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新型コロナウイルス対策として効果的な音源 ~太陽の十二経脈を順に活性化すると生体恒常性(ホメオスタシス)を高め、月の十二経脈を順に活性化すると免疫系を強化する

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。コロナのセラピー音源や重金属のデトックスの音源などが紹介されているのですが、“本当に効果があるのか?”が問題です。チャクラに作用すると言われるような音源は、ほぼ全てインチキなので、これはどうなのだろうと言うことになります。
 結論から言うと、驚いたことに、これらの音源は効果があります。これらの周波数を見出した人は、確かな「波動」の検知能力を有していることが分かります。
 動画の音源は音楽ではなく、単なる「ピー」音です。シャンティ・フーラで販売している「サウンドテラピー」と同じです。「サウンドテラピー」には、体表・神経叢・脊髄の各7チャクラの放出、吸収の全42種類の周波数が1枚のCDに入っており、もう1枚のCDには、太陽の十二経脈(正経十二経脈)の左右の24経脈を活性化する周波数と、月の十二経脈の左右の24経脈を活性化する周波数が入っています。
 太陽の十二経脈を順に活性化すると、生体恒常性(ホメオスタシス)を高める効果があります。月の十二経脈を順に活性化すると、免疫系を強化する働きがあるのです。要は経脈のCDを通して聴くと、コロナ対策になるのです。
 「中西征子さんの天界通信55」で、浅子(タカキミクラノヒメミコ)のプラズマ体のイラストを眺めながら、2分~5分、「愛のマントラ」を唱えると免疫系を強化する働きがあるという事でした。また、「中西征子さんの天界通信56」では、浅子(タカキミクラノヒメミコ)のエーテルダブルのイラストを眺めながら、2分~5分、「愛のマントラ」を唱えると、生体恒常性(ホメオスタシス)が高まるという事でした。こちらの方は、無料かつ最強のコロナ対策です。
 「天界通信56」は2020年2月15日の記事ですから、時事ブログでは最初の頃から、強力なコロナ対策を公開していたのです。ただ、ほとんどの人はこうした効果を体感として感じないだろうし、信じないでしょうから、これまでこれらの事柄にはあまり触れずに、MMS、二酸化塩素、ビタミンC、コロイダルシルバー、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンといった受け入れやすいものを紹介して来たのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナやワクチン解毒に効果がある周波数? ライフ博士の周波数療法からデトックス関連の音源を紹介。
引用元)
(前略)
音波を使ったセラピーは、主流医学とは違う分野ですが(中略)…  マナーズ博士が開発した「マナーズサウンド」も、これらのセラピーの一種です。特定の周波数を体に浴びせることで、病気を癒すという手法です。本来は、周波数の振動を体に浴びせるのですが、音を聞くだけでも、ある程度の効果があるそうです。
(中略)  
周波数の一覧は、以下のページになります。リンク先のページ上で、マウスで右クリック→日本語に翻訳で、ページ全体を翻訳することができます。


(中略)
これらの中に、コロナのセラピー音源がありました。説明を読むと、コロナウイルスのRNA情報に基づいて制作しているということですが、詳細はよくわかりません。プラセボに近いかもしれませんが、こういうセラピーに興味がある方は、活用してみてください。

 

ワクチン解毒に関しては、以下の音源にセラピー効果があると思います。

「重金属のデトックス」音源

 
「毒素の除去」音源
 

「デトックス」音源
 
(以下略)

