2019年2月27日 の記事

ゼウスと記憶の女神ムネモシュネの娘たちとされる、9柱の女神ムーサたちが現した光

竹下雅敏氏からの情報です。
 ムーサは、ギリシャ神話の芸術と学問の女神です。複数形はムーサイで、英語ではミューズと言い、ミュージック(音楽)、ミュージアム(美術館)の語源とのことです。一般には、ゼウスと記憶の女神ムネモシュネの娘たちとされる9柱の女神です。
 これらの光は、そのムーサ9姉妹が現したものです。彼女たちは実在する女神で、元々第1システム国津神第三レベルの神々だったのですが、天界のクーデターによって、エジプトの神とされるラーやホルスの一団によって神々の座を追われていたのです。それが、天界の改革によってハイアラーキーが滅ぼされたことで、復権したのです。
 私が、あるきっかけから彼女たちに興味を持つようになり、おそらく、オーロラなどの光を通して、私にその存在を知らせてくると思っていたのですが、思った通りになりました。
 最初の、1月25日にノルウェーで現れたオーロラは、ウーラニアーによるものですが、彼女は1月30日の午後4時頃に私の前に姿を現しました。キャンディーズの田中好子さんに似た雰囲気の女の子で、彼女を16歳にして目をぱっちりと大きくした感じの可愛い女の子でした。
 2月1日には、細面のとても目の大きな色白の女性が現れましたが、はっきりとは見えませんでした。おそらく、カリオペーだったと思います。
 2月14日の正午頃に、うちのガレージに赤い外国の救急車のようながっしりとした車が駐車しているのを見ました。しばらくすると車の中の様子が見えたのですが、スレンダーでスタイルが抜群に良いスーパーモデルのような女性が見えました。彼女はクレイオーだと思います。
 2月19日の朝方には、エラトーと思われる女性が現れました。白衣を着たヴィジョンが見えたので、最初は看護師かと思ったのですが、どうやら女医らしく、私が見たのは宇宙船内の彼女の様子だったようです。
 おそらく、肉体の私が知らないだけで、この9柱の女神全員に会っているのではないかと思います。
 彼女たちが現した光と、過去に画家が想像で描いた彼女たちの絵がありますが、雰囲気がとても似ているのに驚きます。どうやら、画家が女神を描こうとすると、女神による霊導が入るようです。描かれた絵は、画家の想像力という不純物が混入するため、実物とはずいぶんと違ったものになると思いますが、彼女たちの波動は、絵の中に刻印されていると言えるのかも知れません。
(竹下雅敏)
————————————————————————
1.

ウーラニアー(ムーサ)


Wikimedia_Commons[Public Domain]
Urania ed Erato, Collezione privata.

注)キャンディーズの田中好子に似た女の子


2.

クレイオー(ムーサ)


Wikimedia_Commons[Public Domain]
フェルメールの1666年頃の絵画『絵画芸術』に描かれたクレイオー。
ウィーン、美術史美術館所蔵。

注)2月14日の正午に、赤い救急車のような車で来る。スーパーモデルのような女性


3.

タレイア(ムーサ)


Wikimedia_Commons[Public Domain]
ジャン=マルク・ナティエの絵画『タレイア』(1739年)。

» 続きはこちらから

[統計不正問題]西村統計委員長の「国会出席拒否」文書は、総務省がでっちあげた捏造文書!

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚きのニュースです。統計不正発覚のきっかけとなった西村統計委員長が、22日に総務省大臣官房秘書課から、“国会に出席できない”とするメールを送ったとのことです。ところが、25日に西村氏本人から、“私はそのような「文書」を提出するように指示したことはありません…極めて遺憾です”とする文書が届けられたというのです。先の文書は、総務省がでっちあげた捏造文書だったようです。
 原口議員の一連のツイートをご覧ください。
 安倍政権になってから急激な勢いで日本は崩壊中ですが、ついに底が抜けてしまった感があります。
 ツイートで菅野完氏は、“内閣潰れるのが普通なんだけど”と言っていますが、同感です。この問題でメディアが沈黙していること自体が、この政権の異常性を表していると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「統計委員長 国会に協力しない」 総務省、無断で文書作成
引用元)
 総務省統計委員会の西村清彦委員長が多忙を理由に国会審議に協力しない意向を示したとする文書を、総務省職員が西村氏に無断で作成し、野党に示していたことが二十五日、明らかになった。
(中略)
 これに対し、西村氏は二十五日、総務省を通じて野党側に書面で「そのような『文書』を提出するように指示したことはない。極めて遺憾だ」と伝えた。国会審議については「重要性は強く認識している。研究教育等の本務に支障のない限りにおいて、国会には協力する」と強調した。
(中略)
 石田総務相は二十五日の同委で「不正確な文書が出回ったことは大変申し訳ない」と述べた。国民民主党の渡辺周氏は「西村氏が国会に出ない理由を総務省が捏造(ねつぞう)したのではないか」と追及。
(以下略)
————————————————————————
統計委員長の「国会出席拒否」文書は捏造と本人が証言! 安倍官邸に都合悪い答弁する委員長の出席阻止を画策か
引用元)
(前略)
 統計不正問題をめぐり、今度は総務省が信じがたい暴挙に出た。先週、総務省が、統計委員会の西村清彦委員長が国会に参考人として出席することを拒否すると記した文書を、勝手に捏造して野党に送っていたのだ。
(中略)
国民民主党・渡辺周議員によれば、昨日になって総務省大臣官房から、西村委員長による文書が別に届けられた。
(中略)
〈なお、国会周辺には私が提出した「文書」と称するものが回っているようですが、私はそのような「文書」を提出するように指示したことはありません(中略)… このような「文書」が国会にわたった経緯を私は知りませんが、極めて遺憾です。従って、本文書が私の初めての提出文書であることを明確にしたいと思います。〉

