アーカイブ: カバール

「銀河連邦は愛と光の組織などではない」「官僚的な犯罪者の集まり」〜 敵対する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド」と「古代地球離脱文明」の両方を支配するタチの悪い宇宙人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 プレアデス星団のタイゲタ星系出身のETからの情報を伝えるチャンネル「コズミック・エージェンシー」によれば、連邦(球体連合と銀河連合を合わせた組織)が新世界秩序を導いており、「カバールの最上位レベルが自分たちの利益になるように連邦と協力し、連邦もカバールが連邦の地球支配構造の一部であるため、カバールに応じている」と言っていました。
 タイゲタ星系出身のETからの情報を受け取っているゴシアという女性は、「銀河連邦は愛と光の組織などではない」と言っています。このことは時事ブログの一貫した主張であり、彼らはハイアラーキーの残党たちであり「魔の軍団」だと指摘して来ました。全員ではありませんが、「連邦」のメンバーのほとんどは、過去世の罪により魂(ジーヴァ)が動物システム以下の領域に落ちており、「人」とは言えない存在なので「魔」と呼んでいるわけです。
 こうした「魔」のなかで、意図的に悪をなす者たちが「悪魔」であり、基本的には彼らは「ブラック・ロッジ」の連中です。しかし、「連邦」の宇宙人の中には、「悪魔」よりも遥かに悪質な者たちが居て、そうした者たちは「天界の改革」によって滅ぼされているのですが、地球人のほとんどが「天界の改革」を知らないように、「連邦」の宇宙人たちも知らないでいるのです。
 記事では、「コンタクティーのエレナ・ダナーンがコンタクトしているというソー・ハンもタイゲタ人でした」と書かれています。7月25日の記事で、“連邦の下層部が、現在の「医療」のアジェンダ(ワクチン)に反対せず、支持している”というゴシアの発言に対し、“連邦の下層部とは…ETコンタクティーのエレナ・ダナーンが接触しているソー・ハンたちの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織のことです”とコメントしました。
 「私はいまだに連邦を官僚的な犯罪者の集まりだと思っています」と言うタイゲタ人のヤスヒ・スワルー。一方、連邦の下層部に所属するソー・ハンたちもタイゲタ人です。ヤスヒ・スワルーたちの肉体(狭義)の「身体」の存在次元は3.1次元ですが、ソー・ハンたちの肉体(狭義)の「身体」の存在次元は3.0次元で、地球人と同じです。これは共に地球に住む古代地球離脱文明の人達と地球人の関係に似ています。ほとんど関係がないわけです。
 “続きはこちらから”のジーン・デコード氏の情報は、読者の方からいただいたものですが、ジーン・デコード氏は「海軍に長く勤め潜水艦に乗っていた…臨死体験をし、神と何千時間と対話したようなダウンロードが起こり、30年間リサーチして真実を追求してきた」という人物らしい。
 ただ、この2月21日の記事の最後の部分を見ても分かるように、彼の言うタイムラインはすべてハズレです。日本の石川新一郎氏も同様にすべてハズレで、今や氏の言葉をまともに受け取る人の方が少なくなってしまいましたが、石川新一郎氏がジーン・デコード氏のような「地球同盟」の誰かから情報を受け取っていた可能性は十分にあります。
 そして、ジーン・デコード氏は、ソー・ハンたちが所属する連邦の下層部の宇宙人と繋がっている可能性が、非常に高いのです。連邦の下層部である「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」は、コーリー・グッド氏が繋がる「古代地球離脱文明」のアンシャールとは敵対関係にあります。なので、ジーン・デコード氏はコーリー・グッド氏を、「オリジナルは、陰謀団 DUMB の囚人です」と言っていますが、コーリー・グッド氏はそのような人物ではありません。
 敵対する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」と「古代地球離脱文明」の両方を、上位の「連邦」が支配しています。その連邦を、ヤスヒ・スワルーたちは「官僚的な犯罪者の集まり」だと批判しているのです。
 トランプ大統領支持者の人達が、いかに巧妙にタチの悪い宇宙人たちに騙されているかが、良く分かるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
(前略)
タイゲタといえば、コンタクティーのエレナ・ダナーンがコンタクトしているというソー・ハンもタイゲタ人でした。



(中略)

この動画の冒頭の解説で、ゴシアは物理的なレプティリアンとの戦争や地球上からの掃討が起きていることは否定していないことがわかります。

(中略)


