アーカイブ: アセンション

真の宗教というのは、動物はもちろん、植物、鉱物を問わず、あらゆる生命に共通しているもので、誰でもわかるもので、時間によって変化するものではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、アセンション(次元上昇)には、人間と地球という2つの対象物があると言っています。これは、確かにこの通りです。記事では、“地球そのものが「アセンション」してしまう”と書かれていますが、実は、地球のアセンションは、既に終わっています。
 2016年11月18日の記事で、地球に転生しているハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様の波動上昇の日時を記しているのですが、再掲します。
 ハナタチバナノヒメミコ様は、第1システム星神第五レベルに所属する女神です。185段階は、人間で言えば進化段階1.0に相当し、191段階は、人間では進化段階7.0に対応します。現在、ハナタチバナノヒメミコ様は、第1システム星神第三レベルの女神に昇進しています。地球のアセンションは既に終わっていることが、わかると思います。
 ハナタチバナノヒメミコ様のイラストをご覧になると、波動が非常に高いのがわかると思います。地球の波動の上昇と共に、地球に暮らす動物、昆虫、植物、鉱物などの生き物は、素直にその波動の上昇の影響を受けて、自分たち自身の波動を上げています。
 ここのところ、YouTube動画などで、人間との垣根が取り除かれたかのようにコミュニケーションを取る野生の動物たちを多く見るようになったのは、彼らの波動が上昇したためだと思われます。
 ところが、人間の波動上昇だけが追いついていないのです。どうやら人間は、考え過ぎるようです。わかりやすく言うと、人間は素直でないのです。
 宇宙の中で完全に道に迷ってしまった人類は、宗教を作り出し、袋小路に入ってしまいました。中には、イルカやクジラ、その他の動物とコミュニケーションが取れる霊能者もいるようです。しかし、イルカやクジラ、犬や猫、その他の動物たちに対して、イエスや仏陀の名前を出しても通じないでしょう。まして、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教のことを彼らに話しても、何も通じないと思います。
 私の感覚では、真の宗教というのは、動物はもちろん、植物、鉱物を問わず、あらゆる生命に共通しているもので、誰でもわかるもので、時間によって変化するものではないと思っています。この意味で、人工宗教は必要ないと考えています。
 人類は、様々な宗教を作り出し、独自の奇妙な信仰を持ち、自分たちだけが救われると考えているおかしな人が多いのですが、まず、動物、植物、鉱物にその話をしても、全く通じないと思います。なぜなら、彼らは既に救われているからです。
 要するに、私が言いたいのは、人間が救われるためには、つまらない区別、差別を取り払って、あらゆる生命がひとつであり、本質的に自分と同等であるということを、頭で理解するのではなく、実感できなければならないということです。
 わかりやすく言うと、人間が犬、猫、猿よりも上等だと思っている限り、置いてきぼりを食うことになるだろうということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アセンションとは? ーーー アセンションに関してのメッセージ
引用元)
アセンション(ascension)は、「昇る」という意味の動詞である“ascend”の名詞形で、精神世界では一般に「次元上昇」と訳されています。(中略)…  ここで言う「次元」は、宇宙を構成している全存在を、バイブレーション(振動数)の高さによって大きく7段階に分けた際のレベルを意味しています。
(中略)
「アセンション(次元上昇)」というのは、三次元から五次元へ、つまり第三霊性密度から、第四霊性密度を飛び越え、第五霊性密度へと上昇することを意味します。いったい何が? さて、それが問題です。ここには二つの対象物があるのです。人間と地球です。
(中略)
地球というのは、第三霊性密度の学習段階にある「魂」の、学習のための受け皿として、物理空間に用意された惑星でした。(中略)… しかし、伝説として残されているように、今よりも遥かに高度な文明を誇ったアトランティス人でしたが、霊性の堕落によって(中略)… アトランティス文明そのものも海中に没して跡形もなく消えてしまったのです。
(中略)
しかし、今度のチャンスは、前の2回とは大きく違った点があるのです。それは、今回は、地球そのものが「アセンション」してしまうということです。(中略)… 地球という惑星が、宇宙の中での第三霊性密度の受け皿としての役目を終了して、第五霊性密度へと移行するということです。
(中略)
これに伴って、今度の機会に「アセンション」出来なかった人間は、これ以降は、もう地球に輪廻転生して来ることが出来なくなるという点が、過去の2回とは大いに異なる点なのです。つまり、地球学校に来ている「魂」にとっては、これが卒業のラストチャンスだということです。
(中略)  
多くの予言や霊言が、みな共通して語って来たように、これからの時代は大転換を迎えます。(中略)…  「生き残り」は大した問題ではありません。地上では、人はみな、遅かれ早かれ全員が死ぬからです。しかし一方で、「魂」は永遠だということに注目してください。
(以下略)

