アーカイブ: アメリカの革命

[GFLサービ ス]2014年12月25日 臨時政府  / ブッシュ一家は全員、公職に就けないことになっていました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハム将軍のこれまでの一連の情報は、正しいものと思います。アメリカを取り戻そうという動きの中心に、オバマらによって追放された将軍たちが居ることは明らかで、事実上、米軍はオバマではなく彼らの指示に従うだろうと思います。
 どうやら、新年早々プーチン大統領が何らかの重大な発表をするのではないかと見られています。これが何かは今のところわかりませんが、これらの記事の動きと連動しているように思えます。
 2本目のイランラジオの記事においても、“2015年は…勝利の年となる”ことをシリアは確信しているようです。これらすべてのことは繋がっていると思います。いよいよ大詰めを迎えたという感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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JESTERチャットルーム 2014年12月25日 臨時政府
転載元より抜粋)
http://nesaranews.blogspot.jp/
Thursday, December 25, 2014
JESTER CHAT ROOM

オバマとバイデンは、1871年には効力があった憲法に 従うペンタゴンの臨時政権によって1月には辞任するようにとの極度に高い圧力にさらされている。報告によるとオバマは鬱、孤立、不安定な状態にあり、ほと んど毎晩アルコールに浸って、側近のアドバイザーたちに怒りをぶつけているとのことである。ゲームは終わった。カーター・ハム将軍がリードプレーヤーであ る。彼は、高度に破壊的なカバールの企みへの追従を拒絶してクリントン、ブッシュジュニア、及びオバマによって追放された全ての宣誓をした将軍たちを組織 している。オフィスを浄化してホワイトハウスからゴミを片付けたのは過去のことになっている。来年早々にはホワイトハウスには極度の緊張が走るだろう。

その場合にはそれが何を意味しているのかどこに過ちが あったのかを知らなければならない。1871年以前には正しい事が行われていたが、それ以降は今のでたらめな状況に陥ってしまった。1871年にはコロン ビア特別区(政府機関が集中している米国内の、いわゆるワシントン地区)に憲法上の権限を持たない "THE UNITED STATES OF AMERICA" (全て大文字で表記されている)
という企業体が設立、運営されてきた。今回の臨時政府は、建国の憲法に沿った正しい状態に戻そうとの動きなのだ。

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ブッシュ一家は全員、公職に就けないことになっていました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/all-bushes-illegal-to-hold-any-public-office-says-leo-wanta-3083898.html
(概要)
12月28日付け:
All Bushes Illegal to Hold Any Public Office Says Leo Wanta!


非常に重要な情報が伝えられました。アメリカの奴隷制度から開放されたい愛国者達にこの情報を伝えてください。
ブッシュ一家は、プレスコット・ブッシュによる反逆行為により、米政界から全員追放されるべきなのです。
レオ・ワンタ氏はレーガン政権下で大量領の諜報部員として様々な秘密情報を握っていました。
先月、ワンタ氏はベテランズ・トゥデーのラジオ番組で最大の爆弾発言をしたのです。

ワンタ氏は、ブッシュ一家全員が公職に就くことは法的に禁止されていると伝えました。
当時、ブッシュ一家の祖父にあたるプレスコット・ブッシュがナチスに資金援助を行うため敵と貿易をするなどの反逆行為を行ったことで有罪判決が下されていた
のです。
このような反逆行為を二度と行わせないために、プレスコット・ブッシュは、正式文書に将来、彼の家族全員を公職に就かせないと約束し署名していたのです。 この文書は米連邦議会の図書館に保管されています。
ブッシュ派の誰かがこの文書を盗み出そうとしましたが成功しませんでした。

ベテランズ・トゥデーのプレストン・ジェームズ氏らは、この文書は今でも図書館に保管されており、将来この事実が明らかになるだろうと言っています。

さらに、レオ・ワンタ氏は、レーガン大統領以降の大統領(ブッシュSr→クリントン→ブッシュJr→オバマ)は、全員が完全に違法な大統領であり、彼らはアメリカを破壊するためのマスタープランの一環として大統領に就任したと伝えています。彼らは大統領府の宣誓書まで変更してしまいました。

