2018年11月21日 の記事

[カルロス・ゴーン氏逮捕劇の真相]“ルノーの本格的な中国進出によって、日産自動車のロボット技術や三菱自動車の軍事転用可能な技術まで、中国側に渡ってしまう”ことを恐れたトランプ政権が、東京地検特捜部を動かした

竹下雅敏氏からの情報です。
 カルロス・ゴーン氏の逮捕劇ですが、カレイドスコープさんの記事が極めて優れていて、事の真相に近いのではないかと思いました。安倍政権はこの事件をスピン報道に利用するとは思いますが、この事件が悪法を通す目的で行われたものと考えるのは、やはり“無理がある”ように思います。
 昨日の記事でも触れましたが、あべぴょんはAPEC首脳会談から帰ってきた19日の時まで、この件に関しては全く知らなかったと考えています。それは、麻生財務大臣も同様です。
 フルフォードレポートに書かれているように、麻生財務大臣の娘はロスチャイルド家に嫁いでいます。また、ルノー、日産、三菱の関係と、あべぴょんが三菱と強く結びついていることを考えると、安倍・麻生の後ろ盾は、ロスチャイルド家であるとみても良さそうです。そのロスチャイルド家に大きなダメージを与える国策捜査をあべぴょんが指示したとは、とても考えられないのです。
 なので、事の真相は、カレイドスコープさんが指摘する通り、“ルノーの本格的な中国進出によって、日産自動車のロボット技術や三菱自動車の軍事転用可能な技術まで、中国側に渡ってしまう”ことを恐れたトランプ政権が、東京地検特捜部を動かしたと見るのが自然だと思います。日本側への直接の指示は、ジャパン・ハンドラーが出したと見ています。
 昨日の時点で私がわからなかったのは、このカルロス・ゴーン氏の逮捕を、なぜか予め、ロスチャイルドのフランス家が知っていたことです。フルフォードレポートでは、“フランス・ロスチャイルドの日本の支配はまもなく終わる”と書かれています。これは、この事件を知った時の私の感覚を裏付けてくれました。不思議なのは、フランス家の当主が、この事件に関してあまり大きな衝撃を受けていないと感じられることです。これがなぜなのか?
 19日に紹介されたフルフォードレポートでは、冒頭で、“史上初めて、東洋と西洋の秘密結社が地球のために手を携えていくことに同意した”と書かれていました。あくまで推測ですが、この東洋の秘密結社は地球同盟で、西洋の秘密結社はゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)ではないかと思います。
 地球同盟はロスチャイルド家を駆逐しようとしており、ゴールドマン・ファミリーズ・グループは、ナサニエル・ロスチャイルドは別として、それ以外は排除しようとしていると思います。
 現在は、水面下において降伏交渉が行われており、そうした経緯の中で、今回のカルロス・ゴーン氏の逮捕事件が起こっているのです。なので、この事件は、水面下の交渉の過程の一部だと見るべき事件なのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(11/19)
転載元)
(前略)
デイビット・デ・ロスチャイルドがフランス警察から隠れているので、アレクサンドル・ガイ・デ・ロスチャイルドは現在、家族のフランスのロスチャイルド支部の正式責任者になっています。彼の写真はここに見ることができます:
https://www.rothschildandco.com/ja/who-we-are/コーポレートガバナンス/リーダーシップ/
 
日本の右派筋によると、麻生太郎財務相の娘と結婚し、結婚式はここのリンクで見られた城で行われた。
http://kakeizunotobira.denshishosekidaio.com/2017/02/12/post-3850/
 
