アーカイブ: コブラ

プラズマ爆弾で地球を超新星爆発させようとしていた「光の勢力」

竹下雅敏氏からの情報です。
 初めの2つの記事は、すでに時事ブログで、編集長によって紹介されています。CERNの加速器は、粒子が地球内部(中心)に向け放射されると“大爆発をもたらしかねない”とあります。またCERN本部では、イルミナティの儀式が目撃されています。記事では、“シバ神の像の前で女性を剣で貫き通しています ”とあります。シバ神は破壊神であることに注意してください。
 “続きはこちらから”以降はコブラの情報で、上から順に読んでいただくと、流れがよくわかります。トップレット爆弾やストレンジレット爆弾といったプラズマ爆弾は、“1つでも惑星全体を爆破できる”ようです。またコブラは、“アセンション後は肉体を持たなくなる”と言っています。さらに、キメラ・グループのリーダーはブラックストーンを所持しており、これはCERNの加速器を進歩させたものから人工的に作り出された凝縮物だとしています。非常に危険なもので、“コンディションが変われば、地球は超新星になるかも知れません”と言っています。
 最後の記事では、圧縮突破、すなわちイベントの瞬間には、光の勢力は“トップレット爆弾に完全にけりをつける”と言っており、それがどのような処置を意味するのかは触れられていませんが、エーテルおよびプラズマのレベルで、地球は超新星が爆発する状態になるとしています。
 こうしたコブラの説明を見れば、いわゆる光の勢力は、キメラ・グループを徐々に追いつめ、最終的にプラズマ爆弾を爆発させ、地球を超新星爆発させようとしていたと考えられます。もしもそうでないとするならば、なぜ圧縮突破、イベントの瞬間に、超新星爆発の状態に地球がなるのでしょう。また、現在肉体を持っている私たちの肉体がなぜ消えるのでしょう。アセンション後に肉体を持たなくなるというのは、どういう理屈によるのでしょう。
 もし、私が指摘しているように、彼らはいずれ物理的次元において、プラズマ爆弾の影響が、太陽系全体に広がらないように管理可能なレベルまでキメラ・グループを追いつめた後に、地球を超新星爆発させようとしていたと考えれば、すべての辻褄が合うのではないでしょうか。地球が超新星爆発をすれば、肉体は全て蒸発してしまうでしょう。彼らとその仲間は宇宙船で、地球から遠く離れた所まで退避して、その様子を眺めているつもりだったのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
次元の壁を破るCERNがもたらすもの
転載元)
(前略) 

CERNは、実際、何をしているのか?

Anthony Patchの解説を拝見、
(中略)… 


CERNは、LHC(*)で、

*「大型ハドロン衝突型加速器(L­arge Hadron Collider)」

素粒子同士の衝突により新粒子を出現させる





新しい粒子とは、ペンタクウォーク(重粒子)

2016y11m19d_122703109 

世の中には存在せず、
その性格からサタンの粒子と呼ばれる、

巷のメディアは一切詳細を伝えていないが、
この粒子は、宇宙上で、最強の兵器となる

loading

2013年に出現以降、
これまでズット放出されてきている、

この粒子が地球内部(中心)に向け放射されると、

2016y11m19d_153250593 

地球内の鉄分とニュートロン反応を起こす、

新しい何かが出現するが、
大変危険な反応で、大爆発をもたらしかねない


(以下略) 

――――――――――――――――――――――――
CERN本部内で深夜に儀式殺人 〜CERNが公式回答〜
転載元)


Watch: CERN Scientists Stage Fake Human Sacrifice!
August 18,2016 Coast to Coast

(中略) 

CERN本部での儀式殺人の撮影動画が出てきました

(中略) 

黒装束の一団がシバ神の像の前で女性を剣で突き通しています

(中略) 

動画投稿の詳細は不明ですが、この信憑性は疑いないでしょう、なぜなら、これに対し、CERNからAFPを通じ、返事が寄せられたからです、

(中略) 

その返事によると、確かにその撮影場所はCERN本部内だと、

(中略) 

いわく、遊びでやっただけだ、と、

(中略) 

CERNは彼ら科学者の創造的遊び心を大事にしていると、


(中略) 

CERNは多くの来訪者を受けつけている(イロイロな趣味を持った科学者がいる)、これはその中の一つの事例に過ぎない

(以下略) 


