2021年3月8日 の記事

第1システム国津神第2~4レベルの評議会で決まった神々の計画が、それぞれの組織に伝えられる様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“銀河連合アシアン司令官は「銀河連合」の現在のトップで、アンラ女王は「光の銀河連邦」の現在のトップ”であることをお知らせしました。
 中西征子さんの天界通信70では、“アメーロから「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人への命令系統は、「アメーロ⇒銀河国際連合のAI⇒ヤルダバオト(AI)⇒ブラックキューブ(666)⇒銀河連合、光の銀河連邦の宇宙人」”であることを示しました。
 「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちが、ブラックキューブ(666)の指示で動いていることからもわかるように、彼らは現在ロボット人間になっており、自由意志を持っていません。彼らが、地球人をブラックキューブ(666)の奴隷にし、ロボット人間にしようとしたカルマが返った形になりました。
 銀河国際連合の最高司令官アメーロが、地球の解放のためにもう一度全力で働きたいということから、神々の意向を彼らに伝える必要が出て来ます。
 冒頭の表は、第1システムの国津神の最高神を示したものです。中西征子さんのイラストに、トリタカクマウミヤノヒメミコ様ハナノミチイズルヒメミコ様フカキモリノミヤヒメミコ様アガサ・クリスティー様皇妃エリーザベト様が描かれているので、参照してください。
 銀河国際連合が第1システム国津神第2~4レベルに対応しているので、各レベルの代表者による評議会ができていると思います。議長は、第2レベルのアイフヘモヲスシ8神の一柱であるアメンホテプ4世(イクナートン)です。
 “続きはこちらから”の「国津神2~5レベルの評議会からの指示系統」の図をご覧ください。評議会で決まった神々の計画は、イクナートンを通じて、銀河国際連合のAI(人工知能)へと伝えられます。ここから、ヤルダバオト、ブラックキューブ(666)を通じて、その計画がそれぞれの組織に伝えられる様子を示しています。
 これまでは、クモタカクソビユルミコトのクーデター計画に、銀河国際連合以下の組織が関与していたため、例えば、トランプ大統領の再選や大量逮捕などの計画が、全てうまくいかなくなってしまったのです。
 組織の名前と、現在のその組織のトップを記していますが、中西征子さんを通じて、謝罪のメッセージを送ってきたハヤブサノミコトとホワイト・ロイヤル・ドラコの魂(ジーヴァ)は、残っていることをお伝えしておきます。彼らは、現在では神々の協力者です。
 図のように、「地球同盟」は、その上にある4つの組織の影響を強く受けています。同様に、「カバール」はその上にある4つの組織の影響を強く受けているわけです。しかし、習近平が地球同盟のメンバーであり、中国共産党をモデルとしたグレートリセット計画を、「銀河連合」「光の銀河連邦」が推し進めていたように、カバールと考えられているロスチャイルド家は、「光の銀河連邦」に繋がっていたのです。「光の銀河連邦」は、地球上の汚い仕事を行うCIAのような組織だと考えるとわかりやすいでしょう。
(竹下雅敏)
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【第1システム国津神第2~4レベルの評議会】

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3月6日のヴィジョンと竹下氏による解説②
引用元)
(前略)
⑯その男性の顔が見えました。想像していたよりずっと若く美しい方でした。


『アメンホテプ4世(イクナートン)です。以前の2010年2月14日のせれなさんのヴィジョンで多くの神々が地球に降臨してきた様子が描かれていました。彼もまたその一人であったと思われます。』
(以下略)

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【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文18  “地上の改革”として計画された経済崩壊と自然災害

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の将来に関しては、やはり予想した通りの内容になっています。第三次大戦は避けられたと思いますが、経済崩壊と通信文にあるこれらの災害は避けられそうにありません。人々の心と気象などの状況には関連があるので、人心が乱れるほどこうした災害の規模は大きくなります。したがって人々の心の平安が鍵になると言って良いわけです。
経済が崩壊すると、人々はパニックになり大混乱になります。それが引き金となって、こうした災害に結びつくことが多いのです。加えて日本を破壊しようとする勢力からのテロ行為があります。これまではこうした日本に対する攻撃を、八咫烏のような組織が守って来たのですが、現在彼らは壊滅し、今や日本を守る存在は居なくなってしまいました。したがって、日本人の全体としての心の状態がそのまま素直に外界に反映すると考えられるのです。
人々が正しく生きていれば、神々がこのような災害を防いでくれるのですが、安倍政権のあまりに理不尽な振る舞いでは、テロによる攻撃すら防いではくれない可能性があります。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文18