日本の水資源がフランスの水会社に大幅なディスカウントで売られた事実は麻生とその義理のフランス人に責任があるという結論に至ったと、日本の右翼情報筋は言う。我々は叉、ロスチャイルド・フランス分家が日本に対する2011年3月11日の大量殺人攻撃を実行した後に、東京そのものを攻撃すると更なる脅しをかけるためにこの著者の接触してきた。数年前の中国における反日暴動に資金供出したのはフランス・ロスチャイルドであったと、アジアの美蜜結社情報筋は言う。しかし、フランス・ロスチャイルドの日本の支配はまもなく終わるだろうと、複数の情報筋は言う。
(中略)
白龍会はまた、アジアの秘密結社の代表達と今週に会合する予定であり、とりわけ日本と安倍政権の今後について議論すると、白龍会情報筋は言う。
(以下略)
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おそらくカルロス・ゴーン逮捕劇の真相
転載元)
(前略)
以下、思いつくまま書きなぐってみる。
今のところは、直感による単なる思い付き程度のことだから、すべてを鵜呑みにしないように。

まず、すぐに思いつくのが、安倍晋三の官邸が悪法を通すときにやってきたような、国民の目を欺くための寿司トモメディアを使ったスピン報道。

う~ん、どうだろうか・・・その線は無理があるように思える。
(中略)
それは、東京地検特捜が、どんな組織で、何のために創設されたのか知らない人が言うことだろう。以下、過去記事から引用。
 
東京地検特捜部の前身は「隠退蔵事件捜査部」といって、1947年、日本が敗戦後、連合軍に占領されている時期、検察庁内に設置された部署である。
そう、占領軍であるアメリカ軍が、「アメリカのために、日本の指導部の隠し資産を摘発するための部署」として設置したものである。

「隠退蔵事件捜査部」の目的は、国家が軍部が隠し持っている資金によって、反アメリカ的な活動ができないようにすることだった。

アメリカ軍が東京地検特捜部の前身である「隠退蔵事件捜査部」を設置する決め手になったのが、1947年の衆議院決算委員会で、日本自由党の世耕弘一議員が、「日銀の地下倉庫には、隠退蔵物資のダイヤモンドがあり、密かに密売されている」と発言したことである。

この発言を契機に連合国軍最高司令官総司令部(SCAP)経済科学局が、日銀の地下金庫を捜索して、ダイヤモンドや貴金属類を押収した。
日本側は、「衆議院不当財産取引調査特別委員会」が実態を調査することになった。
(『日本再占領』の207ページ 「東京地検特捜部の恐るべき出自」より一部抜粋)

(中略)
東京地検特捜とは、戦後も日本をワシントン(正確には、ワシントンを乗っ取ったディープステート)の占領下に置いておくために設置された反日機関のこと。

これが、日米合同委員会に繋がっている。(中略)… 「ワシントンを乗っ取ったディープステート」の核は、ソ連や東欧から逃げてきたアシュケナージのトロツキスト。彼らを「ネオコン」と呼んでいる。
(中略)
だから、安倍晋三が東京地検特捜を動かしたのでもないし、官邸がスピン報道をやっているのでもない。
(中略)

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カリフォルニアの火災は、ある種の指向性エネルギー兵器(DEW)を使った人工的な犯罪 ~人口の9割を削減しようというNWOの計画で、アジェンダ21推進派の頭がロスチャイルド家~

