を上げれば上げるほど、大企業は儲かるということになるのです。
 その大企業ですが、まともに法人税を払っている企業は1社も存在しないと山本議員は言っています。大企業は、バブルの時以上に儲け、それを内部留保し、社会に還元することはありません。消費税によって、ますます貧富の格差が広がります。
 景気を回復するには、消費税をなくせばよいのです。その分法人税をきちんと払ってもらう必要があります。もっと大胆に、私は最高賃金を設定すべきだと考えています。最高賃金が設定できれば、ベーシックインカムの財源は十分にあります。未来のAI化、ロボット化への道筋となります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎議員「安倍政権は5年間で社会保障3兆4500億円もカットしてる!」
転載元)
(前略)

山本太郎議員は10月4日の街頭演説で安倍政権によって社会保障費が削減されていると言及し、この5年間で削減された社会保障費は3兆4500億円もあると指摘。

削減された社会保障費には介護報酬の削減や生活保護費の削減、医療費の自己負担額増加などがあり、山本太郎議員は「消費税増税で社会保障の充実、安定化?何を言っているんだ」と安倍政権に疑問をぶつけていました。

この山本太郎議員の街頭演説動画はツイッターで2000回以上もリツイートされ、多くの賛同意見が投稿されています。

(中略)

安倍政権は生涯現役社会の実現を掲げて労働基準の年齢を65歳以上に引き上げようとしていますが、これも将来の社会保障費の大削減に向けた伏線だと言われているところです。

(以下略)
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配信元)


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画家のアイリスちゃんと猫のスーラ♪

読者の方からの情報です。
みずみずしい、小さなモネ♪
(しんしん丸)
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Different is Brilliant
配信元)
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irisgracepainting
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www.irisgracepainting.com #irisgracepainting #irisgrace #painting #taleof
thewaterbaby #anima #tumptytum #whisper

Iris Graceさん(@irisgracepainting)がシェアした投稿 - 2017年 8月月8日午前3時37分PDT


築地魚河岸には「茶屋番」という奇跡的な機能があった! 〜 IWJインタビューより

 6日、築地魚河岸が強制終了となりました。
豊洲市場がとても安全安心と言えない危険なシロモノであることは、すでに周知されてきましたが、これまで豊洲の未解決の問題を見てきた者にも衝撃のIWJインタビュー動画があります。元のフルバージョンを聞くと東京都の犯罪的な無策と隠蔽に驚くと同時に、築地のかけがえのない素晴らしさを再認識するものでもありました。
 築地市場は80年前、当時、東京市の職員さん達が「絶対に地震に耐えうる市場にする」という誇りと自信と愛情を持って造り上げたものでした。築地の仲卸さん達も、その東京市の思いを意気に感じて、家族何代にも渡って一緒に築地を守ってきたといいます(2:43〜)。
 建築エコノミスト森山高至氏の築地「茶屋番」のお話(5:20〜)は驚きで、ぜひご覧になって下さい。きめ細やかな人間力に支えられた、この築地の機能こそが信頼できる食材を発送するだけでなく、築地にはゴキブリすらいない清潔な市場でいられた、その神の計らいのようなシステムが語られます。一旦破壊してしまったら簡単には再生できない、悲しくなるほど築地を象徴するものでした。築地の「肝」とも言える重要な機能をバッサリ失った豊洲に何ができるのかと愕然とします。
80年間、築地と歩んできた多くの職能を持った方々が廃業される、、どうしてこのような罪深いことがごり押しされるのか。
 築地の跡地は、オリンピックのための備品倉庫や駐車場を作る予定ですが、人一倍食事に気を遣うアスリート達が豊洲経由の食材をボイコットする可能性があるというツイートには説得力があります。世界の憧れ、築地の食材の方がはるかに来日する人々に喜ばれるでしょう。
IWJの取材では、築地の再整備はわずか700億円で可能だとされます。築地市場は大事に残して、豊洲があっけなく頓挫したら、多くのベテランの方々に戻っていただき、新たにパワーアップして再開してほしい。
(まのじ)
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地中の汚染水が地上に噴出!! 11日開場予定の豊洲は問題だらけ! 岩上安身による建築エコノミスト・森山高至氏、一級建築士・水谷和子氏、築地女将さん会・山口タイ氏、新井眞沙子氏インタビュー
配信元)

