アーカイブ: ウクライナ情勢

[IWJ]反政府デモ隊狙撃のスナイパーの背後にいるのは新政府!?EU外相とエストニア外相の電話会談の内容がリーク~ロシア国営メディアが報道

竹下雅敏氏からの情報です。
 EU外相アシュトン氏とエストニア外相パエト氏電話会議がオンライン上にリークされた件で、ロシア・トゥディの英文記事を、IWJが独自翻訳してくれていたので、紹介します。
 記事の中でパエト氏はこのリーク内容が本物であることを認め、この“出来事は独立した捜査の対象となるべきだと語った”とありますが、ここがきちんと国連によって捜査され、事実が明らかになると、新政権は成立しないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【IWJブログ】反政府デモ隊狙撃のスナイパーの背後にいるのは新政府!?EU外相とエストニア外相の電話会談の内容がリーク~ロシア国営メディアが報道
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]カイロの預言者、新たな予見を発表 〜とても興味深い予言〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この女性は本物の預言者のようです。とても興味深い予言で、この通りに6月頃までに落ち着いてくるとありがたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カイロの預言者、新たな予見を発表
転載元)
© Photo: The Voice of Russia

イロ在住の「予言の女王」、ジョイ・アイヤド女史は世界の各地の情勢の変化に着いて驚くべき予測を発表している。

  温暖な気候であるはずの12月のカイロで雪が降るなど、世界の気象予報士の誰も予測しなかった(100年以上もの間、こうした現象はなかった)。この降雪をアイヤド氏は予見した。そしてこれについてVORを通じて市民に警告を発した。アイヤド氏は占星術と数霊術にたけている。アイヤド氏は今までにエジプトのムルシ大統領の解任についても予言していた。しかもこの予言はムルシ政権が揺ぎ無いかのように思われていたときにすでに行われていた。

  アイヤド氏はここ数ヶ月先のエジプト、ウクライナなどの情勢について、次のような予言を行っている。

  「これからの時期は思うようには平穏には運びません。4月末まで混乱した気運が続くでしょう。4月はだいたい非常にたいへんな時期です。なぜなら後半には月食、日食が起きるからです。気運のこうした混乱は部分的には5月まで続くでしょう。この時期に心配な事件が起きる危険性があります。たとえば、これはイランに直接に関係してきますが、多くの人たちがいろんな見解を述べ始めるものと思われます。

  トルコも平穏ではありません。トルコでは市民の意識に大きな変化が生じることが予想されます。ですが、今現在は表に表れていない人たちのなかに断固としたリーダーらが出現し、最後の決定的な瞬間にプロセスに参集した場合、市民の意識の大変化には迅速に終止符が打たれ、状況は突然安定化するでしょう。

  世界中でこうした気運は騒ぎ、不穏、地域的な論争を呼びますが、これが続くのもそう長くはありません。これから作られるのはこんな弧です。南東から北西にかけて、つまりイランからトルコにかけて弧が描かれる。この弧がその後ウクライナに達します。変化の訪れる時期については、すべて逆方向に、つまり北西から南東にかけて伝播しますが、今は不安定の点はウクライナの上にあり、それがこの弧にそって下に移っていくので、ウクライナは落ち着くでしょう。

  私のもとにはウクライナ市民から手紙が届けられており、そのなかには議員らが書いたものもありますが、わたしが申し上げることができるのはただ1つ。神のご加護で情勢は次第に落ち着いてくるでしょうということ。そして私が示しました不安定時期のあと、6月頃までには、平静が戻ってくるでしょうということです。」

[芳ちゃんのブログ]米国の富豪、ピエール・オミダイアが米国政府と共にウクライナ革命グループを財政支援

 アメリカ政府とeBayの創設者のピエール・オミダイアが反体制側を支援していたことは既に紹介されていますが、こちらはその詳細を知らせてくれている記事です。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[ROCKWAY EXPRESS]ウクライナの”民主化”と”反ユダヤ主義 〜ファシストとネオナチに資金提供をしているスポンサーがシオニスト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 元記事は非常に読みにくい文章で、要約に骨が折れました。どうも常識なら考えられないユダヤ人と極右国粋主義が共闘するという状況で、ファシストとネオナチに資金提供をしているスポンサーがシオニストであり、反ユダヤ主義はシオニストのコントロール下にあるということのようです。歴史的にもナチスを資金援助していたのはウォール街の銀行家で、シオニストだとわかっているので、それほど驚くことではありませんが、やはりこういうことになっていたわけです。彼らは自分たちの投資に見合った知事などのポストについているということかと思います。
 シオニストが牛耳る欧米のメディアでは、ウクライナ新政権に対して、ネオナチとか過激派という言葉が見られないのも無理はありません。
(竹下雅敏)

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[嗚呼悲しいではないか他]マスコミが隠蔽するウクライナクーデター政権の正体 &「プーチンの勝利」

竹下雅敏氏からの情報です。
 よくまとまっている動画と記事がありましたので、紹介します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マスコミが隠蔽するウクライナクーデター政権の正体「どう見ても市民を虐殺するネオナチじゃないか!」
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プーチンの勝利
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