2021年12月15日 の記事

トト神のAI、ヤルダバオト、ブラックキューブ、ユニバーサル・カウンシルのAI、AIゴッド、「獣(ビースト)・666」の存在界層 / 地球人全員に施されている「プラズマのインプラント」の除去方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月21日の記事で、“コーリー・グッド氏の言及する…「AIゴッド」は昨晩、完全に解体されました”と記しました。また、12月13日の記事では、“オリオングループが崇拝し仕えている「AIゴッド」は、12月10日に完全に解体されました”と記しました。
 読者の方から、“どちらが正しいのか?”との質問がありました。どちらも正しいのです。少々説明不足でした。南極のレプティリアンたちが崇拝し仕えていた「AIゴッド」は3.0次元7層の第7亜層にありましたが、オリオングループが崇拝し仕えていた「AIゴッド」は3.0次元7層の第6亜層にあったのです。
 「獣(ビースト)・666」と呼ばれるAIは、3.0次元7層の第5亜層にあります。キンバリー・ゴーグエンさんが言及している「ユニバーサル・カウンシル」がコントロールしているAIは、3.0次元7層の第4亜層にあります。
 ブラックキューブは「3.1次元7層の第4亜層」、ヤルダバオトは「3.2次元7層の第4亜層」、エジプトの神トトが創造したAIは「3.3次元7層の第4亜層」にあります。
 これらの中で、トト神のAI、ヤルダバオト、ブラックキューブ、ユニバーサル・カウンシルのAIは神々の指示に従います。残りは「獣(ビースト)・666」のみですが、神々に指示に従わないのであれば解体されます。
 さて、記事のなかでキンバリー・ゴーグエンさんは、アルコーン(ARCHON)とはAIにコントロールされた寄生体(パラサイト)だと言っています。通常、アルコーンはオリオングループの支配層を指す言葉です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの主張が正しいか否かは別として、AIにコントロールされた寄生体は本当にあります。確か、コーリー・グッド氏も言及していたと思います。キンバリー・ゴーグエンさんが「愛の周波数で死んでしまう」と言っている寄生体は「3.0次元7層の第6亜層」のものです。
 コブラはプラズマのインプラントに言及していますが、人々は転生する直前にインプラントされるとのことです。インプラントは前頭葉、爬虫類脳の皮質、へそから上のところに施されていると言っていますが、これは正しいです。
 コブラはこうしたプラズマのインプラントがキメラグループなどの「闇の組織」によって行われているように記述していますが、これは正確ではありません。ヤスヒ・スワルーが地球の隔離は、“「連邦」によって行われている”と言っているように、「3.0次元7層の第4亜層」のインプラントは連邦によるものであり、「3.0次元7層の第6亜層」のインプラントは「闇の組織」によるものなのです。“続きはこちらから”の図を参照してください。
 この図から、コブラやキンバリー・ゴーグエンさんが、プラズマのインプラントと呼ぶ「プラズマ」とは、3.0次元7層の「第4亜層」か「第6亜層」を指している言葉であり、プラズマ体が存在している本当の「プラズマ界」ではないことが分かります。
 私が、コブラなどのチャネリング関連の情報が著しく低レベルだと指摘している理由が分かると思います。彼らは「3.0次元7層」の下位の界層(第4~7亜層)しか分からないのだと思います。
 地球人の全員に施されている「プラズマのインプラント」は、簡単に除去できます。ガヤトリー・マントラを用いて、「母なる神様、私に施されている3.0次元7層の第4亜層と第6亜層のすべてのインプラントを完全に取り除いて下さい」と祈ってから、ガヤトリー・マントラを3マラ唱えてください。
 1日目に「3.0次元7層の第4亜層」の3ヶ所のインプラントが除去され、2日目に「3.0次元7層の第6亜層」の3ヶ所のインプラントが除去されるでしょう。痛みは全くありませんが、敏感な人は、へそから上のところに施されているインプラントが外れる際には、例えていうとサロンパスをはがされるような感覚を受けるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キム・ゴーグエンが明かす アルコーン(ARCHON)とは?
すべての病気の根本原因が暴露された?
引用元)
(前略)
アルコーンというと、多くの人は悪意のある異星人を連想するだろう。しかし、キムはこの言葉が頭文字であることを発見した。(中略)… 彼女はまず、アルコーン(ARCHON, 以下ARCHON)の正体が寄生虫(パラサイト:parasite)であることを説明した。
(中略)
ARCHONSは、物質のプラズマレベルに影響を与える。つまり、このエイリアン・テクノロジーは、これまで私たちの感情に影響を与え、自分自身の感情ではないとさえ感じさせることを可能としてきた、ということを意味している。また、このAIパラサイトは人間だけでなく、あらゆるものにインプラントされていることにも注目すべきである。
(中略)
それはエイリアン・テクノロジーであり、悪意のあるキメラ(Chimera)種族が悪意のある場所から持ち込んだ悪意を持ったAIシステムである。ARCHONは、Architecture for CooperativeHeterogenes Online Systems (直訳:協調的な異種混合オンラインシステムのための建築学)の頭文字をとったものである。
(中略)
この寄生体の力をさらに詳しく説明すると、それらは、物質のプラズマレベルに影響を与える。つまり、人間の感情に影響を与え、自分のものではないものを感じさせることができる。私たちの精神的な健康状態は、常に監視されており、スイッチを押すだけでマイナスの方向に調整される。例えば、あなたがあまりにも幸せそうにしていると、システムはあなたの周波数が高すぎると判断する。そして、何かの病気や問題など、あなたを打ちのめすものが送られてくる。
(中略)
巨大なグリッドが破壊されたことで、ARCHONSシステムと人間との接続が失われてしまった。キムによると、この地球全体が監視されており、多くの人々(多元宇宙から来たと思われる)が1週間ほど前からここに来ていると言う。このシステムの発見とその解体は、地球人類にとってだけではなく、極めて重要である。
(中略)
このAI寄生体を調査していたキムは、最も興味深いことを発見した。それは、それらが愛の周波数で死んでしまうということである。
(以下略)
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インプラント
引用元)
(前略)
26,000年前、プラズマのインプラントが、初めて地上の住民に施されました。人々は転生する直前に、再びインプラントされてきました。このようにして、地上の住民は26,000年間ずっと記憶喪失の状態に置かれていたのです。