ブッシュ一家については1:20からお聴きください。ブッシュ派の邪悪な集団がブッシュ一家全員が公職に就けないことを証明する文書を盗もうとしたのです。


[フルフォード氏]ウィリアム王子は米企業政府の所有権の変更を確認する条約に調印した

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏もウィリアム王子の“所有権の変更”に関する条約に調印したことに触れています。確定情報ではないにしても、おそらくこのことは事実だろうと思います。背後では、今後のスケジュールが相当程度固まって来ているのではないかという気がします。
 また、米国防省が現在、ロシア、トルコ、イランと共にISISと戦っているとのことで、やはり中東のブッシュ・ナチ陣営の思惑はうまく行かなかったようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/16)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[NHK 他]英ウィリアム王子夫妻が米に到着 〜本当の訪米の目的〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 表のニュースでウイリアム王子夫妻がアメリカを訪れたということですが、その理由がわかりません。この最も重要な時期に、NHKの記事にあるようなママゴトのような理由で訪米するとは考えられないからです。板垣英憲氏は、この訪米を次期イギリス国王としてのお披露目としていましたが、そうかも知れません。
 “続きはこちらから”以降に訪米の目的が書かれています。どう考えても正しい情報だと思えます。以前からエリザベス女王とフランシスコ法王はナサニエル陣営ではないものの、非常に協力的でよくやってくれているとコメントしていたのですが、この記事が本当であれば、まさに彼らによって重要な瞬間を迎えたことになります。
 彼らは過去に儀式殺人に関与するなど多くの罪を犯してきました。それが徐々に明らかになってきています。しかしこれまでの活動を見ると、心から改心しているように思えます。心から改心した者は恩赦が望ましいと、個人的には思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英ウィリアム王子夫妻が米に到着
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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[日本や世界や宇宙の動向]欧米のNWOとオバマの今後 〜少なくとも3か月の食糧備蓄を怠らないように〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容は、ほぼこの通りではないかと思います。これまで時事ブログで説明してきた内容と一致します。現在アメリカは、アメリカ共和国へと転換する途上にあるように見えます。アメリカ共和国は、すでにハム将軍が宣誓を済ませており、その宣言を待つばかりとなっていますが、今宣言をすると内戦で多くの血が流れます。アメリカ国内のブッシュ・ナチ陣営の若僧達の両手を縛ってからということになると思います。
 さてアメリカ共和国に移った場合、記事にあるように“米ドルが消滅し、新たな通貨に換わる”わけです。すなわちアメリカ国債は紙くずになります。日本が世界最大の債権国と言っても、その債権の価値が無価値になってしまうのです。日本も同じく国家破綻することになると思います。
 賢明な人が債権あるいは年金資金をゴールドに替えておくか、噂されている天皇の金塊が放出されなければ、地獄を見ることになります。いずれにしても速やかに経済の大転換が起こるはずもなく、しばらくの間大混乱になると思います。その期間をどれだけ短く出来るかが鍵だと思っています。少なくとも3か月の食糧備蓄を怠らないようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧米のNWOとオバマの今後
転載元より抜粋)
http://www.gramsgold.com/news/jim-willie-obama-will-be-thrown-out-of-office-in-2015
(概要)
12月5日付け:
ジム・ウィリー氏によると:

1417967956 

今年の6月にバイデン副大統領はニューワールドオーダーが良い体制であるかのように発言していましたが、ニューワールドオーダーとは世界を全体主義体制で支配することなのです。つまり世界統一ファシスト政府の誕生ということです。

世界にニューワールドオーダーが確立されると思っている人がいたなら。。。その人は間違っていると思います。

プーチンは、「アメリカのネオコンはナチスだ。ロシア陸軍はナチスを撃退したことがある非常に強力な軍隊であり欧米側に掌握されることは決してない。」と言っています。

アメリカに愛国者法があるということは、ナチスがアメリカを乗っ取ったことを示しています。
欧米のニューワールドオーダーは世界に全体主義体制を確立することを意味します。人々は主要メディアのニュースに耳を傾けることを止めるべきです。なぜならそれらは全てニューワールドオーダーのプロパガンダだからです。
米連邦議会には米国民を代表している議員はいません。彼らは民主的な秩序を完全に変えようとしているのです。
2014年が終わろうとしていますが、丁度今、ニューワールドオーダーの確立間近というところです。
我々はそのクライマックスに差し掛かりました。しかし。。。世界にニューワールドオーダーが確立されると思っている人がいたなら。。。その人は間違っていると思います。

