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「新聞テレビでは絶っ対に報じられない真実を」ジャーナリスト烏賀陽弘道氏が伝える全線開通したJR常磐線の高線量汚染エリア

ライターからの情報です。
 まみむ様から動画が届きました。2011年3月の福島第一原発事故発生初日以来ずっと、毎月の勢いで現地を取材しておられるジャーナリストの烏賀陽弘道氏が語る、今の「JR東日本常磐線放射能汚染のリアル」です。
 2020年3月14日に「JR常磐線が全線復旧、東京・上野駅と宮城県・仙台駅が直通」となり、福島の復興の象徴として大々的に報じられました。「復興」は当然、東京五輪を念頭に置いたパフォーマンスでしょう。しかし太平洋沿岸部を南北に走るJR常磐線のうち、福島第一原発直近の双葉駅と大野駅のエリアは未だに除染されない高濃度汚染地帯として「手つかず」で残されています。その区間を含む富岡駅から浪江駅までを開通させて大丈夫なのか?烏賀陽氏は、他のメディアが全く、意図的に開通の危険性を検証していないことから、実際に「体を張って」JR常磐線に乗り、本来であれば有料で報じるものも含めて駅付近の様子を動画で解説されていました。ユーモラスに軽快に語られますが、見てこられた状況は当然ながら「しんどい」もので、特に写真では伝わらない9年間の荒廃の澱、腐臭などは使命感をもってしても堪えるものだったと話しておられました。人間が居なくても、あるいは居ないおかげでなお美しい自然が汚染地帯での救いになっていました。なすすべもなく自分の家や街が朽ちていくのを9年間見てきた住民の方々の苦痛も写し取られているようでした。常磐線はフクイチの建屋が見えるポイントを通過しますが、そこでは空間線量が急に高くなります。列車が通過することで、放射性物質を沿線に拡散させないのか、この高線量のエリアを通過した列車が上野駅に到着する前に、東京圏のベッドタウンを通過して大丈夫なのか?本来であれば、東電や国がすべき検証をnoteやSNSを駆使して訴えておられます。
 烏賀陽氏は、公式サイトでも特に寄付の案内をされていないので、てっきり裕福なジャーナリストだと思い込んでいました。しかしフリーの反骨のジャーナリストはやはり大変だそうです。「福島の被災地が今どうなっているのか」日本のメディアでは「絶っ対に」出てこない、貴重な取材へのカンパなどを通じて応援しようと思いました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相は現実を無視。JR東日本常磐線・放射能災害のリアル。現地写真で見る福島第一原発事故がもたらした未だに続く常磐線放射能汚染。元朝日新聞記者ジャーナリスト
配信元)
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<フクシマからの報告>2020年春 福島第一原発に近づくと JR常磐線車両内で線量計の警告音が鳴った その車両が東京に毎日6本やってくる
引用元)
(前略)
つまり常磐線の「全線開通」とは、その高濃度の汚染地帯を車両が行き来することにほかならない。線路が福島第一原発にもっとも接近する地点では、同原発正門から約1.5キロまで近づく。
(中略)

(中略)2020年現在、常磐線は全線開通し、列車が一日に20本前後走っている。これでは、放射性物質を帯びたチリが電車の車両に付着し、そのまま沿線に運ぶことにならないのか。現場に行った私は心配になった。

 もうひとつ大きな私の心配は、このレッド・ゾーンを通過した列車のうち、一日に上下6本は仙台から品川まで直通で運転する特急列車だということだ。

 つまり、高線量の放射能で汚染されたエリアを通った列車が、東京圏の人口密集地帯を通過し、上野〜東京〜品川とうい都心部まで来る、ということだ。その途中には取手市、我孫子市、柏市、松戸市など東京圏のベッドタウンがつらなっている。
(以下略)

まみむのメモ(32)〈沖縄辺野古の新たな展開〉


 東京オリンピック事業の頓挫の記事が時事ブログで紹介されていましたが、もう一つ大きな頓挫事業が原発です。日本の海外での原発建設事業キャンペーン総崩れ。それ以前に、東芝がアメリカから買った原子力メーカーの巨額な負債(賠償責任も一緒に買収した形)。日立もドイツの原発会社を買ってイギリスでの原発建設事業の失敗の大損失。同じく三菱のフランスの原子力会社との協定で損害を受け負わされた巨額な負債。今やこれら原発開発に奔走してきた大企業が傾いているらしい。(【山田厚史の闇と死角】死屍累々 原発ルネッサンス~アベ政権の落日20200728
 そして今、もう一つの巨額事業、沖縄辺野古新基地建設を頓挫させることができるかもしれない状況にきているようなのです。辺野古の現在の動画を見ると、大型トラックが次々に土砂を運んでくるのが見えてつらくなります。沖縄県民が貴重な海の自然を守ろうと辺野古新基地建設をどんなに反対しても、日本政府は民意をふみにじって埋め立てを推進してきています。
 そんな中、コロナの急激な感染拡大によって、辺野古での抗議行動を中止せざるを得なくなってしまったそうなのですが、防衛局はさらに土砂搬入を加速させようとベルトコンベアーの設置を含む、埋め立て計画変更承認申請を沖縄県知事宛てに提出しています。
 この変更承認申請を承認するか否かが、辺野古の新基地建設工事を止めるか否かの大きなポイントになります。(記事中の動画 3:00〜4:10)
 そのために国民からの意見書をできるだけたくさん送ることが必要なのですが、コロナ禍が落ち着いた後、変更承認申請の内容の「告示縦覧」が始まってから3週間が提出期間だそうです。