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滝山氏からの情報提供:新興宗教団体がコブラからタキオンチェンバーを購入し日本に設置予定(一部設置済み)

竹下雅敏氏からの情報です。
 2015年12月24日の記事で、皇室関係の超重要情報を紹介しました。情報提供者の滝山善一氏からは、紹介した情報以外にも様々な重要情報を提供していただいています。今回紹介するのは、日本に設置される予定のタキオンチェンバーに関する情報です。滝山善一氏には、掲載の許可をすでにいただいています。
 以下に紹介するのは、滝山氏からシャンティ・フーラに提供された情報のメールの一部です。メールにはタキオンチェンバーを設置する予定の宗教団体名と設置場所の住所がきちんと記載されています。しかし、これをブログ上で公開するのは適切ではないと思い、この部分は省略させていただきました。
 昨日取り上げたコブラの記事の中で、ベールのひびに関する質問に対して、コブラは“ 11月中旬過ぎにあることを導入することになっている”と答えています。以下のメールを見ると、これがタキオンチェンバーの設置であるということは明らかだと思います。
滝山氏が属していた新興宗教団体がコブラのグループからタキオンチェンバーを購入し、全国で18台設置する中の12台を設置する予定だったことがわかります。
 宗教団体の会誌には、“偽物の大天使のメッセージが毎号掲載”されるようになり、完全に闇の側に団体が乗っ取られてしまったとあります。時事ブログでも何回か紹介していますが、いわゆる大天使ミカエルやら大天使ラファエルを名乗る偽者が全くナンセンスな情報を送り、それが実現したためしがないというほど、外から見ている分には偽物であることがはっきりとしたものです。そうしたメッセージを毎号会誌で掲載するということは、こうしたチャネリング情報の情報源と、この新興宗教団体、そしてコブラが、同じ穴のムジナであるということを示します。
 大天使のメッセージが全くの偽物であることは明らかなので、これは、コブラが正義を装う偽者で、実はCIA工作員のような人物であることを示します。
 ダーイッシュのようなテロリストと戦っているようなふりをして、実は彼らを育て、彼らによってテロを世界に拡大しているのがCIAですが、コブラのグループはそれと同じように、キメラ・グループを育て支援し、地球の混乱を拡大し、最終的には地球を破壊するというアジェンダを実行に移していた悪党たちです。
 彼の言うアセンションとは、プラズマ爆弾やCERNの加速器を使って地球を超新星爆発させることだったのです。このような悪が許されるはずがありませんが、実は、これがハイアラーキーの元々の計画なのです。マイトレーヤ(弥勒菩薩)を崇拝する行為は、こうした地球の破壊に手を貸すのと同じことなのですが、事実を知らない人は、こうした私の主張をまったく理解出来ないことでしょう。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
2016/09/18  
コブラの来日予定
コブラ氏が、日本に非公式に来られます。それは、○○会がタキオンチェンバーを購入、設置するためです。名古屋市を皮切りに、何と10月12日頃からこの他全国に10箇所以上の設置を行うそうです、コブラ氏が直に立ち会います。ご存知かもしれませんが、タキオンチェンバーはポータルの機能をもち、プレアデスの某ソースとセントラルサン、そして○○会とに宇宙のネットワークが築かれます。タキオンチェンバーの装置に入った人物のデータは、何処に行くのでしょうか。

2016/09/19 
○○会における、タキオンチェンバーは、1箇所は既に設置済みでした、場所は福井県福井市…です。
あのコブラ氏が来日しての、来月からの設置予定は、愛知県名古屋市…です。設置予定日は、2016年10月12日水曜日となっています。

2016/09/20  
タキオンチェンバー設置予定変更等
タキオン・ヒーリング・チェンバーの設置日程の修正です。昨日届いた内部資料によると、
本年11月10日から20日まで全国で18台設置予定( 内12台分が○○会 )、コブラ報道官が来日して設置に立ち会う」との事。

2016/10/10  
タキオンチェンバー設置など
私自身は、この会に関しては、既に悪側に乗っ取りされた団体、新興宗教化したカルト教団とみなしており金銭的な支援はやめております。購読会員状態ですが、会誌の本文の内容が今年に入ってからは、コブラ情報やネット上のチャネリング情報抜粋にかわり偽物の大天使のメッセージが毎号掲載されるようにもなり、変わり果てた残骸をさらします。イベントを歓迎する旨の天のメッセージも掲載されるようになり、会は「組織が腐る時は頭から」の状態です。