ルシファー(サナット・クマラ)と闇の軍団の全体像:球体連合、トランスヒマラヤ同胞団、スーパー・フェデレーション(「銀河連合」と「光の銀河連邦」)、星の教団、エソテリック同胞団 〜アセンションの本質〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで、球体連合を含む様々な組織を、時事ブログでは「ルシファー(サナット・クマラ)と闇の軍団」と表現してきました。今回はそのことを明確にする記事を紹介します。下のコブラ情報から見てみます。
 「星の同胞団」は、球体連合とトランスヒマラヤ同胞団を合わせた組織ではないかと思われます。球体連合の方は、コーリー・グッド氏が窓口となっており、コズミック・ディスクロージャーで詳しく紹介されています。トランスヒマラヤ同胞団は、ブラヴァッキー夫人、アリス・ベイリー、ベンジャミン・クレームなどの著作で触れられています。
 「星の同胞団」の下部組織として、スーパー・フェデレーションがあり、コーリー・グッド氏によれば、22の遺伝子実験を地球人に対して行っているという事でした。スーパー・フェデレーションは、「銀河連合」と「光の銀河連邦」を合わせた組織ではないかと思われます。スーパー・フェデレーションは、地球に転生に入っていない「星の同胞団」の弟子たちの組織だと考えられます。
 もう一つ、「星の同胞団」の下部組織として、星の教団があるようです。こちらは地球上に転生に入っている存在で、144.000人いるようですが、必ずしも、自分自身が星の教団に所属しているという自覚は無いようです。
 この2つの下部組織とは別に、エソテリック同胞団があるようです。これは、先の2つの組織にも関係する集団ですが、アセンデッド・マスター(進化段階6.0以上)の直属の弟子の集団ということのようです。以上が、「ルシファーと闇の軍団」のほぼ全体像だということになります。
 ところで、時事ブログでは、RM(レジスタンス・ムーブメント)は、いわば地上におけるCIAのような組織で、CIAが世界中のテロリストに通じているように、RMはカバールの頂点に君臨するキメラ・グループに通じていると指摘しました。
 (相対的な)光と闇が通じていることが、はっきりとわかるのが冒頭の記事です。地球の統治の仕組みとして、シャンバラはサナット・クマラ、ハイラーキーはマイトレーヤ(キリスト)、人類はルシファーが統治者であると書かれています。
 下のマイトレーヤの使命によると、メルキゼデク(義の王)はサナット・クマラの別名だが、マイトレーヤはシャンバラの代理人としてメルキゼデクの名前を与えられたと書かれています。
 同様にルシファーは、サナット・クマラの別名ですが、闇の館(ブラック・ロッジ)の支配者に与えられた名前だと考えられるのです。闇の館の大主たちは、コブラがキメラ・グループと呼ぶ連中の頂点に君臨する者たちです。キリスト(救世主)は役職名であり、個人名はマイトレーヤであるように、ルシファーは、闇の大王を意味する役職名で、個人名はマルドゥクであったはずです。
 冒頭の記事からは、地獄の悪霊たち(闇の館の大主たち)と、ハイアラーキーおよびシャンバラとの間に密約が存在し、彼らの意に沿わない人物を、いわゆるアセンションと呼ぶイベントによって抹殺した後は、カバールの頂点に君臨するルシファーが人類を支配することが、あらかじめ決められていたと分かるのです。
 要するに、サナット・クマラ、マイトレーヤ、そしてキメラ・グループ(人間の姿をしている)は、ドラコニアン・レプティリアンを生理的に受け付けておらず、ハイアラーキーに抵抗する人間共ども、いわゆるアセンションによって滅ぼすつもりでいたのです。
 彼らのやり方は、地球統一支配のために、わざわざダーイッシュのようなテロリストたちを作り出し、それと戦う正義のふりをして地球を混乱に陥れ、統一世界政府に反対する者を、ことごとく強制収容所(FEMA)に押し込み処刑する計画に酷似しています。
 要するに、ドラコニアン・レプティリアンという凶悪な爬虫類人をわざわざ地球に呼び込み、それと戦う正義の軍団を装って地球に介入し、大混乱を引き起こし、その過程でハイアラーキー支配に抵抗する人々を、ドラコニアン・レプティリアン共々抹殺する計画だったのです。
 地球を超新星爆発させれば、爆発の中心に出来るブラックホールに、気に入らない連中の魂を吸い込ませることが出来ます。彼らは、気に入らない者を、全く別の宇宙に投げ捨てるつもりだったのです。これがアセンションの本質です。
 いわゆるライトワーカーと称する霊的に幼い人たちは、アセンションの本質を何も知らないまま、地球の破壊という悪に手を貸し続けたのです。これがどのくらいのカルマになるのかは、定かではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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出典:「ハイラーキーの出現」(上)アリス・ベイリー著 AABライブラリー
p146~147
 

