アーカイブ: グローバリゼーション

[街の弁護士日記]生命倫理とグローバリズム 「遺伝子異常、卵子で一括診断」(朝日)

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に見事な文章で、共感します。私もマチベンさんと同様に“この人知に対する万能感と、所有欲には強い違和感を覚える”のです。まともな感性の人間なら、同様の違和感を感じることでしょう。そうでない人はおそらく金がすべてなのではないでしょうか。特に文章の最後の赤字にした部分ですが、私もそうだと思いたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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生命倫理とグローバリズム
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[ゲンダイ]「アベノミクス」「円安」「消費税」 年間負担増23万円の衝撃

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうした事実に加えて、正社員が派遣労働に切り替えられる形でのグローバリズムを安倍政権は目指しているわけですから、ますます給料は下がり、負担は増えてしまいます。まさしく1パーセントの勝ち組と99パーセントの負け組の2極化が進んでしまいます。外国人労働者の流入がこれに拍車をかけるわけですが、安倍政権を早く倒してこれとは逆の政策、すなわちプラウトに基づいた経済政策が必要なのは明らかなのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アベノミクス」「円安」「消費税」 年間負担増23万円の衝撃
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[街の弁護士日記]フランシスコ・ローマ法王、グローバリズムとの闘いを呼びかけ 〜プラウト支持の裏付け〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はこれまでフランシスコ法王はナサニエル陣営に属していると言ってきました。そしてナサニエル陣営はグロ―バリズムを否定し、対極にあるプラウト支持であると言ってきました。ローマ法王の“グローバル資本主義と戦え”という呼びかけは私の主張を裏付けるものです。しかもこれほどキリスト教社会に大きな影響力を持つ人がこのような発言をしたということは、今後さまざまな形で、世界の要人と言われる人たちが同様のことを主張し始める先駆けとなっているのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランシスコ・ローマ法王、グローバリズムとの闘いを呼びかけ
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[街の弁護士日記]投資家世界法に縛られる国家主権と投資家による国家意思決定 〜まさにNWO(新世界秩序)そのもの〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中に、“新たな「世界法」秩序”という言葉が出てきます。そしてその中身は、巨大企業が国家の上位に位置する新しい「世界法」ということで、まさにNWO(新世界秩序)そのものです。大企業が支配すると言っても、要するに、それらの大企業の所有者たち、古い言い方だと、500人評議会(イルミナティ)が世界を支配するという構図です。簡単に言うと、農地も水も電気も漁業権も国に属するものではなく、投資をした巨大企業の所有物となり、私たち国民は彼らのもとで働かされる奴隷の立場です。奴隷を効率よく働かせるのには、奴隷を監視して鞭で叩く立場の人間が必要なのですが、それが主権国家の支配層、すなわち官僚たちという形です。かつてのプランテーションを想定すれば、十分によくわかるだろうと思います。様々な分野に外資が参入してきますが、そこで働く日本人はかつての黒人奴隷の立場なのです。少し考えればわかりますが、こうした投資家の利益を最優先する方式は、まず環境保全とは相容れません。こうした世界では、破壊された環境を修復する費用を負担するのは、環境を破壊した企業ではなくて、国家なのです。したがって投資家はやりたい放題をやって、そのつけはすべて現地の国民に任せるということなのです。それがわかっていて、グローバリズムが世界の潮流だなどと言って、この愚かな方式を容認するのでしょうか?金と美しい自然のどちらが大切なのか、そんなこともわからないのかと言いたくなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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投資家世界法に縛られる国家主権と投資家による国家意思決定
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[街の弁護士日記]トンデモ『政府情報ブロック法・国民コントロール法』を読んでみた 器は大きく中はカラ 国民家畜化計画進行中

竹下雅敏氏からの情報です。
 見事な要約で、秘密保護法を制定する支配者側の思惑をうまく代弁しています。まさにこの通りで、TPPを合わせるとグローバリズムという超国家支配体制による完全支配のデザインが、見えてくると思います。ただアメリカを中心とするそうした支配層の思惑は、今や完全に打ち砕かれており、こうした計画はすべて計画倒れに終わって、まったく実現しません。彼ら支配層が今や一斉に逮捕されようという時に、こんな法律が意味をもつはずがありません。すでに言及しているように、これらの法律が万一通ったとしても、国民に害を与えるものにはなりません。物事の表面だけを見ている人は、今の状態を正確に見極めることが出来ないで騒いでいるのですが、フルフォード氏のように、もっと深い本質的なところから世の中の流れを追いかけている人にとっては、TPPなどの支配層の思惑が成立するはずがないのです。あまりにも世界の流れに反していて、議論するに値しないわけです。フルフォード氏はいみじくもTPPに関して、“タイタニックが沈もうとしているときに、客室の模様替えを議論している様なものだ”と言っていますが、言い得て妙だと思います。私の目から見て世の中の流れを見ていない人たちというのは、すでに終わったことを今さら騒ぎ出すという意味合いで、かなりとんちんかんな感覚を持っているのではないかと思ってしまいます。こういう人たちはあれこれブログ上で議論しているのですが、陰謀論を馬鹿にする傾向が強く、物事の本質を見極めきれないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トンデモ『政府情報ブロック法・国民コントロール法』を読んでみた 器は大きく中はカラ 国民家畜化計画進行中
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