アーカイブ: ヤスヒ・スワルー

「連邦」ははっきりとした「悪」であり、アセンションと言われる大量殺戮のプロセスを加速させる ~彼らの最終的な目的は、宇宙のすべての星の支配

竹下雅敏氏からの情報です。
 「連邦は善か悪か?」は、これまでの一連の解説で決着がついています。はっきりと「悪」です。ただし、「連邦」に属するメンバーのすべてが悪なのではありません。たとえばアネーカのような人物は、何も知らずにヤスヒ・スワルーの詭弁を真に受けていたのだと思います。
 そのヤスヒ・スワルーがどんなことを言っているのかですが、“連邦は、3D にいる同じ人々の自由意志を尊重しない…人々は誰かに追従する精神状態に陥っていて、自分で決断したり責任を取ったりすることがないからです。…連邦は…5D の人々のニーズを考慮に入れている…それは地球からの大量脱出です。彼らは集団で出発する契約をしています”と言うのです。
 “連邦が考慮する「5D の人々のニーズ」とは何か”ですが、分かりやすく言えば、地球に転生しているスターシードのニーズです。彼らは、「地球からの大量脱出」を望んでおり、“集団で出発する契約をしています”と言うのです。
 ですから連邦は、一般の地球人のことは全く考慮に値しない存在と見ているのです。考慮に値しない理由は、“誰かに追従する精神状態に陥っていて、自分で決断したり責任を取ったりすることがないから”ということのようです。
 その連邦は、“人々が悪夢をマニフェステーションすることに固執しているために問題がエスカレートしているのを見て…プロセスを加速させて、自分たちが正しい道を歩んでいないことをより早く悟らせようとします”と言うのです。
 地球に転生しているスターシードはプレアデス人だけではなく、ドラコニアン、レプティリアン、トールグレイ(マイトラ)、マンティス(カマキリ型)など、たくさんいます。こうした者たちのニーズを連邦は尊重するわけですから、当然ながら集団で出発する契約である「地球からの大量脱出」、すなわちアセンションと言われる大量殺戮のプロセスを加速させるわけです。
 彼らの言い分では、“プロセスを加速させて、自分たちが正しい道を歩んでいないことをより早く悟らせようとする”のだそうです。これがワクチンによる人類の大量殺戮なのです。これは連邦のお墨付きを得たもので、プロセスを加速させるために宇宙船トレカのセネトレ博士のグループがカバールに技術を提供し、それをレプティロイドがやっていたことにしていたわけです。
 スターシードのプレアデス人やドラコニアン、レプティリアンたちは、与えられたミッションを終えれば、宇宙船で「地球からの大量脱出」をはかるので問題ない。ワクチン接種の犠牲になって死んでゆく人々や子供たちの多くは、「地球人を目覚めさせるという目的」のために犠牲となり、集団で出発する契約をしているので問題ない。
 こうして地球を完全に破壊した後は、次に犠牲になる星を求めて、別の銀河、あるいは太陽系を物色し、これはという太陽系を見つけると、そこにまたドラコニアン、レプティリアンたちを送り込むわけですね。彼らの目的は、天の川銀河のすべての星の支配、最終的には宇宙のすべての星の支配です。
 「連邦」の宇宙人たちへ。「これを悪というのですよ。分かりましたか?」
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
引用元)
(前略)
連邦は善か悪か?:
ヤスヒ:
多くの大きな組織がそうであるように、大きければ大きいほど、さらに複雑になります。(中略)… 非常に多様な背景を持つ、さまざまな視点や意見を持つ人たちで構成されていることを考慮すると、連邦が良いか悪いかは誰にも言えません。
(中略)
連邦は、より拡大された視点から見た、自分たちにより近い人々の意志の方を、考慮すべき「意志」として尊重し、3Dにいる同じ人々の自由意志を尊重しないのです。
(中略)
連邦は、3Dの人々のニーズを、地球での経験を自ら望んで計画した5Dの人々のより大きな「拡大」された視点と比較して、限られた歪んだ「ニーズ」としてしか見ません。
(中略)
地球マトリックスにはもう一つの働き方、仕組みがあります。(中略)… 問題は、人々の一般的なメンタリティです。つまり、何らかの理由で彼らは自分で考える方法を知らないのです。
(中略)
人々は誰かに追従する精神状態に陥っていて、自分で決断したり責任を取ったりすることがないからです。(中略)… このメカニズムは、人間の集合的無意識を作り出します。そしてそれは、認識、価値、道徳、精神、科学、倫理、宗教、そして大衆が全体として真実であり現実であると同意している、「わかりやすい共通のアイデア」で構成されています。そして、他のテーマで何度も述べてきたように、それが現実を決定するのであり、それこそがマトリックスの定義なのです。
(中略)
ゴシア:5Dの人たちは、なぜ集合意識としてワクチンを接種したいのでしょうか? そこから何を得るのでしょうか? 私にはそれが理解できません。
(中略)
ヤスヒ:連邦は少数のニーズを考慮に入れておらず、多数のニーズだけを考慮に入れているということ、そして自分がどんな生を生きるかをすでに知っている5Dの人々のニーズを考慮に入れているということです。彼らは自分たちがどんな生を生きることになるかを知っています。それは地球からの大量脱出です。彼らは集団で出発する契約をしています。それは集団的合意だけを守る契約です。
(以下略)