ここで、 三つの大きな惑星センターとセンター間の関係を表の形で考察し、一般的な概念をより明瞭にマインドの中で捉える事は有意義かも知れない。

 

出典:「マイトレーヤの使命 第3巻」シェア・ジャパン
p62~63
 

質問 あなたは「マイトレーヤの使命 第一巻」でメルキゼデクがキリストの別名であると述べています。しかし、アリス・ベイリーの著書「国家の運命」には、これは日の老いたる者――サナット・クマラ、シャンバラとして知られている聖都の統治者――の別名であると、はっきりと指摘していますので、その主張と矛盾しています。これをはっきりさせてくださいませんか。 (1994/11)

 DK覚者に反対する気などさらさらありません。「重箱の隅をつつく」頭の人には一層の混乱になるかもしれませんが、この二つの陳述には矛盾はありません。マイトレーヤが長であり、代表者であるハイアラキーは、シャンバラの、すなわち世界の主であるサナット・クマラの代理人です。つまり何世紀もの間、マイトレーヤはシャンバラの代理人と見られてきており、メルキゼデクの名前を与えられてきました。

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アントワインのコブラインタビュー/星の同胞団
転載元)
Brotherhood of the Star 2012年12月5日付

星の同胞団

(前略) 

星の同胞団は、シりウスのブルーロッジが惑星に派遣した前哨部隊である。ブルーロッジはジュピター及びジュピターコマンドを経てシリウスと結ばれている。星の同胞団の目的は、サナト・クマラの導きのもと、その惑星の進化を導くことである。星の同胞団の中枢には大師と阿羅漢がおり、この地球惑星においてアセンションに達した者たちである。

(中略) 

星の同胞団を物質界に繋ぐものは、広大なシャンバラ地下王国である。そこではトランスヒマラヤ同胞団が偉大なミステリースクールを運営している。

(中略) 

星の同胞団の弟子たちは星の教団を構成している。星の教団は共同体、144,000のスター・ビーングのマンダラである。光と闇をオカルト的に三角形分割する目的をもってこの惑星に転生した、第一、第二、第三イニシエーションの存在である。星の教団のメンバーは、星の同胞団からテレパシーで送られる導きに基づいて、世界情勢に影響を与えてきた。

(以下略) 

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アントワインのコブラインタビュー/星の同胞団
転載元)
(前略) 

アントワイン:すると星の同胞団は70人のアセンデッド・マスター、プラスその弟子たちであるエソテリック同胞団ですか?

