2020年9月10日 の記事

「ひまし油」は、正経十二経脈の全ての経脈を活性化させる特殊な油なので、「ひまし油」を用いたマッサージが、コロナ後遺症、慢性疲労症候群の治療に効果的

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「ひまし油」がコロナ後遺症、慢性疲労症候群に効果があるかも知れないとコメントしたのですが、少し補足します。
 「ひまし油」は非常に特殊な油で、“正経十二経脈の全ての経脈を活性化させる”のです。アーユルヴェーダの2回目の解説で、“ラジャス(激質)はピンガラーに気(プラーナ)が流れ、交感神経が優位に活動している状態”であると説明しました。また、解説の最後の表で、ラジャス(激質)は正経十二経脈、交感神経に対応していることを示しました。通常の食品は、4つのドーシャのいずれか1つに分類されるのですが、「ひまし油」は太陽のヴァータとピッタに分類されるのです。
 中西征子さんの天界通信56で、私の妻の色上姫浅子(タカキミクラノヒメミコ)からのメッセージに、 “私のイラストを2分~5分眺めながら「愛のマントラ」を唱えてみて下さい”とありました。これを日々続けると、“ホメオスタシス(生体恒常性)が高まる”と言うことでした。
 実際に、浅子のイラストを眺めながら「愛のマントラ」を唱えると、唱え終わった時に、“正経十二経脈の全ての経脈が活性化している”ことに気付くでしょう。“ホメオスタシス(生体恒常性)が高まる”と言うのは、“正経十二経脈の全ての経脈が活性化している”状態なのです。
 「ひまし油」は、正経十二経脈の全ての経脈を活性化させる特殊な油なので、「ひまし油」を用いたマッサージが、コロナ後遺症、慢性疲労症候群の治療に効果的だと考えられるのです。コロナ後遺症では、慢性疲労症候群に似た症状を示すことがあり、慢性疲労症候群は「筋痛性脳脊髄炎」とも呼ばれています。記事には、“(ひまし油で)マッサージをすることで、鎮痛・抗炎症作用によって筋肉痛を和らげることができます”とあります。
 「ひまし油」を使用する際に、「ひまし油は、直射日光に当たると酸化しやすいので、外出時には濡れタオルなどで拭き取るか、洗顔してからお出かけください」という所と、人によってはアレルギーが出ることがあるので、「使う前に必ずパッチテストをしてから使ってください」と言うところは、注意が必要でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ひまし油の使い方】イボ・シミ・そばかすに デトックス効果のあるヒマシ油湿布とは?
引用元)
ひまし油の構成成分のうち、何がデトックス効果につながっているのかはまだ判明していませんが、古くはギリシャ時代から“万能薬”とされていました。日本でも長らく下剤として使われており、そのデトックス効果は、古くから信頼されていたようです。
【解説】渡辺奈津(医療法人あすなろ会わたなべ皮フ科・形成外科理事長)
(中略)
日本でも長らく下剤として使われており、そのデトックス効果は、古くから信頼されていたようです。また植物油ですから、口にしても、体に塗っても、副作用はなく安心安全です。
(中略)
デトックス力と安全性に優れたひまし油は、使い方もシンプルです。ひまし油を、イボ・ホクロ・シミ・ソバカスなど、気になる箇所に薄く塗るだけ。ベタベタしやすいので、慣れるまではつけ過ぎにご注意ください。薄く光る程度が目安です。
(中略)
ただし、1点だけ注意点があります。ひまし油は、直射日光に当たると酸化しやすいので、外出時には濡れタオルなどで拭き取るか、洗顔してからお出かけください。
(以下略)
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話題のひまし油の効果効能。便秘解消もスキンケアもできる!
引用元)
(前略)
アーユルヴェーダと呼ばれる伝統医学の中でも、ひまし油は飲んだり塗布したりして使われています。
(中略)
筋肉痛や関節炎を緩和する
マッサージの際には、滑りを良くするためにオイルを使いますよね。ひまし油はマッサージ用のオイルとしても活躍します。
 
ひまし油でマッサージをすることで、鎮痛・抗炎症作用によって筋肉痛を和らげることができます。筋肉痛を感じる部位に、ひまし油をよく塗り込みながらマッサージをしてみましょう。