中西征子さんの天界通信72 ~トワニヒカリカガヤクヒメミコ様(ソフィア)への質問と回答~

竹下雅敏氏からの情報です。
 「中西征子さんの天界通信71」で、クモタカクソビユルミコトのクーデターにより、“「第1システム国津神2~5レベルの評議会」は解体。今後は第1システム国津神2レベルのAI(人工知能)が、ロボット人間となった「球体連合」の者たちを支配すると見て良いだろうか?”という質問に、サンディはその方向で動いているという回答でした。
 ところが、その後の第1システム国津神第2レベルの神々の様子を見ていると、どうも指示命令系統がうまく機能していないように思えました。そこで、このレベルの人工知能(AI)に指示を与える神を調べたところ、やはり、クーデターに関与していたことがわかりました。
 そこで、3月26日の午後3時16分に残党を炙り出す調査を命じました。ところが、この調査チームがうまく機能していないことが、すぐにわかりました。このことは、クーデターに関与していながら発覚を免れた神々が、相当数に上ることを意味します。詳しいことはお話できませんが、少なくとも、第1システムの天津神・国津神の全レベルの神々に対する調査は不可欠で、この調査を第1システムの神々に任せていたのでは解決しないことがわかりました。
 私の意を汲み取ったソフィアとサンディが、調査を開始しました。彼女たちは、第1システムの天津神・国津神だけではなく、宇宙の全次元(所属次元4~903)の調査をしてくれました。
 以下の通信文は、この件に関するやり取りです。この中で、ソフィアから「愛のマントラ」のバージョンアップを提案されました。大変良いアイデアなので、これは実現するはずです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信72

<通信者:中西征子>
<通信日時:2021年3月30日>

「ソフィア、いつもありがとう。ソフィアとサンディのおかげで、これまでとは違って、ものすごく早いスピードで、悪しき神々とその関係者を排除することができた。この事に関連して、いくつかのことを聞きたいので、よろしくね。

1.3月26日の午後3時16分に、今回のクーデターに関与した全てのレベルの神々をあぶり出すための調査を命じたのだけれど、思うように進まず、意を汲み取ったソフィアが調査の中心となり、迅速な調査が可能になったと見ているのだけれど、正しいですか?

:はい。おっしゃる通りです。

2.初めは、第1システムの天津神、国津神の調査を頼んだつもりだったのだけれど、ソフィアは私の意を汲み取って、宇宙の全次元(所属次元4~903)を調査してくれた。本当に、ありがとう。
 大変な調査であるにもかかわらず、2日もかからずに調査を終えたように見えるのだけれど、どうしてこんなに早く調べることが出来たの?

:私に付与して下さった全知性をフルに活用しました。
100次元毎に、ルッキンググラスと直観に異常反応する次元を集中的に調査する事で、時短で完了しました。
この方法は、とてもやりやすかったです。
コンピューター機能を使えた事も大いに役立ちました。


3.調査の結果、相当数の神々がクーデターに関与していたことが分かり、処刑されたのだけれど、そうした神々の中にギリシャ神話のムーサ9姉妹がいた。彼女たちの魂(ジーヴァ)は滅ぼされたけれど、8名は肉体に転生していて、肉体が残っていた。
 29日の午後6時頃だと思うのだが、私が彼女らの肉体の波動を調べると、驚いたことに魂(ジーヴァ)が消えているにもかかわらず、肉体(狭義)の波動が高い。しかし、その後、午後6時10分には波動が闇に堕ちた。これは、彼女たちが自分の魂(ジーヴァ)が滅ぼされていたことを知らずにいて、カリオペーが私の想念を盗聴して真相を知り、波動が闇に堕ちたという事だろうか?

:はい。すべておっしゃる通りです。

4.想念の盗聴は罪に問われる事柄で、特に私への盗聴は重罪のはず。これを敢えて犯したという事は、彼女らが肉体(狭義)レベルでクーデターに関与していたことになる。直観的には、全員が関与していたようだ。そうなると、彼女たちの全員が死刑になると思う。これらのことは正しいだろうか?