(中略) 

コブラ:その通りです。

(中略) 
 
アントワイン:オーケー。そして星の教団は、ここ地上にいる144,000の存在のことですか? (はい)。彼らは星の同胞団の弟子ですか? (はい)。彼らのなかには一般住民になっている人もいますか?
 
コブラ:実際に星の教団の大部分が一般住民になっています。彼らは自分たちが星の教団に属していることさえ知りません。彼らは、闇を光で変容させるエネルギーワークをたくさん行っているライトワーカーのなかにいます。

(以下略) 

地球の超新星爆発を計画している球体連合 〜悪に加担し利用されているライトワーカー達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降の、コブラ情報をまずご覧ください。地球の周りに初期異常が集積し出した時期について、コブラは、2万5千年前から急激に加速したと言っています。初期異常とは何かが問題ですが、コブラ用語辞典によれば、“宇宙に闇が発生するきっかけとなった根源”とあります。
 また、コブラインタビューにおいて、コブラは初期異常の説明をしていますが、この説明からわかる事は、コブラ自身が初期異常とは何かを、全く理解していないということです。ただ、初期異常が闇と深く関係している事だけは確かなようです。
 昨日の記事で、チンターマニ・ストーンは、“完全に闇の波動”を放っていると説明し、約26,000年前に地球に落下したと予想されることを示しました。この石が地球にもたらされた直後から、初期異常が地球の周りに急激に集積し始めたということになります。
 この初期異常に深く関係すると思われるチンターマニ・ストーンを、コブラは“神聖な石”とし、ライトワーカーに所有を勧め、地球上の重要なヴォルテクスに埋設を呼びかけました。
 コブラの言説からは、埋設されたチンターマニ・ストーンは、天の川銀河のセントラルサンが放つギャラクティック・スーパーウェーブを、地球上の主要なグリッドを通して、地球の核に導く導管の役割をするという事でした。「チンターマニ・グリット・ガイドライン」と言う記事の赤字部分に、そのイメージが描かれています。
 チンターマニ・ストーンを埋設した重要なヴォルテクスの1つに、ロングアイランドがあり、地下には、キメラ・グループの施設があり、そこにブラックストーンが置かれているという事でした。コブラは、ブラックストーンは、“コンディションが変われば、地球は超新星になるかもしれません”と言っています。
 最後の記事によると、イベントの瞬間の地球の様子は、プラズマレベルでは、“超新星が爆発する様子”のシミュレーションに、とてもよく似たものになると言っています。
 これらのことから、もしもイベント発生時に、ブラックストーンが取り除かれていなければ、地球はブラックストーンの爆発によって、超新星爆発をしてしまうということになります。
 コブラは地球の歴史と題する記事の中で、ギャラクティック・スーパーウェーブについて “ 25000年ごとに、銀河からのパルスとともに太陽がエネルギを放出する…イベントでは、太陽から特別な光が地球や人類に広がり…”と発言しています。このことから、コブラの言うギャラクティック・スーパーウェーブと、コーリー・グッド氏の言うソーラーフラッシュは、同じものだと考えられます。セントラルサンが放つスーパー・ウェーブは、太陽を中継して地球に届くのです。
 冒頭の記事によると、ソーラーフラッシュの変容のパワーは凄まじく、“太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きる”とあります。“月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定”だと言うのです。
 これが、球体連合が予定している未来なのです。このような惑星の軌道をも変えるほどの巨大な変化が、単に太陽を中継する光だけによって起こるとは考えられません。これほどの巨大な変化は、地球が爆発しなければ起こり得ないのではないでしょうか。これら一連の記事から合理的に推理されるのは、球体連合は意図して、地球の破壊を計画しているということです。 
 彼らはコーリー・グッド氏をメッセンジャーとして使い、“愛と癒し許しのヒッピー・メッセージ”を地球人に伝える傍ら、一方でコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)という実働部隊を動かして、地球の超新星爆発へと、着々と準備しているわけです。
 これが球体連合という、クソみたいな宇宙人の正体です。地球上のライトワーカーと称する霊的に幼い人たちは、言葉巧みに偽りの情報に踊らされ、地球の殲滅という、信じられないような悪に加担しています。しかも、それをアセンションと呼んで待ち望むのです。
 惑星を破壊するという事が、取り返しのつかない、どれほど大きなカルマになるかということを、彼らはわかっていないようです。ブルー・エイビアンズが人間の姿をしていない理由が、こうした事からも、よく理解出来るのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: 大いなるソーラーフラッシュの変容パワー
シーズン7 エピソード6
転載元)
(前略) 

