2021年8月18日 の記事

小峰歯科医院「ここのところ、とにかく死亡者が多くて葬儀も出来ないほど増加…チンワクによる死亡としか考えられない」 ~ワクチン接種開始の2月(ポイント)から死亡者があきらかに上昇

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の小峰歯科医院(埼玉県比企郡)のフェイスブック記事には「葬儀場がいっぱい!」で、“ここのところ、とにかく死亡者が多くて葬儀も出来ないほど増加…チンワクによる死亡としか考えられない”と書かれています。
 ツイートの人口動態のグラフを見ると、超過死亡数が増えているようです。「ワクチン接種開始の2月(ポイント)から死亡者があきらかに上昇」という事で、超過死亡の原因は分かりやすいです。
 “続きはこちらから”のYouさんのツイート動画では、イスラエルの公共放送に字幕を入れてくれています。60才以上の新規感染者の90%以上がワクチン2回接種済の人だったとのことです。60才以上では、ワクチン接種者も、ワクチンの未接種者もほとんど差が無く、同じようにコロナに感染すると言っています。
 “まさにこの理由で3回目のワクチン接種という変更が行われるようになった”という事なのですが、イスラエルでの「ワクチン接種回数の推移」と「感染者数の推移」のグラフを見ると、“波形が同じ”でワクチン接種により感染者が増えていることが分かります。しかも3回目のワクチン接種以降、死者が急増しています。
 ワクチンを打てば打つほど、阿呆大魔神は儲かるわけです。どれだけ死ねば、人々は気付くのか。
(竹下雅敏)
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配信元)
 


 
 

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長尾和宏医師「早期診断、早期治療、その場で治療ができるために、コロナの感染症法上の扱いをインフルエンザと同じレベルの5類に引き下げるべき」「イベルメクチンは効きます」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ニコニコ動画の冒頭で長尾和宏医師は、“なんか変ですよ。第3波はお正月でした。第4波はゴールデンウィーク、第5波は今ですね。お盆なんです。なんか、人々が休む時にウイルスの波が…嫌がらせかい”と言っていますが、嫌がらせでしょうね。コロナちゃんではなく政府の…。
 長尾和宏医師は早期診断、早期治療、その場で治療ができるために、コロナの感染症法上の扱いを“インフルエンザと同じレベル”の5類に引き下げるべきだと言っています。
 今は診断までに時間がかかる。診断後に治療を受けるのに時間がかかる。重症化するのを待っている。治療薬は有るんだから、開業医が診断して開業医がそこで治療をする「診断と治療がセット」であることが大事だという事で、“イベルメクチンは効きます”と言っています。
 そのイベルメクチンですが動画の3分50秒のところで、“東京都ではもうイベルメクチンはないという訳です。よく聞いたら、疥癬の薬で皮膚科医が使っている薬局では入荷できるけども、それ以外のとこは、取引実績がない薬局には入れてくれない。どうも国から圧力がかかって…”と言っています。
 やはり、政府の嫌がらせでしたね。治療をせずにほったらかしにして、重症化してから治療。無知な国民を脅しておいて、「コロナで重症化を防ぐにはワクチン!」という塩梅(あんばい)ですか。
 長尾和宏氏のブログ「Dr.和の町医者日記」8月14日の記事には、“メデイアに出たがその反動が凄まじい。…反イベルメクチン派から攻撃、スゴイ。正直、殺されそう。殺されるかも。…僕と同じようにやっている医師は、ほぼ全員が僕の意見に賛成している”と書かれていて、記事の最後のところで、「僕が死んだら反イベルメクチンに殺られた、と思ってください…どうやら地雷をしかり踏んだ、み た い。…敵はウイルスではなく、人間。それがよく分かった。」とあります。
 長尾和宏氏のブログで残念なのは、「なんでワクチンをもっと早くやらないのか」と言っており、記事の引用元には、「昼休みの1時間足らずで36人分のワクチンを接種」と書かれていること。
 本質が見えていなければ、反イベルメクチン派は「感染症ムラの利権」としか思えないのですが、このレベルの話でないのは、これが世界規模の大量殺戮が目的であることから明らかなはず。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イベルメクチンを推す僕を批判する皆さんへ、これだけは聞いてほしい。 長尾和宏コロナチャンネル
配信元)
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お盆も無休でコロナ対応する“発熱外来”…院長は『感染症法上の分類引き下げ』を訴え
引用元)

