アーカイブ: 秘密宇宙プログラム

エメリー・スミス氏が語る、秘密の宇宙プログラムが持つ技術はきわめて高度で、これが公開されれば、私たちは地上にある様々な問題を、直ちに解決することができる!

竹下雅敏氏からの情報です。
 短い動画で一部重複がありますが、エメリー・スミス氏の貴重な証言です。ぜひご覧ください。エメリー・スミス氏は、秘密の宇宙プログラム(SSP)で軍医として数多くの解剖を行ってきた人物で、ディビッド・ウィルコック氏は、彼を正真正銘の天才だと言っていました。
 コーリー・グッド氏と同様に、エメリー・スミス氏の情報は正しいと思っています。氏によると、SSPが持つ技術はきわめて高度で、これが公開されれば、私たちは地上にある様々な問題を、直ちに解決することができるとのことです。
 “続きはこちらから”は、SSPの中核組織ともいえるICC(惑星間複合企業)とナチスとの繋がりについてです。ICCが、各国政府以上の権限を持ち、ここのスーパー重役会が、太陽系や太陽系外の基地やインフラ構築を決定していたとのことです。
 こうしたことから容易に想像できるように、圧倒的な科学力を手にした世界的企業のエリートたちは、その科学力を用いて、地球はもちろん、私たちの太陽系も完全に支配し、さらには、そうした支配を太陽系の外にまで求めていたことがわかります。こうしたことがナチス以来、およそ100年の間に起こっているのです。
 ということは、このような科学技術の進歩というのは、あまり大したことではないということがわかります。例えて言うと、旧石器時代の人間にスマホを与えても、おそらく彼らは上手にそれを操るでしょう。
 現状に嫌気がさしている大半の地球人は、コーリー・グッド氏やエメリー・スミス氏の語る、こうした技術が地表に降りてきて世界を一変させるのを夢見ていると思います。しかし、私たちの意識がそのままで、科学技術のみが降りてきても、世界を征服しようとしているエリートたちが夢想した社会と、あまり変わることはないのではないでしょうか。そのような社会は、最終的にAI(人工知能)が、人類を滅ぼしてしまうことになるような気がします。
 時事ブログでは何度も警告していますが、理由は何であれ、権力を追い求める者は生き残れないでしょう。科学力を追い求める動機は、支配欲だと思います。それよりも、自分の心を理解する方が、よっぽど大事ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディビッド・ウィルコック氏が、人類の幸福のために戦っているポジティブな5つのグループを紹介 ~地球同盟、MIC SSP同盟、SSP同盟、アンシャール、球体連合~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ディビッド・ウィルコック氏は、ポジティブな5つのグループを紹介しています。地球同盟、MIC SSP同盟、SSP同盟、アンシャール、そして球体連合です。アンシャールというのは、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループの中の土星の輪の3つのグループだろうと思います。
 ウィルコック氏は、これらのグループが順に、“より高いレベル”にあるとしています。
 これらのグループに関して、私が把握している事柄を書いてみます。
 地球同盟は様々な組織の集まりです。CIAや米軍人の良識派の人々の組織が地球同盟に参加していると思いますが、その代表的な人物が、ロバート・デイビッド・スティール氏だと思います。また、地球同盟にはBRICSの中核となる組織が加盟していると思います。その1つは、ソルカ・ファール情報に度々出て来るロシア連邦安全保障会議(SC)です。フルフォード氏が窓口の白龍会も入っているはずです。また、MIC SSP同盟の中核グループは、Qグループとゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)の新機軸派だと思いますが、この新機軸派が、地球同盟に加わっていると思います。同様に、SSP同盟のある派閥が地球同盟の一員と考えられますが、この派閥がどのようなグループなのかはわかりません。
 以前に触れましたが、ハイアラーキーはかつて、地球ハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、シリウスハイアラーキーに分かれていました。地球ハイアラーキーの下部組織が銀河連合と光の銀河連邦で、太陽ハイアラーキーとシリウスハイアラーキーの下部組織が球体連合でした。
 過去形なのは、今ではハイアラーキーは滅ぼされており、完全に解体されたので、現在、銀河連合と光の銀河連邦は第1システム国津神第五レベルの神々の支配下にあり、球体連合は第1システム国津神第三、第四レベルの神々の支配下にあります。もっとも、物理的な次元で完全に組み込まれるのは、2019年1月1日午前0時(日本時間)ではないかと思います。
 ところで、先の5つのグループは、“人類の幸福のために戦っている”わけですが、ここに銀河連合と光の銀河連邦が入っていないことが興味深いのではないでしょうか。このことは、私がこれまでずっと述べてきた事が関係していると思います。要するに、彼らはハイアラーキーの覚者たち、そして銀河連合、光の銀河連邦の指導者たちに騙されて、悪事に加担させられてきたのです。
 今では、これらの宇宙人たちは自分たちが騙されてきたことに気づき、今後は神々と共に、地球の解放に向けて努力しようとしているのだということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【フルディスクロージャー】地球開放に働く銀河の5つのグループについて(1:36:14)by デービッド・ウィルコック
引用元)