2016/11/13  
早速ですが、コブラ氏が名古屋に来られる日は、11月27日(日)の模様です。タキオンチェンバーが置かれている部屋は、以下の場所です。
  愛知県名古屋市…号室
ここは、名古屋市科学館から、直線距離100mもありません。驚くべきことに、その科学館には、2基のテスラコイルが放つ120万ボルトの電気エネルギーを見学できる『放電ラボ』が存在します。けれども、チェンバーが無効になるとお聞きして多少は安心していますが、物質次元では危険ではありませんか???
なお、コブラ氏は、おそらく名古屋に11月27日(日)に、上記の場所を機械調整のために訪れる予定です。

2016/11/14  
私は、今日2016年11月14日(月曜日)付けで、○○会を脱会しました。
現在、タキオンチェンバーは予定通りには設置されてはおらず、この愛知県にも未到着です、他のいくつかの地区でも運送会社から足止めをされているそうです。コブラの来日予定にも間に合わないかもしれません。

2016/11/15  
内容を一部訂正します。
 私の妻が○○会中部ブロックに、確かめたところ、コブラのタキオンチェンバーは昨日時点で名古屋に届いており設置済みとのことです。

コブラグループのこれまでの活動とタキオン・チェンバー設置の真の意図、彼らのモナドの転落について

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月8日のコブラインタビューから、ほんの一部のみ抜粋しました。もちろん、このコブラは偽コブラです。元記事をざっと見たところ、やはりこれまでのように、50%ほどが正しい情報という印象です。高次元の情報は、全て間違っていると言っても良いでしょう。抜粋した部分は比較的正しいと思われる部分ですが、少々説明が必要です。
 この記事は、11月8日のインタビュー記事です。この段階では、ベールは破壊され、亀裂が入っているが、まだ取り除かれてはいませんでした。 11月18日の記事のコメントで、“10時15分に地球を取り巻くベールが取り除かれ、11時にこの圧縮突破、そしてその頂点となるイベントフラッシュが起きた”らしいと記しました。この感覚は今でも間違っていないと思うのですが、 11月12日の日記には、次のように書いてあります。
「斗母元君処刑15時。偽コブラの魂が消える。午前4時。肉体は残っている」
 この偽コブラですが、記事を見ると、ベールについて、11月8日の時点で“状況はまだあまり良くなっていないが、11月中旬過ぎにあることを導入することになっている”とあります。これは、タキオン・チェンバーを各地に配置する計画のことです。コブラの言い分では、ベールを取り除き、圧縮突破を実現するために、このタキオン・チェンバーの設置が必要だということらしいのですが、事実は全く逆です。タキオン・チェンバー設置の目的は、アルコーン・キメラによって設置されたベールの修復、保護のためです。
 コブラのグループは、これまでずっとキメラ・グループを保護しており、彼らと連携して悪事を続けてきました。彼らの当初の目的は、彼らがアセンションと呼ぶイベントで、地球を破壊することでしたが、これは出来なくなりました。イベントが遅れている理由は、コブラによると、キメラ・グループのプラズマのトップレット爆弾やストレンジレット爆弾の残存でした。実はこうしたコブラ情報は間違っており、これらの爆弾はとっくに除去されていたのです。
 こうした爆弾を最後まで所持していたのが、コブラと関係する宇宙人グループです。彼らは、これらの爆弾を所持しているため、自分たちには誰も手が出せないと勘違いしていました。神々は、直ちに彼らが所持しているプラズマ爆弾を不発にし、彼らを処刑しました。こうしたプラズマ爆弾が既に処分されていることは、記事の中で、“イベントへの障害はすでに取り除かれている”という部分で確認可能です。
 残念ながらコブラとその仲間たち、例えば斗母元君などがそうですが、彼らはもう一度“すべて一からやり直し”になります。司会の人物は、もう一度“石からやり直す”ことになるのかと聞いていますが、偽コブラは“もっと単純なものだ”と答えています
 どこからやり直すかは、モナドの位置が、どのシステムまで転落したかによります。この偽コブラは、石からやり直す可能性が高いと思います。彼らよりも低いシステムに、モナドが転落してしまった者たちは、おそらく原子からやり直すことになると思います。
 ちなみにタキオン・チェンバーの設置には、コブラのグループと密接に関わっていた、ブルー・ドラゴンが関与していたと思っています。それ以外に、世界中の様々なニューエイジ系の宗教団体が関わっていました。また、彼らによるタキオン・チェンバー情報に騙された善意の人たちの寄付が、こうした悪事に手を貸す結果になったのは間違いありません。このような計画とチャネリングに出てくる馬鹿げた次元上昇の情報の根は同一です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私のインタビュー整理ノート6
引用元)
2016年11月8日PFCのコブラインタビューより~
(一部のみ。抜粋要約しました)