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「スーパー連邦」内部の悪魔崇拝「秘密結社」の頂点にいた洗礼者ヨハネと最高位の女祭祀マグダラのマリア 〜 そのメンバーで銀河間奴隷貿易に関与していたアレニム女王、アスケット、アルダナ

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の「21/11/29 フルフォード情報英語版」に興味深い記述がありました。
 “続きはこちらから”は、9月19日の記事の一部を再掲しました。7月中旬に木星の大気圏上層部で行われた「世界の銀河連邦(GFW)」と宇宙進出国の代表者との秘密会議には、「先進的な企業のCEO」も参加しており、マイケル・サラ博士は、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していた」と言っています。
 フルフォード情報では、米宇宙軍の「プロジェクト・オーディン」で緊急放送が行われるかも知れないとのことなのですが、この緊急放送システムはイーロン・マスクのスターリンク衛星システムに接続されているとのことです。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムは、本物の量子金融システム(QFS)ではない”と言っています。
 人々にワクチン接種を強制しナノボットで人を追跡、マイクロソフトの巨大なクラウドシステム(AZURE)に接続しようとしているのが、ブラックサン(裏のイルミナティ)と手を結んだトランプ元大統領とホワイトハット(地球同盟の裏切り者)です。彼らはスターリンク衛星システムを用いて、“すべてのメディアプラットフォームを乗っ取ること”を計画しているのですが、これが「緊急放送システム」という訳です。
 “イーロン・マスクが1年前に亡くなった”という情報は本当です。トランプ元大統領も処刑され、既に死亡していることはお伝えしました。彼らの裏切り行為が成功する見込みはありません。
 ジェフリー・エプスタインの恋人だったと言われるギレーヌ・マクスウェルですが、「国連の許可を得て、世界の海洋をコントロールしていた」とあります。彼女が創設したNPO法人「テラマー・プロジェクト」は、独自の潜水艦を所有しており人身売買の隠れ蓑で、「大富豪のリチャード・ブランソンも関与していた」と書かれています。
 「世界の銀河連邦(GFW)」の司令官アルダナは、銀河間奴隷貿易に関与していたことはお伝えしました。トランスヒューマニズムを背後から強力に支援する「世界の銀河連邦(GFW)」が、イーロン・マスクやリチャード・ブランソンらと相性が良いのは当然かもしれません。
 さて、昨日の記事で、銀河間奴隷貿易はアレニム女王の「王家のビジネス」であると指摘しました。このことは王家の人間とごく一部の者たちの秘密であり、ヤスヒ・スワルーやアネーカたちは何も知りませんでした。
 この記事の中で、アルダナを「アスケットの秘密の部下」と記したのですが、この意味を明らかにしましょう。「スーパー連邦」の内部には、悪魔崇拝の秘密結社が存在していました。この悪魔崇拝「秘密結社」の頂点にいたのが、洗礼者ヨハネです。洗礼者ヨハネの前世は預言者エリヤであり、大天使サンダルフォンとしても知られています。彼は「スーパー連邦」の概念では「10D」の存在で、シリウスハイアラーキーに属していました。
 洗礼者ヨハネ(大天使サンダルフォン)の肉体(狭義)は人間でしたが、肉体(広義)とプラズマ体の姿はバフォメットでした。
 「スーパー連邦」内部の悪魔崇拝「秘密結社」の最高位の女祭祀がマグダラのマリアで、イエス、セント・ジャーメインなどのアセンデッド・マスターも悪魔崇拝「秘密結社」のメンバーでした。アスケット、アルダナもメンバーだったのです。
 こうした事柄はタイゲタ人たちにとって受け入れがたいのは分かりますが、事実、悪魔崇拝「秘密結社」のメンバーは処刑されています。アレニム女王と夫のキーラ、ヤスヒ・スワルーがどうなったのかは、あなたたちが知っているはずです。誰も「裁き」から逃れられないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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21/11/29 フルフォード情報英語版:バビロンがグタグタ喋り続けても無駄だ
転載元)
(前略)