David Wilcock Latest Groundbreaking Full Disclosure of All Five Cosmic Alliances

UAMN TV
2018/11/24 に公開

David Wilcock reveals everything in this groundbreaking “full disclosure” of the five different groups that are all fighting for humanity’s positive future-and Ascension. You will meet the Earth Alliance groups, the Military-Industrial Complex Secret Space Program (MIC SSP) divisions, the Secret Space Program Alliance, the Inner-Earth Alliance and the Sphere-Being Alliance. Each of these groups is at a progressively higher level, and the story of their efforts has captivated the “Seeking Truth” community with David’s weekly show Cosmic Disclosure. The battle is really heating up, so don’t miss the latest and greatest intel, hot off the presses! We may very well see the full public exposure and downfall of the New World cabal — and a release of fantastic technology and scientific advancements if the five Alliance groups get their way.
(自動翻訳)
デイビッド・ウィルコックは、人類の幸福のために戦っている5つの異なるグループ、そしてアセンションの画期的な「完全な開示」のすべてを明らかにする。 あなたは地球同盟グループ、軍事複合施設秘密スペースプログラム(MIC SSP)部門、秘密宇宙プログラム同盟、内陸部同盟およびスフィアビーイングアライアンスに出会うでしょう。 これらのグループのそれぞれは、漸進的により高いレベルにあり、彼らの努力の物語は、ダビデの週刊コズミック・ディスクロージャーの「Seeking Truth」コミュニティを魅了しています。 戦いは本当に熱くなっているので、プレスを熱くして最新かつ最高の情報をお見逃しなく! 我々は、5つの同盟団体が彼らの道を得れば、新世界のcabalの全面的な公開と崩壊、そして素晴らしい技術と科学的進歩の解放をよく見ることになるかもしれません。