 つまり、22日に総務省が野党側に送った、国会に参考人として出席することを拒否する文書は、西村統計委員長が書いたものではない、総務省側がでっち上げた“捏造文書”だったのである。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 
 

» 続きはこちらから

[Twitter]そっそれは仲間じゃない

ライターからの情報です。
にわとりさんたち、同じ位の高さに赤い何かを持ってると、
ナカーマ? 
って感じるのね。ってことは、赤色みえるんだねー
(メリはち)
————————————————————————
配信元)

米Amazonはアメリカにて2年連続で税金ゼロ、さらに還付金まで受け取っている〜アマゾン・ジャパンでは販売システムという知的財産に課税できないという実質的な不平等条約である日米租税条約を前に打つ手なし

 巨大IT企業のGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)の一つであるアマゾンがトランプ減税の恩恵を受けていて、税金を納めないで済んでいるという驚きのニュースです。しかもそれどころか、逆に連邦政府から巨額の還付金を受け取っている!というのですから、ホント呆れるばかりです。
 これは法人税率が下がったことに加えて、トランプ減税にはおびただしい数の抜け道があるとのことで、2018年には納める税金はゼロで、逆に1億2900万ドルもの巨額の還付金をamazonは受け取っているというのです。なんとも”26人が世界半数の総資産を握っている”仕組みを垣間見るかのようです。
 新自由主義というのは国家を壊し、99%を奴隷にする1%のための仕組みだということがよくわかります。
 また、アマゾンはニューヨークに第2本社を移転させる計画を進めていましたが、市民団体などによる反発を受けて、移転を断念することになりました。
 税控除や優遇措置などのアマゾンの特権に対しての反発は想像以上に大きかったようで、第2本社移転に伴って約25000人の新規雇用の魅力を謳っていたアマゾンでしたが、地元住民はアマゾンという大企業の欲深さや労働者から搾取する仕組みをちゃんと見切ったようです。
 そこで気になったのがアマゾン・ジャパンです。調べてみると、やはり案の定といったところでした。
 アマゾンの便利な販売システムー顧客が欲しい商品をワンクリックすると、最速で当日もしくは翌日には手元に届くーは知的財産にあたるとして、日本法人から多額の「使用料」をアメリカ本社が吸い上げているというのです。そのために、課税対象となる日本法人の所得が圧縮され、法人税額が大きく減る(同規模の売上高を持つ国内小売りの10分の1以下)ことになっているというわけです。
 このあたりの取り決めは日米租税条約に基づいていますが、こうした二国間協議は”その国同士の力関係が大きくモノを言う”もので、実質的には「不平等条約」とのこと。建前上は独立国の体裁をしていても、やはりここでも属国扱いのようです。
 このままでいるのが都合いいとして国を売り続けるサギゾー政権には、とっととどいてもらって、民意を基にそれこそ真摯に立て直していく必要があるのかと。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アマゾン、2年連続税金ゼロのからくり
引用元)
<本来は利益のざっと半分を国と州に法人税を納めるはずが、あの手この手で実効税率はマイナス1%!>

世界最大のeコマースサイトでクラウドコンピューティング企業のアマゾン・ドットコムは、2年連続で米連邦税を1セントも払わないことがわかった。(中略)

連邦税をまったく払わずに済むのは、税法上の抜け穴を巧みに利用しているからだ。加えて、トランプ米大統領が2017年に成立させた税制改革法(TCJA)による巨額減税の恩恵も受けている。(中略)
トランプ減税のおかげで、アマゾンが2018年に支払うべき連邦法人税率は35%から21%に下がった。

アマゾンは2017年度も、56億ドルの利益を上げながら払った税金はゼロだった。(中略)

法人税率が下がったことに加え、トランプ減税には「おびただしい数の抜け道がある。それによって、利益のほぼ半分に課税される連邦と州の法人税を、当たり前のように回避している」(中略)

アマゾンは2011年から2016年まで、11%を超える税率で連邦法人税を払ってきたが、トランプ減税に乗じることで、その税率が今年はマイナス1%になる。それに税控除などを加えた結果、アマゾンは1億2900万ドルもの還付金を連邦政府から受け取るというから呆れる。(中略)

アマゾン創業者で最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾスは、推定1362億ドルの資産を持つ、世界一裕福な人間であることは言うまでもない。
————————————————————————
配信元)
» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「現実みたいなSF!」

 「コズミック・ディスクロージャーre-boot」を読んでいたら、
ふと、こんな妄想が湧いてきました。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「現実みたいなSF! 」


久しぶりの再会


pixabay[CC0]


おお、着いたな。 けっこう、近えんだなあ、地球。
久しぶり・・って、懐かしんでる場合じゃねえ、お仕事お仕事・・と。

おや? あれは・・・??・・・どっかで、見たような?
誰だっけかな?


あのお、すみませんが、どこかでお会いしたことが・・・・・。

は?? はあ?

どこかで、お会いしてないでしょうか?

(クンクン・・そう言えば、この臭い、いつかどこかで、かいだ覚えがある。)

(人違いかなあ? だけど、下から見上げるこの表情は、どっかで見たことが。)

もしや・・あなたは?

もしや、おめえは?

く ろ さ ん ??

そして、おめえは く ろ ま る か ??

pixabay[CC0]


» 続きはこちらから