オバマは2015年中に起こる軍事クーデターによって失脚するでしょう。

米憲法は踏みにじられごみ箱に捨てられてきました。バナナ共和国のリーダーが方向を見失うとどうなるでしょうか。通常は軍が政府を占拠することになります。アメリカはバナナ共和国と同じような状況です。今後、軍が政府を占拠する可能性があります。米政府は方向を見失っていると思います。軍事クーデターにより米憲法が再び採用されることになります。そして金本位制度の復活です。
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[マスコミに載らない海外記事 他]スイスの金国民投票: 一体本当は、何を意味しているのか 〜ファーガソンはシュードラ革命へつながる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アベノミクスとは何かを簡潔に説明してくれているのが、ポール・グレイグ・ロバーツ氏の記事です。要するに中央銀行が印刷したお金が金融市場に流れ込み、株価を押し上げるのです。庶民は株を持っていませんが、金持ちは株で資産運用をしているので、彼らの資産が必然的に増えるわけです。同時に貯金などの利息収入は目減りし、インフレによる物価上昇で、事実上庶民から見えない形での増税になっているわけです。日本の場合は加えて消費税増税でダブルパンチとなり、大企業は還付税があるので、経営努力をしないでも自動的に業績が上がります。
 これで日本経済が成長したらまさに奇跡で、そんなことが起こるはずはなく、庶民の可処分所得が減り、内需が縮小、GDPの減少という最悪の状態に突入しています。この状況下で、アベノミクスをさらに続けるか否かを問う総選挙に明日から突入します。また騙されるんでしょうね。
 アメリカの状況は日本より先に進んでいるので、まさに階級闘争の様相を見せています。ファーガソンの暴動が共産主義革命に繋がる可能性が出てきたとのこと。これは共産主義革命というよりは、サーカーの理論に合致したシュードラ革命が起きるわけです。とどまることを知らないヴァイシャ(商人)の貪欲に対して、シュードラ(庶民)の支持を得たクシャトリヤ(軍人)が鉄槌を下すのです。いよいよその時期が迫って来たということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スイスの金国民投票: 一体本当は、何を意味しているのか
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2014年11月24日

数日後、スイス国民は、スイス中央銀行が準備金の20%を金という形で保有することが必要か否かを決定する国民投票に行く。世論調査では、金要求は、あまり裕福でない人々が賛成しており、株に投資した金持ちのスイス人は反対している。

スイス国内での考え方は、金の裏付けがあるスイス・フランは、より価値があがり、より価値があるフランは給料生活者の購買力を増し、彼等の生活費を引き下げる。裕福な株所有者にとって、より強いフランはスイス輸出を減らし、輸出が減れば、株価格と金持ちの富みが低下する。

アメリカの連邦準備金制度理事会による、膨大な額の新ドル札印刷の婉曲表現である量的緩和政策について、これは一体何を意味するのだろう?

量的緩和の本当の目的は、株や債券等の金融資産価格に流入する流動性を与えて、1パーセント連中の富みと収入を押し上げることだ。

2008年のアメリカの景気後退以来、アメリカ経済を支持する為だという連邦準備金制度理事会の量的緩和説明に対する懐疑論者達は、アメリカ経済政策の目的は、連邦財政赤字を、低金利コストで助け、銀行の貸借対照表上にある借金に関係しているデリバティブ価格を押し上げて、経営難にある銀行の貸借対照表を助けることだと強調した。

こうしたものも重要な目的だが、今や主目的は、金持ちを、より富ませることのように思える。アメリカの経済政策は、完全に金持ちの手中にあるのだから、金持ちが自分達以外の全員を犠牲にして、自らを富ませるためにそれを利用するのは驚くべきことではない。株と債券の価格を押し上げ、金持ちを富ませるという連邦準備金制度理事会の通貨政策は、退職者達から、貯金利子収入の喪失で、何千億ドル、おそらくは何兆ドルも収奪している。

最新のニュース報道によれば、欧州中央銀行総裁マリオ・ドラギは、金融資産価格を維持するのに必要なだけ紙幣を印刷するつもりだ。目的は、株価を押し上げることだ。

欧州中央銀行は、彼等が印刷する紙幣が経済に流れこむ振りをしている。中央銀行が生み出したお金は、紙の金融資産価格へと流れ込む。

金持ち連中は、決して強奪を終えてはいない。国家年金基金を、退職者の虎の子貯蓄を守るより、リスクの高い、民間の年金基金マネージャーに管理を任せている。

欧米世界中で、経済政策は、ひたすら1パーセントが恩恵をこうむるために運営されている。金持ちの強欲と愚鈍さが、暴力革命用の理想的条件を生み出しつつある。カール・マルクスは、まだ勝てる可能性があるのかも知れない。

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