 これらの事業に共通しているのは、天につばするような、金儲け優先で自然破壊や健康被害軽視。天につばした当然の結果として、白日のもとに晒され、ボロボロと崩れ堕ちていくのを目の当たりにしているのかもしれません。もしかしたら、日本国内の裁きはこんな形で起きていて、日本や世界や地球を食い物にしてきた連中も決して、裁きは免れないのだろうと思います。
 私たちみんな例外ではなく、自分が裁きの対象ではないか、悪に加担していないか、良心に従って清らかさに心安らいで生きているか、よくよく反省していく必要がありそうです。
(まみむ)
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まみむのメモ(32)〈沖縄辺野古の新たな展開〉
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まぁ

まず、沖縄の埋め立て現場から送られてきた動画を一部書き出したよ。


辺野古新基地建設の設計変更を認めない!デニー県政を支える意見書を全国から送ってください。現地から山城博治さん、福元勇司さん、北上田毅さんが訴えを! 2020.8.5 塩川港にて

4月21日にコロナ禍の真っ最中に防衛局が変更申請書を提出。
これは公有水面法に基づいた手続きで、当初の埋め立て申請の内容から設計の内容を変える場合には、再度沖縄県知事の承認が必要。

変更内容は大きく2つ。1つは地盤改良工事が必要になった。大浦湾にとんでもないマヨネーズのような軟弱地盤が存在していることが見つかって、このままでは工事ができない。そのために大浦湾の施工区域の約7割ほどを全面的に地盤改良をせざるを得なくなった。
防衛局は70メートルまでの地盤改良工事で済ますと言っているけれども、軟弱地盤は90メートルまで続いていて、70メートルまでの地盤改良工事では護岸の安定は保たれない。
そういったことがこの間、地質学、さらには土木工学の専門家グループの指摘等々により、ますます明らかになってきている。
防衛局は今回変更承認申請で地盤改良工事について一定の計画を出してきているけども、その内容では全く大浦湾の護岸の安定性は保てない。護岸はいずれ全面的に崩壊する。そこまで指摘をされている。

・埋め立て変更承認申請の承認の基準というのは、公有水面埋め立て法の第4条1項で、災害発生の恐れがないこと。更には、環境保全に影響がないこと。この2点で知事は変更承認を審査する。
だからまず、地盤改良工事でこの軟弱地盤が改良できないというのが、最初の災害発生の恐れにつながるから、その面からも知事は今回の変更承認を不承認にする。そういったことは明らか。


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まみむのメモ(31)〈時代の要求〉


 この度の大西つねきさんの命についての発言で、れいわ新選組を除籍というショックな出来事があり、日頃おぼろげに考えていた死について、改めて考えさせられることになりました。
 これまで家族として暮らしてきた犬や猫の天晴れな死に方を思い出しています。
(まみむ)
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まみむのメモ(31)〈時代の要求〉


ヤマトシジミ蝶

ノイバラ


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まぁ

犬が亡くなる1か月くらい前だったか、まだ散歩ができている頃のこと、お気に入りの山際に水路のある木々に挟まれた道を歩いていた。すると不意に「お別れです」とテレパシーが聞こえた。その時は犬の言葉とは気がつかなかった。


木立


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むぅ

犬には死期が迫っていることがわかっていたのですね。


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まぁ

満月の夜、血を吐いて、まぁの腕の中で死んだ。


満月


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みぃ

お月様が導きますとおっしゃった。


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まみむのメモ(30)〈しゅえつどうえつ〉


 梅の実が沢山実って、落ち始めて、今日1日かかって2本の木の梅を収穫しました。
 今年の春は梅の花が咲いている時に雪が2〜3度降り、咲き終わった後にも、霜が何度か降りて、コゴミやワラビ、木の新芽や買ってきた野菜の苗が霜に喰われて黒くなったりと、あまり経験がないくらい厳しい早春だったにもかかわらず、梅の実が沢山実っています。
 花の時期は寒くて蜂などの虫が飛べる気温ではなく、代わりにヒヨや野鳥が餌の少ない時期の梅の花の蜜や花粉を舐めに来ていたからか、立派に梅が実りました。
(まみむ)
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まみむのメモ(30)〈しゅえつどうえつ〉