竹下雅敏氏からの情報です。
 カリフォルニアの火災は、ある種の指向性エネルギー兵器(DEW)を使った人工的なものであるという見解が、様々な状況証拠から推測されていましたが、フルフォードレポートもそれを支持しているようです。
 レポートの中に掲載されている動画の、冒頭の1分ほどをご覧ください。これはどう見ても、レーザー兵器が使われているとしか思えません。
 その下の写真に現れている光柱に関しては、ロケットの打ち上げの時のものだという意見がありますが、それでは動画の状況が説明できません。これらの写真は、素直にレーザーによるものだと見た方がよいでしょう。
 記事の中で興味深いのは、この犯罪に関して、“この家族(ロスチャイルド家)のフランス分家が…責任を負っている”という部分です。これまでに取り上げたカリフォルニア火災の記事によると、この火災がアジェンダ21とつながっていると予想されます。人口の9割を削減しようというNWOの計画です。アジェンダ21推進派の頭がロスチャイルド家であると見るのは、自然だと思います。
 これに対して、このような悪魔的な計画を阻止するために、カバールを殲滅しようとしているのが地球同盟です。ディビッド・ウィルコック氏によると、多くの米軍人の良識派の人たちが同盟に加わっているとのことです。まず間違いなく、Qは同盟側の人間です。そのQはトランプ大統領を強力に支持しています。
 なのでこれは、現在のトランプ大統領とマクロン大統領の険悪な関係に象徴されるように、地球同盟とカバールとの戦いですが、目に見える形では、それぞれの代表として、トランプ政権とロスチャイルド家との戦いになっているかのようです。
 “続きはこちらから”は、カリフォルニアの現状に対して、トランプ大統領に即時の行動を要求する公開書簡です。トランプ大統領はアメリカに戒厳令を敷く準備をしているという噂がありますが、こうした公開書簡を見ると、その噂は本当かも知れないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(11/19)
転載元)
(前略)
ワシントンDCで権力を失いつつあるハザールマフィアは志向性エネルギー兵器DEWsを使ってカルフォルニアを攻撃して、さらなる訴追を防ぐ無力な企みを行っている。 下のGloabal Researchの記事の定義を参照してください(削除されたようですが、他のものはこのWebサイトを検索して入手できます)。
http://www.globalresearch.ca/twenty-five-years-ago%E2%80%A6/5518407%E2%80%A6
 


DEWは、集中した電磁エネルギービーム(レーザーおよび高出力マイクロ波システムを含むが、これに限定されない)または原子または亜原子粒子を主に使用して、人を殺す、傷つける、不能化する、または一時的に無力化する、または一時的に不動産または物資を無能力にする。(中略)… そのような武器がカザフスタン人によってカリフォルニアに対して使用されているという圧倒的な証拠がある。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

https://prepareforchange.net/2018/11/17/the-globalist-are-waging-open-war-on-america/
 
それだけでなく、内部告発者のDeborah Tavaresは、Rothschildとその家族とその会社Pacific Gas&Electricに対するこれらの攻撃を非難する証拠を提供しています。
 

(中略)
これらの高級犯罪者たちが気付いていないことは、もはや彼らが秘密のまま行動できないし、刑罰の免除もされていないということです。特に我々は、この家族のフランス分家が、これらの多くの犯罪に責任を負っていると聞いている。これは今や役割が逆転して、現在は脅かされている側にあるということである。これはEUを「中国、ロシア、米国」から守るために、欧州軍を唱える必死のエマニュエル・マクロン奴隷大統領に見ることができる。
(以下略)

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日本で一夫多妻が可能? 西山いやさかファミリー

読者からの情報です。
一夫多妻について、夫婦の講座で何回か話がありましたが、実際に日本で一夫多妻の夫婦がいるようです。
しかも、奥様2人が正反対の性格でお互いを補完すると書いてあったので、双子の魂なのかな?と思いました。
(tat)
 元記事では具体的なことが紹介されていますが、3人が正直に話し合い、ご自身の気持ちに向き合ってこられる中で、嫉妬心が消えていったというところが印象的でした。
「自分が選んだ人が他の女性を好きになるなら仕方ない」とは、すべてを受け入れた最初の奥様のお気持ち。
(まのじ)
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日本で一夫多妻が可能?西山いやさかファミリー、妻の嫉妬は?【有吉ダレトク】
引用元)
(前略)


(中略)

こういった生活をすることになったきっかけは、ゆかりさんと結婚して居た嘉克さんが事務所で働いていた裕子さんを好きになったことから始まったそうです。

裕子さんも嘉克さんが好きになり、そこで3人でこれからどうするのか話し合った結果、3人で一緒に生活することになったのだそう。

奥様たちは、もともと仲が良かったそうですが、それでも正直なところ、嫉妬やモヤモヤ感などやはり色々とあったそうです、

ですが、そういった気持ちを隠さず、正直に向き合ってきたのだそう。

そのため、今では嫉妬心にかられたりすることは滅多にないのだそうです。

(以下略)

臨時国会:重要法案の陰に隠れている「原子力損害賠償法改正案」の危険な内容を古賀茂明氏が警鐘 〜 再び事故が起こった場合、またしても電力会社は責任を取らず、賠償額の負担を国民に押し付けるつもり