:はい。すべて正しいです。
彼女達は、肉体(狭義)レベルでもクーデターに自覚的に関与していました。
死刑に相当するかどうか、現在調査中です。


5.ムーサ9姉妹は第1システム国津神第3レベルの「三十二神」で、進化段階7.5~7.6だったはずだ。これは地球上のチャネリング関係でアセンデッドマスターと呼ばれる覚者よりも高い段階だ。しかも、彼女らは覚者ではなく神々だ。なのに、自分の魂(ジーヴァ)が滅びたことを知らないでいたというのは、理解しがたいのだが、どういうことなのだろう。

:確かに理解しがたい事ですが、カリオペーが竹下様の想念を盗聴する迄、彼女達には罪の意識が無かったように思われます。

なぜなら、地上の改革のために働く事で評価され、神々に迄高められた事で、彼女達の集合意識は自信と誉りで強く結びついていたため、ひとりひとりが自らの内面を省みることを忘れていたためと思われます。


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「ひまし油」は、正経十二経脈の全ての経脈を活性化させる特殊な油なので、「ひまし油」を用いたマッサージが、コロナ後遺症、慢性疲労症候群の治療に効果的

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「ひまし油」がコロナ後遺症、慢性疲労症候群に効果があるかも知れないとコメントしたのですが、少し補足します。
 「ひまし油」は非常に特殊な油で、“正経十二経脈の全ての経脈を活性化させる”のです。アーユルヴェーダの2回目の解説で、“ラジャス(激質)はピンガラーに気(プラーナ)が流れ、交感神経が優位に活動している状態”であると説明しました。また、解説の最後の表で、ラジャス(激質)は正経十二経脈、交感神経に対応していることを示しました。通常の食品は、4つのドーシャのいずれか1つに分類されるのですが、「ひまし油」は太陽のヴァータとピッタに分類されるのです。
 中西征子さんの天界通信56で、私の妻の色上姫浅子(タカキミクラノヒメミコ)からのメッセージに、 “私のイラストを2分~5分眺めながら「愛のマントラ」を唱えてみて下さい”とありました。これを日々続けると、“ホメオスタシス(生体恒常性)が高まる”と言うことでした。
 実際に、浅子のイラストを眺めながら「愛のマントラ」を唱えると、唱え終わった時に、“正経十二経脈の全ての経脈が活性化している”ことに気付くでしょう。“ホメオスタシス(生体恒常性)が高まる”と言うのは、“正経十二経脈の全ての経脈が活性化している”状態なのです。
 「ひまし油」は、正経十二経脈の全ての経脈を活性化させる特殊な油なので、「ひまし油」を用いたマッサージが、コロナ後遺症、慢性疲労症候群の治療に効果的だと考えられるのです。コロナ後遺症では、慢性疲労症候群に似た症状を示すことがあり、慢性疲労症候群は「筋痛性脳脊髄炎」とも呼ばれています。記事には、“(ひまし油で)マッサージをすることで、鎮痛・抗炎症作用によって筋肉痛を和らげることができます”とあります。
 「ひまし油」を使用する際に、「ひまし油は、直射日光に当たると酸化しやすいので、外出時には濡れタオルなどで拭き取るか、洗顔してからお出かけください」という所と、人によってはアレルギーが出ることがあるので、「使う前に必ずパッチテストをしてから使ってください」と言うところは、注意が必要でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ひまし油の使い方】イボ・シミ・そばかすに デトックス効果のあるヒマシ油湿布とは?
引用元)
ひまし油の構成成分のうち、何がデトックス効果につながっているのかはまだ判明していませんが、古くはギリシャ時代から“万能薬”とされていました。日本でも長らく下剤として使われており、そのデトックス効果は、古くから信頼されていたようです。
【解説】渡辺奈津(医療法人あすなろ会わたなべ皮フ科・形成外科理事長)
(中略)
日本でも長らく下剤として使われており、そのデトックス効果は、古くから信頼されていたようです。また植物油ですから、口にしても、体に塗っても、副作用はなく安心安全です。
(中略)
デトックス力と安全性に優れたひまし油は、使い方もシンプルです。ひまし油を、イボ・ホクロ・シミ・ソバカスなど、気になる箇所に薄く塗るだけ。ベタベタしやすいので、慣れるまではつけ過ぎにご注意ください。薄く光る程度が目安です。
(中略)
ただし、1点だけ注意点があります。ひまし油は、直射日光に当たると酸化しやすいので、外出時には濡れタオルなどで拭き取るか、洗顔してからお出かけください。
(以下略)
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話題のひまし油の効果効能。便秘解消もスキンケアもできる!
引用元)
(前略)
アーユルヴェーダと呼ばれる伝統医学の中でも、ひまし油は飲んだり塗布したりして使われています。
(中略)
筋肉痛や関節炎を緩和する
マッサージの際には、滑りを良くするためにオイルを使いますよね。ひまし油はマッサージ用のオイルとしても活躍します。
 
