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[デモクラシーナウ]ウィキリークスがTPP知財条項の草案を暴露

はっちです。
"ウィキリークスがTPP知財条項の草案を暴露"したことは、時事ブログでも何度か取り上げられていますが、動画のウォラックさんと新自由主義者のウィリアム・ワトソンの対決が見物でした。ウォラックさんには余裕を感じました。新自由主義者の方も、もっともらしく“正義”を語りますが、正体を見破られてしまっているため苦しそうでした。また記事の最後の赤字部分は共感できます。TPPの阻止に向けてここまでこれていることに、背後で動いて下さっているすべての方々に感謝いたします。ありがとうございます。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウィキリークスがTPP知財条項の草案を暴露
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[You Tubeほか]「TPP交渉内容を見たアメリカ議員がその特徴を明かす」「ウィキリークス TPP秘密交渉草案をすっぱ抜く!」

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TPP交渉内容を見たアメリカ議員がその特徴を明かす。
転載元より抜粋)

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【速報】ウィキリークス TPP秘密交渉草案をすっぱ抜く!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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TPPの草案か 知財関連の秘密文書、Wikileaksが公開
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ジュリアン・アサンジ氏]WikiLeaks Release 1.0 日本語字幕付き 

竹下雅敏氏からの情報です。
この動画をみると、ジュリアン・アサンジ氏が本物であることが、はっきりとわかります。4分40秒~7分50秒は欧州連合安全保障研究所の戦略報告書について、8分15秒からは、2008年9月に米国特殊部隊が発行した不正規戦のマニュアルについて語っています。昨日のアフガニスタンの記事にしても、ソ連をアフガニスタンに介入させて疲弊させ、ソ連を解体することを目論んだズビグニュー・ブレジンスキーの遠大な計略なのです。陰謀論とバカにして、何も考えず自分で調べもしない愚か者が多いのにはウンザリとします。
自分たちの生活はもちろん、地球の未来がかかっているのです。もう少し、真剣でもよいのではないでしょうか。他人の意見の批判ばかりして自己顕示をする愚か者は、まずしっかりと事実の確認から始めてはどうでしょうか。
(竹下 雅敏)
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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]ウィキリークス 大量の秘密文書を新規公開

竹下雅敏氏からの情報です。
私は、オサマ・ビン・ラディンのような、メディアによって作られた虚像ではなく、アサンジ氏は本物の戦士だと思っています。
エクアドル大統領がアサンジ氏を保護していることからも、彼が義のために戦っていることがわかります。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウィキリークス 大量の秘密文書を新規公開
転載元)
Photo: EPA

ウィキリークスは近いうちに、「世界全国に関係する内容」を含む一連の秘密文書を公開するという。AFP通信がジュリアン・アサンジ氏の発言として伝えた。

それによれば20日、アサンジ氏は在ロンドン・エクアドル大使館のバルコニーから支持者らに対して呼びかけ、自らの半年の大使館生活を祝った。アサンジ氏は2013年には100万件以上の秘密文書を公開するということで、現在公開のための準備が進んでいるという。

秘密文書の公開に特化したウィキリークス・プロジェクトは2006年に始まり、イラク戦争に関連する40万件の文書は特に話題を呼んだほか、2010年末に公開された米国外交連絡文書25万件以上も同様の話題を呼んだ。

Lenta.ru

[The Voice of Russia]エクアドル アサンジ氏を大使館に10年匿う用意ある、ほか

竹下雅敏氏からの情報です。
たしか、以前の記事でエクアドルの大統領のインタビューが紹介されていましたね。ものすごく良識のある立派な方だったように思います。オバマとは違います。どこに正義があるのかは、ほぼ明らかです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エクアドル アサンジ氏を大使館に10年匿う用意ある
転載元)
Photo: EPA

ウィキリークスの創設者であるジュリアン・アサンジ氏はロンドンにあるエクアドル大使館に必要ならば10年でもいることが出来る。エクアドルのリカルド・パチニオ外相が明らかにした。

8月末、アサンジ氏は半年から1年ほどロンドンのエクアドル大使館にとどまるという意向を示し、スウェーデンが事件をあきらめることを期待するとしていた。

エクアドルのパチニオ外相は27日、ニューヨークでウィリアム・ヘイグ英外相と会談する予定で、ロンドンにある大使館から無事に出れるよう英国政府に求めると見られている。

インターファックス


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アサンジおよびウィキリークスと接触した米軍人には死刑も
転載元)
© Flickr.com/Lost Monk/cc-by-nc-sa 3.0

米国政府はウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジ氏を国家の敵と見なしており、サイト自体のことも国家安全保障上の脅威と見なしている。このほど秘密指定が解除された米国空軍の防諜書類に記されている。

  もし軍人が、何らかの方法でウィキリークスと接触し、あるいは支援した場合には、「敵との通謀」の罪に問われる可能性がある。この罪の最高刑は、死刑である。このようにして、ジュリアン・アサンジ氏は、「アルカイダ」「タリバン」等のテロ組織と同列の存在になった。

  アサンジ氏は先日、国連総会における演説で、参加者らを前に、表現の自由に関する米オバマ大統領のダブルスタンダードを非難した。アサンジ氏によれば、オバマ大統領は一方でウィキリークスの米外交文書の公開を指弾しながら、中東においては「表現の自由のための戦い」を支援している、という。

インターファクス
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