米宇宙軍:プロジェクト・オーディンで緊急放送か?!


米国では、宇宙軍情報局の高官によると、「プロジェクト・オーディン」で裁きが始まろうとしているという。情報源によれば、プロジェクト・オーディンは軍事宇宙軍の情報活動で、チューレ軍事基地とシャイアン・マウンテン【コロラド州エルパソ郡のシャイアン山にあるアメリカ宇宙軍の基地の一つ】のバンカー群(司令官の命令で今もロックダウンされている)で行われている。これ【プロジェクト・オーディン】は、すべてのメディア、ラジオ、インターネットのプラットフォームを回避し、世界中のグリッドを制御するスターリンク衛星システムに接続されており、プロジェクト・オーディンは緊急放送システムを介して、すべてのメディアプラットフォームを乗っ取ることができる。同盟はそれを起動する準備をしている。

しかし、緊急放送については、これまでにも多くの誤報があったので、読者の皆さんには、これを【実際に】見たら信じることをお勧めする。


ハザール・マフィアのコントロールグリッド崩壊の兆候:ギレーヌ・マクスウェルの小児性愛容疑の裁判


一方、宇宙軍の救援を待っている間に、アメリカではハザール・マフィアのコントロールグリッドが崩壊している兆候が見られる。

ギスレーヌ・マクスウェルの小児性愛容疑の裁判は、そのことを如実に表している。すでに伝えたように、この裁判は、欧米の少数独裁政治の大部分を巻き込むことが予想されている。今では、国連をも崩壊させるかもしれないと言われている。


テラマー・プロジェクト環境NPO法人が人身販売の隠れ蓑


信じられないかもしれないが、ギレーヌ・マクスウェルは国連の許可を得て、世界の海洋をコントロールしていた。これは、CIAの情報源によると、外交特権と独自のパスポートを持つ国連NGOの自称国家テラマー・プロジェクト【ギレーヌ・マクスウェルが創設した自称環境NPO法人。(wikiより)】を介して行われた。テラマーは「世界の海を守る」とされていたが、実際にはジェフリー・エプスタインとクリントン財団の利益を代弁していたと情報源は言う。独自の潜水艦を所有するテラマーは、人身売買の隠れ蓑だったとモサド【イスラエル政府の情報機関】筋は付け加える。また、大富豪のリチャード・ブランソンも関与していたという。彼のネッカー島は、エプスタインのリトル・セント・ジェームズ島の隣にあるとのことだ。

テラマーについてのCIAからの情報だ。
テラマー・プロジェクトの関係者や出資者には、クリントン財団、コメット・ピンポン社のジェームズ・アレファンティス氏、ジョン・ポデスタ氏、タメラ・ルザット氏など、現在では児童の性的人身売買に関係していると認識されている人々が多く含まれている。

ルザットは、ヒラリー・クリントンの首席補佐官だった。現在はピュー慈善信託の政府関係担当上級副社長。ルザットは、「Evie'sCrib」という不穏なウェブサイトを公開していた。ウィキリークスで公開されたジョン・ポデスタへの悪名高いメールを書いた彼女は、まるで自分の幼い孫を政治エリートに斡旋していたかのようだった。

1991年にギスレーヌの父であるロバート・マクスウェルが亡くなった後は、イギリスの銀行家エヴェリン・ロバート・ド・ロスチャイルドを夫に持つリン・フォレスター・ド・ロスチャイルドが所有するマンハッタンの物件に移った。この物件は「テラマー」の拠点としても登録されていた。