David: コーリーに聞きたいのですが、いまスフィアビーイング同盟が太陽系の外縁でバリアを張っていて、ドラコやオリオンのETは抜け出せない状態になっています。こういう情報から考えると、もしソーラーフラッシュが一旦起きたら、留まるハメになった彼らは存在そのものまで消されるのでしょうか。(中略)… 

Corey: ええ、スフィアビーイング同盟からそう聞かされています。(中略)…ドラコだけでなく、ここで介入をしているほかの宇宙人も。彼らは新しい波動または新しいエネルギに適応できなくなるでしょう。

David: (中略)…善意のETがアトランティスの没落みたいなことを実際に進めている訳ですが、それによってネガティブな存在が集団で死亡を迎えるとすれば、カバールの中にいるネガティブな人達からすれば、善意とされているETはテロリストのように見えませんか? (中略)… 

Corey: しかも彼らの神学理論や価値観からすれば、彼らは「善い」行いをしているのです。私たちから見て善意の存在でも、彼らから見れば邪悪な存在になるのです。(中略)… 

David: ここでも繰り返されていますが、私たちがそれを学び取ることが出来なければ、どこかにある別の惑星で教育を受け直すことになります。この球体たちも全く同じことを言っているようです。ソーラーフラッシュが始まる直前に、彼らは駆けつけてきて大移送を始めるでしょう。(中略)… 

David: ここにあるのは、1950年代と1960年代の様々なコンタクティが話したことを、ベアード・ウォレス(Baird Wallace)が一つの合体メッセージにして本にまとめたものです。


出版されたのは1972年6月です。(中略)…ここからいくつかの引用を読み上げたいと思います。(中略)… ソーラーフラッシュのことですね。
太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きるでしょう。(中略)… 
ソーラーフラッシュが起きた後、惑星の軌道が変わったり、地球の公転周期が変わったりといったことは聞いていませんか。

Corey: ええ。惑星の軌道ですが、私たちの太陽系はほかの太陽系と違って、惑星の配置は不自然で、全く調和していません。それが非常に興味深いです。

David: これが1972年に予見されていたのですよ。信じられないでしょ? (中略)… 
冥王星は私たちの太陽系から追い出されるでしょう・・・」(中略)… 
「私たちの月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定です。」(中略)… 
他の惑星の軌道も大きく変わるでしょう。」(中略)… 
「新しいバランスが作られ、その結果、太陽系内のより霊的な命の表現に多くの利益がもたらされるでしょう。」(中略)…これは明らかにアセンションですね。

(以下略) 

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アガルタ人からのチャネリング情報や「スーパー・フェデレーション」と呼ばれる宇宙人グループの情報は、ほぼ全て闇の所産

