竹下雅敏氏からの情報です。
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【速報】和歌山県、徳島県で震度4(19/03/13)
配信元)
YouTube 19/3/12
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13日13時48分頃、和歌山県・徳島県などで最大震度4を観測する地震がありました。今後の情報にご注意下さい。 https://t.co/arWoFwkH8x #jishin
— tenki.jp地震情報 (@tenkijp_jishin) March 13, 2019
2019年3月13日13時48分頃
— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) March 13, 2019
震源地:紀伊水道(N33.8/E134.9)
最大震度4(M5.2)
震源の深さ:50km
昨年末より地球深部掘削船「ちきゅう号」と共同作業をしている自衛隊潜水艦救難艦「ちよだ」が回旋していた地点が震源地。地下深くに水を流すだけで巨大地震は誘発可能。3Fe+4H2O→8H(原子状水素)+Fe3O4 pic.twitter.com/y0VIrwW7nj
参考資料:自衛隊潜水艦救難艦「ちよだ」と地球深部探査掘削船「ちきゅう号」の不可解な動きをご覧下さい。プレートテクトニクス理論は嘘で、地震は地下深くに水を流すだけで爆発的に発生する。自衛隊別班含め、在日米軍と日本財団が出資する掘削船を調査すべきです。#kokkai https://t.co/8RQWFHT1M1
— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) March 13, 2019
後で、震源の位置を確認すると、なんでここが近畿なのかと思いましたが、問題はそこではなく、この震源の場所がまたしてもというか、あの地球深部掘削船「ちきゅう号」が活動していた場所だということです。
別班マンさんが、活動していた「ちきゅう号」の位置と震源の位置を重ね合わせていますが、見事なほど一致しています。
どなたか、これまでに「ちきゅう号」が掘削した地点と発生した地震の震源地のパターンを時系列で表示してもらえるとありがたい。
彼らがこれから地震が起こる場所を予知する能力が高いのか、それとも彼らが地震を引き起こしているのかが、よくわかると思うのです。