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特殊稿 ― バビロニア・タルムード(2)

 宗教界、政界や経済界といった社会を牽引する支配層組織の上層部の奥深くに「タルムード」が浸透していました。「タルムード」は悪魔崇拝の聖典であり、要は悪魔主義がこの地上世界を支配してきたのです。現在はペドファイル事件などを通してその事実が露見してきて、カバールら悪魔主義者たちの社会支配層から排除の動きが顕著になっているわけです。
 「ゴイは犬に劣る。ゴイからは奪うべきだ。ゴイは犯して良いし殺しても良い。ただし我々の正体は秘密にせねばならない」。これが「タルムード思考」です。強烈な差別観にまみれています。人種差別や優生思想の元とも言えるでしょう。
 また「タルムード思考」はその思考マジックで自分の「残虐行為」を「神に捧げる?崇高行為」にすり替えて認識させます。外的な形では「タルムード」信奉の悪魔主義者は排除されつつあります。
 しかし「タルムード」の問題は彼ら悪魔主義だけの問題ではないでしょう。私たち人類一人一人が克服していく課題に思えます。「タルムード思考」の要素は、誰にでもその内側に潜んでいるように思えるからです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特殊稿 ― バビロニア・タルムード(2)

イラク戦争は「タルムード思考」の具現化 ~新自由主義グローバリズムは「タルムード」派生


西欧の植民地奴隷支配の先鞭をつけたのが、テンプル騎士団の海賊行為とその海賊行為に「お墨付き」を与えたカソリック教会でした。外伝15の中で紹介した「ヘブライの館の記事」にあるフランシスコ・ザビエルとテンプル騎士団が連携していた事実は、「タルムード」を通して見てみれば非常に納得がいく事柄なのです。

フランシスコ・ザビエルはイエズス会のトップで、イエズス会は名目上カソリックの宣教師集団です。そして植民地奴隷支配のためのスパイ、先兵役となったのが主にイエズス会宣教師だったのです。
テンプル騎士団の海賊行為をカソリック教会が認可し、その後はテンプル騎士団とイエズス会が連携して植民地奴隷支配の道をどんどんと開拓していったわけです。

彼らに共通する底流が「ゴイは犬より劣る。ゴイは殺しても良い。ゴイを犯すのもゴイから奪うのも自由である」とのタルムード思考でしょう。「タルムード」が実質として彼らの聖典なのです。

この「タルムード思考」は現在まで息づいてきており、現代でその思考が具現化した最も代表的な例となるのが「イラク戦争」だと思います。第1次イラク戦争は、実は米国側がサダム・フセインに詐術を用いて戦争に誘導させ、最後には降伏し白旗を掲げたイラク兵の大集団を抹殺しているのです。

第2次イラク戦争はありもしない「大量破壊兵器」をイラクが保持しているという偽りのでっち上げで一方的に戦争を開始し、徹底的にイラクの人民と国土を破壊しました。


なぜこれほどの卑劣な残虐行為を平気で行えるのか? ブッシュ親子とその周辺、彼らは「新自由主義者」と評されますが、要は彼ら全てが「タルムード思考」だったからでしょう。新自由主義グローバリズムなどは「タルムード」の焼き直しに過ぎません。

また、第2次イラク戦争を強烈に後押ししたのがキリスト教原理主義です。彼らについては本編の第28話29話で取り上げ、彼らの実体はキリスト教を名乗ってはいるがサバタイ-フランキストであり、その彼らの聖典は、聖書と言うよりは猛烈な差別観にまみれた「ヨハネの黙示録」であったことを見ています。

しかし、実質としてそれに加えて「タルムード」も彼らの聖典だったわけです。「ヨハネの黙示録」と「タルムード」も、共通するのは猛烈な差別意識の上に成り立っている聖典?ということです。

「タルムード」をあけすけに表現するとこれで、教えの柱の一つは「自分の正体や意図は完全に隠して相手から徹底的に略奪せよ。そのため嘘、隠蔽、捏造、成りすまし、あらゆる手段を行使せよ」です。

サバタイ-フランキストの隠れた聖典が「タルムード」(注)であるのは、彼らがこの教えの実践者なので明らかです。また「タルムード」のもう一つの柱は「姦淫、邪淫を愛せよ」です。

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