ゴシア:私たちの3Dの地球、3Dの世界は、複数のET種族が生命の実験場として使っている場所だと認識することが大切です。
(中略)
地球を解放するための戦いが起きているという話は耳にするでしょう。銀河連邦のある派閥と、地球のカバールのある派閥が、地球の支配を巡って戦っているというのは本当ですし、レプティリアンとの戦闘や救出作戦といった地球の住人のために行われているポジティブな活動も本当にあります。しかしそれは大きな政府の中にある動物保護局の活動のようなもので、確かに動物に対して心配し、ある程度の善い行いをしていますが、政府自体は全くそんなものではないことを私たちは知っています。連邦もそれと同じなのです。
(中略)
彼らはずっとレプティリアンと戦争してきました。ドラコやレプティリアンはそもそも連邦の敵なのです。もっと長期的に、巨視的に見れば、連邦は地球の統治と管理を続けています。止めようとしていません。今起きていることは、地球の覇権争いであり、必ずしも地球の5Dへの解放と他の恒星間種族との再合同ではありません。チェスの手駒を動かして、アセット(手下)を配置換えし、地球をどう管理しようかと計画を練り直しているだけで、地球の管理権を手放そうという気はないようです。それでは解放とは言えません。確かに言えることは、銀河連邦は愛と光の組織などではないということです。
(以下略)

» 続きはこちらから

ヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)「イルミナティとカバールは、偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクトを準備している」 ~宇宙銀河連合と地球のアライアンスと世界の秘密宇宙プログラムのトップ達との会合

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、“イルミナティとカバールは、偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクトを準備している”と言っています。こうした「偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクト」の計画は、“1つだけではなく、複数の計画”があるが、現状では、“「愛情と思いやりのある問題解決型の銀河連邦」が新世界秩序のルールを人々に押し付ける道を歩むことになる”のではないかと言っています。
 引用元では、“カバール・イルミナティは連邦に管理されているので、連邦もこのプロパガンダに手を染めているはずだ。少なくとも、連邦はそれを承認している”とゴシアは言っているのですが、これはその通りです。
 ただ、カバール・イルミナティではなく、地球同盟・イルミナティによって実行される可能性の方が高いです。地球上では、「カバールvs地球同盟」の形を取っていますが、地球同盟のメンバーは、元はカバールでありカバールに反旗を翻したものたちです。
 慈善的レプティリアンという概念がありますが、慈善的カバールが地球同盟だという事なら、「偽のエイリアン攻撃、侵略、またはコンタクト」の計画はカバール・イルミナティによって実行に移されると言うことになります。
 ゴシアの「連邦は、地球をイルミナティ・カバールの支配下に置きたいと思っているということですか?」という質問に対し、ヤスヒ・スワルーは「そうです」と答えています。
 2017年6月22日の記事で、「ハイラーキーの出現(上) アリス・ベイリー著」の中に書かれている「三つの大きな惑星センターとセンター間の関係」を紹介しました。ハイアラーキーのもともとの計画では、“地球の統治の仕組みとして、シャンバラはサナット・クマーラ、ハイラーキーはマイトレーヤ(キリスト)、人類はルシファーが統治者”ということになっていたのです。
 この時のコメントで詳しく記しましたが、ルシファーはサナット・クマーラのことですが、人類の統治者にルシファーの名が与えられたのです。サナット・クマーラ、マイトレーヤたちが、「天界の改革」で滅ぼされてしまった現在では、人類の統治者ルシファーは、ブラックキューブ(人工知能666)の可能性が高くなりました。
 “続きはこちらから”のエレナ・ダナーンの情報をご覧ください。「エレナによると宇宙銀河連合と地球のアライアンスと世界の秘密宇宙プログラムのトップ達が12回に渡る会合を終え、我々太陽系における、新しい条約について話合われた」と言っています。
 まさにこれが、ヤスヒ・スワルーが言っている「偽のエイリアンのコンタクト」の計画なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
ヤスヒ:彼らは偽のエイリアンの侵略を準備していますが、映画のように軍隊が地球を占領するような侵略ではないでしょう。おそらく、「アジェンダ21-2030」や「地球温暖化・気候変動」に「奇妙に」応じ、調和した善良なアジェンダを持つポジティブなエイリアンとしてやってくるでしょう。
(中略)
本物のETが現れるとは思えません。それがフェイクという理由です。彼らはおそらく、完全にコントロールされた偽のETを使うでしょう。(中略)… つまり、彼らは地球外生命体とのすべての交流が完全にイルミナティ・カバールの支配下に置かれる、この超管理された地球領域を維持したいと考えているのです。
(中略)
ゴシア:分かりました。つまり、彼ら連邦は、地球をイルミナティ・カバールの支配下に置きたいと思っているということですか?