マクスウェルが国連に頼んで彼女を刑務所から出してもらおうとしているのも不思議ではない。
https://news.yahoo.com/ghislaine-maxwell-asks-united-nations-233300155.html
(以下略)


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「スーパー連邦」における銀河間奴隷貿易の中心人物とはアスケットだった! ~銀河間奴隷貿易は、アスケットの姉であるアレニム女王の「王家のビジネス」

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月29日の記事のコメントでコーリー・グッド氏が、“惑星間企業コングロマリット(ICC)は、地球外の負のパートナーであるオリオン・グループに毎年何十万人もの地球から拉致された人間を供給するために、他のプログラムの中に自分たちの存在を隠すために、ダークフリートを静かに支援してきました。これらの人間は、他の星系の技術や生物学的サンプルとの引き換えに取引され、またオリオン・グループのための食料源とされました”と言っていることを紹介しました。
 この記述から、「惑星間企業コングロマリット(ICC)」はダークフリートを隠れ蓑として、地球から拉致された人間をオリオン・グループに引き渡し、オリオン・グループの中心的な存在であるトールグレイ(マイトラ)が銀河間奴隷貿易を「スーパー連邦」で行っていたと見て良いでしょう。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、アブラクサス(マイトラ)に関して、“商売が彼らのゲームでした。彼らのビジネスはルーシュでした。…ルーシュは、ポジティブなものとネガティブなものの両方があり、とても欲しがられる商品です。…彼らは、いわば多元宇宙の中で、「ルーシュ」を組織し、収集し、取引所で配布した”と言っていました。
 このようにトールグレイ(マイトラ)はルーシュ・ビジネスを手広く行っていたと見られるのですが、「光の銀河連邦はごくわずかの惑星で成り立っています。ほとんどはレプトイド=グレイのシステムです」ということなので、ルーシュ・ビジネスが「光の銀河連邦」の内部にとどまっていたとは、とても考えられないからです。
 さて、トールグレイ(マイトラ)の銀河間奴隷貿易の相手は誰なのでしょう。記事では、惑星テマールのアレニム女王の妹がアスケットであると書かれています。アスケットはビリー・マイヤーが接触した宇宙人です。
 実は、「スーパー連邦」における銀河間奴隷貿易の中心人物がアスケットなのです。アスケットの秘密の部下が「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性であり、9月22日の記事で、“アルダナが銀河間奴隷貿易に関与していることを知って、驚愕するのがソー・ハンたちだ”と記した通りです。
 これはえらいことになりました。「スーパー連邦」において銀河間奴隷貿易を密かに行っていた人物の姉がアレニム女王なのです。実のところ、銀河間奴隷貿易はアレニム女王の「王家のビジネス」なのであり、彼女はもちろん、夫のキーラ(ハシュマリム・グループのリーダー)も当然この事を知っていました。実務を担当していたのが、妹のアスケットだったというだけです。
 アンタレス人の軍によって行われたという「何十万人もの子供たちのDUMB(深層地下基地)からの救出劇」ですが、恐らく救出された子供たちはアスケットが糸を引く組織に引き取られたことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート9~コズミック・エージェンシーの歴史:後編~
引用元)
(前略)
ゴシアは「タイゲタ人たち」を紹介してもらったのです。その経緯はこの動画(2020年6月公開)で説明されています。
(中略)

(中略)
アネーカ:シーナは確かにタイゲタ人チームとコンタクトを持っていました。しかしこのコンタクトはかなり前に終了しました。
(中略)
キーラ(ハシュマリム・グループのリーダー):どうもこんにちは、皆さん。プロシオン出身のキーラです。シーナに関して私のステートメントをお伝えします。私は数週間の期間に渡って、彼女と直接のコンタクトをしていました。その中で、私は彼女のグループ・DUFES内において彼女が全てを完全にコントロールしていたのを目撃しました。
(中略)
私個人に関して言えば、最も深刻な問題は、私のパートナーであり妻である惑星テマールのアレニムについての私の説明が彼女によって編集・削除されていたことです。
(中略)
公平を期するため、シーナ側の主張にも耳を傾けてみようと思います。ちなみにシーナのYouTubeチャンネルはこちらです。過去動画の多くは削除されていて、今は見れません。
 

(中略)
ルーカス:なぜタイゲタ人クルーはタイゲタの女王の名前を明かしたがらないのです?