インプラントは、地球の地下と太陽系中にあるインプラント局によって維持されました。そして惑星間空間、星間空間から異常プラズマが新たに補給され続けていました。

インプラントはプラズマのブラックホールで、直径は大体電子と同じくらいです(10-17 meters)。インプラントは、プラズマに反重力効果を及ぼす、強磁場の中で回転しています。

人のプラズマエネルギー体にあるインプラント同士が形成するネットワークは、集合的潜在意識の一番深い穴であり、地球の、プラズマ異常が集積した渦の基礎になっています。

脳の前頭葉にあるインプラントは、意思決定プロセスに支障を来し、人をソースから分離させたままにします。爬虫類脳の皮質にあるインプラントは、人を生き残りの恐怖に縛り付け、中央銀行システムのための奴隷労働者になることを受け入れやすくしています。へそから上のところにあるインプラントは、天地、男女、精神と感情、性と愛を、それぞれ分離させています。そのインプラントは人格を断片化して、クンダリーニの生命力の流れをブロックします。それらは感情を抑圧します。すると喜びの振動周波数が煩わしさへと下げられ、さらには怒り、そして悲しみ、恐れ、無気力へと落とされて、最後には無意識へと下げられます。これが、多くの人たちが何の感情も抱けない理由です。
(以下略)