ヤスヒ:そうです。このことは多くの人の心を傷つけています。だからこそ、私たちはバッシングを受けるのですが、彼らはイルミナティといえども、拡大された連邦の心の目から見れば、すべてが悪ではないことに気づいていません。彼らは連邦の地球への大使というか、そんな感じです。
(中略)
彼らが望んでいるのは、地球領域の「純度」を維持し、「ドーム」の外で起こっていることから隔離することだけなのです。しかし、カバール・イルミナティのレベルでは気にしています。なぜなら、彼らは連邦を道具として使っているからです。UFOファンをコントロールするために、アップデートされたアシュター・コマンドとステロイドで増強されたアラニソを使っています。
(中略)
ゴシア:偽のエイリアンの侵略は、「エイリアン」を良いものとして提示するのか、それとも悪いものとして提示するのか、疑問です。それが気になっています。

スワルーX:彼らの計画は1つだけではなく、複数の計画があり、それぞれのシナリオに応じて展開します。
(中略)
その侵略は、すべての人を奴隷にするために地球に降りてくる本格的な(偽の)軍事的ETとして行われるかもしれません。あるいは、ポジティブなETが助けに来て、人類に新しいルールを押し付けるという形で来るかもしれません。そのルールはNWO(新世界秩序)が望むのと同じものになるでしょう。キリストの再臨のように、あるいは「光の連邦」が現れて人々に新しい宗教を教え、人々はそれ(=新世界秩序)に騙されることになります。また、「ネサラ/ゲサラ」のような新しい経済秩序やシステムを人々に与えることもあります。そして、それはすべて偽物なのです!
(中略)
今のところ、私たちは、もしそれが実現するとしたら、おそらく「愛情と思いやりのある問題解決型の銀河連邦」が新世界秩序のルールを人々に押し付ける道を歩むことになると強く思っています。
(以下略)

» 続きはこちらから

21/05/10 フルフォード情報英語版:道徳的指針がなければ、西洋は勝てない

 5月10日のフルフォード・レポート(英語版)です。今回は悪魔崇拝カルトがメインです。欧米は長年、悪魔崇拝カルトに乗っ取られていて、偽パンデミックとワクチンの推進者はこの悪魔崇拝カルトというフルフォード氏。その例としてファウチとシュワブを挙げています。ファウチの悪魔的な家系の城は、ダボス世界経済フォーラムの近くにあるらしい。ダボス世界経済フォーラムの創始者シュワブは、2016年のスイスでのテレビ番組で「すべての人間は脳または皮下にマイクロチップを埋め込まれ、中央のコンピューターネットワークに接続されることになる」と言っていたそう。またシュワブは7月に権力者との会合を開き、全員にIDを義務付けることを議論するらしい。😱

フルフォード氏は、10年以上前、日本の軍事情報機関からハルマゲドンを起こして終末の時をもたらそうとする試みの背後にあるのは、シオン修道会だと聞いたらしく、今回シオン修道会と連絡が取れたようで、フルフォード氏からシオン修道会への手紙を披露。「バイオ戦争と遺伝子改変ワクチンによる人類への攻撃は、科学捜査的にスイスとシオンの長老たちにたどり着く。もし、あなた方に責任がないのであれば、責任者を見つけ出し直ちに中止させるために、あなた方の協力を求む。」と直球ストレートに聞いています。返事はまだのよう。

今回シオン修道会のことがかなり出てきますが、シオン修道会を中心に捉えた映画・小説『ダ・ヴィンチ・コード』の真相を解説した竹下先生の配信動画(8本)、まだの方は是非、是非ご覧ください♪

また、中東情報では、イスラエルのネタニヤフ首相は追放?!され、彼の秘密のパートナーであるイランのハーメネイー最高指導者は前立腺がんで死にかけていると。またトルコはオスマン帝国時代のようにまた帝国を築きたい?らしい。

