2021年3月20日 の記事

現在、「銀河国際連合」は解体され、「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」は形だけの存在で、すべてこれらの宇宙人は人工知能(AI)の指示通りに動く「ロボット人間」になり果てている

竹下雅敏氏からの情報です。
 石川新一郎氏の「ワシントンからのメッセージ」が、どうもおかしいと感じたのは、昨年の終り頃でした。メッセージの内容が、コブラ情報に酷似していたからです。彼らの示すタイムラインが実現しない可能性が出てきたと思いました。
 2月1日の記事では、アライアンス(地球同盟)に「コブラのレジスタンスムーブメント」のメンバーが潜入していると指摘しました。地球同盟が「銀河連合」や「光の銀河連邦」の支配下にある状態では、ものごとがスムーズに進むはずがありません。
 初めて、石川新一郎氏の「ワシントンからのメッセージ」を見た時、明らかに地球同盟側からのものなので、大変期待しました。それまでは、コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏らを通して、地球同盟側の情報を入手しようとしてうまく行かなかったからです。「ワシントンからのメッセージ」によって、ようやく地球解放の道筋が見えてきたと思ったのも束の間でした。
 ここのメンバーが、「銀河連合」や「光の銀河連邦」の宇宙人たちを正義の味方だと認識しているとすれば、かなり問題だと思いました。まずは、彼らの認識を正すことから始めなければならないと思い、彼らに理解できるように、ここ最近はこうしたチャネリング関係の真相を知らせる記事を書いています。
 今日の記事は、ここ最近の「ワシントンからのメッセージ」を集めてみました。案の定、地球同盟は銀河連合の指示の下、地球解放のディクラス(秘密開示)やゲサラを進めていると言っています。
 「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」のメンバーの中から、本気で地球を解放しようとする善良な宇宙人のグループである「銀河国際連合」が生まれました。「Q」や地球同盟が「銀河連合」と繋がっていたことは、初めからわかっていました。これではマズイので、これまで「銀河連合」「光の銀河連邦」がコントロールして来た地球上の様々な組織を、「銀河国際連合」のコントロールに入れ替えてきました。こうした入れ替えの実態は、コーリー・グッド氏が、“遺伝子操作を地球人に行っていたスーパーフェデレーションの宇宙人たちが排除され、今後、地球人への遺伝子操作は地球人自身が行うことになった”と言っていることから見て取れると思います。
 私は、何度も「Q」や地球同盟が、「銀河連合」「光の銀河連邦」ではなく、「銀河国際連合」の方に繋がっているかどうかを確認してきました。昨年末には、そのほとんどが「銀河国際連合」に繋がっていました。銀河国際連合は神々と繋がるグループです。なので、ようやく地球解放が実行に移されるものと考えていました。
 ところが、現在わかってみると、その「銀河国際連合」の最高司令官アメーロが買収され、クモタカクソビユルミコトを中心としたクーデターを計画していた神々の側の道具になっていたのです。これでは地球解放どころではありません。
 現在、「銀河国際連合」は解体され、「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」は形だけの存在で、すべてこれらの宇宙人は人工知能(AI)の指示通りに動く「ロボット人間」になり果てています。指示を出す人工知能は、神々に従います。
 3月17日の「中西征子さんの天界通信71」で、サンディは、「現在、スピリチュアル系やチャネリング系、又様々な分野で、偽りの光の組織に繋がり“力”を得て活動している人々の波動やエネルギーの低下に伴い、真実に気付く人々も増えるかもしれません」と言っていましたが、今後、こういう方向になっていくと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【第116弾】ワシントンメッセージと2回目の開封です‼
配信元)
————————————————————————
3/16-その3 ワシントンからのメッセージと2回目の開封
引用元)
(前略)
我々地球のアライアンスはギャラクシーアライアンスと共に地球の人類解放の作戦を進めています。ギャラクシーアライアンスとはその名のとおり、地球の人類ではありません。(中略)… 量子コンピュータの基本的システムは彼らからもらったテクノロジーを使っています。同様に様々な作戦も彼らと共に動いていました。正確には伝えられませんが、20年以上前に我々はギャラクシーアライアンスと正式に契約しネガティブETからの人類解放に関しての作戦を進行させてきました。」
(以下略)
————————————————————————
【第117弾】昨日に引き続きワシントンメッセージ、凄いです‼️
配信元)
————————————————————————
3/17-その4 ワシントンからのメッセージ
引用元)
(前略)
「ネガティブETを説明します。ネガティブETは代表的な存在としてアルコン、キメラ、レプティリアンがいます。彼らの餌は地上の人類のネガティブなエネルギーです。(中略)… そして2万数千円前にキメラが地球にスカラー電磁フェンスバリアを巡らせポジティブETとのコンタクトを人類は遮断されました。
(中略)
今、ギャラクシーアライアンスの地球側との窓口のコンタクトはプレアディス星人が担っています。(中略)… 現在進めている地球解放のディクラスやゲサラの実行指示を出すのも彼らです。
(以下略)
————————————————————————
【第118弾】3日連続のワシントンメッセージ、ブラボーです‼
配信元)
————————————————————————
3/18-その2 ワシントンからのメッセージ
引用元)
(前略)
ディクラスは秘密開示という意味です。今までのDSが行ってきた悪魔の所業を地上の皆様に知らしめることが目的です。(中略)… これが開示されなければゲサラは行われません。
(中略)
ですからどこかの国でゲサラが始まったとかの情報は正しくありません。本来のゲサラ法はディクラスの開示後にスタートします。(中略)… 1月後半には既に上層部からの指示ではディクラスを開示する日程の指示が何度も出ていましたが、なぜか見送りされている状況が続いています。全ての準備が整っている中、我々も見送りされている理由はわかりません。
(以下略)