〇ベール
Q:「ベールのひび」は大きくなったか?
A:状況はまだあまり良くなっていないが、11月中旬過ぎにあることを導入することになっている。

〇イベントはうまくスムーズにいくか?
――イベントはとても平和的にうまくいく。なぜならイベントへの障害はすでに取り除かれているからだ。

〇進化プロセスのやり直し
Q:セントラルサンに行くカバールメンバーは、どんな生命体から新たな進化プロセスを始めるのか?
A:とても単純な基本的生命体から新しい進化プロセスを始める。すべて一からやり直しだ。
Q:とても単純な基本的生命体とは何か。石のようなものか?
A:もっと単純なものだ。

〇アセンション
Q:わずかな人しか地球上の5次元アセンションプロセスを生き延びられないのか? 生き延びられなかった人はどうなるのか?
A:アセンションプロセスとは生き延びるとか生き延びないとかいうものではない。それはあなたを変容させる何かだ。
Q:誰もが変容するのか?
A:いずれにせよ誰もが変容するが、誰もがアセンドするわけではない。
Q:アセンドしない人たちはどうなるのか?
A:全プロセスが終わった後、つまり、イベント後に長い間を過ぎてから、アセンドしなかった人たちは銀河の別の場所に連れて行かれて進化し続ける。
Q:アセンションプロセスが起きると、低次元に何が起きるのか?
A:低次元も変容する。
Q:私たち全員が平和な愛深い種族になると、他の惑星から侵略しようとするエイリアンに対して無防備になるのではないか?
A:誰もこの惑星を侵略しようとはしない。なぜなら、闇が終わるから。それにたとえ平和な社会にあっても、必要があれば自分たちを守る術を知るだろう。もちろん、そんな必要性はなくなるが。

非物理的次元で起きた「圧縮突破」 イベントはいつでも起こり得る状況に

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの記事では、“圧縮突破”という言葉が出て来ます。過去の記事から、該当する部分を抜き出してきました。記事からは、イベントと関連付けられていることがわかります。圧縮突破が起こると、イベントが起こるということです。すなわち、ディスクロージャーが始まり、カバールの大量逮捕、金融のリセットが起こるわけです。そして、地球外文明とのファーストコンタクトに向かうようです。イベントは、そのプロセスの始まりとなるわけです。
 ただ、イベントの前に起こるはずの圧縮突破ですが、コブラはこれを、“光が地表に到達するプロセス”であり、圧縮突破には、“物理的側面と非物理的側面がある”と言っています。物理的側面が先程のイベントであり、非物理的側面は銀河のセントラルサンから届く光であって、記事では、“この銀河のエネルギーの頂点となるのが、イベントフラッシュです”とあります。ただ、コブラにも、これがどのようなものなのかは、分かっていないことが記事から伺えます。
 これらの記事を今日取り上げたのは、非物理的次元での圧縮突破が、どうやら起こったようなのです。私の直感に誤りがなければ、今朝の10時15分に地球を取り巻くベールが取り除かれ、11時にこの圧縮突破、そしてその頂点となるイベントフラッシュが起きたようなのです。私はその瞬間を体験していました。
 11時に、突然延髄の中心の1点からフラッシュの波が広がり、爆発したかのように感じました。その後、延髄から膨大なエネルギーが溢れ出す感覚があり、それは今でも続いています。パラマハンサ・ヨガナンダというインドの聖者は、著書の中で、宇宙エネルギーは延髄に流入するというようなことを書いていましたが、まさにそんな感じです。宇宙エネルギーが延髄の中心から、まるで体全体に溢れ出すような感覚があります。これは、地球の圧縮突破による影響だと思います。
 なぜこのタイミングなのかですが、地球は2014年から急激な進化を遂げています。地球に転生しているハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様の波動上昇の日時を記すと、次のようになります。
2014年1月1日0時
185段階
2016年7月27日4時
186段階
2016年8月26日10時43分
187段階
2016年8月30日0時32分
188段階
2016年9月25日21時20分
189段階
2016年10月30日23時47分
190段階
2016年11月14日5時11分
191段階