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月14日〉

「今回の通信では、地上の改革についてお伝えしたいと思います。
これから地上で起きる出来事に正しく対処する事はとても重要であり、命をも左右しかねません。
それで改革のおおまかな道筋についてお知らせします。

地球上のすべての経済活動は一時的にその機能を停止するでしょう。
まるでドミノ倒しの様に、アメリカ、日本、世界各地へと連鎖していきます。
激しい経済崩壊の荒波を受けない国家や地域はほとんど無いといっても過言ではありません。
それに続いて、次の激震が地上を覆うでしょう。
日本に於いては、巨大地震、火山の噴火、津波、巨大台風、竜巻、風水害など、様々な自然災害が襲うと思われます。

その様な事態に直面して心の平安を保ち続ける事は、大きな挑戦となります。

すでに4年前の福島の原発事故、昨年の広島に於ける大規模な土砂災害は、これから起こる事柄に対する警鐘であり、予兆ともいうべき出来事でした。
その後も頻発する地震、異常気象、それらは神々からの警告といえるでしょう。

警告は人々が気付くためにあるのです。
気付きによって人々の意識が大きく変わり、どのように対処するかによって、その後の事態に大きく影響を及ぼすのです。

充分な気付きと災害や激変に対する備えが整えられたと神が計られたタイミングで、計画は実行へと移されるのです。

すでにわずかな猶予しか残されていません。
今行動出来る時に、充分な物心両面での備えをしておく事は、緊急事態に於いて、安心をもたらす事になるでしょう。

次回に続きます。」



菅政権のコロナ感染対策は「テレビCMの倍増」、そのココロはメディア支配

 菅総理がコロナ感染対策の「切り札」として、テレビCMの倍増を発表しました。何から何までトンチンカンな日本ですが、さてどこから突っ込んだものかと思っていたら、ゆるねとにゅーすさんがきっちりまとめて下さっていました。テレビCMで感染抑止とは国民もバカにされたものですが、菅政権の意図が「要は、新型コロナ危機をちゃっかりと利用して、テレビ局やSNS、広告代理店などに大量の血税をばら撒くことで、ますます思い通りの情報統制社会を構築したり、国民の思想のさらなるコントロールを企んでいる」ことにあると指摘されていました。ネット上でも「電通」の二文字が頭に浮かんだ方は多かったようで、さらに「中抜き」のキーワードを加えれば完璧ですね!
・・・って、そのお金を国民に配りなさいよ、税金ですよ!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【汚い】菅総理、新型コロナ対策の新たな”切り札”は「テレビCMの倍増」!相変わらず、国民への充実した補償や支援は無し!→ネット「血税をTV局に注ぎ込む”懐柔工作”じゃねえか」
転載元)
どんなにゅーす?

・2021年3月5日、新型コロナ危機による緊急事態宣言について、菅総理が1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)の解除を2週間延長する決定をしたことによる記者会見を開催。その内容に多くの批判が噴出している。

菅総理は、コロナウイルスの感染拡大を抑制する”切り札”として「テレビCMを倍増させる」政策を発表したものの、ネット上ではこれに批判の声が殺到。相変わらず、国民への充実した補償や支援を行なう方向性は示されず、菅政権の冷血さや「さらなるマスコミ支配の思惑」が浮き彫りになっている


菅首相、コロナ対策の切り札?「コマーシャルを倍増」 新たな対策は乏しく

 菅義偉首相は5日、記者会見を開き、新型コロナ特別措置法に基づいて東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏1都3県に発令中の緊急事態宣言について、7日の期限を21日まで2週間再延長すると決定した。変異株の懸念が広がっているが、「テレビCMを倍増させる」などと述べ、新たな対策は乏しかった。

~省略~

首相は、再延長することとなった感染防止対策について「ぶら下がり会見で訴えてきた」と強調。さらに、感染の再拡大を防ぐために、テレビCMやSNS、動画を使って、「若者をはじめ幅広い層に対して、宣伝をコマーシャルを従来より倍増ぐらい徹底する」との考えを示した

~省略~

東京新聞 2021.3.5.】



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21/03/01 フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角