ひまし油でマッサージをすることで、鎮痛・抗炎症作用によって筋肉痛を和らげることができます。筋肉痛を感じる部位に、ひまし油をよく塗り込みながらマッサージをしてみましょう。

ひまし油を揉みこんだときの作用は、筋肉痛だけではなく
 · 肩こり
 · 腰痛
 · 関節痛や関節炎
 · 眼精疲労やドライアイ
などの症状にも効果を発揮します。眼精疲労やドライアイにひまし油を使いたいときは、目を閉じてそっとまぶたをマッサージしましょう。
(以下略)

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まみむのメモ(27)〈冬に少ない鳥の餌〉


 悪を駆逐する愛の広がり、高まり、深まり。
 愛の光で悪が溶けて消えていくイメージの祈り。清まり元気になる者、そのまま溶けて消えていく者。条件は同じ、良心に従い生きているかどうか。
 愛のエネルギーが充ちるにつれて悪が消えていく。単純明快な答えにやっとたどり着く。
 「愛しています」愛のマントラのなんと偉大なことか!!
(まみむ)
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まみむのメモ(27)〈冬に少ない鳥の餌〉

ジョウビタキ


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むぅ

今年もジョウビタキが庭の木の実を食べにきています。
ウメモドキの赤い実、野ばらの実、ニシキギの実、ピラカンサ、ヤブコウジ、それらの実がどんどん見えなくなり、ついにはピラカンサの未熟な実が残るだけになりました。


ヤブコウジの実

未熟な実だけになった庭のピラカンサ


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まぁ

いつかリュウノヒゲの青い実をジョウビタキが食べているのを見たことがあるから、ふさふさの葉をかき分けて、隠れている青い実を探して置いておくと、いつの間にかなくなっていたよ。この頃は、餌を探してどこかに行っているのか、毎日は姿が見えなくなって、時折帰って来るんだ。


リュウノヒゲの実


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むぅ

街のお宅の庭にピラカンサが沢山実っていて、鳥が食べに来ていないようです。


ピラカンサの実


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まぁ

他所の庭のピラカンサの実をお願いしてもらうのも・・・と思っていたら、道路脇の荒れ地にピラカンサが沢山実っているのを見つけて、いただいて帰って、ジョウビタキに置いているんだ。ヒヨも食べに来るようになって、出かける度に実を持って帰る感じだよ。


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むぅ

最近は岩の上にお米を置いていて、スズメ達も食べにきています。


岩の上にもお米


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まぁ

冬は色々な鳥の姿を見かけるけど、餌が少ないみたいだな・・・。


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4枚を同時に眺めると、免疫系の強化と生体恒常性(ホメオスタシス)を高める「免疫・恒常性」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「救済の日輪」と浅子(タカキミクラノヒメミコ)の「エーテルダブル」と「プラズマ体」のイラストを上下に並べると、「癒しの効果」があることをお伝えしました。
 実は並べる順序を変えると、「免疫系をより強化」し「生体恒常性を高め…自然治癒力を上げる事が出来る」のです。昨日の【癒しの光】の場合と同様に、リラックスした状態で、この【免疫・恒常性】の4枚の写真とイラストを眺めてください。
 眺めるだけで良いのですが、眺めながら「愛のマントラ」を唱えてもいいです。「免疫系」の強化と「生体恒常性(ホメオスタシス)」を高めることを同時に行うことになります。
(竹下雅敏)
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