庭石菖とユウゲショウ

ピラカンサの花にハナムグリと花蜂


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まぁ

今日梅の実を採っていると、”しゅえつどうえつ”という言葉がなんとなく頭に浮かんで来て、最初のうちは、意味もわからず、気にも留めていなかったのだけど、夕方近くになって、ずっと浮かんでくるこの言葉・・・しゅえつどうえつ・・・?まてよ、どういう漢字なんだろう・・・?

種越同悦・・・?えっ!・・・種を超えて同じ悦び・・・もしかして梅の実がたくさん実ったことを、隣の梨の木がよろこんで、種越同悦と言ってる?・・・ええ〜〜!!
その隣のビワの木も・・・?!!


梅の実

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むぅ

しゅえつどうえつ・・・使ったことがない言葉ですね。聞いただけでは意味がわかりませんでした。梨の木さん、なんて学識が高いのでしょう。


梨の木


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みぃ

そりゃそうだよ!!樹木は私たちよりずっと長生きで、樹木同士のネットワークもあっていろんなことをよくご存知だよ。


ムクロジの巨木


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まみむのメモ(29)〈自然塩は必須ミネラル〉


 「敵に塩を送る」という諺があるけれど、この諺は実際に上杉謙信が武田信玄に塩を送ったことからできた諺。この諺の「窮地につけこまない」といった意味での使い方とは別に、具体的にこの時の窮地とは塩不足のことで、塩がいかに重要であるかを伝えている。
 今、上杉謙信の人道主義的な正義感が、時代を超えて現代の日本人にも助け船になるかもしれない。
 塩化ナトリウム99%の食塩等のミネラルバランス欠如による病気蔓延で、減塩が常態化し、塩は体に悪いと思い込んでいる現代人に、 塩が人間に欠かせない大切な物であることを「敵に塩を送る」この諺は教える。
 近所のお年寄りが高血圧で塩をできるだけ控えて食事をしていると話されて、声がか細く、腰痛がひどく、ご主人は物忘れがひどくて今話したことも忘れる・・・と。食べている塩はナトリウム99%の食塩。聞くと血圧は145で高血圧と診断され、塩を控えるように指示を受けた。年齢に90を足してそれ以上なら高血圧というのが本来の定義だったのに、数値を下げて診断することを提唱した某教授のところには製薬会社から数億円のお金が渡ったとか。
 ルネ・カントンの海水を静脈注射して驚異的な治療効果を出していた事実は黙殺されてきたといいます。
 ちなみに、昨今の放射能の海洋汚染が気になる海水塩ですが、まみむ達はチベットの地表の土砂の下に隠れていた2億5千万年前の塩湖の塩を天日乾燥させた塩をいただいています。
(まみむ)
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まみむのメモ(29)〈自然塩は必須ミネラル〉


グミの花

糸水仙(匂い水仙)


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まぁ

最近みぃが通い始めた接骨院で、塩に関する興味深い本を見つけたんだ。
奇跡を起こす「キントン海水療法」のすべて(木村一相/著 ヒカルランド/発行)

インターネットでも、著者の木村一相さんの文章が掲載されていて、これを読めば、自然塩の重要性がわかると思う。

100年ほど前、フランスのルネ・カントンは血液と同じ濃度の海水を静脈注射することで、様々な原因の重病人を回復させた。


Wikimedia_Commons[Public Domain]
ルネ・カントン

以下引用:強健ラボより
①チフス
 →昏睡状態の腸チフスの末期患者に海水を静脈注射すると、患者はみるみる回復し、死の淵から生還した。
②自殺未遂
 →服毒自殺を図った若者も海水を大量静脈注射で見事回復した。
③肝硬変
 →重症の肝硬変患者に「海水療法」を施すと、2週間後に退院できるまでに回復した。
④遺伝病
 →遺伝病を持つ母親たちに出生前治療として「海水療法」を施すと、遺伝疾患を持って生まれる子はゼロになった。「海水療法」の原理は、体質改善なので適応も驚くほど広い。
⑤小児疾患
 →コレラ様腸炎、乳幼児中毒症、胃腸病、乳糖不耐症、栄養障害、梅毒、湿疹
⑥成人
 →肺結核、消化不良、皮膚病、婦人病、精神障害、神経症、急性中毒、筋無力症、うつ病、不眠症、老化、拒食症、貧血症、骨粗そう症

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