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の情報は複雑で、全体像を把握するのは容易なことではありません。ですが、氏の発言を注意深く読めば、これまで時事ブログでお伝えしてきたように、チャネリング情報や銀河連合と呼ばれる宇宙人グループ側の情報は、決して信用出来るものではないとわかります。
 銀河連合は、これまで時事ブログでは「偽の銀河連邦」と呼んできたもので、コーリー・グッド氏はこれをスーパー・フェデレーションと呼んでいます。この辺のことは、2017年1月17日に紹介した記事のコメントで、詳しく説明しています。
 そこでは、“スーパー・フェデレーションが「22の遺伝子プログラム」を、地球人に対して行っている”とありました。なので、コブラが賞賛する銀河連合の宇宙人たちは、決して本来の意味のポジティブな存在ではないのです。
 一方、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループは、いわゆるチャネリングで言うアガルタ人だということが、今回取り上げた記事でわかると思います。彼らの一部は、ドラコと共にナチスに接触し、反重力テクノロジーを彼らに与え、その後、南極の地下にある古代遺跡を見せたということです。
 地球内部の洞窟の中に住んでいる彼らは、地表の秘密結社や秘密政府と同盟を結んでいたとあります。要するに、イルミナティと同盟関係だったのです。彼らは銀河連合と敵対関係にあったわけで、記事では、“インナー・アースのグループ対ETグループの戦闘を目撃した人々もいます”とあります。
 チャネリング情報は、かなりの部分が、このアガルタ人(インナー・アースの7つのグループ)から来ていました。彼らは自分たちの住む世界が理想郷であり、地表の意識の高い人々は、アセンションの際、アガルタの地下都市に招待されると言い続けて来ました。
 時事ブログでは、彼らの言うアセンションが、大変いかがわしい概念で、事実上、地表の人類の絶滅計画であり、彼らの気に入った人間を地下都市に避難させる計画で、大変邪悪なものだという観点からコメントしてきました。
 記事を見ると、このアガルタ人たちは、“文化や遺伝子に関して極めて純粋主義です”と書かれています。このコーリー・グッド氏発言に対して、ウィルコック氏は、“まるでアーリア人のイデオロギーですね”と言っています。この連中がナチスと接触した理由がよくわかります。彼らと思想的な波長が合うのです。
 地下でバラバラだったアガルタ人たちの7つのグループが、同盟を結んだのは、彼らが追い詰められた結果です。彼らと同盟を結んでいたイルミナティが、彼らを裏切ったのです。“ドラコが名乗り出て、彼らに従属していた人間や人間以外の存在たちを同盟に差し出し、代わりに太陽系から無事に脱出させてほしいと申し出ました”とあります。
 アガルタ人のチャネリングメッセージはどのようなものだったでしょうか。私たちの心が完全にポジティブであれば、いかなる悪も、その存在を傷つける事は出来ないと言い続けていたはずです。彼らは、カバールと一体だった時は、調子のいいチャネリング情報を地表の私たちに送り続け、まるで自分たちが光の天使たちであるかのように装っていました。ところが、そのカバールに裏切られた瞬間に、“地表の人間たちの今の技術力で来られては、彼らの防衛は効かない”ということで、慌てて7つのグループが同盟を結ぼうとしたのです。心がポジティブなら、あらゆる攻撃は無力化されるはずではなかったでしょうか。つくづく欺瞞に満ちた連中だということがよくわかります。
 これまで時事ブログでは、こうしたアガルタ人たちから来るチャネリング情報も銀河連合の宇宙人たちから来るチャネリング情報も、共に闇からのものなので相手にしないようにという忠告をしてきました。今回取り上げたこれらの記事は、この忠告が適切なものであったことを示します。
 さらにもう一言言うと、コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏が、正義の味方として描き出しているスフィア・ビーイングもハイアラーキーに属する集団で、闇の一部であるということを示してきました。要するに、この地球上にあるほとんどの情報や宗教は、ほぼ全て、闇の所産であるという事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アガルタン:最先端の開拓 コズミック・ディスクロージャー シーズン2、エピソード2
転載元)
cd_s1_ep16_Agarthans_Advancing_the_Frontier_cvr
(前略)…  

DW:ドイツは主に二つの知的文明とコンタクトをとり、彼らの助けを得て反重力テクノロジーのベル・クラフトを完成させたと。(中略)…その文明の一つを、宇宙プログラムではドラコと呼んでいると。(中略)…もう一つはアガルタ人ですね。ヒマラヤの地下に住んでいると言いましたね。(中略)… 

CG:(中略)…戦争が終結に向かい出した頃に、アガルタ人は数人のドイツ人をアガルタ・ネットワークに招待しました。南極大陸の氷河の下にある古代遺跡を見せたのです。(中略)…氷河下にはたくさんの地下都市やネットワークがあります。さらに、知られてはいませんが火山活動といった熱活性も頻繁に起きています。(中略)…ドーム状の氷でできた巨大な地域があり、その下にはいくつも都市があります。(中略)… 

DW:アガルタ人はスーパー・フェデレーション評議会に出席しているのですか?