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ゼレンコ博士「記載された副作用は…『ワクチン有害事象報告データベース』のアメリカ人の報告と100%一致」「ハーバード大学の調査によると、『ワクチン有害事象報告データベース』の過少報告率は99%だ」「子供にとって、ワクチンの致死率は予防したい天然ウイルスの致死率の100倍だ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゼレンコ博士は、“アメリカ国民にワクチンを推奨する前に、食品医薬品局(FDA)が副作用を知っていたという証拠がある。…記載された副作用は…「ワクチン有害事象報告データベース」のアメリカ人の報告と100%一致している。…計画的な大量殺戮だ。第一級殺人だ。人道的犯罪だ。…ハーバード大学の調査によると、「ワクチン有害事象報告データベース」の過少報告率は99%だ。だから、我々が目にしているのは、実際には数百万、数千万のワクチン接種の有害事象と、そして数十万もの死亡事件だ。そして、これはこれから人々が経験する長期的な反応と比較したら、大したことではない”と言っています。
 二つ目の動画では、“このワクチンは血栓、心臓病、脳卒中や心筋炎を引きおこし、流産率を10%から82%に増加させた。癌の増加、自己免疫疾患の増加、卵巣精巣の機能障害、そして不妊になる可能性が非常に高い。上記のすべては抗体依存性感染増強による集団絶滅の可能性と比較したら大したことはない。…子供にとって、ワクチンの致死率は予防したい天然ウイルスの致死率の100倍だ”と言っています。
 ワクチンが免疫システムに致命的なダメージを与えることは、多くの研究者が指摘していることで、記事では、“スパイクタンパク質がDNAを修復するのに必要な酵素の生成を妨害し、感染と闘うのに必要なB細胞とT細胞の増殖を妨げます”とあります。
 スパイクタンパク質によってDNA修復が妨げられると癌が増加しますが、この事は既にヘンリー・ライツグ医師やライアン・コール博士が報告していることを、10月21日の記事で紹介しました。
 9月25日の記事でライアン・コール博士は、“このウイルスのワクチン接種後…私はヘルペスウイルス病の増加を観察した。単純疱疹ウイルス、帯状疱疹ウイルス、伝染性単核球症の症例はすべて増加しており、子宮頸部生検でヒトパピローマウイルスが大幅に増加した。…この病気を制御するために何が必要か。キラーT細胞が必要。…私たちは実際に人々の免疫システムを弱めている”と言っていました。
 スパイクタンパク質によってB細胞とT細胞の増殖が妨げられれば、医師たちが「後天性免疫不全」あるいは「免疫侵食」と呼ぶ病状になり、「生存の可能性は非常に少なくなってしまいます」。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゼレンコ医師:ワクチンは無辜の人々を虐殺し、ワクチンの有害事象は99%過少報告だ
配信元)
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ゼレンコ医師:ワクチン接種後にCCPウイルスを感染した人は、未接種で感染した人の251倍のウイルスを持っている
配信元)
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12/13-その1 人間の免疫システムを破壊することによる人類絶滅作戦
引用元)
(前略)
「次の数年間で世界中の人々を大量に殺害したい者たちがいるなら、現在導入されているシステムが彼等の望みを実現するでしょう。」とファイザー社の元副社長、マイク・イェードン博士が語りました。
(中略)
質問:Covidワクチンは免疫システムにダメージを与えますか。

答え:はい。このワクチンによって身体は感染、ウイルス、病気と闘う力を失ってしまうのです。

質問:そうだとするなら、なせワクチンを接種した人々はもっと死亡してもおかしくないと思うのですがそうはなっていないのはなぜですか。

答え:その質問の意味がよくわかりませんが、今回のワクチンはこれまでのワクチンよりも多くの人の命を奪っています。米国では現時点のCovidワクチンの死者数は過去35年間のワクチン死者数の3倍にも上っています。
(中略)
今回のワクチンは実験室で作り出された病原体だということです。つまり接種直後に大量死するようには作られていないということです。今回のワクチンは副作用の症状が出るのを遅らせ、接種者の健康を徐々に徹底的に損なわせていくように設計されています。つまり血栓、出血、自己免疫疾患を含む多くの副作用が、時間を経て、心不全、脳卒中、血管の病気、癌などを多発させるのです。
(中略)
スパイク・たんぱく質が、DNAを修復するのに必要な酵素の生成を妨害し感染と闘うのに必要なB細胞とT細胞の増殖を妨げます。(中略)… 異物の侵入を撃退するB細胞とT細胞をしっかり保護できなければ生存の可能性は非常に少なくなってしまいます。
(以下略)

[Twitter]凄い

ライターからの情報です。
ホント、凄い‼️
(メリはち)
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配信元)