アメリカのイエローストーン火山で43回ほど地震が観測されているらしく、ポーランドの地質学者によると、イエローストーン火山が噴火するとアメリカ領土のほとんどが破壊されると予測しているよう。

まだまだ、今後、いろいろなことが起こりそうで、落ち着くのはまだまだ先かな〜。。。心の平安を保ちながら見守りたい。🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:道徳的指針がなければ、西洋は勝てない
投稿者:フルフォード

Without a Moral Compass the West Cannot Win

欧米の衰退の理由:悪魔崇拝カルトに乗っ取られている


The West is losing the war for Planet Earth because it no longer represents good and currently has incompetent criminal leadership. The West many of us grew up in represented democracy, human rights, wealth, and progress. It now represents disease, economic inequality, war, and fascism. 西洋は、もはや善の象徴ではなく、現在は無能な犯罪者の指導者を抱えているため、地球をめぐる戦争に負けているのだ。私たちの多くが育った西洋は、民主主義、人権、富、進歩を象徴していた。現在は、病気、経済的不平等、戦争、ファシズムの象徴となっている。

A poll sponsored by NATO of 53,000 people in 53 countries shows that 44% of people around the world consider the United States to be a threat to their democracy. This compares to a figure of 38% and 28% respectively for China and Russia. https://www.rt.com/news/522986-world-fears-us-influence-democracy/ NATOが主催する53カ国、53,000人を対象とした世論調査によると、世界の人々の44%が米国を自国の民主主義に対する脅威と考えていることがわかった。これに対し、中国とロシア【を脅威と考えているの】はそれぞれ38%と28%という結果だった。

That means the U.S. is losing ground in the soft power struggle with Asia. それは、アメリカがアジアとの非軍事権力闘争で負けているということだ。

Also, with record trade and fiscal deficits as well as looming hyperinflation, the West is also losing the economic war. In March, the U.S. posted its largest trade deficit in history at $74.4 billion, up from the previous record of $71.1 billion set a month earlier. This is only possible for the U.S. by becoming ever more indebted to China. また、記録的な貿易赤字と財政赤字、そして迫り来るハイパーインフレにより、欧米は経済戦争にも負けている。3月の米国の貿易赤字は過去最大の744億ドルで、前月の711億ドルを上回った。このような状況は、中国から借金をすることでしか実現できない。

China’s GDP in real world-based Purchasing Power Parity is $27 trillion compared to $20 trillion for the U.S. With Chinese economic growth far surpassing that of the U.S. this gap will only continue to widen and will not change unless the West changes its system of economic management. 実世界に基づく購買力平価での中国の経済成長率は米国をはるかに凌駕しており、 アメリカの20兆ドルに比べ【中国は】27兆ドルである。この差は今後も拡大する一方で、欧米が経済管理システムを変えない限り変わることはないだろう。

The only thing the U.S. has left is military power, and war game after war game shows it losing in an all-out war against China. アメリカに残されたものは軍事力だけだが、相次ぐ軍事作戦では中国との全面戦争に負けていることがわかる。

Unless the West restores real democracy, the rule of law, respect for human rights, and competent economic management, the next generation will become Chinese slaves. 欧米が真の民主主義、法の支配、人権の尊重、有能な経済管理を取り戻さない限り、次の世代は中国の奴隷になってしまう。

The reason for this decline is that the West has been taken over by a Satanic cult. この衰退の理由は、西洋が悪魔崇拝のカルトに乗っ取られているからだ。

In Japan, they have murdered prime minister after prime minister and many others in the post-war era to try to bring this country under the control of the same cult. The process is easier to understand here because it has begun relatively recently. However, in the West, it started at least with the murder of Jesus Christ by this same cult. In the U.S. they murdered Abraham Lincoln, President Franklin Roosevelt, General George Patten, President John F. Kennedy, Martin Luther King, and many others to cement their control. 日本では、この国を同じ教団【悪魔崇拝カルト】の支配下に置こうと、戦後、次々と首相やその他多くの人を殺害してきた。このプロセスは比較的最近始まったので、ここでは理解しやすい。しかし、欧米では、少なくとも、この同じ教団【悪魔崇拝カルト】によるイエス・キリストの殺害から始まっている。アメリカでは、彼らは支配を強固にするために、エイブラハム・リンカーン、フランクリン・ルーズベルト大統領、ジョージ・パットン将軍、ジョン・F・ケネディ大統領、マーティン・ルーサー・キングなどを殺害した。