ひまし油を揉みこんだときの作用は、筋肉痛だけではなく
 · 肩こり
 · 腰痛
 · 関節痛や関節炎
 · 眼精疲労やドライアイ
などの症状にも効果を発揮します。眼精疲労やドライアイにひまし油を使いたいときは、目を閉じてそっとまぶたをマッサージしましょう。
(以下略)

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新型コロナウイルスは、PCR検査などで早期に感染者を発見し、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、ビタミンC、二酸化塩素などで治療をすれば後遺症が残ることもなく、経済を回すためにワクチンを待ち望む必要もない

竹下雅敏氏からの情報です。
 BS-TBS「報道1930」が4月20日に放送した特集テーマ「スーパーコンピューターが絞り込んだ7つの治療薬」で、イベルメクチンが紹介されていたとのことです。
 9月5日の記事で、“イオタカラギーナンおよびイベルメクチンの併用で、新型コロナウイルスの感染予防効果が100パーセントだった”ことをお伝えしましたが、こちらのツイートによると、予防薬としてイベルメクチンを用いるときの処方は、“14日の間隔をあけ体重30kgごとに1錠ずつ服用”するということです。「服用者から副作用の報告はない」ということなので、イベルメクチンがあればワクチンなどいらないことが分かります。
 メディア報道が異常なのは、トランプ大統領が取り上げたヒドロキシクロロキンに関するツイートを見ても良く分かります。イエール大学のリッシュ博士は、「マスコミはこの薬が効果があると実は知っているが、それが知られるとコロナの危険を煽る事ができなくなる」と言っていますが、これはイベルメクチンも同様でしょう。
 新型コロナウイルスは、“ただの風邪”ではありませんが、PCR検査などで早期に感染者を発見し、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、ビタミンC、二酸化塩素などで治療をすれば後遺症が残ることもなく、経済を回すためにワクチンを待ち望む必要もありません。
 マスコミがコロナを実体以上に大袈裟に報道するのは、明らかにワクチンのためです。ワクチンを接種すれば、以前の生活に戻れると国民に思い込ませたいわけです。ここからは妄想になりますが、ワクチンを接種すると新型コロナウイルスの致死率が上がるのではないかと言う気がします。
 支配層は、地球の人口が多すぎると考えています。人口を減らすには「新型コロナウイルスとワクチンの合わせ技」で大量に殺すか、不妊にしてしまえば良い。昨日のスプートニクの記事では、大手製薬企業のワクチンは「発ガン効果と生殖機能への影響の長期的研究が欠如している」と指摘していたことを思い出してください。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 

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[YouTube]細いロープを渡るリス

竹下雅敏氏からの情報です。
ピーナッツをしっかりと確保してから、降りてます。
(竹下雅敏)
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Determined Squirrel Walks Tight Rope for Peanut || ViralHog
配信元)

COVID-19ワクチンの真相:キャリー・マディ医師の告発「人間であることの意味を変えてしまうことを知ってください」前編

読者の方からの情報です。
日本語に翻訳されています。ありがたいことです。
キャリー・マディ医師の魂からの訴えが、全ての日本人に伝わりますように。
(ほおほおどり)
 ほおほおどり様から届いたCOVID-19ワクチンに関する情報です。先の記事でワクチンの事故や賠償請求が前提の流れになっていることを見ましたが、もっと深いレベルでの新型コロナワクチンの狙いを専門のドクターが告発されていました。想像以上に重大な内容で、これまで時事ブログで追ってきたNWOの方向に沿うものだとは知っていても「人間の定義を変えてしまう」目論見に背筋が凍るような気がしました。
20分の動画にもかかわらず情報量が半端なく多いので、2回に分けて掲載します。お時間のある方は、ぜひ動画をご覧ください。
 前編の主な内容は次の通りです。人間に対して遺伝子組換えを施した場合、どこまでの操作が「人間」だと言えるのだろう。新型コロナウイルスのワクチンは、組み替えDNA、組み替えRNA技術をヒトに対して行うよう作られており、それはちょうどモンサントが作物の遺伝子組換えをするのと同じ操作であること。さらにその操作を施されたものには、作物同様に特許権や所有権が発生し、「人間」に対しても所有者ができることになる。
このタイプのDNAワクチンはこれまでただの一度も人間に使われたことはないにもかかわらず、正規の科学的な検証を経ずに、いきなり人への臨床試験を行なっていること、そもそもワクチン自体には、「MRC-5」や「二倍体細胞」などの名称で「がん細胞」が含まれていること、これらを告発しようとしてきた専門家は常に抑え込まれてきたこと、などが語られています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【世界中で削除され続ける567の目的と真実!真実に目覚めよ日本民族!】
配信元)