ディープステートの人工衛星兵器よって引き起こされた、カリフォルニア州パラダイスの火災 ―ここはETが入植する町だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中に、「1989年の機密文書」のことが書かれており、その機密文書について書かれた記事にリンクが貼られています。リンク先の記事では、“47ページにのぼる米国防情報局(DIA)の文書”が本物であり、“そのDIA文書には政府が公式にETとコンタクトした歴史のあらまし”が記されているとのことです。この文書によって、“アイゼンハワー政権のET外交”の噂は本当であったことが示されました。
 今回の記事は、マイケル・サラ博士の動画を要約したもののようで、大変興味深いものです。ここで引用した以外にも、重要な情報がたくさんあり、引用元で全文をご覧ください。
 冒頭で、カリフォルニア州の火災は、ディープステートの人工衛星兵器によって引き起こされたとし、“この町は将来… ETが入植する町だった”と書かれています。
 記事では、Qグループの情報公開を恐れて、“ディープステートはこのパラダイス町での実験をどうしても破壊したかった”と書かれています。
 これらの記述から、“ETと地球人が共生する新たな社会”のために地球に入植するつもりだったETたちは、カバールと手を結んでいたことがわかると思います。そして、そのことを知られたくなかったディープステートは、町を焼き払ったというのです。
 私が言っているのは、このカバールと手を組んでいるETたちが、アシュター、セント・ジャーメイン、サナンダなどの名を騙る、光の銀河連邦の宇宙人グループであると言っているのです。そして、カバールのNWO(新世界秩序)を支援しているのは、この宇宙人グループだけではなく、銀河連合の中枢組織である「プレアデス高等評議会」とコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)であり、インテルの情報もこれらのグループに属していると言っているのです。
 ところが、こうしたディープステートの陰謀と戦っているのがQグループなのです。今回の記事で、そのQグループは、“軍産複合体の秘密宇宙プログラム”であることがわかります。
 私の考えでは、Qグループが軍産複合体の秘密宇宙プログラムの“軍”側であるとすれば、“産”側に相当するのが、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)の新機軸派だと思います。ヘンリー・キッシンジャー博士が中心人物です。
 12月14日のソルカ・ファール情報では、トランプ大統領は、“マーク・ミリー陸軍参謀総長を次期統合参謀本部議長に指名すると発表”したとのことです。記事の中で、“匿名Qを率いるマーク・ミリー大将”と書かれており、彼は、Qグループの中心人物であるとわかります。
 情報の全面開示を目指しているSSP同盟とは異なり、軍産複合体のSSP同盟(MIC SSP)は、情報の部分開示に留まっています。彼らが部分開示にこだわるのは、情報を全面開示すると地球人がパニックになり、多くの命が失われることになるからですが、彼ら自身がカバールの一員だったことから、自分たちも刑務所行きになるからだということを、コーリー・グッド氏は指摘していました。
 昨日のソルカ・ファール情報で、“米軍の地球外機密が知られたり、彼らの厖大な宇宙艦隊予算が暴かれることを防ぐのが可能なアメリカ人として際立っているのが、トランプ大統領なのだと当該報告書はまとめています”と書かれており、Qグループが部分開示派であることが裏付けられます。
 ロシア軍部とマティス米国防長官らはSSP同盟側で、情報の全面開示派だと思います。コーリー・グッド氏が指摘しているように、現在の地球同盟は、情報の部分開示派が優勢なようです。
 私は、コーリー・グッド氏が言うような情報の即時全面開示は大変危険だと思っており、部分開示から始めるべきで、地球人に、これらの驚異的な情報を受け入れる素地ができてから、段階的に全面開示に至るべきだと思っています。なので、現状は好ましい方向で動いていると考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイケル・サラ博士 Edge of Wonderによるインタビュー(2018/12/18)の要約


カバール(ディープステート)は人工衛星を使って気象操作を行ってきた。(中略)… カリフォルニア州パラダイスの火災もディープステートの人工衛星兵器よって引き起こされた。この町は将来ETと地球人が共生する新たな社会のプロトタイプとして設けられた、ETが入植する町だった。
(中略)
・ETとニコラ・テスラの共同研究は1900年代初頭から行われている。(中略)… パラダイス町にETが入植するという密約が交わされたのはもう何十年も前のことである。この密約に関して言及した1989年の機密文書について最近私は記事にした。(中略)… このDIA文書に、1950年代初頭に見た目が人間と同じETが人間社会のなかで暮らすことを許可するという密約があったと記されているのである。軍産複合体のホワイトハットたちはこのことを世間に公開するつもりであった。だからこそディープステートはこのパラダイス町での実験をどうしても破壊したかったのである。しかしこのやり過ぎた試みによって、軍の諜報機関=軍産複合体のホワイトハット=Q=軍産複合体の秘密宇宙プログラムなどがディープステートの衛星兵器を正当に奪取するという結果につながった。

トランプ大統領の叔父ジョン・トランプ電気技師・発明家・物理学者でMITの教授だった。ジョン・トランプはFBIの要請を受け、個人的にテスラ技術の査定やテスラ文書の研究をしていた。(中略)… ジョン・トランプはMITの教授としてロズウェルのUFOの推進システムについてずっと研究してきたまさに当事者なのである。
(中略)
そして甥のドナルド・トランプも若かりし頃(1980年代)に叔父から個人的に話を聞かされて、これら全てについて知っていたのである。(中略)… トランプは新設する宇宙軍の管轄下でこれらの先進技術を公開していくつもりなのだ。
(中略)
・テスラを最初に資金援助していたのはJ.P.モルガンだった。その後J.P.モルガンはテスラを捨て、エジソンに資金援助する。資金源を失ったテスラが直接頼ったのがジョン・トランプであった。(中略)… テスラの無線通信は信じがたい程成功し、彼は他の惑星と通信し始めたのである。
(中略)
先述のMJ-12のDIA文書にも、テスラのコロラドスプリングスでの無線伝送が別の太陽系のETに届いていたと記述されている。そしてテスラはアルファセントーリ(ケンタウルス座アルファ星)の人々から返信を受けていたと語っている。
(以下略)