動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

お盆も休まず“発熱外来”で自宅療養の人を受け入れている病院を取材しました。院長は『自宅療養の人が置き去りにされる今の制度に問題がある』と訴えています。8月11日、兵庫県尼崎市の「長尾クリニック」。建物の外にテント型の発熱外来を設けています。
(中略)
長尾医師は保健所が患者の管理や入院調整をして手一杯になってしまう今の制度に問題があると訴えています。そしてコロナの感染症法上の扱いを“インフルエンザと同じレベル”に引き下げることを提案していて、開業医が保健所を介さずに患者の入院の必要性を判断してスムーズに引き継げるのではないかと主張しています。

(長尾クリニック 長尾和宏医師)
僕らがこの人を病院に入院させてくれってできないんですよ、今の法律というのは。(感染症法上)5類だったら僕らが直接できるんです。入院の調整が保健所しかできないんですよ。(現在の制度では)多くの医師は、手を出したらあかん、放っておくしかないと思っているわけです。それをみんなで治療しませんかということを言ってるわけです」

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[Twitter]ステージ最前でヒヤヒヤしながら見守って泳がせることを選んだ夫、グッジョブ。祖母にも見せたかったなぁ

ライターからの情報です。
ラフマニノフの凄まじいピアノソロ中に
ステージにやってくる男児。
ピアニストの御子息らしい。

御子息に目線向けつつ
御子息の鍵盤触り出す音にもめげずに
演奏を続けて楽譜通り終わらせる。
スッゴイ
ステキなお母さん。

お母さんである妻の性格を熟知し
確固たる信頼関係のうえで
子どもの習性を見越して
『泳がせた』
夫氏グッジョブ‼️
(メリはち)
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配信元)

インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず

 「世界最悪の新型コロナウイルス感染国」とまでいわれていたインドでは、イベルメクチンを投与しはじめた途端(4/20から)、劇的に感染数、死者数が減っているようです。イベルメクチンは、早期でも後期でもコロナ治療には劇的に効果があり、予防に関しても非常に高い効果を示しているということが、記事の最初の表の分析データからもわかります。
 しかしこうした情報が報じられることはなく、アメリカでは、FDA (アメリカ食品医薬局)も CDC も、イベルメクチンをコロナ治療薬として認めていません。そしてイスラエルでは、重症コロナ患者の大半が二回のワクチン接種済みであることが保健省から発表されているにもかかわらず、「グリーンパス(ワクチンパスポート)の適用年齢を 3歳までに拡大する」としているようです。欧米で、イベルメクチンを国家全体で正式導入しているのは、現在、ブルガリアとチェコ共和国のみとのことです。コロナを終息させるつもりはなく、ワクチンを接種させて、ワクチンパスポートで管理することをやはり目的としているからなのでしょうか。
 7月19日の記事で触れられていますが、どうせならワクチンパスポートではなく、イベルメクチンパスポートにしてもらいたいものです。日本に、イベルメクチンを選挙公約に掲げて立候補するような、市民を守る気概のある政治家がいるとよいのですが。近いところでいえば、横浜市長選ですか。立候補されている方々、イベルメクチンパスポートで、横浜から日本を蘇らせる!絶好の機会です。
 また、2つ目の記事ですが、東京都医師会の会長は、"誰"の許可を求めているというのでしょうか?本気で実現してもらいたい。
 3つ目の記事では、「諸外国のロックダウンは感染対策の決め手にはならず、結果的に各国ともワクチン接種を進めることで日常を取り戻してきている」と言っていますが、実際には、イスラエルでも英国でもシンガポールでも、ワクチンが感染を拡大させています。スガノメクチンやるしかないでしょうが。

(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず
転載元)

予防率はほぼ100%

日本時間の昨日(8月12日)、イベルメクチンのメタ分析の論文が更新されていました。
(中略)