CG:いいえ。

DW:ほう、ではまったく別なんですね?

CG:ええ

(以下略)

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コズミック・ディスクロージャー:グッドのインナー・アースへの旅 シーズン3、エピソード2
転載元)
(前略)… 

CG:インナー・アースのあらゆるグループが地表の秘密結社や秘密地球政府と交流し、同盟を組んではいました。
(中略)…そして地表グループはインナー・アースのグループに離反したんです。(中略)… 

DW:イルミナティの類ですね。

CG:イルミナティ、そうです。(中略)… 

DW:地球の内側に住んでいる霊的に進化した能力・技術を持った進化した人間達が、地表の犯罪組織に物質的・戦術的・物流的サポートをしていたと言ってましたよね? (中略)…それは、かなり重大な事実発覚ですね。

CG:はい。(中略)…空や宇宙では、地下グループとあらゆるET族達の間であからさまな対決が繰り返されていました。(中略)…インナー・アースのグループ対ETグループの戦闘を目撃した人々もいます。

DW:(中略)…インナー・アースにはあらゆる洞窟があってそこに住んでいて(中略)…なぜ今、同盟を結成したんですか? (中略)… 

CG:(中略)…彼らが同盟を組んでいた秘密結社が離反したのです。(中略)…ドラコが名乗り出て、彼らに従属していた人間や人間以外の存在達を同盟に差し出し、代わりに太陽系から無事に脱出させてほしいと申し出ました (中略)…地表の人間達のいまの技術力で来られては、彼らの防衛は効かないと言っていました。(中略)…この同盟を組んでいるのは(中略)…自然に発生した古代地球離脱文明の人達。彼らは、それぞれまったく別の民族で7種類のグループがいます。

(以下略) 

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コズミック・ディスクロージャー:インナー・アースからの新事実 シーズン3、エピソード4
転載元)
(前略)… 

CG:彼らは皆、いろいろ起きている事、それが原因でこの評議会を結成したわけですが、(中略)…彼らは文化や遺伝子に関してきわめて純粋主義です。(中略)…彼らは立ち上がり、私達に言いました。自分達は地球でもう2000万年以上生きている(中略)…時を経る間に大小さまざまな地殻変動が生じ (中略)…彼らはエリートや女性祭司階級を地下に移動させ、文明のそこまで洗練されていなかった部分は自力で生きてゆかせるべく地表に残しました。その後、一定期間を経た後に地表に戻り、その人々の元に現れて神だとか長老を名乗り、再度文明を促進させたのです。(中略)… 

 この太陽系には似たような生命形態が住んでる惑星が他にもあると言っていました。(中略)…彼らも地殻変動を経たのですが、もっと攻撃的・好戦的だと。自分達の世界・社会を破壊し、ついには大問題を引き起こしたそうです。他の種もこの太陽系にやってきて、避難民としてこの地球上に移住が始まり、彼らの攻撃性がここで展開して地球上に広まりました。互いの遺伝子が交わってゆき、さらに地表にいた元々の人間とも交わり、混血の人間グループができました、それが、彼らから見た私達、いま地球上にいる人間です。(中略)… 

DW:まるでアーリア人のイデオロギーですね。彼らは純血種で私達はその攻撃的な遺伝子を持った汚れた混血種、彼らはその遺伝子に汚されたくないという。(中略)…それではゴンザレスとは合わないでしょうね、きっと。 

CG:私も合いませんでしたよ。

(以下略)