秘密の宇宙プログラムで使っている宇宙船 “三角形の巨大反重力戦闘機TR-3”が映り込んでしまった ~極めて精度の高いコーリー・グッド氏の情報~

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際宇宙ステーションに無人で物資補給を行うドラゴン宇宙船の映像に、秘密の宇宙プログラムで使っている宇宙船が映り込んでしまったとのことです。コーリー・グッド氏は、この三角形型の宇宙船は今後少しずつ公開されていくと言っていたので、おそらく、この映像の流出はわざとだと思います。
 こうした映像を見ても、コーリー・グッド氏の情報の精度が、極めて高いことがわかります。コーリー・グッド氏によると、この“三角形の巨大反重力戦闘機TR-3”は、秘密の宇宙プログラムの公開情報の中で、最も低レベルのものだということです。氏によれば、すでに地球人は900種類を超える宇宙人たちと人身売買を含む貿易を行っており、私たちの銀河の外にも行っているとのことです。また、太陽系のあちこちには、10万を超える人員を要する秘密基地があるとのことです。
 氏が伝える現状と、地上のニュースとの間にギャップがあり過ぎて、今後、次々と公開される機密情報に対して、大混乱にならないようにするためにも、コーリー・グッド氏が提供している情報には、一通り目を通しておいた方が良いと思います。
 “続きはこちらから”は、無数の宇宙船が太陽の周辺に出現したというもので、映像を見る限り、どうやら、球体連合の宇宙船のようです。彼らは、完全に私たちの味方なので、心配ありません。
 また、12月11日の記事によって、銀河連合、光の銀河連邦はことの全体像を把握し、邪悪な宇宙人たちを追放したようです。なので、今後のコブラの情報は、銀河連合とは何の関係もありません。カバールと同盟関係にある組織からの情報だと思って、差し支えありません。
 偽情報を信用させるのに、50%は本当の情報を入れておくというのは、常套手段です。時事ブログで何度もお伝えしているように、コブラ情報は、特に高次元のものは、ほとんど全て誤りです。
 他人になりすまして情報を送ることや、意図的な偽の情報を送ることは大きな罪になり、違法行為をなす度に法に基づいて裁かれると警告しているのですが、彼らは一向に止める気配がありません。現在でも、ほとんど精神破綻の状態だと見ていますが、今後彼らはどうなるのか、注視しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドラゴン宇宙船に接近飛行した謎の宇宙船
引用元)
(前略)
これは宇宙人のUFOではなく米政府の秘密宇宙プログラムで使っているテスラの抗重力宇宙船であると以下の記事は伝えています。
(中略)
エンジンはプラズマ推進式で4機あり超伝導コイル内で発生させた強力な磁力線により空気中の原子をイオン化し加速放出時の推力で飛行する。

エンジン排気口から放出される電離したプラズマ原子起源によるプラズマ光により排気口が夜間には輝いて見え、超伝導コイルの消費する大量の電力は超小型原子力エンジンを熱源とする超小型蒸気タービン発電機で得る。又この発電機回転動力でヘリュウムガスを液体化し電磁コイルは超伝導状態を得る。

速度はマッハ10を超えると推測される三角形の巨大反重力戦闘機TR-3Bの燃料は主に核であり、大気圏の突入や高高度からのEMP攻撃(高高度核爆発:高層大気圏における核爆発)が可能。
(中略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3652190.html
(概要)
12月13日付け
(中略)