COVID-19のワクチンについての話です。
緊急性の高い情報です。拡散を希望します。

私はキャリー・マディ医師。内科医であり、20年間ワクチンについて研究してきて、情報に精通し、情熱も持っている医師です
私はいかなる企業や団体の代表でもありません。

「人間であるとはどういうことでしょうか?」
私たちはDNAを持っている 螺旋状のものを伸ばすと100億マイルにもなります。
生命の設計図、それを作る方法、体の仕組み、成長、再生、思考、記憶、などなどの情報を含みます。

DNAはコンピューターコードやバイナリコードに似ています。
つまり、小さな変化を加えるだけで非常に大きな影響があります


ゲノムや遺伝子の中に余計なものを入れたり、取り除いて欠損部分を作ったり、ある部分を別の場所に移したり反転させたりもできます。

ヒトゲノムを切り取ったところに別の合成物や別の生物のゲノムを入れることさえできます。

ソフトウエアプログラムを書き換えるように遺伝子コードを書き換えることができます。

そのコードをどのくらい書き換えたら「人間」ではないと見なされるのでしょうか

「彼らは」今年中にこの記述を普及させようとしています。(4:33)

書き換えられたものは「人工細胞株」「合成細胞株」「遺伝子組み換え株」と見なされます。

興味深い点として、自然のものや自然由来のものは特許を取得することはできませんが
作られたもの、改変されたもの、人工的に作られたものは特許を取得できる
ということです。

良い例がモンサントで、モンサントは遺伝子組換えを行なっていて、組み替えられたトウモロコシやトマトは外見は同じに見えても中身が違っています。彼らは中身を変えることでコントロールし、所有し特許を取ることができます。

同様に、ヒトの細胞株や人間に加工すると「私たちが特許を取られる対象になる可能性がある」ということになります。
つまり特許を取得する「所有者」が出現することになります


もしも人間のDNAが他の遺伝子で改変されるとしたら、私たちはまだ人間と言えるのでしょうか?
トランスヒューマニズムでしょうか?(6:00)

もし私たちのDNAやゲノムが改変され、特許を取得され、所有する(される)ことができるとしたら?

これはSF映画や未来の出来事ではなく、今、現在起こっていることです。

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政府は予備費の中からワクチン購入のため6,714億円を計上、契約内容は不明ながら「ワクチンメーカーが賠償を迫られた時のため」に使われる

 昨日のワクチンに関する記事のキモは、欧米の製薬会社が「安全と健康を最優先にしている」印象を与えつつ、実は安全性など保証しない、できないことだと思います。「各国にワクチンの副作用に対する免責を要求している」ことを裏付ける日本の動きがあります。
 8日、衆参の予算委員会の理事懇談会がありました。政府は先の国会で使途を決めない予備費10兆円を無理やり通しています。その時、予備費を使う際には国会で使途を説明することを野党側は約束させています。この度、その予備費の中から6,714億円を新型コロナの感染症対策に使用したいということで理事懇での説明が行われたものです。内容はニュース報道にはならず、わずかなツイートで確認できたのみですが、山添拓議員のツイートや原口一博議員の解説で大筋がうかがえました。財務省、厚労省はたった1枚の資料で、1億4000万人分のワクチンの入手に使うこと、購入先は米国3社と英国1社であることだけを示し、契約の内訳も時期も明かされませんでした。何に使うのかという質問に対しては「事故が起きた時」「メーカーが賠償を迫られた時」に使うと回答があったそうですが今回の予算には含まれないとの回答もあるらしく不明なことだらけ。外国のメーカーのリスクヘッジを日本の国民の税金で賄うことを、契約が確定もしない段階で決定していることになります。いかにもワクチンの事故が起こることを前提で予算を立てている上に、そもそも「未完成のワクチンに依存」することの異常を国会で説明する必要があります。
(まのじ)
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配信元)