 これらの段階は、その日時での、ヒメミコ様の進化段階を表します。人間のレベルに直すと、185段階が第1段階で、191段階が第7段階となります。
 これまでお伝えしてきたように、コブラと、彼につながるハイアラーキーの残党たちは、彼が出す基本的なメッセージとは異なり、キメラ・グループを存続させ、地球のベールを維持することに関わって来ました。簡単に言うと、圧縮突破を出来るだけ先に伸ばそうとしてきたわけです。こうした連中が全て滅ぼされたことで、ようやくプラズマレベルにおいて、圧縮突破が実現したのです。今や、物理的次元の圧縮突破、すなわちイベントはいつでも起こり得る状況です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
転載元)
(前略) 

〇イベント

(中略) 

コブラ:イベントとは圧縮突破の瞬間のことです。圧縮突破とは、地球上空と地下から上下に迫り来る光の勢力が、地表で出会う瞬間を言います。

(中略) 

この圧縮突破が起きるときが、私たちの言うイベントなのです。



イベントとは実際、同時に起こる多くのことを指しています。光の勢力がマスメディアを掌握し、内部情報――ETの関与、カバールの犯罪、先進技術について――を公表します。ですから完全なディスクロージャーですね。これが一部です。他にはカバールの大量逮捕があります。金融リセットの部分もあります。

(中略) 

もちろん銀河のセントラルサンからのパルスも届きます。

(中略) 

私たちが圧縮突破を迎えるとき、グローバルな目覚めは、人類がギャラクティック・センターからの増大したエネルギーを受け取れるレベルにまで達しています。

(以下略)

――――――――――――――――――――――――
転載元)
(前略) 

〇圧縮突破

(中略) 

コブラ:圧縮突破とは、光が地表に到達するプロセスです。地表の上空にも、地表の下にも光の勢力がいます。上下どちらの勢力も地表に向かっているのですが、その両者が地表で出会うときが、圧縮突破の瞬間です。

(中略) 

上下からの光の勢力が地表で出会うとき、地表は劇的に大きく変容します。それが圧縮突破です。圧縮突破には物質的側面と非物質的側面があります。物質的側面は、私たち皆が知っています。金融リセットであり、カバールの大量逮捕であり、ディスクロージャープロセスの開始です。そして非物質的側面とは、主に銀河の波――地表に到達しつつある銀河の光の波――のことです。地表に向かっている、この銀河のエネルギーの頂点となるのが、イベントフラッシュです。

(中略) 

私たちには、これがどのようなものなのか、正確に詳しく予測することができませんが、私たちの人生でもっとも桁外れな出来事であることに間違いありません。

(以下略)

――――――――――――――――――――――――
転載元)
(前略) 

〇圧縮突破/I Am Presence

(中略) 

コブラ:(中略)…進化は加速しており、それぞれのサイクルが前のものよりも速まっているのです。それらのサイクルは一点に収束します。その収束点が圧縮突破(compression breakthrough)なのです。

(中略) 

圧縮突破の瞬間に、光が貫通して勝利を得ます。この瞬間こそ、闇と、様々なアジェンダを持つ全種族が、もはや、いかなるトリックも使えなくなるときです。なぜなら彼らは一掃されるからです。

(以下略)