(01:00~)
秘密宇宙プログラムの巨大宇宙船が国際宇宙ステーションに荷物を運んでいたドラゴン宇宙船に2度接近飛行したのをNASAのカメラがとらえました。
(以下略)
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配信元)
 

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信頼度が高いマイケル・サラ博士の報告とQ情報〜QがETの存在と秘密の宇宙プログラムの存在、そして月面着陸の事実を断言!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、マイケル・サラ博士がQについての記事を書いたもの。マイケル・サラ博士は徹底的に裏取りをする人で、コーリー・グッド氏やエメリー・スミス氏などの証言の裏付けもしっかり取っています。公文書の公開請求をして、内部告発者の証言が公文書と一致することまで示しています。なので、博士の報告は、その信用度が高いと言えます。
 記事によると、いくつかの投稿でQがETの存在と秘密の宇宙プログラムの存在を断言したとしています。また下のTOCANAの記事では、人類が月に行ったことを疑う人もいる中で、Qは“月面着陸は事実”と断言。
 コーリー・グッド氏の話を聞いても信じない人が、Qの発言だというだけで簡単に信じるのはおかしいですが、それだけ、Q情報は信頼度が高いということでしょう。
 月面着陸に関しては、確かにスタジオで撮影された映像が流されたので、人類は月に行っていないと考える人も結構いるのです。しかし、以前コメントしましたが、月で中継中にUFOが映ったり、宇宙人が手を振ったりすると困るので、スタジオ撮影したものを放映したのです。またロシアに月の情報を与えたくなかったということもあるでしょう。
 コーリー・グッド氏によれば、月に行った行かないというような陰謀論の範疇ではなく、現実には、太陽系中に人類は基地を所有しており、すでに宇宙船で別の銀河にすら行っているとのことです。
 また人類は、高度な科学テクノロジーを入手するため、宇宙人たちと奴隷売買を行っているとのことです。いずれ、これらのことが暴露されると思いますが、まずは大量逮捕。そのために、ローゼンスタイン司法副長官の辞任から、というわけです。先は長いです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Qが秘密宇宙プログラムとETは存在すると明言
Written by マイケル・サラ
Posted in Featured, Space Programs
9月19日、Q Anonは秘密宇宙プログラムとETの存在を断言するという2つの爆弾を投稿した。

(中略)

最初の投稿で、Q「ETは存在するのか?そしてロズウェル事件は本当にあったのか?」という質問に返答した。以下がその投稿である:

Qの返答ははっきりと、我々が宇宙で唯一の知的生命体ではないということと、ロズウェルの空飛ぶ円盤の墜落が「最高機密」であることを言っている。

(中略)

9月19日の2つ目の投稿の中で、Qは秘密宇宙プログラムに関するいくつかの質問に返答した:

「月面着陸は現実である」という発言は、月面着陸自体がなかったとする陰謀論をしりぞけるものだ。(中略)... 次の発言で、Qは「公有(パブリックドメイン)の外にある」秘密宇宙プログラムの存在を断言している。

(中略)

以前Qは、ハワイへの弾道ミサイル攻撃を阻止するのに秘密宇宙プログラムが関与していたことをほのめかす投稿をしていた。これから一般大衆が秘密宇宙プログラムやETに関する真実が隠されてきたという可能性に心を開くにつれて、Qがさらに多くの情報を明かすことが期待される。

(以下略)
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【緊急速報】Qアノンが遂に「UFO・宇宙の真実」に関する情報の暴露開始! ロズウェル、秘密の宇宙計画、アポロ11号…
引用元)
(前略)

この度、そんなQアノンが、ついに宇宙人とUFOについて重い口を開き、大きな騒ぎになっている。

(中略)

画像は「Stillness in the Storm」より引用


NASAは月面着陸を偽装した? それ以来、人類は月に行ったことがる? 秘密の宇宙計画はある? だから、宇宙軍が創設された?」

Qの回答。

間違い。月面着陸は事実。
公にされていない宇宙計画は存在する」


月面着陸は事実だと断言。陰謀論では長らく、アポロ11号の月面着陸映像はスタジオで撮影され、監督はスタンリー・キューブリックだと噂されてきたが、(Qの発言を信じるとすれば)意外な形で決着が着いてしまった。

(以下略)