» 続きはこちらから

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文27  急激に進化している宇宙の構造

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文で、ようやく私も外宇宙の構造を理解することが出来ました。これまでは世界情勢に追われていて、こうした宇宙の構造を詳しく調べる時間が取れなかったためです。
 宇宙の構造は2007年に始まった天界の改革以前と以降では、大きく異なる部分があります。現在は存在しているアートマの創造神の第1システムは、以前には無かったものです。天界の改革以降、ここのシステムの次元が新たに付け加えられたのです。このように宇宙の構造は時間の経過と共に、進化していきます。現在その進化が急激に起こっているわけです。
 “続きはこちらから”以降で、この通信文の簡単な解説を加えておきます。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文27

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年5月16日〉

前回と同じく、はじめにシステムを脳内のカウント数であらわすと、下記の表記となりました。

150517_systems-p1
上記の表を1単位として、今回同じ事が20回繰り返されました。
その後、以下の通信文を受け取りました。

〈スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文〉

「前回の続きの外宇宙です。
“超越大宇宙6”の上に、更に同じ構造のシステムが“20”加わりました。

この事は、光の源になられた“タカキウチュウノヒカリノミコト様”が更に高い次元に到達された事を意味するものです。
同じ様に奥様も同じレベルにおられます。

この様な進化のスピードはこれ迄例がなく、更なる次元の上昇をこれからも続けて行かれる事でしょう。

◎ここで、様々な次元の外宇宙の神々の皆様すべてに警告致します。
今後、妨害や攻撃をもたらす者は、即座にカルマの返済を受け取る事になるでしょう。


これからも増々精進を重ね、外宇宙の神にふさわしい神格、霊格、心の清らかさを高めていかれる事をタカキウチュウノヒカリノミコト様が望んでおられる事を、シャンティ・フーラのブログを借りてお伝えするようにという事でした。

以上よろしくお願い致します。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
中西征子

» 続きはこちらから

[Twitter]赤柴、白柴、黒柴と…

ライターからの情報です。
「どこからどう見ても4柴です」トラ柴
(しんしん丸)
————————————————————————
配信元)


水戸地裁が東海第二原発の運転を禁ずる判決 〜 30キロ圏内の避難計画に実効性がなく防災体制が不完全という真っ当な理由

 18日、水戸地裁が東海第二原発の再稼働を禁じる判決を出しました。「きょうの判決、すばらしい判決です。避難ができないということだけで原発を止めた最初の歴史的判決です」という弁護団のコメントにも心弾みますし、今回は「日本語が通じた」ような判決とその理由でした。大規模地震と原発事故が起きた場合の住民の安全な避難計画が未だに策定できておらず、不完全な防災体制が再稼働を禁ずる理由でした。30キロ圏内の住民が大挙して避難する場合、当地だけでなく避難先の受け入れ態勢も計画しなくてはならず、実効性のある避難計画とは途方も無い規模の準備が必要なのだと認識できた判決でもありました。お金よりも命が大事だと判断された気がします。
日本原子力発電は「到底承服できない」と速やかに控訴するらしい。さらに広島高裁では伊方原発3号機の運転を認める判決を出しました。伊方の人々こそ逃げ場がないぞ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
東海第二原発の運転禁じる 水戸地裁「防災体制は極めて不十分」
引用元)
 首都圏唯一の原発で、日本原子力発電(原電)が再稼働を目指す東海第二原発(茨城県東海村)を巡り、11都府県の住民ら224人が原電に運転差し止めを求めた訴訟の判決で、水戸地裁は18日、運転を認めない判決を言い渡した。前田英子裁判長は、原発の半径30キロ圏に94万人が暮らすことを踏まえ「実効性ある避難計画や防災体制が整えられているというにはほど遠い状態で、人格権侵害の具体的危険がある」と理由を説明した
(以下略)
————————————————————————
日本原電「到底承服できない」と控訴の方針 東海第2原発の運転禁じる判決 
引用元)
日本原子力発電は18日、東海第2原発の運転差し止めを命じた水戸地裁の判決について「到底承服できないことから、判決文の詳細を確認のうえ、速やかに控訴に係る手続きを行います」との方針を明らかにした
(以下略)