プラズマ爆弾で地球を超新星爆発させようとしていた「光の勢力」

竹下雅敏氏からの情報です。
 初めの2つの記事は、すでに時事ブログで、編集長によって紹介されています。CERNの加速器は、粒子が地球内部(中心)に向け放射されると“大爆発をもたらしかねない”とあります。またCERN本部では、イルミナティの儀式が目撃されています。記事では、“シバ神の像の前で女性を剣で貫き通しています ”とあります。シバ神は破壊神であることに注意してください。
 “続きはこちらから”以降はコブラの情報で、上から順に読んでいただくと、流れがよくわかります。トップレット爆弾やストレンジレット爆弾といったプラズマ爆弾は、“1つでも惑星全体を爆破できる”ようです。またコブラは、“アセンション後は肉体を持たなくなる”と言っています。さらに、キメラ・グループのリーダーはブラックストーンを所持しており、これはCERNの加速器を進歩させたものから人工的に作り出された凝縮物だとしています。非常に危険なもので、“コンディションが変われば、地球は超新星になるかも知れません”と言っています。
 最後の記事では、圧縮突破、すなわちイベントの瞬間には、光の勢力は“トップレット爆弾に完全にけりをつける”と言っており、それがどのような処置を意味するのかは触れられていませんが、エーテルおよびプラズマのレベルで、地球は超新星が爆発する状態になるとしています。
 こうしたコブラの説明を見れば、いわゆる光の勢力は、キメラ・グループを徐々に追いつめ、最終的にプラズマ爆弾を爆発させ、地球を超新星爆発させようとしていたと考えられます。もしもそうでないとするならば、なぜ圧縮突破、イベントの瞬間に、超新星爆発の状態に地球がなるのでしょう。また、現在肉体を持っている私たちの肉体がなぜ消えるのでしょう。アセンション後に肉体を持たなくなるというのは、どういう理屈によるのでしょう。
 もし、私が指摘しているように、彼らはいずれ物理的次元において、プラズマ爆弾の影響が、太陽系全体に広がらないように管理可能なレベルまでキメラ・グループを追いつめた後に、地球を超新星爆発させようとしていたと考えれば、すべての辻褄が合うのではないでしょうか。地球が超新星爆発をすれば、肉体は全て蒸発してしまうでしょう。彼らとその仲間は宇宙船で、地球から遠く離れた所まで退避して、その様子を眺めているつもりだったのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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次元の壁を破るCERNがもたらすもの
転載元)
(前略) 

CERNは、実際、何をしているのか?

Anthony Patchの解説を拝見、
(中略)… 


CERNは、LHC(*)で、

*「大型ハドロン衝突型加速器(L­arge Hadron Collider)」

素粒子同士の衝突により新粒子を出現させる





新しい粒子とは、ペンタクウォーク(重粒子)

2016y11m19d_122703109 

世の中には存在せず、
その性格からサタンの粒子と呼ばれる、

巷のメディアは一切詳細を伝えていないが、
この粒子は、宇宙上で、最強の兵器となる

loading

2013年に出現以降、
これまでズット放出されてきている、

この粒子が地球内部(中心)に向け放射されると、

2016y11m19d_153250593 

地球内の鉄分とニュートロン反応を起こす、

新しい何かが出現するが、
大変危険な反応で、大爆発をもたらしかねない


(以下略) 

――――――――――――――――――――――――
CERN本部内で深夜に儀式殺人 〜CERNが公式回答〜
転載元)


Watch: CERN Scientists Stage Fake Human Sacrifice!
August 18,2016 Coast to Coast

(中略) 

CERN本部での儀式殺人の撮影動画が出てきました

(中略) 

黒装束の一団がシバ神の像の前で女性を剣で突き通しています

(中略) 

動画投稿の詳細は不明ですが、この信憑性は疑いないでしょう、なぜなら、これに対し、CERNからAFPを通じ、返事が寄せられたからです、

(中略) 

その返事によると、確かにその撮影場所はCERN本部内だと、

(中略) 

いわく、遊びでやっただけだ、と、

(中略) 

CERNは彼ら科学者の創造的遊び心を大事にしていると、


(中略) 

CERNは多くの来訪者を受けつけている(イロイロな趣味を持った科学者がいる)、これはその中の一つの事例に過ぎない

(以下略) 


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