2020年12月26日 の記事

ワシントンからの伝言「今後、自然由来の地震は起きますが、とても大きな地震は起きません」「世界的な組織による子供たちの誘拐はもう起きません」「ディープステートのトップはオバマやクリントンではありません」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ワシントンから11回目の伝言」は、かなり突っ込んだ内容なので、時間のない方は動画を2倍速でご覧ください。
 2分12秒で、“今後、自然由来の地震は起きますが、とても大きな地震は起きません。東京、大阪の直下型のタイプは起きませんので安心してください”と言っています。南海トラフ巨大地震の心配がなくなったとすれば、これまで日本で人工地震を起こして来た連中が、「Q」の側についたと見て良いでしょう。
 3分50秒では、“世界的な組織による子供たちの誘拐はもう起きません”と言っています。
 6分18秒~7分43秒で、“ディープステートのトップはオバマやクリントンではありません。彼らは単なる表の顔となって動いている愚か者の一人にすぎません。それは中国共産党の表のトップたちも同様であります。この人たちの裏には、何百年と続くヨーロッパの一族たち、さらにこれらを操っていたイタリアのある2つの一族。そしてイギリスやフランス、スイスを舞台にむさぶるように世界をわが物にしてきた者たち。そして第二次大戦以降に地下に潜って操作した者たち。今は、彼らはもう存在しません。今は、地上に残る皆様が知っている彼らだけが、最後の断末魔の中で踊っているだけであります”と言っているのですが、この情報は私の認識と一致します。 
 イエズス会を支配してきたゾロアスターの13家は、ペペ・オルシーニが完全に掌握しています。彼らはコーリー・グッド氏が言及するプレ・アダマイトの末裔です。
 中国を支配しているのはレッドドラゴン・ファミリー、ダヴィド・ド・ロチルド男爵、習近平だと思いますが、中国共産党はダヴィド・ド・ロチルド男爵と習近平に支配されています。
 「20/12/14 フルフォード情報英語版」には、“中国勢に関して言えば、彼らの本物の指導層であるドラゴン・ファミリーが…大量虐殺犯のハザール指導層が排除されれば、【欧米が負っている】すべての借金を帳消しにして、一からやり直そうと言ってくれている”とあったように、問題はロスチャイルド家と習近平なのですが、数か月前からどう見てもダヴィド・ド・ロチルド男爵は「Q」の側についたとしか思えない波動なのです。
 なので今現在のカバールの頭を、私は習近平だと見ているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【第56弾】ワシントンから11回目のショックと感動の伝言が有りました‼️
配信元)

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12月26日のリーディング☆世界の動向 - サイキックLJ
(前略)
世界的緊急事態になりそうです。不安にならない様に。以前から言っている様に、ドアをしめて鍵をかけて下さい。そうすれば大丈夫です。(中略)… 念のために多少の食糧や現金などを用意しておくと良いでしょう。
(中略)
皆がトランプ大統領のことを心配している・・彼は(ホワイトハウスから)出されたり、まだ戻ったりする。これは容易には行かない・・最終的には又戻ってくるけれど、簡単には行かないと見える。
(中略)
驚異的な情報が出てくる。(中略)… 最初はアメリカの問題が暴露されてから、イギリスの方の暴露が出てきて、もうどうしようもなくなり、世界的に報道されるという感じです。

隠されていた内容の中には、数字、統計の隠蔽も含まれる。非常に明確な内容だ。これは一気にメディアで報道されるであろう。
(中略)
数名の政治家の暴露、メディアを抑え込み、コントロールしていた事について、我々が監視されていた事・・これらの情報が暴露されたら目覚めていない人も目覚める事になる。
(以下略)

