検索結果: デイムイス (5 件)

[ジム・ストーン氏]インチキじゃない!火星探査車(マーズ・ローバー)がマヤ・アステカ様式の頭部を撮す

翻訳チームからの情報です。
 スティーブン・グレア氏の記事に“火星には建造物があり、古代のET文明が存在していた”という話しが出てきます。
 また、エド・デイムイス氏のリモートビューイングの中にも“古代の火星のビジョン”が出てきて、その文明について“古代マヤかアステカ文明のレベル”とあります。
 今回、ジム・ストーン氏が紹介している“マヤ・アステカ様式の頭部”は、その物的証拠のひとつになるのではないかと思います。
 最後の赤字部分に“NASAはドジ踏んだんだよ、この写真を検閲しそこねたってこと”とありますが、2014/12/30のロシア・トゥデイの記事(情報提供:acco☆彡様)では、火星で“棺”が発見されたことが紹介されています。また記憶に新しいところでは、オバマの頭部も発見されています。こうなってくると、NASAがわざとドジを踏んでいるようにも思えてきますが、ドンドン本当の歴史が明らかになっていってほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インチキじゃない!火星探査車(マーズ・ローバー)がマヤ・アステカ様式の頭部を撮す
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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天界の改革38 
太陽フレアとキルショットの危機(3)

竹下雅敏氏からの情報です。
スーパーフレアおよびキルショットを回避するための努力が、2012年後半から2013年の前半にわたって続きます。
まず、前回も説明したキルショットをもう一度見てみようと思います。
(竹下雅敏)
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天界の改革38

[コートニー・ブラウン博士]2013年6月1日正午の遠隔透視
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=44800
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[歴史と予言のあいだ]エド・デイムイスのリモートビューイング情報(2)
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=36604
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

 これらの記事を見ると、キルショットの影響が破壊的なものであることがわかります。人類は意図的に第三次大戦などを起こさなくとも、キルショットで人口の9割が消えてしまうことがわかります。この被害を出来るだけ軽減するために、前回の“天界の改革37”でお伝えしたように、人間の力で回避不可能なものなので、“地球に援助の手を差し伸べてくださっている神々・宇宙人に対して感謝の気持ちを伝えて欲しい”ということが要点でした。
 素直な心の人ならば、このメッセージを伝える前にせれなさんのヴィジョンもしくはシャンティ・フーラの時事ブログで、高次のシステムから神々がすでに降臨しておりその神々が乗るUFOの事実も伝えているわけですから、メッセージをそのまま受け取って、神々に祈ってくださっただろうと思います。ところが、地球人というのは甚だ根性が悪いのかひねくれているのかわかりませんが、シャンティ・フーラでいかなる情報を伝えても、まともに受け取ろうとしない人たちの方が多いのです。
 これまで世界の支配層は、UFOに関する真実を隠蔽するために、宇宙人が存在すること、すでに来ていること、地球人に交じって生活していることなどを隠し続けてきました。そして、UFO、宇宙人、フリーエネルギーなどに関する情報を真剣に扱う人たちが、まるで信じやすい知性の劣った人たちであるかのように、情報操作をしてきました。多くの人々はこうした洗脳工作に見事に乗せられ、彼らがかく乱する偽情報と、本物のUFO情報を区別することが出来なくなってしまいました。こうした陰謀と誤解を解くために、シャンティ・フーラの時事ブログ上では、様々な陰謀とその計画、そしてUFOに関する情報も並行して掲載してきました。その中でも特に重要なものが、次のスティーブン・グリア博士のディスクロージャー・プロジェクトです。

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[ユニティ・デザイン]大変動の時代を安心して迎えるために今できる準備

(シャンティ・フーラより)
エド・デイムイス少佐の情報に関連して、ユニティ・デザインの村岡さんが、これからの時代に備えるという視点で、東洋医学セミナーの推薦記事を書いて下さったので紹介いたします。
最後の一文がとてもイイです!(笑)

転載元:ユニティ・デザインのブログ

何がきても大安心の境地にいらっしゃいますか?
そうでないなら以下の記事が参考になるかも。

■ 間近に迫る「X-DAY」
2年前に突然起こった東電の原発事故をきっかけに、戦争や経済崩壊、太陽フレアによる文明の崩壊も起こりそうで、5年以上延期されてきた「X-DAY」の気配が濃厚です。
「X-DAY」それは、お金や物質的豊かさ第一の社会が崩壊し、人とのつながりや全生物との共生が基盤となる社会への転換点。その時を境に、生き残るのが困難な厳しい期間がおよそ10年ほど続くらしい。(参考:家族の絆 夫婦(77):サーカーの思想:7つの時代)