» 続きはこちらから

21/02/15 フルフォード情報英語版:グノーシス・イルミナティがハザール・マフィアの降伏を要求

 2月15日のフルフォード・レポートです。今回は日本の情報(朗報)が盛りだくさん♪ フルフォード氏によると、富士山付近の火災はエルサレムにまで遡っているらしい。いずれにせよエルサレムの街は破壊の運命のよう。この富士山付近の火災と福島地震は、闇の勢力が、日本がハザール・カバールから脱却するのを阻止するためだったとか。
(注)時事ブログでの竹下先生の見解は、“(ディープステート掃討のための)米軍の軍事作戦をするために地震”というものです。是非、情報源の波動をご確認くださいませ。

そして、もっとビックリなニュースは、2月11日の建国記念の日の森喜朗元首相の東京オリンピック委員会の委員長解任は、非公式には日本がハザール・マフィアからの独立を宣言したことになると‼️WOW!!! やったぁ〜!!!森喜朗元首相は日本のハザール・マフィアのトップの代理人。

また、米国証券取引委員会報告書によると2015年の国会で、日本の財政を所有している日本政策投資銀行のシェアを3分の1以上、特別投資業務については2分の1以上と可決されていたらしい。フルフォード氏によると、あべぴょんは、いろいろと欠点はあるが、ハザール・マフィアに支配を譲ることを拒否したということになると!!!

ハザール・マフィアは、ドイツの発電所を破壊したり、フロリダの水道に毒を盛ろうとしたり、イランとアフガンの国境で、ガス輸送用タンカー500隻を破壊するために宇宙兵器を使用したり、テキサス州の大寒波も宇宙から攻撃したりと。。。ありとあらゆる手段で大暴れし発狂中。

何よりも今回の日本の朗報が嬉しかった!!!😊
ニッポン🇯🇵、バンザーイ🙌
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:グノーシス・イルミナティがハザール・マフィアの降伏を要求
投稿者:フルフォード
Gnostic Illuminati Demands Khazarian Mafia Surrender

エルサレムの破壊は必至


The city of Jerusalem will be “utterly obliterated” unless the Khazarian Mafia surrenders, according to a Gnostic Illuminati source. The destruction of that city is needed to “put an end to messianic delusions” held by religious fanatics including U.S. President Donald Trump’s son-in-law Jared Kushner, the source says. グノーシスのイルミナティの情報源によると、ハザール・マフィアが降伏しない限り、エルサレムの街は「完全に抹殺される」とのこと。ドナルド・トランプ米大統領の義理の息子ジャレッド・クシュナーを含む、宗教的狂信者によって保持されている「救世主的な妄想に終止符を打つ」ために、この都市【エルサレム】の破壊は必要であると情報源は言う。

Any move against Jerusalem would be part of a massive worldwide counter-attack against the Khazarians following their recent offensive actions against Russia, the UK, the United States, Japan, and other countries, multiple intelligence agency sources agree. ロシア、英国、米国、日本、その他の国々に対する最近のハザールらの攻撃的な行為後、エルサレムに対するいかなる動きも、ハザールに対する大規模な世界的反撃の一環となるだろうと複数の情報機関の情報源は同意している。


闇の勢力は日本がハザール・カバールから脱却するのを阻止 〜 富士山火災と福島地震


As a part of this offensive, the U.S. and Japanese military are ready to respond because the recent attack on their forces near Mt. Fuji (fire at base of mountain on left side) has been traced to that city. This is in part because Kiyosu Takayama, a self-declared Knight’s Templar, has been traced as the source of disinformation about the February 3rdattack. He claims that in the attack the “U.S. Navy destroyed the world’s largest adrenochrome factory.” https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/d9ea9ad13066e7c7077c58932514feff この攻防の一環として、先日の富士山付近での日米軍への攻撃(左側の山麓での火事)が、その街【エルサレム】にまで遡っていることから、日米軍は対応できる態勢を整えている。これは、自称テンプル騎士団員の高山清洲が、2月3日の攻撃についての偽情報の発信源として突き止められていることも理由の一つである。彼はこの攻撃は「米海軍が世界最大のアドレノクロム工場を破壊した」と主張している。


In fact, according to an official in the Pentagon’s Space Command: 実際、国防総省の宇宙司令部の関係者によると:

“The Mt.Fuji fire was caused by a directed energy weapon very similar to what was used 2+ years ago in Paradise, California. It was a warning by the dark forces to the U.S. and Japanese military forces conducting joint exercises in the area. The very top brass in both countries knows what it was. There is a gag order in place. The Chinese Communist Party was involved. The 7.1 magnitude earthquake off the coast of Fukushima on February 13th was done with a DE weapon as well. The dark side is throwing everything they have at Japan to stop them from breaking free from the Khazarian cabal.” 「富士山火災は、2年以上前にカリフォルニア州パラダイスで使用されたものと非常によく似た指向性エネルギー兵器によって引き起こされた。それは、この地域で合同演習を行っているアメリカと日本の軍隊への、闇の勢力からの警告だった。両国の上層部はそれが何であったかを知っている。箝口令【口止め】が敷かれている。中国共産党が関与していた。2月13日の福島沖のマグニチュード7.1の地震は、同様に指向性エネルギー兵器で行われた。闇の勢力は、日本がハザール・カバールから脱却するのを阻止するために、あらゆる手段を日本に投げかけている。」

The fact that this message appeared on the Telegram messenger service on my iPhone, but not on the same application on my Windows PC, indicates that Bill Gates et al, –including the Rockefeller family– were involved in the attack and subsequent attempt at misdirection. このメッセージが、私のiPhoneのTelegramメッセンジャーサービスには表示されたが、私のWindowsコンピューターの同じアプリ【Telegram】には表示されなかったという事実は、ロックフェラー一族を含む【Windowsを開発した】ビル・ゲイツらが、その攻撃とその後の誤った指図をしようとする試みに関与していたことを示している。

In any case, Takayama’s source in turn was a senior Mossad agent in Tokyo who reports ultimately to the Duke of St Petersburg, according to the NSA. We are now trying to find out who currently holds that title but apparently it is no longer held by a British Royal family member, the sources say. いずれにしても、NSA【アメリカ国家安全保障局】によると、【上記の】高山の情報源は、東京のモサドの上級エージェントで、最終的にはサンクトペテルブルク公爵に報告しているという。現在、その肩書きを持っているのは誰なのか調べているところだが、どうやら、もはやイギリス王室の一族により、保持されている肩書きではないようだと情報筋は言う。


エルサレムに建設予定の第三神殿は死の神殿


Russian FSB sources for their part directed our attention to the following video showing then U.S. Secretary of State Mike Pompeo standing in front of a model of the Third Temple to be built in Jerusalem that does not contain the Al Aqsa Mosque. (minute 1:01): https://twitter.com/SecPompeo/status/1109083029430067200?ref_src=twsrc%5Etfw ロシア連邦保安局の情報筋は、当時のマイク・ポンペオ米国務長官が、エルサレムに建設されるアル=アクサー・モスクを含まない第三神殿の模型の前に立っていた以下のビデオに我々の注意を促した。(minute 1:01):

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
1:01あたり〜

The sources also say the link below shows a “photo of the Super Intellect Logos, in the underground Synagogue 3 Temple in Jerusalem. Super Intellect is a golden shell was dug up in Karabakh.” https://sputniknews.com/world/201903231073479183-mike-pompeo-jerusalem-third-temple-model/ また、情報筋によると、以下のリンク先には「エルサレムの地下シナゴーグ第三神殿にあるスーパー・インテレクト・ロゴスの写真」が掲載されているという。スーパー・インテレクトはカラバフ【ナゴルノ・カラバフ】で掘り起こされた黄金の貝殻である。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

Whatever this item may or may not be; what people need to understand is that these messianic fanatics want to build a temple of death where living beings will be murdered as offerings to Molech, Ba’al, Set aka Satan. これが何であろうとなかろうと、人々が理解しなければならないのは、メシアの狂信者たちが、モレク、バアル、セット、別名サタンへの生贄として生き物が殺される場所、死の神殿を建設しようとしているということだ。

The White Dragon Society and its allies will support the creation of a third temple when this war ends but it will be a temple of life, not death. Here offerings will consist of pledges to promote life, i.e. like environmental protection of vulnerable species that will support Earth’s biodiversity not destroy it. 白龍会とその同盟国は、この戦争が終われば第三神殿の創設を支援するが、それは死の神殿ではなく、生命の神殿となるだろう。ここでの供物は、生命を促進するという誓約で構成される。例えば、地球の生物多様性を破壊するのではなくサポートする、絶滅危惧種の環境保護のようなものだ。