COVID-19 に対する「奇跡の薬」であるイベルメクチン ―ピエール・コリー博士 ~コロナ対策の決め手はワクチンではなくイベルメクチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 セントルークスオーロラ医療センターの准教授であるピエール・コリー博士が、米上院の国土安全保障委員会で新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの効果について証言をしたという事です。
 ピエール・コリー博士はイベルメクチンを、“COVID-19 に対する「奇跡の薬」である”と言っています。NIH(アメリカ国立衛生研究所)、FDA(アメリカ食品医薬品局)、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)には不信感を持っているようで、“彼らの詳しい活動は知りませんが、すべてはトシリズマブや、モノクローナル抗体、ワクチンなど高価な薬剤ばかりです。…NIHが、無作為化試験以外でイベルメクチンを使用しないようとした最後の勧告は8月27日でした。…NIHにお願いしたいのは 新たに出てきたデータをまとめた我々のデータを見直すことです。…すべての研究でイベルメクチンの劇的な効果が、確実に再現性のあるポジティブな結果として出ています”と言っています。
 北里大学は「COVID-19対策 北里プロジェクト」で、様々なイベルメクチンの情報を出しています。また、12月15日には西村経済再生担当大臣に「北里大学が行ってる基礎研究と治験状況と共に、世界的な評価も報告してきました」という事なので、政府はイベルメクチンの効果を知っているのです。
 ピエール・コリー博士は「基本的には、これをあなたが摂取すれば、あなたはウイルスによって病気になることはありません。ウイルスの伝染を絶ちます」と言っているように、コロナ対策の決め手はワクチンではなくイベルメクチンなのです。
 残念ながら、今のところ現場の医療従事者がイベルメクチンの効果を知らないようです。ガラモンの訪問介護で我が家に来た医師、看護師の誰もイベルメクチンのことを知りませんでした。現場の医療従事者に知ってもらうことが大事だと感じています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ピエール・コリー博士の上院の証言-イベルメクチン-Covid-19を治療するための奇跡の薬?; なぜ私たち以外の誰もが気にしない... WTF?
引用元)
(前略)
証言ピエール・コリー博士、セントルークスオーロラ医療センターの准教授、
国土安全保障委員会会議の前:COVID-19の早期治療に焦点を当てる
2020年12月8日
(中略)
まず、ジョンソン上院議員と委員会が、COVID-19に対する効果的な早期治療アプローチの重要性と必要性​​に注意を向けるためにこの非常に必要な努力をしてくれたことに感謝したいと思います。(中略)… イベルメクチンの計り知れない効力の最近の発見を共有できることを非常に嬉しく思います。
(中略)
現在、20以上の適切に設計された臨床研究からのデータがあり、そのうちの10はランダム化比較試験であり、すべての研究は、感染率の低下、回復時間の短縮、入院の減少、または死亡の大幅な減少において、一貫して大きな規模と統計的に有意な利点を報告しています。
(中略)
これらのデータは、イベルメクチンが効果的にCOVID-19に対する「奇跡の薬」であることを示しています。
(中略)
私たちは、国内および世界の医療機関と指導者に、イベルメクチンに関する増大する科学的証拠を迅速に評価し、それに応じて治療ガイドラインを更新するよう正式に要請しました。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 

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[Twitter]あやしい儀式を執り行うワンコと猫

竹下家からの情報です。
飼い主さんのコメントはこちら。
「ずいぶん静かだな、とおもって覗いたら あやしい儀式が行われていました。
怖いので、いったん部屋を閉じましたが 勇気を振り絞って侵入したところ
やはりヘソ天が、いけにえにされていたようです。」

ネコさんの尻尾が、確かに何かを召喚している!!
(まのじ)
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召喚中?!あやしい儀式を執り行うワンコと猫が目撃される ガタゴト物音の後…仰向けに横たわる兄コーギーとひれ伏す妹たち
引用元)
(前略)