イベルメクチン治療による新型コロナの改善率
ivmmeta.com

(中略)
細かい数値はさほど気にすることがないほどのもので、過去の研究で、イベルメクチンは早期でも後期でもコロナ治療には劇的に効果があり、予防に関しても、非常に高い効果を示したということが、この分析でわかったというものです。(中略)

しかし今回は、このこと自体よりも、この論文のことを知ったアメリカの医師の方が書かれた記事の内容が面白かったですので、それをご紹介したいと思います。

インドのイベルメクチン使用に関しての話です。

インドは、今年の春くらいまでは「世界最悪の新型コロナウイルス感染国」だとして、メディア等で大きく報じられ続けていました。「このままでは国家が崩壊してしまうのでは」というような口調のものさえありました。

しかし、最近、インドのコロナ報道をあまり聞かないと思われませんか?

その理由は、「劇的に感染数、死者数が減ったから」です。


以下はインドの過去1年間の感染確認数の推移です。死亡数もほぼ同じ推移です。劇的という表現が誇張ではないことがおわかりではないでしょうか。



インドの新たなコロナウイルス感染確認数の推移


Daily new confirmed COVID-19 cases

どうして、こんなに劇的に感染数、死者数が減少しているのに、メディアは報じないのかといいますと、まあ憶測ですが、

「ワクチン接種で減少したわけではないから」

だと思われます。

主要な要因は、インド政府が、「人口の多い大都市圏に、イベルメクチンを大量に提供する方針を採用したから」です。

(中略)
アメリカでは、FDA (アメリカ食品医薬局)も CDC も、イベルメクチンをコロナ治療薬として認めていませんので、アメリカでイベルメクチンが国家採用される可能性は現在はありません。

日本のことはわかりませんが、現況を見ていると、望みは薄そうです(狂気サイド)。

欧米で、イベルメクチンを国家全体で正式導入しているのは、データでは、現在、ブルガリアとチェコ共和国のみです。

(以下略)
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配信元)


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ぴょんぴょんの「ネコノミぞ、知る」 〜また、カイカイの日々がやってきた

「ぴょんぴょん」というハンドルネームは、
昔飼ってたネコが、ぴょんぴょん飛び回るのがかわいくてつけたあだ名で、
ノミから取ったわけじゃないです。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ネコノミぞ、知る」 〜また、カイカイの日々がやってきた

ムズムズ、カイカイが始まる


また、出たの?

ある朝、ベッドから足を下ろした瞬間、ムズムズ来てさー。
よく見ると、黒い点がぴょんぴょん跳んでる。


ウワア! 発生しちゃった!

今年は梅雨が始まるのが、早かったからかな?

そう言えば、ヒバ油を使って退治したことあったよね。

かれこれ3年前の話だな。
以来、すっかり、ノミとはご無沙汰だったのに、なんで今年はこうなった?!

そう言えば、こないだ、ニホンミツバチを飼ってる友だちが言ってた。
今年は当たり年だって。
ニホンミツバチの分蜂が多くて、巣箱置くだけで、どんどん入るって。
おかげで、梅やビワなど果物も豊作だって。

ニホンミツバチ
Author:tokorokoko[CC BY-SA]

だから、ノミも当たり年って言いたいのか?

ハチもノミも同じ昆虫なのに、ハチは歓迎されて、ノミは・・。

ノミが出て以来、ニャンコと3人、川の字で寝られなくなっちまった。
かれらは今、外出以外はクーラーつきのネコ部屋に隔離状態だ。


じゅうぶん、幸せだと思うけど。

おれがサミチイの!

(・・・)
で、ノミはどうなったの?

今は、徹底的に掃除して落ち着いてるが、最初は朝いちが大変だった。
ベッドから足を下ろすのがコワイ。
一歩踏み出した瞬間に、ムズムズ、カイカイが始まる。

おちおち、歯も磨いてらんねえ。

蒸し暑い上に、カイカイじゃ、大変だね。

スリッパの中にも隠れてるし、草履の布にも潜んでる。
靴下はくと、縁のラインを攻められる。
そこで思い出したのが、膝まで隠れる、バードウォッチング用ブーツ。
それのおかげで、やっと落ち着いて掃除機かけられたわ。


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