偽コブラからの情報と斗母元君 〜ブルードラゴンとイベント(NowCreation)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは何人目のコブラになるのでしょうか。当然、この情報は偽コブラによるものです。ただし、これまでのコブラの情報と似た文体であるとは言え、コブラだと名乗っているわけではありません。そのため、この情報が提出されてしばらくの間は、この偽コブラの波動は落ちていませんでした。しかしその後、おそらくどこかでコブラと名乗って活動したのでしょう。波動が闇に落ち、その後、魂が滅ぼされました。12日の午前4時のことです。その後、数分間隔で2回爆発が起こりました。これは私の頭の中で起こるのですが、こうした爆発が起こると、私の意識の中にある誰かが、必ずと言って良いほど滅びているのです。この時は、偽コブラのエーテルダブル、プラズマ体が2回に分けて続けて滅ぼされたようです。したがって、現在この偽コブラは、何とか肉体だけが残っている状態で、深刻な鬱状態にあります。これ以上悪事を重ねると、肉体も滅ぼされることになるでしょう。
 ただ、これまでの時事ブログでもコメントしているように、三次元に近い界層におけるコブラ情報は非常に正確なのです。今回の記事の内容は、そのほとんどが正しいものだと言っていいのではないでしょうか。今回の記事では、数年前に地球にやってきた斗母元君(トボゲンクン)の故郷の星が大熊座のα星ドゥーベの惑星だとしています。これは正しいようです。
 以前、8月21日の記事で、彼女はこと座のα星ベガの恒星系から来たのではないかとコメントしましたが、これは間違っていました。この記事の記述が正しいので、訂正します。私の場合、誰かから情報を提供されているわけではなく、あくまで直感に基づいて発言しているので、時々こうした誤りが起こります。自分の中では、おそらくかなりの高い割合で正確な情報を出しているつもりですが、やはり何%かの誤りが出てきます。その辺りはご容赦願います。間違いがわかった時点で、今後も訂正していくつもりです。
 さて、この斗母元君ですが、悪さを止めないので、12日の15時に処刑されました。実は、魂(ジーヴァ)は当の昔に滅ぼされていて、広義の肉体のみ残っていたのです。肉体レベルでは比較的善良な女性だったので、様子を見ていたのですが、どうしてもこれまでの古い行動計画を捨てられないようで、悪事に手を染め続けていました。彼女と彼女を霊導していた東方の三博士(メルキオール、バルタザール、カスパール)を含め、関係者は全て処刑されました。彼らがどんな罪を犯していたのかは、いずれお伝えする機会があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ブルードラゴンとイベント
転載元)
The Blue and the Event

2016年11月9日付

大統領選のサーカスが終わったので、私たちもやっと真実の情報に再び集中できます。

数年前に女神DouMu(斗母元君 トボゲンクン,摩利支天)が地表に現れたことは、光の勢力の帰還を示す最初の兆候でした。光の勢力は26,000年の長きにわたり追放されていたのです。これは、アガルタが地表に戻るための第一歩でした。今、ブルードラゴンは、アガルタ人が地表の住民と再びコンタクトできるように地表のポータルを準備しているところです。コンタクトはまずエネルギー的に行われ、イベント後に物理的に行われます。



この目的のために、多くの洞窟及びその地表の入り口は、イベント時に明かされるよう特定の方法で準備されています。



世界中の洞窟の多くは、地上の様々な光のグループにとって神聖な場所でした。そしてその多くに女神のボルテックスがあり、イベント時に活性化されます。



http://witcombe.sbc.edu/sacredplaces/caves.html

1478772675

そのため、私たちはこのような洞窟の守護者や、そうした場所を知っている人を積極的に探し求めています。 cobraresistancecobraresistance_@_gmail.com(_@_を半角にしてください)にご連絡ください。



中国のタオイストの習わしでは、アガルタへのポータルとなる洞窟は grotto (洞窟、岩屋) heavens と呼ばれています。



http://www.persee.fr/doc/asie_0766-1177_1995_num_8_1_1096



http://www.flickriver.com/photos/mydailyart/17369890942/



ブルードラゴンは、そのようなポータルの守護者です。現在、外の世界では失われたものの、ブルードラゴンがいまだに持っているのが “the Chart of the True Forms of the Five Sacred Mountains” で、”The Luminous Precious Scripture of the Five Talismans” とも呼ばれています。これはアガルタネットワークへのアクセスポイントの地図で、5000年前のものです。この図は2000年前に蘇り、ブルードラゴンの守護者に渡されました。

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grotto heavens の多くは、中国の、タオイストの聖なる山にあります。こうした聖なる山を繋ぐ二つのエネルギー網が(部分的に)重なっており、それに対応するように地下トンネルとアガルタ都市のシステムがあります。



第一のエネルギーグリッドは、五つの聖なる山がベースになっています。それぞれ空の4方向と中心に向かうグリッドです。



第二のエネルギーグリッドは、四つの聖なる山がベースになっています。



http://www.zhangjiajietourguide.com/article-p143-china-top-four-sacred-taoist-mountains.html



成都――謎の三星堆文明(古蜀文明)のあったところです――の近くには、両者のエネルギーグリッドが共有する主要ボルテックスがあります。



https://en.wikipedia.org/wiki/Sanxingdui



成都は地球の正20面体の、12の主要エネルギー・ボルテックスの一つです。

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