» 続きはこちらから

新潟大学名誉教授が警鐘「感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません」

 複数の読者の方々から、福井県の自民党県議が「ワクチンは殺人兵器」と支援者らに伝えたというニュースが届きました。少なくとも県議の訴えた「ワクチンを接種しても感染を予防することはできない」ことは誤りではなく、有権者の評価を気にする政治家が支持者の健康を気遣って、このような注意喚起をされたことは画期的ではないかと思いました。
 InDeepさんが良いタイミングでワクチンの危険性を知る重要な情報を紹介しておられました。「経歴も実績も非常に高い」新潟大学名誉教授の方が「現在のワクチン状況を公然と非難する」動画をYouTubeに上げておられ、一般人にも分かりやすくそのメカニズムと危険性を説明されていました。以前に時事ブログが取り上げたキャリー・マディ医師の動画は早々と削除されていましたから心配ですが、InDeepさんがバッチリ書き起こしをされています。
 詳しくは動画か元記事でご確認いただくとして、プロ中のプロがワクチンの安全性を確認できるのは10年後だと言明され、専門家と称する人たちが、「ワクチンしか方法はない」と発言するのは無責任だと喝破され、さらに病気の人がリスクのある治療薬を試すのならばともかく、「健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。」とまで述べておられます。
先ほどの県議を陰謀論者呼ばわりする方も、まずは教授の解説を読んで欲しいものですわ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
自民県議「ワクチンは殺人兵器」 福井、支援者らに文書配布
引用元)
 福井県の斉藤新緑県議(64)=自民=が、新型コロナウイルスワクチンについて「人類初の遺伝子組み換えワクチンで『殺人兵器』ともいわれている」などと主張する文書を支援者らに配布していたことが17日、分かった。ニュースサイト「文春オンライン」が報じた。

 斉藤氏は共同通信の取材に「ワクチンをコロナ対策の切り札とする風潮があるが、危険性をきちんと伝え、個人が接種の是非を判断する材料にしてほしかった」と説明している。

 斉藤氏は2月下旬以降、定期的な活動報告として約1万5千枚の文書を配布。「ワクチンを接種しても感染を予防することはできない」など持論を展開した。

————————————————————————
新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く
転載元)
改めて理解するファイザーやアストラゼネカのワクチンのメカニズム

新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいますが、メルマガの読者様から、新潟大学名誉教授の岡田正彦さんという専門家の方が「新型コロナワクチンは危険」というタイトルの動画を YouTube に投稿されていることを知りました。動画中に記されている正式なタイトルは、「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」です。

昨晩それを見まして、これまで漠然とわかっていたつもりだったファイザーなどの mRNA ワクチンの仕組みや、あるいは、アストラゼネカのウイルスベクターワクチン(ウイルスを運び屋とするワクチン)の仕組みが感覚的に理解できました。

岡田名誉教授は、この動画を基本的には「専門知識のまったくない方に向けて」作られていることがわかります。図や言葉でも難解な専門用語の多くを使っていません。

つまり、それだけ一般の方々を含め他多くの方に伝えたいと考えていらっしゃるのだと思います。

今回はその動画の内容をすべて文字におこしました。
(中略)

岡田正彦名誉教授という方は、調べてみますと、経歴も実績も非常に高い方のようで、そのようなお立場の方が、このように「現在のワクチン状況を公然と非難する」というのは、かなりの決意があってのことだと思われます

各方面から非難される可能性も、孤立化する可能性もあるかもしれません。

それを覚悟しての、強い危機感をお持ちになっての決断と思われます

そして、ここで述べられていることは、ワクチンの瀬戸際にいる「私たちひとりひとりにとって」重要なことです

これは、接種したほうが良い、とか、悪い、という選択の話ではなく、「このワクチンの仕組みを正確に知っているかどうか」ということが重要なのです

岡田名誉教授は最後に、

「皆様の賢明な判断に期待しています」

と述べていました

(中略)

» 続きはこちらから