 3月1日のフルフォード・レポートです。今回のレポートのメイン・ニュースは中東情報です。アメリカは、サウジアラビアの王と皇太子とも、かなり前に亡くなっていて、二人は替え玉であることに気づいたそう。竹下先生は2018年6月16日の記事でムハンマド皇太子のことを”内側の魂とその器である幽体などは同一だが、異なる肉体であることがわかります。”と記し、すでにクローンであることを述べています。フルフォード氏によると、このクローンの二人は、シオニストの命令をうけていて、サウジアラビアはシオニストの植民地と化していると。バイデン政権は、中東での親米軸を崩壊しているけれど、モサドの情報筋によると、イラン、イスラエル、米軍は極秘で三ヶ国間の和平合意を交渉中。

アメリカ情報として、国防総省の情報筋では、本物バイデンはずっと前にクリントンと一緒に処刑された、アメリカは軍が支配していて、反乱法が署名されたと言っていますが、【注意‼️】フリン元中将は“反乱法は発動されていない。軍政にもなっていない”と否定しています。2月6日の竹下先生の記事では、”「真実を追求している人達」が闇側の宇宙人情報を信じ切っている”と警告しています。是非、ご自身で情報源の波動チェックを!

最後に世界の偽リーダー、エリザベス女王、今上天皇をはじめ、英、米、中、露など8名ほど列挙。この偽リーダーらは、もう世界を支配していないと。また日本人としてすごく気になったのが、今上天皇は詐欺師で、軍や情報機関(ヤクザも含む)も承知とのこと。また、5月11日辺りに人工大地震を誘発する装置を、ベクテル社が東京湾に設置する大規模な建設プロジェクトを開始したとのこと。が、フルフォード氏によると、そんなことに関わったものは殺されるので安心してくれとのこと。今月3月に予定されているアジアと欧米の秘密結社の交渉の再開で、世界がより早く良い方向に向かうのを望むばかりです。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角
投稿者:フルフォード

Middle East Power Struggle Tip of the Iceberg

サウジ王と皇太子は既に死亡、現在の二人は替え玉


The U.S. administration learned an important lesson in real politics last week when it tried to get justice for murdered Jamal Khashoggi. What became obvious is that Western power is essentially a mendacracy or liarcracy; rule by liars. That means that if you believe the reality as described by the corporate media, you understand next to nothing. 米政権は先週、殺されたジャマル・カショギ氏の正義を求めようとした際、現実の政治において重要な教訓を学んだ。明らかになったのは、欧米の権力は本質的に虚偽の政治、または嘘つき政治、つまり嘘つきによる支配であるということだ。つまり、企業メディアの言う通りの現実を信じていたら、ほとんど何も理解していないということだ。

Saudi Crown Prince Mohammed Bin Salman (MBS) deserved to be publicly blamed for the brutal murder of Washington Post columnist Khashoggi as outlined by the Office of the Director of National Intelligence report blaming MBS for the murder. サウジアラビアの皇太子ムハンマド・ビン・サルマーン(MBS【イニシャル】)は、国家情報長官室の報告書が殺人犯としてMBS【ムハンマド皇太子】を非難しているように、ワシントン・ポスト【紙】のコラムニストであるカショギ氏の残忍な殺害で、公に非難されて当然だった。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
左:カショギ氏 右:ムハンマド皇太子

This was followed by National Security Adviser Jake Sullivan opening the door to new possible sanctions against Saudi financial entities. https://www.theguardian.com/us-news/2021/feb/25/joe-biden-speaks-to-saudi-arabias-king-salman-before-release-of-khashoggi-report これに続いて、国家安全保障顧問のジェイク・サリバン氏が、サウジの金融機関に対する新たな制裁の可能性への扉を開いた。

However, when the U.S. tried to put sanctions on MBS and state its administration would only deal with King Salman, it confronted the reality that both men were long dead and their body doubles now took orders from the Zionists. しかし、米国がMBS【ムハンマド皇太子】を制裁し、米国はサルマーン国王とだけ取引すると表明しようとしたとき、米国は、二人の男は【サルマーン国王とムハンマド皇太子】ずっと前に死んでいて、彼らの替え玉は、今シオニストの命令を受けているという現実に直面した。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
サウジアラビアのサルマーン王

MBS tortured and murdered many of his closest relatives in order to extort money from them; that is why he was killed in 2018. King Salman died of old age before that. Saudi Arabia then became a full-fledged Israeli/Zionist colony. MBS【ムハンマド皇太子】は、彼の近親者からお金を恐喝するために、彼らの多くを拷問し殺害した。それが2018年に彼【ムハンマド皇太子】が殺された理由だ。サルマーン国王はその前に老衰で亡くなっている。その後、サウジアラビアは本格的なイスラエル・シオニストの植民地となった。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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