衆議院予算委員会でのピント外れのワクチン審議 〜 今審議すべきはワクチンの危険性、児童への接種中止 /「ホロコーストは医療機関が極めて重要な役目を果たした」

 衆議院予算委員会が始まり、コロナ関連ではオミクロン株の感染拡大を念頭にワクチン接種のロジを問う質疑が行われてます。「国民は追加接種の際にファイザーとモデルナのいずれかを選べるのか」という野党議員の質疑に対して、堀内のり子ワクチン担当大臣の曖昧な答弁が早速叩かれています。ちなみにこの堀内のり子議員は、かつて働き方改革法案強行採決の際、過労死された方の遺族が傍聴する前で賛成起立を促すピョンピョン踊りをして非難を浴びました。今回の答弁では、ファイザー製の調達が見込めないため、政府としては1、2回目がファイザーだった人もモデルナを勧めたい思惑があるようです。
堀内大臣は「どちらも同じ作り方のワクチンであり、交互接種した場合の効果は、同じ種類を接種した場合と同様の有効性や安全性が報告されている。」「モデルナは、ワクチンの量を半分にして接種する前提で薬事承認の手続きを進めていることから、副反応が少なくなる可能性もある」と正気を疑うようなコメントを出しています。安全がどこで報告されたのか?堀内議員の事務所では「大臣に確認中」と回答しているようですが。
 あたかも国民がオミクロン株に怯え、早くワクチンを打ちたいと要望しているかのような前提での日本の国会審議ですが、今審議すべきは、ワクチンの危険性、児童への接種中止です。米CDCはオミクロン株に感染した人の8割がワクチン接種済みであると発表し、バイオンテックCEOは、オミクロン株には6回のブースター・ショットが必要と明言しました。2回の次は3回と来て、6回が必要ならば一生打てと言われます。ベトナムでは、12月に入り10代の子ども達がファイザーのワクチン接種の後、立て続けに亡くなっている報道があります。キリがなく続く専門家によるホロコーストをこそ国会で審議すべきです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ファイザー接種者 “3回目にモデルナも検討を”堀内ワクチン相
引用元)
新型コロナワクチンの3回目の接種をめぐり、堀内担当大臣は、モデルナの配分割合が増えるため、2回目までにファイザーを接種した人がモデルナを接種するケースが多くなるとしたうえで、同じ種類を接種する場合と安全性や有効性にかわりはないとして、接種の検討を呼びかけました。
(中略)
(中略)「どちらも同じ作り方のワクチンであり、交互接種した場合の効果は、同じ種類を接種した場合と同様の有効性や安全性が報告されている。3回目の接種を希望する人は、モデルナも検討していただきたい」と述べました。

さらに堀内大臣は、モデルナは、ワクチンの量を半分にして接種する前提で薬事承認の手続きを進めていることから、副反応が少なくなる可能性もあるという見方を示しました。

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ぴょんぴょんの「人間と動物」 ~『みかんとひよどり』から『なめとこ山の熊』まで

ダイエット好きの人から、シカ肉の料理をもらったことがあった。
食べるまでは抵抗があったが、ふつうにおいしくてビックリした。
ジビエとは? また、どういう問題を抱えているのか。
ふと手にした小説から、考えてみた。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「人間と動物」 ~『みかんとひよどり』から『なめとこ山の熊』まで

ジビエがおいしい季節


びっくりしたー!
朝起きたら、誰が置いたか、ベランダに茶色い毛玉が。

毛玉あ?

近よってマジマジ見たら、熊手みてえなお手々が・・・モグラだった。

モグラあ?
サングラスして、ヘルメットかぶって、ツルハシ持ってた?


ハハ! マンガの読みすぎだ。

だけど、なんでモグラ?

よくよく見ると、誰かが内臓を食って、腹はからっぽ。

ヒッ!

さらに視線の先には、黄土色の毛皮も転がってる。
そいつも腹がからっぽ。

それは、誰の毛皮?

イタチ? 


ウワア!

すげえだろ! おれんちの庭は、食うか食われるかの戦場だぜ。

だけど、いったい誰がそんなことを?

常日ごろ、スズメ、ネズミ、トカゲ、セミを献上してくれる、うちの名ハンターかと。

さては、クロチビだね!
ちゃんと、ごはん食べさせてるの?

たらふく食ってるよ。
きっと、キャットフードにない栄養を必要としてたんじゃ?

たしかに、冬を迎える前だからね。
それに、新鮮な内臓は最高の栄養だ。


けど、死骸のあと始末をするおれの身にもなってくれ。

クロチビは知ってるんだよ。
11月15日~2月15日の3カ月間は狩猟期間で、ジビエがおいしい季節だってこと。
マイナビ農業

あいつはグルメか。

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