■ エド・デイムズ氏の2003年の予言
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image from besurvival.com
シャンティ・フーラの時事ブログに掲載されたキルショット(連続して地球を襲う太陽嵐)までに起こる5つの出来事
既に的中した予言が2つ。
  1. アフリカで、小麦などの作物に伝染病が出て、農作物の生産に大きな悪影響が出る(2007年に的中)
  2. 日本で大地震が起き、原子力発電所が破壊されて大事故が起きる(2011年に的中)
そして、これから起こることが3つ。
  1. 北朝鮮が、核ミサイルを発射(懸念される韓国へのEMP攻撃か?)
  2. スペースシャトルに似た宇宙船が、地上に強制的に着陸させられる
    (エドは、このスペースシャトルの着陸のニュースを聞いたら、キルショットは、ごく近いと思ってほしいと言ってる。)
  3. 戦闘状態にある地域で、兵士たちが敵も味方も空を見上げて呆然とした後、戦闘をやめてそれぞれ家に帰ってしまうという事態が起きる。
1と2は既に起こり、そして3も現実味を濃厚。「5.兵士たちが敵も味方も空を見上げて呆然とした後、戦闘をやめてそれぞれ家に帰ってしまうという事態」がまさに「X-DAY」だと思われます。電気・水道・ガスなどの生活インフラが機能停止、政治経済、物流、情報が混乱し、食糧を手に入れるのも大変な時代の始まりか・・。

■ 
安心を得るための正しい努力をはじめませんか。
極限の緊張状態では考えると迷いがでて動けなくなるかもしれません。私は動転するタイプなので、311の時は不安で頭の中が大混乱でした。
これからサバイバルの時代を生き抜くためには、野生動物のような「気や波動」の感覚が頼り。
  • 買い物:スーパーで買い物をするときに産地偽装や遺伝子組み換えの食品を波動で見分け、安全な食品を手に入れる。
  • 情報の真偽;ネットの情報の真偽を感知する。
  • 本物商品:たくさんの商品のなかから質の良い本物を見つけだす。
などなど、「気や波動」の感覚は様々な分野に使えます。
以前から竹下氏は「波動が分かるようになって下さい」と言われ、東洋医学講座でその方法を伝えてこられました。(先に準備をしてきたとも言えます)
講座を始めたからといって、すぐに波動がわかるようになるとは限りません。しかし不安で日々を過ごすより、なすべき準備である実習を坦々と続けることで、心が落ち着きを得ることができます。正しい努力をしているのですから。
各地で東洋医学のビデオ勉強会が始まり、満席の会場でたくさんの方々が感覚を磨くトレーニングを始めているのを見ると、その方向への流れが感じられます。
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色紙の実習

■  
一生の財産になる技術
コトが起こったら、みんな食べるだけで精一杯になるかもしれませんし、電子機器がどうなるかも分かりません。勉強するなら時間がある今のうちです。とりあえず教材は手元にあるし、たとえ教材がなくなっても、覚えたムドラー(印)はいつでもどこでも使える財産です。
ムドラー(印)は、自分の身体のチャクラを活性化させたり、経脈(高次の身体のエネルギールート)の気の流れを良くする、才能開花や病気の自己治療のためのテクニックです。
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経脈に気を通すムドラー(印)
神々やUFO・地球外生命体が協力して下さり、地球の未来は明るいのは確定しているのだから、私たちは厳しい時代を乗り越えるために、今は坦々と気の感覚を磨いていくだけでいいはず。
未来は精妙な「気」の科学の時代。家族のために、あるいは仕事に培った感覚を使って、たくさんの仲間と共に豊かな世界を創っていただけたら、どんなに素晴らしいことでしょう。
はい, では、
「いつやるか? 今でしょ!」

[歴史と予言のあいだ]エド・デイムイスのリモートビューイング情報(2)

竹下雅敏氏からの情報です。
ペンタゴンは宇宙連邦と連絡を取っているはずだと言っていたのですが、その宇宙連邦に関する記事が出てきました。この記事でも UFO地下施設を運営する他の惑星から来た人類(宇宙人)と、彼らが常に連絡を取っている異次元の存在(神・神霊)が指摘されています。中西征子さんが、これまで通信を取っているのが後者です。彼女が宇宙人の方に意識を合わせれば、そのメッセージも入ってくるでしょう。
また核兵器の機能を停止させる方法も、この通りです。少し変更する箇所は、宇宙連邦によって死刑が確定した人間は、処刑されていることです。例えば、ヘンリー・キッシンジャーなどがそうです。そして、善なる存在とは、まったく対極の存在ですが、彼らはすでに完全に滅ぼされており、あらゆるシステムから消滅しています。文字通り無の中に消えてしまったのです。こうした悪の存在は、この究極のあり方(無の中に消失すること)を涅槃と言って、目標にすらしていたのですから、ある意味で望み通りの結果となったと言えるでしょう。悪は宗教的に人々の精神を蝕んでいたわけです。
(竹下 雅敏)
※管理者注:
「ペンタゴンは宇宙連邦と連絡を取っているはずだ」については
こちらの記事を参照

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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デイムス少佐のリモートビューイング最新情報
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[歴史と予言のあいだ]エド・デイムイスのリモートビューイング情報(1)

竹下雅敏氏からの情報です。
きわめて興味深い内容の記事です。
文中の赤字にした部分のキルショットですが、これが問題です。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エド・デイムイスの最新リモートビューイング情報
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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