 今国会で、こっそり通過しそうな「原子力損害賠償法改正案」が大変問題であることを、古賀茂明氏が広く訴えておられます。反原発を求めている方々も気づかなかった法案で、普通に読めば見落としそうな意図を元官僚の古賀氏ならでは鋭く見抜かれました。
 原子力損害賠償法は、東電など原発事業者に損害賠償のための支払い準備の義務を課すものです。
過去10年ごとの見直しで毎回引き上げられ、それでも現在は「たったの」1200億円だそうです。
古賀氏に言わせれば、福島の事故後、安全神話も崩壊したのだから今回の改正では大幅な増額の論議がなされるかと思いきや、今回初めて据え置きとなりました。
 福島の事故後、破綻状態の東電に代わり、国が8兆円を超える賠償額を負担しています。一方で東電は現在莫大な利益を上げています。このような歪んだ状況でありつつ1200億円しか責任を負わないとは、これいかに?
 福島の事故後も変わらず国を挙げて原子力発電を推進し維持させ、何が何でも国が面倒を見るという官僚主導の本音があります。
 今回の改正案を通してしまうと、今後事故が起きた時、またしても電力会社は責任を取らず、国が肩代わりをし、つまりは被害者のはずの国民が負担をさせられるという構図です。
 古賀氏は改正案について、ネックとなる「原子力事業の健全な発達」という文言を削除し、被害者救済を第一の目的にすべきだと、実に真っ当な主張をされています。
さらに、原子力事業者のみならず、株主、銀行など利害関係者の責任の明確化と国民負担の最小化を加えるべきだとも。これこそ正しく本来あるべき「原子力損害賠償法」でしょう。
 たとえ古賀氏の提案される法案が実現されたとしても、原発事故で失われたものは到底埋めようがないことを日本人は知り尽くしているのですが。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「原子力損害賠償法改正案」が採決される危険性!古賀茂明氏が警鐘!「消費者と納税者に負担させる『仕組みを維持すること』を目的とした法案」
転載元)

どんなにゅーす?

安倍政権が今国会で「原子力損害賠償法改正案」を提出。外国人労働者の拡大や水道民営化などの悪法の強行採決の危険性が取り沙汰されている中、元経産官僚の古賀茂明氏が当法案の危険性について警鐘を鳴らしている

・古賀氏はこの法案について、「消費者と納税者に負担させる『仕組みを維持すること』を目的とした法案」と指摘しており、原発事故が発生した際に電力会社を守る代わりに日本国民への負担させる仕組みを強化させるものとして、強く批判している。

(中略)




(中略)

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ぴょんぴょんの「アンタが主治医」

 先日のシャンティ・フーラのイベントで、「かかりつけ医がいないけど、いざという時どうしたらいいのか?」という質問をいただきました。
 多くの方が抱えている不安ではないかと思いましたので、書いてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「アンタが主治医」


信頼できる、いいお医者さん


ねえねえ、くろちゃんちの近所で、代替医療が専門で、信頼できるお医者さん、いる?


まずだな、この地球上で「代替医療が専門」の医者、1〜2割いればいい方だな。
しかも「信頼できる」ヤツで、「近所にいる」ってヤツがいれば、
そいつは、よほどのラッキーだ。

そうなんだ。
いいなあ、そういう恵まれた人。

ただし、そういうヤツが見つかったとしても、自分と相性がいいかどうかはわからん。

むずかしいねえ、いい先生を見つけるのって。

向精神薬で薬づけになっていた、ある人が、あるクリニックを受診した。
薬が欲しいと言うと、そこの医者は、「そんなの飲み続けたら、廃人になるよ。」と厳しく叱りつけ、薬は出してもらえなかった。
以来、彼は持っていたすべての向精神薬を捨て、今はヤクとの縁が切れている。
あの先生に出会わなければ、今でも薬を飲んでいただろう。
あの先生に感謝している。」と語っていた。

pixabay[CC0]


こういうのが、いい先生なんだよね。

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