シーナ:私が最後にTP(タイゲタ・プレデス人)と話をしたのは1年半前でした。その時、「女王」はまだ女王ではなく、王女でした。彼らの社会は、女性が権力を持ち、伯爵夫人、公爵夫人などの王族の子孫がいるロイヤル・マトリックス社会です。女王の母(アレクサンドリーニア)が亡くなり、彼女には3人の娘がいました。そのうちの一人が惑星テマールのアスケト(ビリー・マイヤーを訪れた)ですが、彼女は年長者ではありません。年長者はおそらく今の女王になっています。
(中略)
ルーカス:タイゲタ人たちにとって、女王がクルーの一人になるほど私たちを重要視しているのはなぜです?

シーナ:重要ではありません(彼女は自分の惑星:テマールに留まることもできました)。しかし、地球の人々を解放するという使命を持っているので、彼女はヒーローとして評価されて自分の惑星に戻ってくるでしょう。
(以下略)

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他の太陽系の植民地化や銀河間奴隷貿易、ルーシュ・ビジネスを行っているのは「連邦」 ~情報攪乱のための工作員 ヤスヒ・スワルー

竹下雅敏氏からの情報です。
 アネーカは、逆進的(ネガティブ)なレプティリアンやマイトレの船は、“大気圏内を飛行することは許可されていませんが、それでもお構いなく飛行している”と言っています。
 「連邦」は、地球から人間やレプティリアンが出ていくことを許していないにもかかわらず、“彼らは地球から遠く離れた連邦の宇宙空間を自由に行き来している”ことから、アネーカはこうしたことが、「仕組まれている…彼らがローカルな連邦の上位にある連邦のレベルの助けを得ていることは間違いありません」と言っています。
 逆進的(ネガティブ)な種族が行っていることは、他の太陽系や惑星の植民地化であり、人身売買とルーシュ・ビジネスです。これらのことは、“続きはこちらから”のキンバリー・ゴーグエンさんの記事や、ウィリアム・トンプキンス氏の「長年の間、大勢の人が誘拐されて来ましたし、今も尚、誘拐は続いています…銀河宇宙ではあらゆるET達が、同じことをやっている」と言う証言、コーリー・グッド氏の「奴隷制の闇は深く、私たちが地球を救うために来ていると思っているETたちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している」という情報、元CIA捜査官のロバート・デイヴィッド・スティール氏による「火星には植民地が存在し、20年前から地球で誘拐された子どもたちが火星に送り込まれています。火星に着けば、彼らには奴隷になる以外の選択肢がありません」という情報などから明らかではないでしょうか。 
 要するに、他の太陽系の植民地化や銀河間奴隷貿易、ルーシュ・ビジネスを行っているのは「連邦」なのです。
 こうした観点から、ヴィエラにいる連邦の他の種族と同様に、「タイゲタ人は、軍事行動やもっと軽い方法ですら、直接的に助けることができません」というアネーカの言葉に注目しましょう。
 「地球を救うために来ていると思っているETたちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している」ことを知っているアネーカは宇宙法に縛られて何もできずにいると言っています。介入すると、「私たちは地球に対する侵略者、スペースインベーダーになってしまうからです!」と言うのです。
 ところが、ヤスヒ・スワルーは「何十万人もの子供たちの DUMB(深層地下基地)からの救出劇が、99%アンタレス人の軍によって連邦のために行われたとしても、その作戦に参加した 1%のUSネイビーシールズの手柄になるのです」と言うのです。「何もできずにいる」のではなかったのですか?
 この一見して矛盾した二人の説明は、実はヤスヒ・スワルーが情報攪乱のための工作員だと分かれば、簡単に解明できます。キンバリー・ゴーグエンさんは、「アブラクサスが運営するルーシュファームは、昨年2019年12月25日に閉鎖を余儀なくされました」と言っています。
 ヤスヒ・スワルーの言う救出劇は、実は救出劇などではなく、入手が困難になった奴隷を、連邦の特殊部隊が直接入手するために送り込まれたものなのです。こうした卑劣な行為がヤスヒ・スワルーによれば、「児童虐待や悪魔的な目的の誘拐のように、何かがあまりにもひどくなり、連邦にとって受け入れられなくなったとき、連邦は介入します」と言う美談になるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート2:火星の解放
引用元)
(前略)