25日衆参・議院運営委員会での安倍前首相の答弁は「明細書」も「領収書」も「秘書の証言」も示せなかった / 深まる疑惑に国民のいっそうの関心を

 25日は、衆参の議院運営委員会で、安倍前首相が「答弁を訂正したい」として確認の場が設けられました。当然、過去の発言と疑惑の事実を確認するため、野党側は事前に必要な資料の提出を求め、「通告がないと答えられない」という安倍氏の無能な答弁を回避すべく、核心部分となる質問の事前通告を手分けしての連携プレーを見せました。これまでの国会で安倍前首相から極めて侮蔑的な暴言を吐かれてきた黒岩宇洋議員、辻元清美議員、また散々ウソ答弁、ごまかしと逃げの答弁を被った福山哲郎議員、宮本徹議員、田村智子議員の急所を突く質問は、声にも刺すような迫力がありました。
 辻元議員は、安倍事務所の昨年分の政治資金収支報告書に記載されている「補填分」を一円単位まで読み上げ、しかし同時に対応するホテルの領収証の亡失届が3年分出されていることを指摘しました。領収証が無いのになぜ細かな数字が分かるのか。「ということは、裏帳簿があるということです。その帳簿をここに出してください。政治資金以外のお金の動きをつけているはず。もしくは、領収証の宛名を公表できないから(晋和会か)無くしたことにしたのか。」安倍前首相はかなりうろたえた様子ですが、ここで「捜査当局の指摘を受けてこの額に訂正をしたので問題ない」と、これまた驚愕の答弁が出ました。これが任意聴取の内実か。
 あべぴょんは、自ら訂正したいと国会に立ったのにも関わらず、補填の実際を裏付ける「明細書」も「領収書」も提示せず、収支のわかる資料も提出せず、事務所が関わっていないと言い張っていたのに第一公設秘書どころか、東京の秘書2人も新たに登場させて責任を押し付けムチャクチャです。
 桜疑惑で最も核心部分となる田村智子議員の質問の振り返りは、問題点がよく分かります。
 安倍前首相は、今回の最大の問題は秘書が収支報告書に不記載であったこととして秘書を切り捨て、25日の答弁で「説明責任を果たせた」と考えているそうです。ホラーなお方だ。検察はあてにできない。野党が一致して求めているように、これからが国会での利益供与の本格調査、国民の強い関心と応援が必要です。
(まのじ)
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配信元)

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第77楽章 注射キライ!と解毒コリアンダー、ハーブ

 ドイツは12月16日より、ロックダウンになり、日常品のお店以外はほとんど閉まってしまいました。聞くところによると、ベルリンからポーランドも近いので、ロックダウンされていないポーランドまで行き、買い物をするとか。オランダから電車でドイツ入国できるなども。

 週末から、14日、15日は大勢の人たちが、クリスマス商品を買い求めているようでした。私は14日にペンシル付きのiPad Proを購入しました。Mac Book ProとSidecarで使うことができ、ペンシルで文章を書くことができるということで、引きこもり生活を充実させようと思ったのです。同じようなことを考える方も多いのか、PCのお店も混雑していました。
(ユリシス)
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ドイツのワクチン接種事情


幼稚園生のようなタイトルになってしまいましたが、子供の方が本質をわかっているというのは、まさにこれかもしれません。私は、息子に予防接種合計31本をしてきたことを後悔しています。現在の子供たちはもっと多い本数の予防注射を打っているようです。

医療関係者の方、重症にならないために、など嘘をつかないでほしかった。ヤマ・ニヤマの霊律にも違反していると思うのです。

さて、ドイツでもドイツの日本大使館からコロナの予防注射のお知らせが送られてきました。ドイツ在住の方は、接種の対象であるとのこと。

在ドイツ日本国大使館

ドイツのベルリンの普通の大学生も、マスコミなどの影響でコロナの予防注射は必要であると考えているみたいだね・・と息子から聞きました。


ツイートの記事をまとめると、

ベルリン健康保健議員のディレック・カライチ(SPD)によると、現在9000人分の予防接種の供給量しかないそうです。連邦健康保健大臣イェンス・シュパーン(CDU)によると、コロナウイルスのワクチン接種の条例に署名済みで、原則として、ドイツ居住者は接種の権利がある。

ロベルト・コッホ研究所によると、接種の優先順位は、養護施設の居住者、80歳以上の人々、医療従事者は、第1優先。第2は、全国で670万人以上で75〜80歳と認知症施設の居住者、精神障害の入院患者と外来患者医療従事者も含む。第3は、550万人以上で、70〜75歳、重篤な病歴、妊婦と接触あり、医療事務スタッフも含む。

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