アーカイブ: フリーエネルギー

[銃とバッジは置いていけ]衝撃。 ブラジルで開発された「水を燃料に走るバイク」が話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 いやー、ついに出ました。“水を燃料に走るバイク”です。ブラウンガスやオオマサガスで、すでに水が燃えるということはわかっていたわけなので、いずれ水を燃料としたバイクや車が出て来るのは、時間の問題だったわけです。ですから、この動画は本当だと思います。
 水が燃えるのなら、わざわざ石油を買って高いお金を払う必要などないわけです。人々の生活はずいぶんと楽になるはずです。そう考えると、こうしたニュースをどれだけ多くの人が知っているか否かが、大変大きな違いを作り出すということがわかります。国民の多くが事実を知って、水で走る車を作ってくれ、と言えばそうなります。しかしこうしたニュースをバカバカしいものとして無視すれば、世の中は何も変わりません。水が燃えるのなら、わざわざウランを燃やす必要は無いでしょう。原子力発電はさっさとやめて、水を燃やして発電すれば良いのではないでしょうか。二酸化炭素も出さないし、放射能も出ません。おそらく大事故も起きないでしょう。こちらの方がずっとシンプルだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衝撃。 ブラジルで開発された「水を燃料に走るバイク」が話題に
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[Turbo Bee]塩水で走るスーパーカー「QUANT e-Sportlimousine」ついに車はここまで来た!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 確か、フルフォード氏が塩水で動くエンジンの話をしていたような記憶があります。驚いたことに、“既にヨーロッパでの公道デビューが決まっている”とのこと。これが走るのだから、オオマサガスの水で十分に走る高性能車が作れると思います。安定した電力のために原子力が必要などという戯言は止めましょう。水だって燃やせるし、火山国の日本は地熱発電も出来るはず。
どうも古い意識に固まっている連中は、覇権という概念が頭から離れないようなのです。そういう時代ではないと思うのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ついに車はここまで来た!?塩水で走るスーパーカー「QUANT e-Sportlimousine」
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[シャンティ・フーラ翻訳チーム]ブラジル人発明家フリーエネルギー装置を市場にもたらす

シャンティ・フーラ翻訳チームからの情報です。
 3月17日発行のフルフォード氏のメルマガで『ブラジルでは先週からフリーエネルギー装置の販売が始まっている模様だ。』として紹介されたリンク先を翻訳いたしました。
 さらにフルフォード氏によると『日本でもフリーエネルギーの開発が活発化するのは時間の問題で…石油利権との折り合いをつけながら徐々に解禁されていく』とのことで、楽しみです。
 記事には既にこの装置を実用している工場の映像が紹介されています。多くの人がこういった事実を認識することで、実用に向けての流れが加速され、徒党勢力も石油利権を手放さざるを得なくなるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブラジル人発明家フリーエネルギー装置を市場にもたらす
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[知財情報局ほか]マグネシウム燃料電池〜有望なエネルギーとなる画期的発明

竹下雅敏氏からの情報(記事2点)です。
 マグネシウム電池はリサイクル可能で、燃料であるマグネシウムも海にほぼ無尽蔵にあるとのことで、非常に有望なようです。この画期的な発明は日本人によるもので、詳細は下の動画をご覧ください。
 1分43秒から3分2秒では、海水での発電実験、3分37秒〜4分17秒は発電原理の説明、5分57秒〜7分24秒は発見の経緯、8分20秒〜10分は太陽光でリサイクルが可能であること、16分15秒〜17分15秒は研究者としての使命感について、18分35秒〜19分20秒は燃料電池車の走行実験についてです。時間の無い方は、これらの部分だけでもご覧ください。全体で7分弱です。
(竹下雅敏)

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——————————— 1本目 —————————————
再生可能エネ発電のオリコン子会社、マグネシウム燃料電池特許権利譲受け
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——————————— 2本目 —————————————
もう化石燃料も原子力も必要ない!リチウム電池の5倍以上の電力量を確保できる「マグネシウム燃料電池」の実用化を目指す、東北大学・小濱泰昭(こはまやすあき)教授
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[竹下雅敏氏]もはや古い体制の崩壊は必至、フリーエネルギーを含む新しい世界へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 株式市場の不正操作を暴露しようとした銀行家が、次々に殺害されていますが、これらの犯罪をなす者たちが逮捕されるかまたは殺害されることは、もはや間違いありません。NWO(新世界秩序)を目論んで来たブッシュ・ナチ陣営とロックフェラー・オバマ陣営の者たちは、記事にあるように、互いに責任を押し付け合って、完全に分裂状態でパニックに陥っています。これは時事ブログで私がコメントしているように、アガルタ人と光の銀河連邦が完全に滅ぼされたことと無関係ではありません。彼らが支持を仰いでいた“黒い太陽”あるいは“ルシファー”はとうの昔に滅ぼされていますが、その配下の雑魚どもも今や完全に消滅したということで、司令塔が無く、ただ混乱するばかりなのです。
 記事の後半では、台湾でフリーエネルギーを発生する機械の大量生産が始まっているということで、これが手に入ればうちも電気自動車を買って蓄電する必要が無くなるので、助かります。
 ここ最近揚げて来た様々な記事は、もはや古い体制の崩壊は必至であり、フリーエネルギーを含む新しい世界がすでに始まっているということなのです。これに伴い、金融システムの崩壊がアメリカ合衆国の、あるいはユーロを含む経済圏の崩壊と共に、確実にやって来るということなのです。
 時事ブログを継続的に見て下さっている方は、それなりの心の準備と備蓄の準備が出来ていると思います。ですから、いざ事が起こった時、喜びを持ってその世紀の大変革を受け入れることが出来ますが、そうでない人はただ混乱するばかりとなるでしょう。メディアは旧体制に支配されているため、真の情報は自ら調べ集めなければ何もわからないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版4/8
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