アネーカ:アルフラタン(ケンタウルス人)やアンタリアン(アンタレス人)が、逆進的(ネガティブ)と言われている船を取り締まっていることは多々ありますが、これは新しいことではありません(中略)… 彼ら(レプティリアン&マイトレ)は大気圏内を飛行することは許可されていませんが、それでもお構いなく飛行しているので、永遠のいたちごっこになっています。
(中略)
ゴシア:何に縛られているの?

アネーカ:私たちでさえ遵守している宇宙法や規則による、彼ら自身の限界によってです。

私たちタイゲタ人は、軍事行動やもっと軽い方法ですら、直接的に助けることができません。なぜなら、それをすると、私たちは地球に対する侵略者、スペースインベーダーになってしまうからです! ここ(ヴィエラ)にいる連邦の他の種族も同じです。
(中略)
ここでのポイントは、これが地球上の人間と非人間の深いレベルの存在によって仕組まれていることは間違いないということです。外から誰が彼らを助けているのか? 私たちにはわかりませんが、彼らがローカルな連邦の上位にある連邦のレベルの助けを得ていることは間違いありません。

ゴシア:わかりました。火星では何か起きていますか?

アネーカ:新しいことは何も起きていません。(中略)… SSPは火星周辺での活動が多いです。誰がSSPを運営しているのか?人間とレプティリアンが混ざって協力しているのと同じ深いレベルです。そこではカバールの人間とカバールのレプティリアンが混在しています。

ゴシア:なぜ彼らが火星にいることが許されているのかわかりません。地球から人間やレプティリアンが出ていくことが許されていないのなら、なぜ火星では彼らが追い出されずにいるの?
(中略)
アネーカ:だからこそ、彼らが単独で行動していないことがわかるのです。なぜなら、彼らは地球から遠く離れた連邦の宇宙空間を自由に行き来しているからです。これは、連邦が何らかのレベルで彼らと協力していることを意味します。
(以下略)

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ワクチンを望んでいるのは、カバールと連邦であって地球人のほとんどは望んでいない ~ヤスヒ・スワルーの詭弁を真に受けるタイゲタ人