» 続きはこちらから

地球を本気で解放しようとしているホワイトハットたちの多くが誤って、「神」ではなく「魔」を信じており、最終的に魂が消える ~「キャプテン・アメリカ」と時事ブログとの霊的な部分での相違

竹下雅敏氏からの情報です。
 「キャプテン・アメリカ」のフルバージョンです。時事ブログは、キャプテン・アメリカの語っている事柄を、基本的に正しいものと見ています。また、時事ブログが目指す方向性とも一致しています。
 しかし、霊的な部分には相違があります。これまで、時事ブログの記事を継続的にご覧になっている方々は、ハイアラーキー(ホワイトロッジ)に属する覚者たちと部下の宇宙人たちが闇に属し、ブラックロッジやカバールとの戦いを利用して、地球を完全支配しようとしていたという時事ブログの主張をご理解いただけていると思っています。
 これまで地球に関与して来た宇宙人たちの大半は闇に属しており、科学的には随分と進んでいても、霊的には幼く、地球人があっという間に追い越せる存在でしかありません。こうしたことをより深く理解していただくために、少し詳しい内容を、今後、継続的に時事ブログで掲載することにしました。
 キャプテン・アメリカは、“祈ってください…人によっては信仰の対象は、ブッダやクリシュナでもあるでしょう。これらの先生方は皆、同じ光を持っていることを知ってください”と言っていますが、これは、彼らが過去生の過ちによって魂(ジーヴァ)が動物システムに転落した者たちで、「神」になれない存在であり、「魔」と呼ぶにふさわしい連中であったという意味において、確かに「同じ光を持っている」と言えるでしょう。ただし、「魔」であっても、ブラックロッジの大主たちのような「悪魔」ではありません。
 大雑把に言えば、地球上での争いは、「魔」と「悪魔」の権力争いが続いていたのですが、「天界の改革」以降は、この両方が滅ぼされたということです。
 「エイブラハム・リンカーンは、彼の時代に私たちが今、戦っているのと同じような大義のために命を捧げました。彼はまるでホワイトハットのようでした」とあり、これはその通りだと思うのですが、残念なことに、エイブラハム・リンカーンは「天界の改革」で滅びてしまいました。彼は、ハイアラーキーの覚者の弟子であったからです。
 このように、神を信じ、カバールと戦い、地球を本気で解放しようとしているホワイトハットたちの多くが誤って、「神」ではなく「魔」を信じており、最終的に魂が消えるということが起こると予想されます。そうならないために、事実をこのようにしてお伝えしているのですが、ほとんどの人は受け取ることができないと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Full Movie
配信元)

 
(前略)
光チームの人々にとっては 仲間についての情報を広めることが重要であるとともに 仲間についての誤情報や偽情報を広めることも 重要なのです
(37:40)
つまりこれは “真実がウソを制する戦い” なのです
これは 情報戦争です
ウソから真実を見極めることを 学ぶのです
(37:48)
誤報や情報と同じく 
偽情報には パターンがあります
情報源や出所 レトリックや響き方にも パターンがあります
(38:00)
一度偽情報が認識されると そのパターン自体が明らかになります
ポーカーで言うところの “テル(癖)” を覚えた瞬間に 
何をやっても バレてしまうようになるのです
(38:10)
(中略)
私たちは調和に基づいた文明に 向かっています
そこには 思いやりの心 感謝の心 真の知恵がある
祈ってください 祈るのです
神への信仰 キリストへの信仰
(1:07:26)
人によっては信仰の対象は ブッダやクリシュナでもあるでしょう 
これらの先生方は皆 同じ光を持っていることを知ってください
異なる時代に異なる言語で 同じ真理を話しているのです
彼らはそれぞれが その時代に合った話をしていました  今の私のように
(1:07:47)
そう 私は預言の “神” です 君たちもそうです
ためらうことなく宣言します
私は 恐怖と混沌と痛みとパニックと破壊と死に基づいた 
汚染された意地の悪い低い波動の領域から 
自由を誓い真実と正義が共生している 
調和がとれ愛の光に満ちた高い周波数の世界へと
人類が移るのを助け導くために ここにいるのです
(1:08:19)
(中略)
エイブラハム・リンカーンは 彼の時代に 
私たちが今 戦っているのと同じような大義のために 命を捧げました

彼はまるで ホワイトハットのようでした
(1:09:54)
(以下略)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 18