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ヤスヒ・スワルーは工作員であることを自覚の上で、「意図的な攪乱のための思想」を展開していると指摘しました。今回はこの事を少し詳しく見ていきましょう。
 アネーカはワクチンによる大量殺戮を、「地球人ではないETのレベルから仕組まれたもので…それは連邦です」と言っています。“仕組んでいるのは「連邦」のどのレベルですか?”というゴシアの問いかけに、「私たちはヴィエラの代表者をよく知っていますし、彼らを信じていますが、彼らは地球上で起きていることを作ったり、引き起こしたり、仕組んだりしていません」と答えており、秘密結社(ブラック・ロッジ)は「ヴィエラの連邦レベルを飛び越えて、少なくとも土星の連邦レベルと直接連絡を取っているのではないか」とアネーカは考えているようです。
 11月25日の記事では、「ヴィエラは、この宇宙域にある連邦のローカルな評議会の本部」であること、そのヴィエラ評議会を監督している土星評議会のメンバーが誰なのかを、アネーカのようなタイゲタ人のレベルでは誰も知らないということでした。
 実際には11月18日の記事で指摘したように、「光の銀河連邦」をルシファー(サナット・クマーラ)が直接支配し、ルシファー(サナット・クマーラ)の命令は「光の銀河連邦」のトップのサウルへ直接伝えられていました。サナット・クマーラが滅びた後は、「連邦」のトップであったアルキメデスがルシファーに成りすまして命令を出していたのです。このように秘密結社(ブラック・ロッジ)は、連邦の最高レベルと直接連絡を取っていたのです。
 11月26日の記事でアレニム女王は、“私たちが見ているのは、連邦自身が、自分たちの視点からのみ有効な言い訳を使って、何度も何度も人間を蹂躙している様子だけです。…彼らの不介入の法もまた、冗談のようなものです。自分たちに都合の良い時だけ適用します。毎日、四六時中、彼らは介入しています”と言っていたことを思い出してください。
 さて、“続きはこちらから”のヤスヒ・スワルーの詭弁をご覧ください。
 ヤスヒ・スワルーは、“あなた方が 5D と呼ぶ領域の連邦は「悪」ではありません。…彼らは地球人が集合的に望むものを与えているだけなのです。…連邦は板挟みの状態にいるのです。自由意志の法則があるので直接行動することはできず、直接介入することもできません”と言うのです。
 アレニム女王は、“不介入の法もまた、冗談のようなもの…毎日、四六時中、彼らは介入しています”と言っていました。どちらが正しいのでしょう。
 「彼らは地球人が集合的に望むものを与えているだけ」だというのですが、ワクチンを望んでいるのは、カバールと連邦であって地球人のほとんどは望んでいません。ワクチンを接種した人たちは騙されたのであって、事実がキチンと開示されていれば、打つ人はほとんど居なかったでしょう。現実は、「地球人が集合的に望むものを与えている」のではなく、「カバールが望むものを与えている」のです。
 例えば、12歳未満の子供に両親が何度も嘘の説明をして、嫌がる子供にワクチンを打つように説得すれば、ほとんどの子供はワクチンを打つでしょう。その結果、子供が死ぬことになったとして、それは自己責任でありその子がワクチンを望んだ結果なのでしょうか。
 そうではなく、明らかに犯罪が行われたのです。子供は被害者であり、嘘の説明をしてワクチンを強制したものが裁かれなければなりません。
 地球人の精神年齢は、12歳未満の子供と同じです。「連邦」の宇宙人が地球人を騙すことは、赤子の手を捻るくらい簡単なのです。アネーカとアレニム女王の証言から、犯罪者はカバールと連邦であることは明らかなのです。それが、ヤスヒ・スワルーによると、“連邦は「悪」ではありません。…彼らは地球人が集合的に望むものを与えているだけ”なのだそうです。
 これを真に受けるタイゲタ人は頭が悪いと言っておきます。11月25日の記事で、“タイゲタ人が、この幼い少女の混乱した思想を真に受けないようにするべきだ”とコメントしたのですが、本当のところは、「タイゲタ人よ、いい加減に目を覚ませ! 連邦が悪であることなど、分かり切ったことではないか!」と言いたいわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート2:火星の解放
引用元)
(前略)

(中略)
アネーカ:多くの人々がワクチンを接種しているため、「プランデミック」とその結果は、単に自然な経過をたどるに違いなく、良くも悪くも、その結果が今すぐにでも出てくるはずなのです。
(中略)
これは、地球人ではないETのレベルから仕組まれたもので、レプティリアンのレベルやマイトレのレベルを利用して、この病的なゲームやアジェンダの一部として行われています。つまりレプティリアンの上にあるレベルからであり、それは連邦です。
(中略)
ゴシア:仕組んでいるのはどのレベルでしょうか?

アネーカ:現実や物事には、まず人々の認識するレベルがあり、次に、すべてが秘密結社によって運営されているもっと深いレベルがあります。さらに、逆進的なレプティリアンやグレイといった非人間の種族に率いられているもっと深いレベルがあり、さらに、それらの種族を運営する秘密結社と連邦レベルとの連携がありますこれらは、玉ねぎのように配置され、構造化されており、1つのレベルは必ずしも他のレベルが何をしているかを知らず、区分化(コンパートメント化)されています。

私たちは、これが、地球人の最も深いレベルで、レプティリアンやマイトレのレベルを支配する秘密結社のレベルから仕組まれていると考えています。しかし、もっと深いレベルからである可能性も大いにあります。

ゴシア:でも、それは連邦ではありませんよね?

アネーカ:彼らは連邦と連携していますしかし、どのくらい、どのように連携しているのか、はっきりとはわかりません。
私たちは、彼らがローカルなヴィエラの連邦レベルを飛び越えて、少なくとも土星の連邦レベルと直接連絡を取っているのではないかと考えています。私たちはヴィエラの代表者をよく知っていますし、彼らを信じていますが、彼らは地球上で起きていることを作ったり、引き起こしたり、仕組んだりしていません。ここにいるローカルな連邦当局は、起こっていることに恐怖を感じており、同意してもいませんが、手を縛られて何も出来ずにいます。
(以下略)

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